02.縁側で夜風に当たりながら耳舐めを。
//鈴虫の音
//足音
//夜の縁側
(距離普通正面)
お待たせ致しました。
お食事あとのクダモノをお持ち致しました♪
お隣、座ってもよろしいですか?
はい、ありがとうございます♪
んしょ…。
(お盆を置く音)
(距離普通近め)
今夜はとても涼しいですね。
こうして夜に縁側で座って、秋風に当たるのはとても心地よいものです♪
鈴虫の鳴く音も耳に気持ちが良いです。
何より、あなたが隣に居てくれることが姉上にとって、この上ない嬉しさですが♪
さて、
お持ちした果物、頂きましょうか。
本日は、梨をお持ちしました。
この季節の梨は水々しく、とても美味しいんです♪
しっかりと冷やしておりますので、ひんやりとしていますよ。
さ、お口を開けてください。
姉上が食べさせてあげますからね♪
はい、あ~ん♪
美味しいですか?
ふふ、あなたに喜んでもらえて姉上は嬉しいです。
わたしも一つ頂きますね♪
はむ…はむ…ん
ふふ、甘くてとても美味しいですね。
はむ…はむ…
もう一つ…
あなたも食べたいですか?
ええ、いいですよ。それでは、あ~ん♪
ふふ、美味しいですね♪
(間)
ねぇ?
あなたの手、握ってもよろしいでしょうか?
ありがとうございます。
それでは失礼して…。
ふふ、にぎにぎ…にぎにぎと…♪
あなたの殿方らしい手、こうして触れているのが心地よいです。
温もりも暖かくて…。
ずっとこうして、あなたと手を繋いでいたいと姉上は思います♪
あなたも、ですか? あなたも姉上と手を繋いでいたいと…?
まぁまぁ、なんて嬉しいことを♪
姉上はあなたと手を繋いでいるだけで幸せですのに、
あなたからもそのような言葉を頂けるなんて…♪
でも、ありがとうございます♪ とても嬉しいです。
ふふ、
それでは、姉上を褒めてくださったご褒美に、
あなたの大好きな…口付け、して差し上げますね。
(正面距離極近め)
お口をあけて…
(ディープキス)
はむ
んちゅ…れろ…じゅるる…はむはむ…
ちゅっちゅちゅ。ん…んっ。
ちゅ。れろれろ…ちゅぅぅぅ。
ちゅ。ちゅぅ。はむ…はむ…んっ
れろ…れろ…じゅるるる。ちゅ
ちゅっちゅ。
ぷはぁ
(ここまで)
(正面距離普通)
こうして口付けをしながら、あなたと手を繋ぐの
とても気持ちがいいですね。
ん?
わたくしとする口付けが「甘い」…のですか?
ああ、先ほど果物を頂きましたから、
お口の中に果物の汁が残っていたのかと思います。
ごめんなさい、気が付かなくって。
先ほど食べた食べ物の味がする口付けなんて嫌ですよね。
姉上、お口をゆすぎに…
え? 嫌ではないのですか?
「甘い味がして良い」?
あ、あなたが良ければ、姉上は構わないのですが。
本当は、ほんの少しだけ、恥ずかしいです…/
ん…
それではもう一度、気を取り戻して
甘い味のする口付けをしましょうね♪
(極)
(ディープキス)
ん…れろ…じゅるる…ちゅっちゅ。
ちゅぅぅぅぅ。ちゅっちゅちゅ。
れろ…はむはむ…れろ…ちゅ。
じゅる…ん…れろれろ…ちゅちゅ。
んっんっんっ…はむ…ちゅぅぅぅぅ
ん。
じゅるる…ちゅぅぅぅ。じゅる。
んっ…はむはむ…ちゅぅぅ。
ちゅちゅ。
ちゅぅぅぅぅ。ちゅぅぅぅぅ。
れろれろ…じゅるる。
れろ…ちゅ。んっ。
ぷはぁ
(ここまで)
姉上との甘い口付け、いかがですか?
姉上は少しだけ恥ずかしいですが、
愛する弟が喜んで下さるのなら、それで十分です。
あなたが姉上と口付けをする度、気持ちよくなっているのがよく分かります。
どうして?って? ふふ
手を繋ぎながら、口付けをしていますでしょう?
