イントロ~熟女一人のささやきと二人の吐息とレロレロ
舞子「うふふっ…私は河野マイコ、37才で独身なの。でも仕事はバリバリしちゃうキャリアウーマン…よろしくね」
美樹「最近夫がセックスしてくれなくて欲求不満の関口ミキ、35歳、子持ちなの」
麻美「私は、野口マミ36才…ほらぁ…このムチムチのボディで…若い男の子をいっぱい食べちゃうのが大好き…」
舞子「今日は…美熟女な私たち全員、エッチに乱れたいの…だからあなたもがんばってぇ…」
美樹「あ~~んっ…美熟女の前でぇ…チンポビンビンにしちゃうなんてエッチな人ぉ…でも私たちも…オマンコがビチョビチョの…チンポ大好き美熟女なのぉ…んはぁっ…」
麻美「あら…最初は責めて欲しいのねぇ…それなら…チンポに飢えた人妻が…枯れ果てるまで搾り取っちゃうわ…」
舞子「もちろん、チンポだけじゃなくてぇ…あっついキスをしたり…お尻の穴までぇ…熟女のベロでグチュグチュにしちゃうんだからぁ」
美樹「んんっ~~っ…最初にあなたとキスするのは…人妻の…この…わ・た・しっ……んちゅっ…ちゅぱぁっ…」
麻美「はぁ~んっ…ぬけがけはズルいのぉ……それじゃあ…このおっきなチンポはぁ…この私が…い・た・だ・き・まぁ~す…んん~~っ…じゅるっ…んじゅるっ…」
舞子「…ということでぇ…私がナメナメするのは…お尻の穴ぁ…んちゅっ…ちゅぱぁ…えろぉ~~っ…はぁんっ…洗ってない男の人の肛門、お・い・し・い…」
美樹「ん~~っ…ちゅぱぁっ…夫とキスするより…あなたとのキスの方が興奮しちゃうかも…んん~~っ…はぁっ…んちゅっ…」
麻美「んはぁっ…ちゅっ…じゅるるっ…はぁっ…このチンポ、とっても男クサくて…ス・テ・キっ…んちゅっ…じゅるるっ…」
舞子「れろぉ~~っ…んちゅっ~~っ…ぷはぁ~~っ…んちゅっ…じゅるるぅ~~っ…ニオイなら…洗ってない肛門の方が凄いかも…あなたの肛門で…熟女マンコが濡れちゃうのぉ~~っ…」
美樹「んちゅぅ~~っ…ちゅぱぁっ…れろぉ~~んっ…レロレロォ~~っ…あなたのベロと私のベロがレロレロしてるぅ…」
麻美「じゅぷぅ…じゅぱぁっ…んちゅっ…チンポっ…チンポっ…男のチンポぉ…おっきくて…ギンギンのチンポぉ~っ…じゅぷっ…んちゅぷぅ…」
舞子「んちゅっ…れろぉ~~っ…もう私も…あなたの肛門でぇ…おかしくなっちゃうかもぉ…んはぁっ…男の人の…こ~もん好きぃ~~っ…んちゅう…」
美樹「ちゅぷっ…れろぉ~~んっ…んちゅっ…もうキスだけじゃなくて…顔中ベロベロにしちゃうのぉ…」
麻美「じゅるるっ…んちゅぅ~~っ……チンポ好きぃ…んはぁっ…チンポ大好きぃ~~んっ…れろぉ~~んっ…チンポチンポチンポぉ~っ…んはぁっ…んちゅぅ~~デカチンポ様ぁ~~んっ…」
舞子「んはぁ~~っ…んちゅうっ~~っ…肛門のニオイ…ちゅぱぁっ…れろぉ~~っ…くっさぁ~いケツ穴を…ベロベロしてるとぉ…頭がバカになっちゃう~~んっ…」
美樹「れろぉ~~んっ…んぱぁっ…この人はぁ…普段はバリバリ仕事もしちゃう美熟女だけどぉ…メスブタ願望のドスケベオンナなのぉ…」
舞子「えろぉ~~ん…んはぁ~~っ…私はアナル舐めが大好きのメス豚美熟女でぇ~すっ…んん~っ…れろぉ~~っ…肛門舐めてメス豚マンコぐっちょりしちゃう~っ…」
麻美「じゅるるっ…んはぁんっ…チンポおいしいぃ…んちゅっ…えろぉ~~んっ…ちゅぱぁっ…チンポで…ハメハメしたぁ~いんっ…んはぁ~~っ…れろぉ~~ん…私のパーフェクトボディ…このチンポで貫いてぇ~んっ…はぁんっ…」
舞子「えろぉ~~んっ…はぁっ……私の口ぃ、あなたのアナルのぉ…いけないニオイでいっぱぁ~~いっ…れろぉ~~んっ…ぷっはぁ~~っ…ちゅっ、ちゅっ…こうやってぇ…アナルのニオイの染み込んだシワの中までぇ…味わっちゃいまぁ~す…れろぉ~んっ…おいしいのぉ~…」
美樹「ほらぁ…こっちは耳の中まで舐めちゃうのぉ…えろぉ~~っ…んはぁ~~っ…ほらぁ…聴いてぇ…人妻のささやき声ぇ…」
美樹(ここからささやき)「はぁっ…オチンポ…すっごいおっきくなっちゃってるよぉ…でも…これからもっと…気持ちよくしてあげるからねぇ…私のお口や…美熟女のマンコや…人妻の肛門でぇ…チンポからいっぱいザーメン絞りとっちゃう…ザーメン、どこで出したいの…?…おくち?…オマンコ?それとも…人妻の肛門?
