01.一日の疲れは姉上の手で。
お帰りなさいませ。
本日も一日お疲れ様でした。
お鞄、お預かりしますね。ふふ。
(間)
お夕食の用意、できておりますよ。
今日もあなたの為に、心を込めてお作り致しました♪
さぁ、手を洗ってから、一緒に頂きましょう。
あらあら、なんだか今日はお疲れのご様子…。
元気、ありませんねぇ。
今日のお仕事、大変だったのでしょうか?
大変だったのにも関わらず、あなたは人一倍頑張ったんですよね。
ええ、姉上は分かっていますよ♪
あなたは昔から頑張り屋さんですからね。
今日の疲れは、今日のうちに取っておきましょうか。
姉上が、癒して差し上げますから、ふふ
それでは、お夕飯の前にお風呂にしましょうか?
お身体が疲れていては、どんなお料理も美味しく感じませんから。
お風呂にも入れるよう、もう沸かしておりますので、
どうぞお入りになって元気になってくださいませ♪
…?
お風呂のご気分でもない…のですか?
困りましたねぇ。今日はそんなに大変だったんですね。
(正面近め)
あっ、そうだ♪
ねぇ? 昔あなたがお友達と喧嘩したり、
お母様に怒られて落ち込んで元気がなかったとき、
姉上があなたをどうやって慰めていたか覚えていますか?
ふふ、思い出しましたか?♪ ええ、"口付け"です。
懐かしいですね。
それでは元気を出すために、
久しぶりに、"口付け" して差し上げましょうか♪
(正面極近め)
さぁ、お口を近づけて…。
(キス)
ん…ちゅ…ん…ん…
ん…ちゅる…ちゅちゅ…
んっ。ちゅっちゅっちゅ。んぁ…
ん…ちゅぅぅぅ~♪
ちゅ、ちゅっちゅ。ちゅぅ~~。
ちゅっ
ふふ、なんだか懐かしいですね。
こうして口付けをすると、
元気がなかったあなたはすぐに元気になりましたよね。
泣いていたお顔も、口付けの後は笑顔になって…。
姉上もそのあなたの笑顔を見ると嬉しくなったものです♪
どうですか? 今のあなたも姉上との口付けで元気になりましたか?
少しは元気になって頂けたみたいですが、まだ元気がありませんねぇ。
あの頃のあなたはまだ幼かったですけれど、
もうすっかりと大人になりましたものね。
(だんだんと左耳に近づく)ねぇ、それでは…
(左耳極近め囁き)「大人の口付け」してみましょうか。
(左耳極近め)
そう「大人の口付け」。もうあなたも子供ではないですから♪
(真ん中極近め)
もう少しわたくしに近づいてお身体を密着させてください。
お口を近づけて…。
少しだけお口を開けてくださいね。
(ディープキス)
んちゅ…はむ…んっ
ちゅぅぅぅ…ちゅっちゅ…んっはむ。
ん…ちゅぅぅ…じゅるる…
ほら、舌を絡ませて…れろ…れろ。
そう、お上手ですね…ん…れろ…じゅるる。
ん…ちゅっちゅちゅ…れろれろ…
ちゅっちゅ…ちゅぅぅぅ。
んっんっ…はむはむ…じゅる、じゅるる、ん…
ちゅぅぅ…ちゅっちゅちゅぅぅぅ。れろれろ。
ん…ちゅぅぅ…ちゅ。ちゅっちゅっちゅ。
ん…
ぷはぁ
(ここまで)
いかがですか?
少しは元気になりましたか?
ふふ、お顔がほころんで…。元気になって頂けたようですね♪
ですが、もう一度…
(ディープキス)
んちゅ…ん…はむ…れろ
れろれろ…ん…じゅるう…ん。
はむ…ちゅっちゅっちゅぅぅう。
ちゅ。れろ…じゅるるる。
ん…ちゅるるる…れろ…れろ…。
ちゅぅぅ…ちゅちゅぅぅ。はむ…はむ…じゅるるる。
ちゅぅぅぅ…ちゅぅぅ。
ちゅっちゅっちゅっちゅぅぅぅ。
ちゅ。ん…んっ…ん。じゅる。
ちゅぅぅぅ。ちゅぅうう…。はむ。
ちゅっちゅちゅ…んっ
ん…ぷはぁ
(ここまで)
(真ん中近め)
元気、でましたか?
幾分かは、疲れ、取れましたでしょうか?