あなたが感じる度に、わたくしの手をぎゅっとしてくださいますから♪
それに…
あなたの…そこ。
ふふ、下のお召し物にお山が出来ております♪
ええ、分かっていますよ♪
姉上との口付けで気持ちが高揚したのですよね。
恥ずかしがる必要も、謝る必要もございません。
わたくしと口付けするだけでこんなにしてくれるなんて、
姉上はとっても嬉しいのですから♪
そういえば、
本日はまだお射精しておりませんでしたね。
今日はこのまま、この縁側で致しましょうか♪
縁側は屋外ではありますが、屋外だからこその解放感がありますよ♪
この涼しい秋風に当たりながら、おちんちんをシコシコ致しますね。
今日の疲労と一緒にお子種をどぴゅっとお出しくださいませ。
姉上がお手手で扱いて差し上げますから…。
それでは、下のお召し物と下着を脱がせて…と。
お仕事でお疲れなあなたは何もしないで大丈夫ですよ。
姉上が全部して差し上げますから。
んしょ…
ふふふ、おちんちんさん、大変お元気ですね。
こんばんは、あなたの大好きな姉上ですよ♪
それでは
おちんちんを握って、上下に…動かして。
それから…
(だんだんと左耳に)
こうして…あなたのお耳にお口を近づけて…
(左耳極近め)
(息掛け)ふぅ~~
(耳舐め)
れろ…れろ…ちゅ。
えろれろ…じゅるる…れろ。
ちゅっちゅ…ちゅぅぅぅ。
(ここまで)
どうですか? 耳舐めですよ?♪
お耳を舐めながら、おちんちんを上下に、シコシコ…シコシコ…ふふ。
もう一度
(耳舐め)
んちゅ…じゅる…れろれろ…じゅるる。
んちゅ…ちゅっちゅつ。
はむはむ…れろ。はむはむ…
んっ。ちゅるる。
んっんっ…じゅるるる。はむはむ。
ちゅぅぅぅ。
れろれろ…んっんっ…ちゅ。
じゅっじゅっじゅっじゅ。
れろ…ん…
ぷはぁ
(ここまで)
(囁き)
|いかがですか?
|姉上の耳舐め、心地よいですか?
|わたくしの手の中でおちんちんもびくびくとして、大変喜んでいますよ。
|先走りのおつゆも、たくさん出ています。
|大変上手に気持ちよくなっていますね。偉いですよ。
(ここまで)
さ、このまま頑張りましょうね。
姉上もおちんちんシコシコ頑張りますね♪
(右耳極近め)
それでは
今度は反対側のお耳を
(息掛け)ふぅ~~~
(耳舐め)
ん、れろ、れろ…。
んじゅるる。じゅっじゅっじゅ…れろれろ。
んちゅちゅ。ちゅっちゅちゅ。
んっんっんっ…ちゅ…
じゅる…んっんっ。れろれろ、れろれろ。
んっ
耳たぶを…優しく噛んで…はむはむ
ん…はむ…はむ…れろれろ…じゅる。
はむ…はむ…じゅるるる。ちゅ。
んちゅぅぅ。ちゅっちゅっちゅ。
んっ。ちゅぅぅぅぅ。
じゅる、じゅる、じゅるるる。
ちゅっちゅっちゅ。
んっ…。じゅるるる。んっんっ。
れろ。れろ。ちゅ。
ぷはぁ
(ここまで)
ふふ、
気持ちよさそうなあなたを見ていると姉上も嬉しいです。
あらあら、身体に力が入ってこわばっていますねぇ。
足もピンと伸びきって…。
ほら、力を抜いてください。
ここにはあなたと姉上しかしないのですから、緊張することなんて何もないのですよ♪
手や足の力を抜いて…
はい、すぅー、すぅ~っと。
そう、上手。上手ですね。
もう一度、すぅー…すぅー。
は~い、力が抜けましたよ。上手ですね、偉いですよ。うふふ。
(正面極近め)
