Track 2

にゅるにゅるパイズリ、乳内飲み込まれ編

あれー?どこに行こうとしてるのかなー? ふふ、私が眠ってる間に逃げ出そうと思ったんだ?残念だったね。 私がキミのこと拘束もしないで自由にさせてあげてるの、何でかわかる? 弱い弱い勇者サマの気配なんて、寝ててもすぐに感知できるからだよ。 そんなに私と遊ぶのイヤ?私のこと怒らせたらキミのことなんて簡単に溶かしちゃうことだってできるんだよ? キミが遊びにいっぱい付き合ってくれたら、何かの気まぐれで逃がしてあげるかもしれないのにね。 …ふふ、ほんとだよー。私嘘つかないもん♪ そうだ、おもしろいこと思いついた♪ あのね、こういう条件はどう? ここからどうしても抜け出したいっていうなら、勇者サマの能力ちょーだいよ、そしたら命は助けてあげる♪ 勇者サマが本当の勇者サマだったら、きっと何か特別な能力を持ってるはずだもん♪ それちょーだい。 どうやってって…それはね、キミとたくさん交わること。 キミの養分を食べれば食べるほど、能力が私に移ってくるからね。 キミは魔法は使えないんだよね?何か特別な技能は…ないのかな。 でもまだ目覚めてないだけで何か力があるのかも♪それを私に分けてくれたら、特別に開放してあげてもいいよ。 別に体全部取り込まなくても、交わう回数多くして、深く繋がることができれば、能力を移すことは簡単だもん。 ね、どうする?この条件、飲む?飲まない? どっちにしろキミが助かるには私と契約するしかないと思うけどね~。 ふふ、だよね♪勇者サマってば物分りいいんだ。 キミが単純な子でよかったよ~。 こんなにちゃんと会話できる人間なんて初めてなんだよ。 今までの人間は、私に恐怖してばっかりで、大して強くもないし、つまんない人間ばかりだったから、すぐ取り込んじゃってたんだよね。 でもキミは別♪もっといろいろお話してみたい♪キミのこと気に入っちゃったのかも。 じゃあさっそく♪ ねー、キミってさ、おっぱい大きい子が好き? 勇者サマってなんかムッツリっぽいもんね、きっとおっぱい大きい子が好きに決まってるよ。 あはは、顔赤くしちゃって、ウブなんだね勇者サマって♪ この間の反応を見る限り、キミって女の子とエッチなことしたことないんでしょ。 キミの大切な養分をもらう代わりに、童貞勇者サマにいーっぱいエッチなこと経験させてあげようと思ってさ。 どうせこの先人間の女の子と交わることなんてできないんだから、せめて私と、ね?楽しそうでしょ? どういう意味って、特別な意味なんてないけど、モンスターと交わったら最後、人間なんかに満足できるわけないじゃん? ね、おもしろいもの見せてあげるよ。 スライムだからできること♪人間の女の子には絶対にできないこと♪ んっ…あはぁ…見て見て勇者サマぁ、すごいでしょー。 私のぺったんこのおっぱいが、みるみる内に…んっ…こんなに大きくなっちゃった♪ 粘液だから思い通りの形にできるんだよ?っと、これくらいの大きさでいいかな。 おっぱいなんて普段いらないけど、遊ぶときには楽しい道具になるんだよね。 どう勇者サマ♪今日はこのおっぱいで、たくさんキミの養分もらっちゃうからね。 あれ?どしたのかなー、もしかして期待しちゃってる? そっかそっかー、この間の快楽にすっかり虜になっちゃったってことなのかな。 唾飲み込んじゃったりして、わかりやすいんだぁ♪ いいんだよ、まだ若いんだもんね、それくらいの年の人間の男の子って、年中エッチなことばっかり考えてるって聞くし♪ いいよぉ、今日も癖になっちゃう快感、味あわせてあげるー。 契約したから、もう抵抗はしないんだ、いい子。 じゃーそこの岩に腰掛けて?そのまま座ると痛いから…んしょ…はい、スライムのクッション♪ そうそう、そこに座っててね♪ あは、勇者サマのここ、触ってもないのにちょっと大きくなってきてるよ、やっぱ期待しちゃってるんだ。 ふふ、じゃあ早く、気持ちよくなりたくてなりたくて我慢できない可愛いおちんちんを… ぷにぷにのおっぱいで包み込んであげるぅ♪ 下からおちんちん持ち上げるようにしてぇ…えぃ♪ あはは、キミの可愛いおちんちん、私の大きいおっぱいに全部挟まれちゃったよ? まずは、おちんちんカチカチにしてあげないとねー。 こうやって、両側からおちんちんしっかり挟んで、ぎゅっぎゅって刺激すると… あはは、ほらほら、もう反応しちゃってる、気持ちいいでしょ、ぷにぷにしてて、ひんやりしてて。 