ふふ、それはよかったです♪
姉上はこれくらいしかしてあげられませんけれど…。
(ちょっとはにかむ感じで)いいえ、お礼なんて言わなくて大丈夫ですよ。
わたくしの愛する弟ですもの、あなたの気持ちはキチンと伝わってきます♪
姉上は、あなたが元気になってくれたなら、それだけで大変嬉しいですから。
元気になったあなたを見ているだけで、わたくしも元気が出てきます♪
それに、元気になったのは…心だけではないみたいですね♪
密着してるお腹のあたり、何か硬いものが当たっておりますよ。ふふ。
ええ、「おちんちん」♪
いいえ、恥ずかしがる必要はございません♪ もう「大人」の殿方ですものね。
殿方の一番大切なところ…おちんちんが元気なのはとてもよい事です。
殿方は疲労が溜まっていると、性欲も上がるとご本で読んだことがあります。
あ♪それでは
今日はそのままお射精してしまいましょうか♪
姉上が、わたくしのお手手で、疲労と一緒にその溜まったお子種を出して、
スッキリさせて差し上げますね♪
疲労もおちんちんもスッキリさせましょうね。
さ、玄関で致すわけにもいきませんから、
お座敷の方に行きましょうか。
(間)
(正面距離普通)
さ、こちらに座ってください。
お座敷には掘り炬燵がありますから、ここに腰を据えてください。
冬場は座卓を置いて暖を取りますが、まだ少し早いですねぇ。
よいしょ、お座布団を引いて…と。
(右側距離近め)
姉上も横に座らせて頂きますね。ん…。
それでは、下のお召し物を…
んっ、大丈夫ですよ、姉上が脱がして差し上げますから♪
ん…はい…。できました。
あらあら、まぁまぁ///
とてもご立派に勃起なさっていますね♪
恥ずかしがらなくても平気ですよ。
姉上は、あなたのおちんちん、大変素敵だと思いますよ。
それでは、お手手で甘やかしていきますね。
(右側距離極近め)
竿を握って…上下に…んしょ
しこ…しこ…、しこ…しこ…。
しこ…しこ…、しこ…しこ…。
「気持ちいい」? ありがとうございます♪
しこ…しこ、しこ…しこ…。
しこ…しこ、しこ…しこ…。
感じている姿、可愛いですよ。
いけませんね、弟とはいえ殿方に可愛いなんて言っては…。
え? もっと言って欲しいんですか?
まぁ…いけない子ですねぇ。殿方が「可愛い」なんて言われて喜んでしまっては。
(間)
(微笑む)ふふ、なんて冗談ですよ。あなたが姉上に「可愛い」と言って欲しいのであれば、いくらでも言って差し上げますよ。
可愛いですよ。とても可愛いです♪
姉上の愛する頑張り屋の弟は大変可愛いです♪
おちんちんをシコシコされて、感じているあなたの姿、とても可愛いですよ。
わたくしの大好きな弟は、可愛くて可愛くて仕方がありません♪
頑張り屋で一生懸命なところも可愛くて、
毎日わたくしの作った料理を美味しそうに食べている姿も可愛くて、
元気なときも、落ち込んでるときも、可愛くて…。
もちろんこうして、恥ずかしそうにしている姿も
可愛くて…愛おしいのです♪
(左側距離極近め)
あらあら、もっとおちんちんが大きく硬くなってきましたね。
それに、トロッと先走りのおつゆも出てきました。
しっかりと気持ちよくなっているのですね。
あなたはとても偉いですね、きちんと感じることができて。
ん…少し速度を速めていきましょうか。
ん…しこしこ、しこしこ。
しこしこ、しこしこ。
竿の全体を撫でまわすようにして…んしょ…
しこしこ…しこしこ、
しこしこ、しこしこ。
それから
先っぽの方を、お手手のお腹を使って…こしょこしょとコマメに動かして…。
こしょこしょ…ん…こしょこしょ…
気持ち、良いですか?
ん…ふふ、可愛いですよ。
しこしこ…しこしこ。
しこしこ…しこしこ。
とっても切なそうなお顔ですね…
お手手で甘やかされていうちに、切なくなってきてしまったのですか?
姉上があなたのお側にいるというのに……。
そんなあなたのお顔を見ていると、姉上まで切なくなってきてしまいそうです…。
殿方がそんな切なそうなお顔、してはいけませんよ?
(正面距離近め)
ほら、姉上がこうしてあげますから……、ね?