それではご褒美に、おちんちんの下についている二つのこ~れ♪、
玉を優しく揉んでさしあげますね♪
はい、もみもみ…もみもみ。
気持ちいいですね。あなたのお子種がたっぷりと詰まった二つの玉。
ころころと転がしてみたり…優しくあやしてみたり…んしょ…よいしょ…。
もみもみ、もみもみ、ころころ~、ころころ~。
このまま玉を揉んだまま…反対側の手で竿を…んしょ
しこしこ…しこしこ…
しこしこ…しこしこ…
ふふ、とても可愛いですよ。
(だんだんと左側へ)
それじゃあ、このまま…耳舐めをして差し上げますね♪
(左耳極近め)
(息掛け)ふ~
(耳舐め)
んちゅ…
れろ…じゅる…れろれろ…ちゅっちゅ。
ん…はむはむ…ちゅ。れろれろ。
じゅぅぅぅ。ちゅっちゅちゅっちゅ。れろ
んっんっ…ちゅぅぅ。じゅるるる。
れろれろ…れろ…。ちゅっちゅ。れろ。
ん…ちゅ。れろれろ。
ちゅっちゅっちゅ。れろれろ。
はむはむ。ちゅぅぅ。ちゅっちゅちゅ。
ぷはぁ
(ここまで)
ん? どうか、なさいましたか?
あっ、もしかしてそろそろお射精しそうですか?
お射精ぴゅっぴゅしていただけますかぁ?♪
恥ずかしがる必要はございません。お射精はとっても偉いことなのですから。
姉上のお声とお手手で、
上手に気持ちよくなっている証拠ですからね。
とっても偉いですよ~♪
ええ、どうぞ♪
お好きな時に、お出しくださいね♪
姉上が最後まで扱いていて差し上げますからね。ふふ。
それでは、お射精に向けて速度を速めていきますね。
んしょ。
しこしこしこしこ。しこしこしこしこ。
あ、玉がきゅきゅっと上がってきましたよ。
姉上の手の中に出してくださいね。
しっかり受け止めて差し上げますから。
さぁ、最後は耳舐めされながら、
いっぱいぴゅっぴゅ致しましょうか。うふふ。
ほら、行きますよ。
(耳舐め)
んちゅ
れろれろ…。ちゅっちゅ。れろ。
ん…ちゅ。ん…れろれろ。
ちゅっちゅぅ。ちゅっちゅっちゅ。…れろれろ。
はむはむ。ちゅっちゅちゅ。ちゅぅぅ。
ちゅ…んれろんちゅ…
(囁き)
|ん? ちゅ…もう本当に出ますか?お射精…んっ、しますか?♪
|ええ♪ いいですよ。れろ…じゅる。
|姉上のお手手にたっぷり、ぴゅっぴゅしましょうね
|れろ…じゅるう…どうぞ。はい、は~い♪
|
|ぴゅ~~~~♪
|ぴゅ♪
|ぴゅっぴゅっぴゅ~~~♪
|ぴゅくぴゅく♪
|ぴゅっ♪
(ここまで)
(正面近め)
は~い。
いっぱい出しましたね。よく頑張りました♪
ちゃんとお射精できて、とっても偉いですよ。
姉上の手があなたのお子種でたっぷりです♪
ちゃんとできたご褒美の口付け、してあげますね。
(キス)
んちゅ…れろ…ちゅぅぅぅ。
ちゅっちゅっちゅ。
れろれろ…。んっ
ぷはぁ
(ここまで)
スッキリしましたか?
疲れ、少しは取れましたか?
ふふ、それは何よりです。
あなたの嬉しそうなお顔を見ていると、姉上もとっても安心します。
ほら、もっと見せてください♪
良い顔ですね♪
あらあら、お疲れですか?
そうですよね、これだけたっぷりと出したんですから…。
お射精、よく頑張りましたものね♪
それではこのまま姉上のお膝の上で、おやすみなってくださいね。
そう、膝枕ですよ。
(右耳近め)
ふふ、よしよしよく頑張りました。
偉い、偉い、ですよ。
頭をずぅ~と撫でてあげますからねぇ。
は~い、おやすみなさい♪