まだこの間手でしてあげたときみたいに、ぬるぬるじゃないけど… ふふ、こういう弾力のある感触も気持ちいいでしょ? 形を変えるだけじゃなくてね、粘液の硬さ柔らかさも自由自在なんだよ~。 人間の女の子みたいな肌にすることだって簡単なんだからぁ♪ ねね、どう?ぷにぷにって弾力があるのに、しっとり柔らかいでしょ。 キミってば本当変態さんだね。 だってそうでしょ?さっきまで逃げ出そうとしてた癖に、いざ契約したらコロっと態度変えちゃってさ♪ ねぇ、本当はこうやって気持ちいいことしてもらいたくてたまらなかったんでしょ。 だから逃げられないって知ってて、わざと逃げようとしたんだ? そうしたらすぐ捕まって、こうやってエッチなことしてもらえるもんね? 私にされるの癖になっちゃってるんだよ、もう、勇者サマは♪ あは、だって証拠に、ほら、ちょっとおっぱいで挟んであげただけで、もうおちんちん完全に勃起しちゃってるもん♪ 童貞の勇者サマは、もちろんおっぱいでこんなことされたことなんて一度もないんだもんね。 やっぱりキミには勇者なんて職業向いてないよ。 現に今私に捕まっちゃってるでしょ?…うんそうだね、キミの能力が吸収できたら、逃がしてあげるけど。 でもさ、どうせまたモンスターに捕まって捕食されちゃうだけだと思うんだよね。 勇者サマはさ、私みたいなモンスターに捕食されるのがお似合いなんだよ♪ キミもまんざらじゃないみたいだしっ♪ ふふ、このままじゃそんなに気持ちよくないよね、ただ挟んでもにゅもにゅしてるだけだもん。 人間にできるのは、せいぜいこのまま、おちんちん刺激し続けることだけでしょ? でもね、安心して、私ならこんなことだってできるんだよぉ? ん…っ…あはぁ、おっぱいの粘度を変えて…ほらぁ、粘液で私のおっぱいべちょべちょぉ♪ 見て見てぇ、私のおっぱいもキミのおちんちんもぬるぬるしちゃって、すっごいやらしい♪ こんなぬるぬるの状態でおちんちん刺激したらたまらないよね。 試してみようか。 ほらぁ♪ふふ、おっぱいで少しだけぎゅぅって強めにおちんちん挟んだだけで、ぐちゅってエッチな音がしちゃってる。 あは、さっきと反応が全然違うね、おちんちんスライム塗れにされて気持ちいいんだ? このまま、おちんちんおっぱいで挟んだままね、動かしちゃうよ。 んっしょ…んしょ…あは、キミの感じてる顔可愛いよぉ♪ 私もコーフンして、思わずこのままキミの体溶かしちゃいそうになっちゃう。 ふふ、でも今はまだそんなことしないから大丈夫♪ 私のおっぱい大きいから、キミのおちんちん全部すっぽりおっぱいの中に埋まっちゃってるよぉ。 粘液でぐちょぐちょだから、少し動かすだけですっごく気持ちいいでしょ? 粘液は乾くことないから、後から後からどんどん溢れてきて、キミのおちんちんずーっとくちゅくちゅできるんだよぉ、最高でしょ。 敏感な亀頭もぉ…カリも裏筋のとこも、ほら、袋の方までスライム塗れになっちゃってる。 下半身がぬるぬるしちゃってて、頭ふわふわするよね? 目がうつろだもん、夢心地の感覚でしょ?普通に生活してたらまず味わえない感覚だよ。 勇者サマは幸せ者だね、モンスターに捕まりながらも、もしかしたら逃がしてもらえるかもしれない契約結んでもらってさ、 傷だらけにされて惨めに死ぬんじゃなくて、敵のはずのモンスターに快楽を与えてもらってる… ね、幸せだよね。よかったね、私がすっごくやさしいモンスターで♪ キミの反応一々おもしろいからさ、もっともっと遊びたくなっちゃうんだよね。すぐ食べちゃうのにはもったいない。 あはは、甘い声出ちゃってるよ、勇者サマの癖にだらしなぁい。 人間ってとことん快楽責めに弱いんだね、やっぱり物理攻撃より快楽攻撃の方が有効だよ。 ふふ、ちょっと単調かな、おっぱいでもにゅもにゅーってするの、もうちょっと早くしてあげる。 腰ひくついてるよ、もしかしておねだりかな? いいよ、もっともっといっぱい可愛い喘ぎ声聞かせて、私のこと楽しませて♪ ほらぁ、たゆんたゆんのおっぱいで、ぎゅっぎゅーってされちゃうよぉ。 んしょ…それそれぇ♪あは、おちんちんの先っぽからエッチなお汁いっぱい出てるよぉ。 私の粘液と混ざってえっち♪ そっかそっか、粘液のぐちょぐちょ度合いが足りないってアピールかな? いいよぉ、もっとたくさん粘液塗れにして、おちんちん蕩けさせちゃうよ♪今日は大サービス♪ こんな契約ひとつで、キミが大人しく体差し出してくれるんだもん♪そのお礼♪ すごいよぉ、キミのエッチなお汁もどんどん溢れてくる。 