Track 2

熟女二人同時ささやき+一人のフェラ

舞子「ぷはぁ…今度は私も…耳元でささやいてあげちゃう…えろぉ~~んっ…んちゅぅ~~っ…」 麻美「はぁんっ…私も一緒にささやいちゃおうかなぁ…ちゅぱぁっ…れろぉ~~んっ…」 美樹「んちゅう~~っ…私はぁ…オチンポ舐めちゃう…。 んんっ…久しぶりのフェラチオっ…んんん~~っ…ちゅっ…じゅるっ…」 舞子「はぁっ…たっぷり精液を出したばっかりなのにぃ…あなたのチンポ、もう固くなってるぅ…でも…まだまだ発射できるよねぇ…。 ちゅっ(キス)…こんなに元気でかわいいからぁ…キスしちゃう…んん~~っ、ちゅっ(キス)」 麻美「ねぇ…こっちの声も、聴いてぇ…はぁんっ……あなたのチンポ…フェラチオしてたからぁ…私の体も火照っちゃってるぅ…んん~~っ…亀頭がとってもエロ~い形のチンポを…ジュブジュブぅってお口で吸い上げちゃうのが大好きなぁ…チンポ狂いの美熟女でぇ~す」 美樹「んん~~っ…ちゅぱぁっ…ちゅっ…チンポおいしいのぉ…このチンポ…早くマンコにハメたぁい…」 舞子「お口の奥までチンポほおばってるからぁ…チンポがヨダレで溶けたルージュでベトベトぉ…それにほらぁ…レロレロぉ~~って…耳元を舐めてるのぉ…ちゅぅ~~っ…はぁんっ…」 麻美「ちゅっ(キス)…あなたのチンポ、おいしかったわぁ……シャワーも浴びずにぃ…生のムレムレチンポをフェラするの大好きぃ…んん~~っ…口の中でくっさ~いチンポのニオイが充満して…もう頭の中がチンポでいっぱいなのぉ……。 それにぃ…どんどん勃起しちゃうあなたのチンポ…。 ほおばりきれないくらいに…ぶっといデカチンポ…。 チンポしゃぶるの大好きぃ…デカチンポ大好きぃ…あ~んっ、もっとチンポしゃぶりたぁ~い…チンポしゃぶらせてぇ…極太チンポぉ…私にしゃぶらせてぇ~ん…はぁ~~んっ…デカチンコぉ…勃起チンコ好きぃ…」 舞子「んん~~っ…私もぉ…ケツ穴舐めるの、とってもよかったわぁ…。 いつもは…アラフォーキャリアウーマンだけど…男の人のケツ穴をシワの奥まで、 れろぉ~って舐めてぇ…マンコビチョビチョにしちゃうドスケベ変態エロオンナなのぉ…。 この色っぽい唇と長い舌でぇ…汚い肛門、ブヒブヒ言って舐めちゃいまぁ~す…ぶひぶひぃ~んっ(せりふで色っぽく)…れろぉ~~んっ…くっさい男の匂いでイクぶひぃ~っ…」 麻美「ふぅ~~っ…(息をはく)私の欲求不満のエロい体を…エロい手つきでまさぐってぇ…。 熟女の熟れたイヤラシい体は…全身性感体なの…。 どこをさわっても感じちゃう…男の指が触れただけでぇ…ビクゥ~ンって感じちゃのぉ…。 ふぅ~~っ…いじるのに飽きたらぁ、マンコにチンポ、い・れ・てぇ~~ん。 んんん~~っ…ちゅっ…チンポ、マンコに欲しいのぉ…」 美樹「んちゅぅ~~れろぉ~~っ…はふぅ…チンポおっきぃ~~っ…チンポ好きぃ…こうやって…二人に耳元を舐められながらぁ…フェラチオされてるのきもちいいでしょ?んちゅぅ~~っ……れろぉ~~っ…」 麻美「すごぉ~~い…無理矢理なんて…オラオラ系なんだからぁ……チンポをしゃぶってる人妻の頭を押さえて、そのまま腰をガンガン突いてもいいのぉ…ほらぁ…人妻の口マンコ…あなたのチンポでズボズボ犯してぇ…」 美樹「イイですぅ…人妻に無理矢理、くちマンコしてぇ…んん~~っ…むぐぅ!