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吸精フェラチオ編

ほら、いつまでも突っ立っていないで、そこに腰掛けなさい。 何不思議な顔をしているの?あなたのすぐ後ろにあるでしょう?椅子が。 ふふ、いつの間にって、そんなの簡単よ。 雪女だもの、雪ならいくらでも操ることができるわ、形も自由自在にね。 いつまでも立ち話していたって仕方がないからそこに座るといいわ。 それ……っ。 ふふ、少し乱暴だったかしら、ごめんなさい。 足が竦んで椅子に座ることもできないみたいだから、手伝いをしただけよ。 冷風を操ってね、あなたの足をすくったの、そんなに怖がらなくてもいいでしょう? でもこれで雪女だってこと信じてもらえたかしら。 さて、私はあなたと話がしたくてここにいるわけではないの。 先ほど言った通り、あなたの精子をよこしなさい。 ……悪いようにはしないわ、私が嘘を吐いているように見える? 出会ってからずっと本当のことしか言っていないでしょう? ほら、私の瞳、嘘を吐いているように見えるかしら?覗き込んでごらんなさい。 ……んっ……ちゅっ……ふぅー……っ。 ……ふふっ。 あなた簡単に人を信じすぎね。 あぁ、私は人ではないけれど、人間以外の言うことも真に受けてしまうなんて、お人好し。 そうね、くちづけたわね。驚いた? ただのくちづけではないわよ、あなたの体内に冷気を送り込ませてもらったわ。 体に違和感があるでしょう? ……私から発せられた冷たい空気が体中をめぐって、あなたの感覚は麻痺してしまっているの。 手足が痺れたみたいに重くて動かせないでしょう? 安心して、一時的なものだから。 言い争うのは無駄な時間。 あなたをここまで導くために力も使ってしまったし、近頃精をいただいていなかったから空腹なのよ。 面倒くさいことは嫌いなの、早く精子を出してちょうだい。 拒絶の言葉を吐けるのも今だけ。 邪魔な布切れは全て取り除いてしまいましょう……それ……っ。 ふふ、空気の刃が邪魔な衣服を取り除いてくれたわ、下着も破けてしまって、これでは外の世界を歩くこともできないわね。 理解しなさい。 ただの人間風情が私のような存在から逃れる術はない、と。 ……恐れと寒さからかしら?それとも元々? あなたの性器、ずいぶんと縮こまっているようだけれど。 恥ずかしがることはないわ、これからこの可愛らしい性器から直接精子を頂戴するのだから。 見られることくらい、これからされることに比べたら何てことはないでしょう? 直接は直接、そのままの意味よ。 私のこの口で、あなたの性器を味わってしまうの。 楽しみでしょう、フェラチオ。 ……期待しているのかしら、おちんちんが震えているわ。 やめろ、なんて本心ではないでしょう? ……ふふ、ほんの少し触れただけでそんなに息をつめてしまっては後がもたないわよ。 私の手の中で哀れに思うほど小さく縮こまっているわ。 そう、冷たくて驚いてしまったのね、それは謝るわ、雪女だもの、肌の温度が冷たいのは当然のこと。 でも問題ないわ、私の口の中で刺激してあげれば、すぐに冷たさなどどうでもよくなるはずだもの。 ……んッ……ちゅっ……あむ……っ。 ふふ、縮こまっているから、簡単に根本まで咥え込めるわね……れろッ…… れろっれろぉぉ……んっ……手足の感覚は鈍くても、ここだけは敏感でしょう? あむッちゅっ……ぢゅるるッ おちんちんまで感覚が麻痺してしまっては困るもの……ッ れろれろ……ぢゅるりゅッ……れろぉぉぉぉッちゅぱッ ふぅ……それどころか本来感じるはずの全身の感覚が性器だけに集中して…… ほら、見てごらんなさい、ほんの少し口でシただけでこの有様。 小さく怯えていた先ほどまでの様子が嘘のように硬くなってしまったわ。 ……ふふ、でもお世辞にも立派な性器とは言えない感じね、先っぽも綺麗な薄桜色。 こういった行為に慣れていない……いえ、その様子じゃ初めてだったかしら?耳まで真っ赤だものね。 恥ずべきことではないわ、初心な反応は見ていて楽しいもの。 それに、初めての相手が雪女、こんな貴重な経験はそうできはしないものね、光栄に思いなさい。 ふふ、続きをしてあげないと可哀想ね、こんなに期待に震えてしまって。 ほら、しっかり見ていなさい、自身の性器を舐められているところをね。 ん……れろぉ……ちゅッちゅぅ……ッ……ふふ、さっきまでの子どもおちんちんより、よっぽど舐めやすいわ。 