Track 3

ちゅぱちゅぱフェラチオ、口内舐め尽くし編

今日は何して遊ぼうかー。 キミがここに来てくれてから、毎日楽しくて最高な気分だよ♪ いちいちご飯探しに外に出なくていいしね。 …あれ、なんか元気ないね、どうしたの? あー!そっか!キミの餌か。あはは自分のご飯のことばっかりで、キミのこと何にも考えてなかった。 そうだよね、人間って何日か養分取らないだけで死んじゃう、脆い生き物だもんね。 んーでも困ったなぁ、私は精液とか生き物の体溶かして、その養分で生きられるけど、人間にはそれができないんだ。 そうだ!今度街に行ったときにキミが食べられそうなものを奪ってきてあげる。私ってばやさしすぎるね♪ 勇者サマのために、街を一個滅ぼすくらい、しかたのない犠牲だよね、だって勇者サマはどうしても生きていたいんだもんね。 違うの?…違わないよね~♪勇者サマはさ、勇者の皮を被った悪魔だよ♪ ん~?褒め言葉だよ。 でもキミ今にも死んじゃいそうな顔してるよ。 それは困るよ、勝手に死ぬくらいなら私がこのままキミの体溶かして養分もらいたいもん。 でももうちょっとだけキミと遊んでいたい気分…。 そうだ、これならキミもあとちょっと生きられると思うよ? はむ…んちゅ…ちゅる…れろぉぉ…ぷはぁ…何してるってキス♪ キスっていうか…ふふ、こういうことぉ…れろぉ… じゅるる…んじゅる…れろぉ…んちゅ…じゅるりゅ… ぷはぁ…キミの体内に…ちゅぱぁ…私の体液を流し込んであげてるんだよぉ… れろぉ…毒なんか入ってないから大丈夫…ちゅっ… あは、苦しい?もっと飲んでもいいのにぃ…もういいんだ? ちゅる…はぁ、ごちそうさま♪キミの唾液甘くておいしかったよ。 私の体液はどう?どろっとしてて気持ち悪かった?吐かないでよね。 ん、どしたの?苦しいの?だから毒は入ってないって。 ただほんのちょっと…体の感覚を鈍くする成分が入ってるだけ。軽い麻痺って感じかな。 しばらくは痺れみたいなのがあるけど我慢してね。 キミの胃袋の感覚を麻痺させてるから、とりあえずは空腹を感じなくなるはずだよ?…ふふ、私ってやさしいモンスター♪ じゃあ今度は私がもらう番ね。あげたんだから次はもらう、当然でしょ♪ じゃあさっそくいただきまーす♪ あむ…ぺろ…れるぅ…れる…ん?ふふ、何してるって見ての通り、キミのおちんちん舐めてるの。 れろぉ…ちゅりゅぅ…ぢゅぷぅ…今まで間接的に養分もらってたけど、そういえばキミの味、直接味わってなかったなぁって。 あむ…はむはむ…あは、キミのふにゃふにゃおちんちん可愛い♪やわっこくてぷにぷにぃ。 でも、私のしっとり肌には負けるよね、やっぱり♪ はむ…ちゅぅ…口の中でもごもごしてあげると、ふふ、どんどん大きくなってくるよ。 じゅるっ…ん…れぅ…ちゅる…じゅるるぢゅる… ふふ、キミのおちんちん勃起しちゃったね♪ やっぱりキミってば敏感♪それとも、私のテクニックがすごいからなのかな? まぁどっちでもいいや。 ねぇ、この大きくなったおちんちんどうしてほしい? モンスター一匹退治できず、捕まった挙句快楽に流されて、契約を交わしたけど、未だ能力に目覚めない、ダメダメな勇者サマ? なんにもできない無力な勇者サマはぁ…このおちんちん、どうしてほしいのかな? キミのために待ってあげてるんだよ?ほんとだったらキミなんかすぐ溶かされて消化されておしまいになるのにさ。 やさしいスライムさまがわざわざ待ってあげてるんだよぉ? ねぇ、能力奪われて助かりたいなら、命乞いしてみなよぉ? どうか命は助けてください、スライムさまのためにいくらでもボクの精液捧げますって! …どうしたの?助かりたいんでしょ?少しは私のこと楽しませてよ。 私にしてみれば、キミの命なんて、その他大勢の人間たちと同じ価値なんだよ?いつ殺しちゃってもいいんだから… あはは、ほんとに命乞いしちゃった♪ほんと自分勝手な勇者サマ! いいよ、キミのダメダメおちんちん、私のねっとりした舌でたーっぷり弄んであげる♪ ん…れろぉぉぉぉ…じゅる…れろぉ…ふふ、いきなり咥えてもらえると思った? 