(ディープキス)
はむ…んっ。ちゅ。
ん…ちゅ…じゅる…ちゅぅぅ…じゅるる。
ちゅ…。ちゅぅぅ。れろれろ…。
ちゅぅ…んっ…じゅるるるる。れろれろ。
れろ…ちゅちゅっちゅっちゅ。
はむはむ…ん…はむはむ…んっ…
ちゅぅぅーー。ん…れろれろ…。
じゅぅぅ。れろ。ちゅっちゅちゅ。
んっ。ちゅ。んっんっ…れろれろ…。
じゅるるるる。はむはむ…んっ
ちゅぅぅぅ。んっ。ちゅっちゅ…。
ん…ひゃ…ん…ちゅぅ。
ぷはぁ
(ここまで)
切ない気持ち、無くなりましたか?
あらあら、お顔がとろりと蕩けているようですね♪
姉上をじーっと見つめているその瞳も、まるで桃色に染まっているかのようです
口付けをしながら、姉上のお手手で甘やかされるのがお好きみたいですね♪
それではもう一度口付けして差し上げますね。
速度もさらに上げていきますね。
(ディープキス)
ん…
ちゅ…ん、れろれろ、んじゅる。
ちゅぅぅ、ちゅっちゅっちゅ。れろ。
はむ、はむ。ん…。はむ、はむ。
ちゅっちゅぅぅ。じゅるる。
はむ…ちゅぅ。ちゅっちゅ。じゅるる。
れろ…はむはむ…ちゅううう。ちゅ。
れろ…れろ。れろ…れろ。ちゅっちゅっちゅ。
ちゅっちゅ。ん…んっ…はむ。
はむ…れろれろ。じゅぅぅぅ。
ちゅ。ひゃ…ん。れろ…。
ちゅ。ちゅっちゅっちゅ。ちゅぅぅぅ。
ん…
ぷはぁ。
(ここまで)
あらあら、身体がびくりと痙攣しておりますが…
(右耳極近め)
そろそろお射精が近いですか?
ええ、大丈夫ですよ♪
我慢はいけませんよ。
遠慮せず、お射精してしまいましょうね。
姉上がいっぱいシコシコして差し上げますから、
姉上の手の中に、どっぷりとお出しくださいませ♪
最後のひと踏ん張りでですね。
おちんちんを扱く速度、もっと早く致します♪
んしょ、
シコシコシコシコ、シコシコシコシコ…
シコシコシコシコ、シコシコシコシコ
(左耳極近め)
先端のほうを、人差し指でこしょこしょとしたり…
こしょこしょこしょこしょ。
竿全体を大胆に触ってみたり…、
シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、
ふふ、気持ちよさそうですね。
気持ちよさそうなあなたを見るのが姉上は大好きですよ♪
シコシコシコシコ、シコシコシコシコ…
シコシコシコシコ、シコシコシコシコ
あらあらまあまあ、
タマタマがきゅっと上がってきました。
それに、竿も波打ってきてます。
本当に果ててしまうのですね。お射精していただけるのですね♪
あっ♪
(だんだんと真ん中へ)
それでは、最後は口付けをしながら、致しましょうか。
お口を近づけて…
(ディープキス/激し目)
ん…
ちゅっちゅっちゅぅぅぅ!
はむはむ…ほら…シコシコ…してますよ…んちゅ♪
ちゅっちゅちゅぅぅぅ!
れろえろ…じゅる…ちゅちゅうううう
はむ…はむ…、ん…ちゅっちゅ…♪
シコシコ…ちゅぅぅぅぅ。
じゅるるる…はむはむ…ちゅっちゅちゅ!
ちゅううううう!
れろ…じゅううう。ちゅっちゅっちゅ!
ん…出ますか? ん♪
はむ…ちゅう、ちゅっちゅっちゅ♪
はい。んちゅ…いつでもどうぞ…ん…れろ!
どうぞ。ちゅ、は~~い!♪
(キスしながら)
ん…!
ぴゅ~~~~~~♪ ちゅっ
ぴゅっぴゅっぴゅ♪ んっ…
ぴゅくぴゅく。じゅる
ぴゅっ♪
ぴゅぅぅ~。
ちゅぅぅぅ♪ っちゅ。ん。はむはむ。
ぷはぁ
(ここまで)
ふふふ、いっぱい出ましたね♪
姉上の手が、あなたのお子種でたっぷりです♪素敵です♪
よく頑張りましたね。
偉い偉いですよ♪
こんなに出して頂けるなんて…、
流石、わたくしの自慢の弟です♪
どうですか?
お射精で、スッキリできましたか?
疲労感、多少は取れましたでしょうか?
そうですか♪
それなら姉上も安心です。
さて、
一汗かいたことですし、汗を流しにお風呂いきましょうか。
ご飯はそのあとですね。
さ、一緒にお風呂場へ参りましょうか♪
お背中、お流し致しますからね♪