れろ……ん……れろれろぉ……竿をゆっくり舐めあげられるのが好きみたいね…… ふふ、無理しなくてもいいわ、あなたの表情を見れば一目瞭然……んっ……れろれろっ こうしてゆっくり唾液を撫でつけて刺激すると……ッれるるっれろぉ……快感におちんちんが跳ねるもの。 快感を我慢する必要はどこにもないわ、あなたはただ私にされるがまま精子を吹き出せばいいの。 ほら、人間の男はこの裏側の部分をちろちろされると、たまらなくなるのでしょう? ……んッれろれろれろれろ……っぢゅるるるるッ……ちゅりゅりゅ……れろれろッ…… ふふ、手足が重くて体がろくに反応できないのね、可哀想に。 このままこの部分だけを何時間でも舐め続けたらどうなってしまうのかしらね……気が狂ってしまうかしら。 ……ちゅぅ……れろッ……ふふ、そんな不毛なことはしないわ、別にあなたを虐めたいわけではないのだし。 んちゅっ……れろ……れろぉ……ん?……なぁに、その目は。 ふふ、同じところばかりゆっくり舐められていては焦れったい、ということかしらね。 やめろ、と言う割りには刺激を楽しんでいるみたいね……何も違わないでしょ? おちんちんの先っぽから美味しそうな蜜も溢れてきたことだし、いいわ、お望み通り先っぽを咥えてあげる。 あむ……ッんむっ……ぢゅるるッ……れりゅりゅ…… ふふ……甘くて美味しい蜜……れろろろッ……ぢゅりゅぅぅ……ッ……んくッ……ん……ぷはッ… あなたの先走りの蜜、なかなか良い味だわ……んちゅりゅ……ぢゅるる……もっとたくさん出しなさい。 あもッ……んぢゅるる……はぁ……先っぽ優しく啜られて……れろろろ……ふふ、気持ちよさそうね… 私のひんやりとした舌でおしっこの穴くすぐられてッ……れろぉれるるる……ッふふ、泣きそうな声が抑えられないのね。 自分でもわかるでしょう、全身の熱が……ぢゅるるるる……性器に集まって今にもはち切れそうな程張り詰めていること。 ちゅぅぅぅ……ぢゅぽッちゅぽッ……体は寒くて仕方がないのに……あむ……ッ 私に舐められているここだけ特別……ぢゅぷぷッ……煮えたぎったように熱い……ッ感覚が集中してしまって気持よくてしかたがないでしょう? ぢゅるるるるッ……ぢゅぽぽぽッ……じゅるッじゅりゅりゅりゅ……ッ んふッ……ほんの少し激しくしただけで、もうイキそうな声ッ……はぁ……いいわよ、我慢しないで射精してしまいなさい……ッ。 んッほら……ぢゅぽぽッぢゅりゅるるる……ぢゅぼぼっぼぼれろれろれろれろ……ぢゅるるっるるるるる……ッ!!!! ん……ッんく……こく……ごく……ッ…… ぢゅりゅ……ぢゅぱッちゅぅぅ……ッ……んぅ……ぷはぁ…… 上手に射精できたようね、ねっとりしていて濃い精子……体に力が湧き上がってくるわ。 ふふ、息が上がっているようだけれど、まさかもう終わりだとでも思っているのかしら? そんなわけがないでしょう、あなたには私が満足するまで何度だって精子を搾り出してもらわないといけないのよ? 一回だけ、だなんて誰が約束したのかしら。 あなたのここもまだ満足していないようよ?可哀想に、通常の状態であればこの凍える寒さの中勃起などしないはず……。 ありえない状況での興奮と……そして恐怖からかしらね、勃ちあがったまま惨めに震え上がっているわ。 こんな状態で放置される方が余程辛いと思うのだけれど? ……ふふ、そうでしょう?生唾を飲み込んで、やはりあなたは素直な人間のようね。 たった一回の快楽、でも童貞のあなたを溺れさせるには十分だったみたい。いいわ、私の与える快感に身を委ねて迷子になってしまいなさい。 ……どうしたの?ただ竿に触れただけよ? あぁ、私の手のひらが冷たかったのね、ふふ、あなたの熱で火傷してしまいそうだわ。 ん?なぁに、今さら怖がり始めても駄目よ、さっきまでのように快感に乱れてちょうだい。 ほら、ここに、この子種袋にまだまだたくさん詰まっているのでしょう、あなたの精子。 ふふ、氷のように冷たい手で弱点をくすぐられて、恐怖からか袋がきゅうっと縮こまってしまったわ。 先端をほんの少し咥えてあげただけで射精してしまったくらい敏感なおちんちんだものね、 このままひんやりした手で袋を揉み込みながら、先ほどより深く咥え込んでしまったら……どうなってしまうのかしら。 れろ……ちろちろ……ちゅッ……ちゅっ……ふふ、先端に口づけているだけなのに、びくびく震えてしまって……ちゅぅ……小動物のようだわ。 恐怖からでも構わないわ、もっともっと興奮して濃い精子を作りなさい、そして私に全て捧げるのよ…… あむ……ッ……ぢゅぼぼ……んッ……っれろぉぉ……んふふ、どう?