こんなに早くおっぱい動かされて、イっちゃいそうになってるんだ? 二人っきりの空間でよかったよね、こんなとこ街の人たちに見られたら、軽蔑されちゃうよ? 勇者の癖にモンスターと手を組んで快楽に溺れている、最低だって。それもおもしろそうだけどね。 手は組んでない?何言ってるの、手を組んだのも同然だよ。 だってそうでしょー?勇者サマにもしも隠された能力があって、それを私にくれるってことはぁ… 勇者サマの力を、勇者サマの意思で、私に分け与えてくれるってことでしょ。 それはつまり、間接的に私に力を貸してくれるってことなんだから♪ 勇者サマのおかげで私はまた強くなれる♪そうだね、勇者サマの力を使って、また人間たちを苦しめることにもなるだろうね。 …やだ、そんなこともわからなかったの?自分が助かることだけしか考えてなかったんだぁ。やっぱキミってば最低で最高♪ いいよ、今なら、まだ契約を取り消してあげても♪ そうなったら勇者サマは、このまま志半ばで死ぬことになるけどねー。 でも、そっちの方が人間たちにとってみれば好都合かもね。 だって、まだキミに能力が備わってるかどうかもわかんないでしょ。 だから今このまま私に全部吸収されちゃえば、あるかどうかもわかんない力だけど、少なくとも人間を脅かすことはなくなるじゃない。 …あは♪やっぱり勇者サマは最低だね。この期に及んでまだ自分ひとりが助かりたいんだ? そうだね、誰だって死にたくないよね、これだからキミと遊ぶのはやめられないんだよ。 ふーん?強くなって私を倒すつもりなんだ?あはは、無理だよぉ、勇者サマには、だって弱いもん。 いいよいいよ、死にたくないって本音を言ってくれた勇者サマには、特別にご褒美をあげる♪ ね、このおっぱいの奥に、ほのかに光ってる球体があるのわかるかな? 普段は見えないし、自由に移動させられるものなんだけどね、これね、私の核なの。人間でいう心臓みたいなものかな。 なんだか勇者サマが最低の変態さんだから、私までコーフンしてきちゃったよ。 だからね、この核に直接キミの養分かけてほしいなって。 あは、どうやってって顔してるね。簡単だよ。 んっ…あはぁ…はっ…ん…スライムだもん。 こうやってぇ…私の体の中に、キミのおちんちんを直接挿しちゃうの♪ ほらぁ、ずぷずぷって穴も何もない体の中に、おちんちん埋もれていっちゃう。 内臓も筋肉も余計なものがない、ただの粘液の塊だからね、体の中もぐっちょぐちょでしょぉ? 溶けかかったゼリーの中に入れてるみたいでしょ。 でもしっかりおちんちんを包み込んで離さない…不思議な感触で頭狂っちゃいそうになるよね。 いいよぉ、このまま中でうねうね粘液動かして、キミの精液搾り取ってあげる。 んあっ…はぁ…っ♪おっぱい動かすたびに、奥にある核におちんちんの先っぽがこつんこつんってあたって気持ちいいよぉ♪ これがね、私の弱点。この核さえ壊しちゃえば、私は溶けてなくなっちゃうんだよ。 あは、何で教えるか?勇者サマには絶対に私を殺せないから♪ キミも本音を話してくれたでしょ?だから私も本当のことをひとつだけ教えてあげたんだよ♪ ほらほらぁ、もう余裕ないんでしょ?ずっと射精我慢してたんだもんね、いいよ、イっちゃっても。 ん…私も早くキミの養分吸収したいもん♪ねぇ、出して、かけて、私の核にぃ♪ すごいよね、女の子の体の、こんなありえない部分におちんちん挿さっちゃってるなんて! 萎えちゃうかなーって思ったけど、あは、おちんちんはちきれそうなくらいビンビン♪ 粘液がぐちゅぐちゅーっておちんちんに纏わり付いて離さないの♪ 射精してーって言ってるみたいでしょ、根本から先っぽに向かってぐにゅーって精液搾り出すみたいな動き♪ ねっ♪早くちょーだい、キミの精液♪最低で最悪な勇者さまの裏切り精子~♪ ほらほら、出しちゃいなよぉ♪ありえない交わりかたしながら、びゅっびゅーっていっぱい射精しちゃうの! ほらほら…んっ…ほらぁぁぁ♪ ふあぁぁ…っ!!はー…かかってる、キミの濃厚精液ぃ…核で直接吸収しちゃってる♪ んぁぁ…気持ちいい~♪ 私の胸の奥でびくんびくんって跳ねてるよ、おちんちん♪ ふふ、ごちそうさまでした♪引き抜いてあげるね。 んっしょ…と♪ あは、体びくびくしてる、おちんちんねとねとでやらしい♪ じゃあキミとの契約は継続ね。 まさか勇者サマともあろうお方が、人間を裏切っちゃうなんて予想外だったよ。 ふふ、ほんと楽しい♪早く目覚めるといいね、私が飽きる前にさ、勇者サマの能力♪ おもしろいゲームだよね、楽しみ楽しみ♪