人妻の熟れたマンコに…チンポズボズボしちゃうの…?ちゅっ(キス)…いいのよ…人妻マンコの中を…不倫チンポで…いっぱいにしてぇ…んんっ…ほらぁ…ここぉ…最近はあんまり夫とセックスしてない…人妻のおまんこ…。
夫の代わりにあなたのチンポ入れてぇ…んふっ…」」
麻美「んちゅぅ~~っ…じゅるるっ…んんっ…すごいおっきくなって…ビクンビクンしてるよぉ…」
美樹「(ささやき声)うふっ…イキたくなっちゃったのぉ…?いいよぉ…いっぱい出してぇ…私が…導いてあげるぅ…ほらぁチンポから精液だしてぇ…。んんっ……不倫セックスでぇ…夫のチンポより…ぶっとくてぇ…ギンギンに固くなったあなたのチンポぉ…。
夫のチンポしか…入れたことのない私のマンコにぃ…あなたのチンポ入れてぇ…。
はぁっ…このままぁ…どっぴゅ~んって…精液だしてぇ…。
…チンポからぁ…エロエロな人妻に向けてチンポ汁(じる)発射してぇ~っ…。
でもぉエリート商社マンの夫と…子供もいる人妻だからぁ…ゴムはつけてねぇ…。
マンコグチョグチョでぇ…こんなエロい事をささやいてる人妻とおまんこなの…。
チ・ン・ポ、チ・ン・ポ、チ・ン・ポ、はぁんっ…チンポ~んっ……はぁんっ…。
ま・ん・こ、ま・ん・こ……オ・マ・ン・コぉ~~っ…。人妻のぉ…マ・ン・コぉ…お・ま・ん・こぉ~…
人妻のニオイがプンプンのぉ…エロエロオマンコぉ…。
(ここから少し早口なささやき)マンコマンコマンコぉ~ん…はぁ~~んっ…チンポチンポチンポ~~っ…チンポとマンコで汗だくセックスしたいのぉ…。でも最後は外で出してね…んはぁんっ…人妻だから…妊娠はダメなのぉ…ほらほらぁ…精液出ちゃうでしょぉ~…バキュームフェラでぇ…どっぴゅんしちゃってぇ~~っ…んん~~っ…あ~~んっ…くっさいザーメンのにおい~っ……このニオイ久しぶりぃ…んはぁ…このニオイで頭が沸騰しちゃうのぉ…」
麻美「ちゅっ…んちゅぅ~~っ…ぱぁっ…んんん~~っ…はぁ~~んっ…チンポからぁ…おいしいおいしいザーメンが出てるぅ~~っ…んん~~っ…んちゅっ…」
舞子「ん~~っ…独り占めなんてだめぇ…熟女三人でお掃除フェラしてあげるぅ…んっ…んちゅぅ~~っ…れろぉ~~んっ…はぁ~~んっ…えろぉ~んっ…一番搾りのコテコテ精液ぃ…ん~~っ…ちゅっ…れろぉ~~っ…」
美樹「れろぉ~~んっ…はぁ…すごいでちゃったぁ……でもぉ…チンポはまだギンギンに立ったままぁ…今夜は何発できるのかしらぁ…?」