残念、キミのおもしろい反応見たいからね、まずはおちんちんの根本の方かられろれろぉって舐めてみないと。 どんな感覚?ん、じゅるるる…れるれる…おちんちん舐められる経験なんてしたことないんでしょ? あむ…れろれろぉ…ちゅぱぁ…ちゅっ…ちゅぅ…こうして唇で啄ばまれるのはどう? 手やおっぱいでされるのとは違う感触、気持ちいいよね。 …れろぉ…口の中の粘液はね…やっぱり一番水分が多い方がそれっぽいでしょ? 人間とは違う、とろとろの私の唾液、おちんちんにねっとり絡み付いて…じゅるる…たまらないでしょ。 どしたの?腰がもぞもぞ動いてるよ、れろぉ…くいっくいって動いて…何だかおねだりしてるみたい♪ ん?なぁにぃ?もっと大きい声で言ってよ…今さら恥ずかしがることもないじゃない。 もっと?…上の方?…あは♪そっかぁ、もっと先っぽの…亀頭とか、カリのとこ舐めてほしいんだ? 弱い人間の癖に注文つけてくるなんて、わがままなんだねー。 れろれろしてる舌の動き見てたら、たまらなくなってきちゃったんだね、でも素直な子は嫌いじゃないよ。 んー…はむ…じゅるる…れろぉ…ここぉ?あむあむ…このカリの…ちる…れるる…くびれた部分ちゅぱちゅぱしてほしいんだ? 舌の先っぽでちろちろぉって…虐めてほしいんだ。 れろれろぉ…あは、そうやってすぐ快感に流されて喘いじゃう癖に…じゅるるぅ…わがまま言っちゃうんだ、おもしろぉい。 ほんのちょこっと舐めただけなのに、体ぴくんぴくんさせちゃって、淫乱な体♪ でも、調子に乗ってどんどんわがままになられても困るんだよね。 今くらいなら可愛いから許してあげるけどさ。人間に命令されるのって大嫌いなんだよね。 キミが生きるも死ぬも私次第なんだから、そこら辺理解してもらわないと困るよ。 私の方が偉いってこと、わかってもらわないとね♪キミは私に敗北したんだから♪ そうだね、キミにそれを教えてあげるには今日はちょうどいいかも。 ん?ふふ、すぐにわかるよ。 あむ…はむ…じゅるるるれるうう…あはぁ、いきなり深く咥え込まれてびっくりしちゃった? ちゅぱぁ…じゅぽじゅぽじゅるるるう!さっきまで敏感な場所…んぐ…全然舐めてもらえなかったもんね。 んぐんぐ…ちゅば…じゅるる…れるるるる…おちんちん咥え込まれながら… ちゅる…じゅるるるる…舌先でカリのとこ舐めまわされるの、たまらないでしょ。 あむぅ…ちゅっ…ちゅぅぅぅ…ぷはぁ…もう先走りのお汁が溢れてきちゃってるよぉ? 私のためにいっぱい養分出してくれてるんだ?ありがとー♪ れる…じゃあ遠慮なく食べさせてもらうねー♪じゅるるる…ちゅぱぁちゅぱ… んむ…ちょこっとしょっぱくて…ねとねとしてておいしい♪はむはむ… やっぱり口の中で味わうと、ご飯食べてるって感じがしていいね。 ん…ぷはぁ…あはは、スライムのぐちゅぐちゅの口の中でねぶられるの好きになっちゃった? 口の端からよだれ垂れちゃってるよぉ?勇者サマなのにそんなだらしない顔晒しちゃっていいんだ? はっはって野良犬みたいな息遣い♪ 今度はもっと激しくするよ?口の中でおちんちんいっぱいぐちゅぐちゅしてあげる。 そうだね、この舌をねぇ…れろぉ~っていっぱい伸ばして、口の中のおちんちんに巻きつけて擦ってあげるよ。 人間には耐えられないほどの快感かもね♪ いいよぉ?このまま私の口の中に、ねばねばの精液出しちゃって! できるなら…ね?ふふ♪ あむ…じゅるるるりゅるる…じゅる…ぢゅるるるる…わかる?口の中で舌がおちんちんのカリのとこに巻き付いちゃってるの。 はぶぅ♪こうしてぇ…はぷ…ぶぽっ…口とおちんちんの間に隙間ができないように んぢゅっるるっ…口窄めて…あむあむ…れろれろぉおおおっ! おちんちん逃げられないようにして、キミの精液搾り出してあげるぅ♪ じゅるりゅじゅるっるるるる…っ…ちゅぅ…ぢゅりゅりゅ… はぶ…ぐぽっ…ぐぽっ…んじゅるるるるるぅ…んぷ…ぷはっ… あれ?どうしたのぉ?