先っぽを全て飲み込んで……ぢゅるる……敏感な裏の部分も……れろれろぉ…… ちゅぅぅッぢゅぽッ……ちゅぱッれろれろ……刺激に慣れていない初心者おちんちんでは声が抑えられないのも無理はないわ…… れろぉぉ……そのまま心地良い声を聴かせなさい……じゅぽッぢゅぽぢゅぽ…… はむ……んむ……ぢゅぅぅ……まだほんのお遊び程度にしか舐めていないというのに……れろぉ……もう蜜が溢れてきているようね…… んちゅッ…ぢゅるる……ほら、袋もたっぷり揉んであげるから、美味しい蜜をもっと出しなさい…… あむ……ちゅぱ……ちゅりゅりゅ……ぢゅりゅ……ッ ふふ、袋を刺激する度に蜜がとぷとぷと溢れてきて……ぢゅるるるッ……啜っても啜ってもキリがないわ。 そんなに気持ちいいのね……れろぉぉ……翻弄されている声が止まらない……ちゅぱッ……ぢゅりゅりゅ……ん……ちゅぱッ あぁ、もう射精したくなってきてしまったのね? どこまで刺激に弱いおちんちんなのかしら……ふふ、初めてなのだものね、我慢が効かなくても仕方がないわ。 むしろ私にとっては好都合、こんなに短時間にたくさんの力を得られるのだから。 いいわ、もっと強く舐めしゃぶってあげる……情熱的にね。ふふ、雪女が情熱的に、なんておかしな話だけれど。 好きなだけお漏らしするといいわ。 あむッ……んぢゅるるるるッ……んぢゅぢゅッ……袋も柔く揉まれてッぢゅりゅりゅる……もうイキそうなのでしょう? ちゅぼぼぼッじゅぽぢゅぽッ……人間同士ならば、早漏は嫌悪されるでしょうけど……じゅぶぶッ……ぢゅるッ…… 雪女である私の前ではいくら早く射精してもいいのよ……いいえ、早く射精するべきだわ……れろれろれろぉ……ぢゅるるるるッ……んッ……早くちょうだい…… 本来なら使い道のなかったあなたの子種……んむッ……ちゅっ……ぢゅちゅりゅるるッ……私が有効に使ってあげる……んぢゅるるるッ…… ほら……子種袋の中身、思い切り吐き出してしまいなさい……ぢゅりゅりゅりゅりゅりゅッじゅぼぼっぼッぢゅるるるっるるるるるっる……ッ!! んッ……んく……んくッごくごくッ……ぢゅうぅぅッぢゅりゅりゅ……ッごくッごくッ……ッはぁ…… 2回目だというのに十分な濃さ、あなた、雪女の糧になるために生きているような人間ね。 ふふ、放心するにはまだ早いわ……何?もう出ない?そんなの、やってみなければわからないでしょう? 安心しなさい、こんなことで人間は死なないのだから。 ちゅっちゅう……今度は手のひらで竿も一緒に扱いてあげるから、遠慮しないで射精を続けなさい。 んじゅぶぶッぢゅるるるるるッ……ぷはぁッ……ふふ、泣き叫ぶくらいの元気があれば問題ないわね…… あむッ……ぢゅぶぶぶぶッちゅぶぶッぢゅりゅりゅりゅりゅッ……射精したばかりの敏感な先っぽ思い切り吸われてッ……じゅるるるるッ 竿もごしごし擦られて……ぢゅるるるるッじゅぽぢゅぽッじゅりゅりゅッ……痛いはずなのに気持ちよくなってしまうのね……ッ 生命力の塊ね、あなた……こんなにされても意識がはっきりしているなんて……じゅぶぶぶぶッ…… おちんちんも萎える気配なんてないものね……じゅぶぶッ……竿も袋もぱんぱんに漲ってッぢゅるるるるるッぢゅりゅッ…… ふふ、あなたを誘い込んで正解だったわ……ぢゅぶぶぶぶッぢゅるるッ……快楽を与え続けて、私がいないと満足できない体にして……ッじゅぶッ…… あなたは命が終わるその瞬間まで気持ちよさに悶えながら私に精子を与え続けるの、素敵でしょう? じゅぶぶぶぶッ……ぢゅるるるッ……嫌がってももうあなたを帰すつもりなどないもの……ふふ……ぢゅぶぶぶぶッ あなたは射精することだけを考えていればいいの……ほら、もうイキそうなのでしょう?竿も先っぽも快感に飲まれて、爆発しそうよ? ぢゅるるるるうッぢゅぢゅッ……さぁ、射精してしまいなさい、あなたにはもうその役目しかないのだから…… あむッ……ぢゅぶぶぶぶぶッぢゅぱぢゅぱッじゅりゅりゅりゅりゅッぢゅりゅるるるるっるるるッ……ッ!! んぅッ……んむ……ッじゅるッぢゅりゅぅ……こくっこくっ……ごくッ……ちゅぱッ さすがに疲れてしまったかしら。 こんな寒いところで寝ない方がいいと思うけれど、私には温めてあげる術はないのだし。 ……でも怖がりつつも満更でもなさそうだったわね。 ふふ、今度の人間は少しは長持ちするといいのだけれど……。

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