んん~~っ…れろぉ~~んっ…んはぁっ…んはぁ~~っ…しゅごいっ、しゅごいにょぉ~~(すごい…すごいのぉ~)んじゅるっ…れおぉ~~っ…」 舞子「その調子で…勝ち組エリート妻のお口を…あなたのチンポ便器にしてあげてぇ…ベチョベチョなヨダレがローションみたいになるくらい…勃起チンポを人妻ののどチンコまでブチこんじゃえ~っ…」 麻美「ふぅ~~っ…人妻の口(くち)マンコ、犯しまくってるのぉ…普段はおしとやかな人妻の口に…チンポハメハメしてるぅ…。もう人妻のお口の中は…チンポ便所なのぉ…」 舞子「やだぁ…ほんとにオラオラ言いながらぁ…お口を犯してるぅ…あ~ん…もっとオラオラしてる姿を見せつけてぇ~~んっ…ギンギンなチンポを見てるだけで…私のマンコもチンポほしがりモードですぅ~っ…」 美樹「へふぅ~~っ…チンポぉ…んふう~~っ…」 麻美「はぁんっ…ふぅ~(息)…応援してあげるからぁもっと激しくてイヤラシいところみせてぇ…んん~~っ…ちゅっ(キス)。 チンポ、頑張れぇ~っ…。 チンポ勃起、ガンバってぇ~んっ。 これからもずっと私たちのペットになってぇ…美熟女とエロエロセックス頑張るのぉ… すごぉ~い…ほんとに激しくなってるぅ…。ちゅっ(キス)」 美樹「はふぅ~んっ…えろぉ~~んっ…ひふほぉ…おひひぃれすぅ(ちんぽおいしいです)…んふぅ~~っ…ほっほほひふほひょひぃ…はは~いほぉ…(夫のちんぽより堅いの)」   舞子「ほかの男の女にチンポしゃぶらせてる気分は…どうかしらぁ…?エリート妻のチンポご奉仕ぃ…エリート商社マンより…あなたのチンポの方がおっきいですってぇ…うふふっ…嬉しいかしらぁ?」 麻美「もっともっと激しくチンコをブチこんでぇ…あなたのぶっとく勃起したデカチンポでぇ…人妻のどチンコをレイプしちゃってぇ~んっ…」 美樹「んはぁっ…あんっ…ひひのぉ(いいのぉ)…ひふほぉしゅごいよぉ(チンポすごいよぉ)…んちゅぅ~~っ…じゅるるるぅ~~っ…ははふひふはぁ…いっはぁい…(がまんじるがいっぱぁい)」 舞子「あなたのすっごいチンポでぇ…人妻がよろこんでるぅ…夫のチンポよりも…気持ちいいみたいねぇ…ぶっとくてぇ…カリ首もイヤラシ~い形をしたあなたのエロチンポぉ…。 あ~ん…早くオマンコにハメハメしたいのぉ…。 デカマラチンポで…アラフォーマンコにズッコンバッコン希望で~すっ…」 麻美「早くぅ…お口の中に濃い精液…出しちゃってぇ…お口でイッた後はぁ…お待ちかねの…せっ・く・すぅ~。 あはぁ~んっ…待ち遠しいからぁ…今すぐ人妻の便器にぃ…チンポ精液、排泄しちゃってぇ…」 美樹「えろぉ~~んっ…んはぁ~~ほふほぉ…ふひはふほひぃ…ひふほひふはひへぇ…(どうぞくちマンコにチンポじるだしてぇ…)」 舞子「ほらぁ…チンポ汁、おねだりされちゃったのぉ…ふぅ~~っ…ふぅ~~っ(息)…こうやってぇ…ゾクゾクしながら…チンポからザーメン出してぇ…。ドピュドピュ~~ンって…チンポミルク発射してぇ…んはぁっ…」 麻美「早くぅ…チンポ汁…チンポミルク…チンポザーメン…いっぱいだしてぇ…口マンコのなかを…あなたのザーメンでぇ…イカくさ~くしちゃってぇ…たっぷり精液で…お肌ツルツルになっちゃうからぁ…こってりの男汁(おとこじる)ベッチョリぶっかけてぇ~んっ…」 美樹「んはぁっ…んんん~~っ…んぐぅ~~っ…あっふひ、は~へんへはぁ~~っ(あっついザーメンでた~~っ)んふ~~っ…んはぁ~~っ…ひふほひふ…おほほくはぁいへふぅ…(チンポ汁…おとこくさいですぅ…)」 舞子「いっぱい出ちゃったみたいねぇ…でも…まだまだこれからよお…次はお待ちかねの…熟女の…お・ま・ん・こ♪」