いつでもイっていいんだよぉ? じゅるるる…あむあむ…あは♪おかしいね…イキそうなのにイケないんだ? ちゅぱちゅぱ…なんでだろうねー不思議だねー? ぷはっ…あはは、そんなに悶えちゃって、どんだけイキたいの?みっともないよ、仮にも勇者サマともあろう人が! 私がこんなに懸命に奉仕してあげてるのに、射精できないんだ? やだぁ、涙ぐんでるよ?ふふ、射精したくてしたくてしょうがないんだ。 れろぉぉおぉおお…おちんちんすっごく熱くてかたぁい… もーイっちゃいそうなんでしょ?いいよぉ…出して?出せるものならねー。 あむっ…じゅるっぢゅるっぢゅぅぅぅ…口に包まれてるのに不思議な感覚でしょ。 あむ…口の中なのにひんやりしてて、あったかくないなんて…じゅる…っ…変だよね。 イヤでもモンスターにされてるんだって自覚させられちゃうよねぇ… それなのに…こんなに気持ちいいのに…はむ…全然イケない… ふふ、それはねー、さっきキミに飲ませた私の粘液が原因♪ ぢゅるる…だってお腹空いて空いてしょうがなかったんでしょ? だからぁ…あむ…じゅるるる…私がキミのためを思って、体の内部の感覚を軽く麻痺させてあげたの… ちゅぱぁ…だから、それが影響して…はむはむ…射精までの時間が長くなっちゃってるんだと思うよ? ふふ…イキたくてもイケないなんて可愛そう…じゅるるる…可愛そうでもっと苛めたくなっちゃうね♪ ほらほらぁ♪我慢しないで射精してよぉ?ぢゅるるるる…れろぉぉぉ 体そんなにびくびくさせて…泣いちゃうくらい気持ちいいんでしょ?ぴちゅ…ちゅぅ… なのにイケないんだ?じゅるるるるう…あは♪ 可愛そう、射精感はあるのに、おちんちんの先っぽから精子びゅーびゅーできないんだ? そんなに懇願されても困るよ…あむ…キミのためを思って麻痺させてあげたのに…どこまで勝手なの? ふふ、こんなに楽しく遊べる人間…じゅるる…キミが初めてだよ。 ずっとこうやって悶えさせていたいけど…このまま気絶されても困るんだよねー。 遊ぶのも目的だけど…ぢゅゅるるるりゅ…んく…ご飯も食べたいし♪ しかたないから無理やり射精させてあげる♪ こうやってぇ…れろぉぉぉぉお…おしっこの穴に…今度は媚薬成分が入った粘液流し込んであげるよ♪ じゅるる…舌で…れぅ…おしっこの穴ぐりぐりして…はむ…すぐ媚薬が効くようにね、刺激してあげる。 すぐ楽になるからね?ふふ、開放される瞬間の快感はすごいんだよぉ? 今まで焦らされた分、一気に強烈なのが来ちゃうんだからぁ…じゅるっるる…頭狂っちゃうかも♪ ほらほらぁ♪もう利いてくるはず…腰の辺りがむずむずしてくるでしょ?射精の合図♪ はぁ…あむ…じゅるるるるるりゅりゅぅ…いいよぉ?今度こそイケるはず♪ これがお望みだったんでしょ?じゅぱじゅぱじゅぱぁぁ… キミのわがまま聞いてあげるなんて、本当私ってどこまでやさしいんだろうね♪ ほら…粘液塗れのおちんちん早く爆発しちゃえっ♪じゅぶぶぶ…足がくがくしてすごいすごぉい♪ じゅぼっじゅぼっ…このまま昇天しちゃいそうな勢い♪ れろぉぉぉぉおじゅるるるるうりゅりゅるう…ほらほらぁ、イっちゃえ♪イっちゃえぇ♪ ぢゅるうるううりゅるじゅるるりゅうっぢゅりゅぅぅぅ…!!! んぶっ…じゅるっ…ん…ちゅぅ…んぐんぐ…こくっ…こく… ん…っぷはぁ…あは♪射精できたみたいだね♪はむ…じゅるる… いっぱい我慢させた分すごい量♪ごく…ごく…んっ…はぁ… あは♪さすがに気絶しちゃったか。 人間ってほんと脆いなぁ。 寝ちゃってるみたいだから教えてあげるけど…飲ませた液体ね、確かに内臓機能を麻痺させられるけど、 だからってご飯食べなくていいわけじゃないんだよ? 私が勇者サマのために、ご飯なんか用意してあげるわけないでしょ? 次第に弱って弱って…身動き取れないくらいになったら私が消化してあげる。 契約なんてバカみたい♪ほんとに信じちゃってるのかな。 ま、何か特別な能力を手に入れられたらラッキーだけどさ、ほんと言うとどうでもいいんだよね。 私はただ暇つぶしがしたいだけ♪キミがいなくなったらまた別の獲物を探せばいいんだしね♪ 愚かな勇者サマ♪