Track 2

Previous Track Back

くのいちその後

シナリオ:朝倉 拓実 「ふふふ、ようやく帰ってきたか。待っておったぞ。貴様の正体を調べるために今日も部屋の中を隅々まで調べさせて頂きました」 「あと、勝手に食材を使用して、夕食を作りました。一応、貴様の分も用意してあるが……食べるか?」 「ん? 今日の尋問はまだか、だと?」 「ふふふっ、そんなに私の尋問が楽しみと言うのならしてやろう。今日こそ口を割るが良い」 「ほら、そこに寝ろ。私の鍛えた技であっという間に貴様を白状させてやろう」 「な、なんでそんなににやけておる! 私はただ、貴様を尋問しようとしているだけだ! け、決してだな……貴様を喜ばすためではないからな!」 「貴様はただ、私の尋問に耐えていれば良いのだ」 「ほら、今日は先に手でしてやろう。脱がすぞ……」 「っ!? な、なんだ、もう大きくなっているじゃないか、そんなに尋問が楽しみとは変わった奴だ……」 「命だけは取らぬ、だが……。これ以上は言わなくても分かっているだろ?」 「じゃあ握るぞ。んっ、んんぅ……熱いな。ひょっとして期待してたのか?」 「それじゃあ、尋問にならないじゃないか。こうなったらお仕置きだ」 「ほらっ、こんなにおちんちんビクビクさせて、辛いだろ? 早く、正体を明かせば、止めてやらないこともないぞ」 「どうだ? ふふっ、そんなに正体がばれるのが嫌か?」 「なら、私の責めに耐えるのだな。ふふっ、どうだ? 私の手でシコシコと、この醜(みにく)いものが扱かれる気分は……」 「返事など聞かぬとも分かる。そんなに歯を食いしばってさぞ悔しいことだろう」 「そんなに悔しいのなら、さっさと白状すればいいものを……」 「吐けば楽になるぞ? 吐かないといつか殺されてもしらぬからな。まぁ、もしお主を殺すことになったら私が殺してやろう」 「もちろん、楽には死なせぬぞ。死ぬよりもつらい目に合わせてやるからな」 「ふふっ、先っぽから涙が出ているぞ? 私の手で触られてそんなにも辛いか?」 「こうして裏筋も指でなぞってやろう。つ~っとなぞられるとゾクゾクと背筋が震えるだろう?」 「このチンポは、素直なようだな。貴様も見習うといいぞ。ほぉら、私が震える度にふるえておる」 「よほど、私の事が怖いのだろう」 「このまま私が握りつぶしてもいいのだぞ?」 「ふふふふっ、ははははっ……。」 「冗談だ冗談。そんなことをしたら貴様が失神して倒れてしまうかもしれない」 「万が一死んでしまったら話を聞き出せなくなってしまうからな」 「そんな怯えた表情をするくらいなら最初から白状しろ? ほら、全てを話せ」 ※2~3秒ほど間をあけてください。 「まだ一般人なんて言うか。そうかそうか、それならば、こういうのはどうだ?」 「んむっ、んっ、じゅるっ……。じゅぷ。はむっ……」 「どうだ? 私の口でされるのは……。敏感な先っぽを刺激されて辛いだろ?」 「あむっ、ちゅっ、じゅるるっ……。じゅぷ。んむっ、ちゅぷ……ちゅぱっ、じゅるるっ」 「私の口の中でピクピクと震えて、はむっ、じゅるるるっ」 「あむっ、んんっ……。涙がどんどんと溢れてきておる。ちゅるっ、ちゅぷ……」 「ちゅるるるっ、ちゅぱっ、んっ、そんなにピクピクと動くな。歯が当たるぞ?」 「それとも、噛まれたいのか? あ~むっ! なんてな、冗談だ」 「噛まれたくないのなら大人しくしてるんだな。じゅるるっ、ちゅぱっ……。ちゅっ、ちゅぅっ……。ちゅぴ」 「そういえば殿方はここの袋のような所が弱いと聞いたことがある」 「んんっ! 触れた瞬間反応が変わったぞ。本当に弱いのだな」 「それならば、ここを手で揉みながら、口で……んっ、ちゅぷっ、あむっ、んむぅっ……」 「じゅるっ、ちゅぱっ、傘の部分は、舌で……れろれる。んっ、ちゅぴ……はむっ、んむぅっ……」 「んむっ、出そうか? 少し精液の味が混ざってきてるぞ……」 「ちゅっ、ちゅぱっ……。じゅるるっ……。」 「過去の私とは違うからな。その程度では怯(ひる)まぬぞ」 「貴様が射精した所で、動じたりはせぬぞ」 「ふふっ、観念するのだな」 「はむっ、じゅるっ……。こんなにヒクヒク震えて涙を流して、情けなくないのか?」 「ちゅぷ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、んむっ……」 「出そうか? いいぞ出しても。言わなくても、玉袋が縮こまっているからな」 「前みたいに目潰しはさせぬ、私の口の中で受け止めてやるからな」 「じゅるるっ、じゅぷ、んっ、ちゅぅっ、じゅっじゅぅぅ! じゅるるるっ!」 「ほらっ、出せっ、出すのだっ!」 「じゅっ、じゅぅぅっ! じゅぷっ、じゅるるるっ!」 ※ここで射精です。 「んっ、んぐぅっ! んんっ……。んっ、んふっ、んんぅっ……」 「んぐっ、んんっ……。んんぅ……、んく、ちゅるっ……。んっ、んっ、んく」 「んあぁっ……。ふぁっ、私の口の中、精液で……。んあぁっ……」 「濃くて、喉奥にまでへばりついて……」 「あっ、んんぅっ、ちょっと、や、やめろ。頭を撫でるな! なんだその表情は!」 「今のは尋問なんだからな! 貴様が、なかなか口を割らぬからしているだけで、決して好きでしているわけでは無いぞ!」 「あぁ~! やめてくれ、そんな笑顔で頭を撫でられると……。困るのだ」 「むぅっ……。残ってるのも全部吸い出してやる」 ※むぅっはちょっと拗ねた感じでお願いします。 「じゅるるっ、ちゅぷ……。はむっ、れる、れろぉっ……。ちゅるるっ、ちゅぱ」 「んむっ、んっ……じゅぷ、じゅるっ。こく、んくっ、じゅるるっ、じゅぷ、じゅぱっ……はむっ、んっ……。んくっ、ちゅっぱっ……」 「これで、全部吸いだしたぞ」 「あ~もう、なんでそんな幸せそうな表情するんだ!」 「い、一応、尋問なのに……。うぅ……、あ、あの、だ」 「その、少しだけ、抱きついても良いか?」 「し、心音(しんおん)を聞いてだな、お主が動揺したりしてないか調べるだけだ」 ※2~3秒ほどの間 「んっ、あったかい……。ふふっ……」 「あっ! そうだ。夕食の準備、できておるぞ。」 「一応作ってみた。下手かもしれぬが……。な? 食べるか?」 「そかそか、じゃあしっかり味わって食うのだぞ?」 「毒が入っておるかもしれぬがな。ふふふっ。」  

Previous Track Back