粘液手コキとフェラチオ編
冒険者君の許可もおりたことだし、さっそく精液ってやつをご馳走してもらおうかな。
確か精液は人間のオスの下半身にある生殖器から出てくる食べ物なんだよね。
んー、服が邪魔だなー、布切れくらいならボクでもどうにか溶かせるかな。
めんどくさいけど、力集中すればなんとか……ッ!んーーー!!
……服溶かされたら困るの?ならキミがなんとかしてよ。
ボクスライムだから服の構造とかよくわかんないし。
その服の下に人間の生殖器隠してるんでしょ、早く出してよ。
ほらー、早くしてくれないと終わらないよー?
……そうそう、素直に言うこと聞いてくれればいいんだよ、
これはボクへのお礼なんだからさ、ボクの方が立場が上なんだからね、わかった?
……へー、これが人間の生殖器なんだー。
えっと、人間の間ではおちんちんとか呼ばれてるんだっけ?
なんかふにゃっとしてて元気ないみたいだけど、ほんとにこっから精液出てくるのー?
ウワサだと、人間のオスの生殖器はカチカチでおっきいって聞いたんだけどな。
キミのここ、聞いてた話と全然違うよ。
すんすん……んー、美味しそうな香りなんてこれっぽっちもしないし……。
……触ってみても柔らかくてふにふにしてるよ……。
ん?何?急に大声出さないでよ、びっくりするでしょ。
触ってるだけだよ、別に痛いとかじゃないんでしょ?
恥ずかしいんだ?ふーん、ボクにはよくわかんない感覚だね。
……ん、あれ……手でふにふに触ってたらおちんちんむくむく膨らんできた。
どういう仕組みかわかんないけど、おもしろーい。
むにむに……だいぶ大きくなってきたね、さっきまであんなにふにゃふにゃだったのに。
ほら……こうして握れるくらいの硬さになっちゃったよー。
ふむふむ、なるほど、人間のオスのおちんちんは必要に応じて大きさを変えられるんだねー。
自在に形を変えられるボクの粘液とおんなじだね。
もっと大きくなるのかな。
こうして、ボクの粘液でできたぬるぬるの手でおちんちん握って……
ほらー、大きくなーれ、大きくなーれ……。
おー、上下に擦ったらさっきより硬くなってきたよ、おちんちんもやる気出てきたってことかな。
これをいっぱい擦ると精液が出てくるんでしょ。
ウワサ通り大きいし、やり方は合ってるってことだよね。
……んー?ところでキミどうしてそんなに息荒くしてんの。
……ふーん、人間のオスはここ弄られるとハァハァしちゃうのが当然なんだ?
ここを……こうやって、ぐちゅぐちゅ揉まれるとハァハァなるの?
もしかしてこれってボクの攻撃でダメージを与えられてるってことかな。
人間にダメージを与えるなんて初めてだからなんだかテンション上がってきたよー。
ゆっくり擦ってるだけでこんなに弱らせられるってことは、もう少し強くしたらどうなるんだろう、試してみなきゃ。
……おー、体びくっとしたね、この、くびれてるとこと……おちんちんの頭が弱点みたいだね。
ここを、こうして……ボクのとろとろの手でにゅるにゅるされるとハァハァ止まらなくなるんだ?
キミのおちんちん、棒みたいに硬くなってるから上下に擦りやすいよ、これなら精液もすぐに食べられるかなー。
弱点のくびれたとこも忘れずにたっくさんにゅるにゅるしてあげるねー。
まさか人間のオスの弱点が生殖器だったなんて思わなかったよ、だから人間って服なんてもの着て大事なとこ隠してるのかな。
ねーねー、いつになったら精液出てくるのー?まだ?
ハァハァしてるだけじゃわからないよー、ボクに人間のこと教えてよ。
このままこうしてゆっくりにゅるにゅるしてるだけで出るのかな?
……もっと速くがいいの?わかったよ。
んー、こんな感じかな?
おちんちんたくさんぐちゅぐちゅしてあげるから早く精液ちょうだいね。
おちんちんがんばれがんばれー。
お?ぐちゅぐちゅ激しくしたら、おちんちんは元気なままなのにキミはどんどん弱っていくね。
冒険者君の癖にボクみたいな弱いモンスターに負けそうになってるだなんて滑稽だね。
ふふ、とても気分がいいけど、ボクは早く精液が食べたいんだよねー。
片手だけでこんなダメージ与えられるなら……こっちの手もおまけして、両手でぐちゅぐちゅしたら効果は2倍なんじゃないかな。
ほら……おちんちん上から下までまるごととろっとろの手の中に包まれちゃったよー。
おー、何だか苦しそうな顔、これは効果ありだねー、ボクってば天才かもー。
ねー、こんなにぐちゅぐちゅしたらいい加減精液出るよね、出し惜しみしないでちょうだいよー。
ほーら、ぐっちゅぐっちゅ♪ぐっちゅぐっちゅ♪
ん?気持ちいい?こうしてボクの手に包まれておちんちん捏ねられると気持ちいいんだ?
なるほどねー、さっきからハァハァしてたのは苦しいわけじゃなくて、気持ちよかったからなんだ?
確か精液は気持ちいいと出るんだよね、じゃあもう少しなはず♪
んー、もっと気持ちよくさせるにはー……両手からおちんちんの頭だけこんにちはしてー……
棒の部分はボクの両手で、そんで、この無防備な先っぽはー……こうだ!
ボクの粘液ゼリーでおちんちんの先っぽぱくっと丸飲み。
手でぐちゅぐちゅされながら、先っぽはスライムの粘液ゼリーでぐにゅぐにゅしてやるー。
ほら……ほらー……棒と頭の部分両方もみくちゃにされたらそろそろ精液出ちゃうんじゃないの?
むー、なんかキミの顔……気持ちいいっていうか何かに耐えてるみたいじゃない?
もしかして、精液出すの我慢してたりして。
……怖くないよ、別にキミ自身を食べようってわけじゃないんだから、我慢なんてダメだよー。
ボクは精液が食べたいだけ、弱いボクには人間をどうこうするなんてできないって何度言ったらわかるのー?
こうして激しくするとハァハァすごくなってきて、おちんちんもどんどん熱くなってきて……
熱に浮かされてとろけそうになってる癖に我慢なんて生意気だぞー。
ボクの手気持ちいいんでしょ?弱小モンスターなんかに気持ちよくされちゃう冒険者なんて恥ずかしい?
好き勝手体弄られるのは冒険者のプライドが許さない?そんなのくだらないよー。
ボクのひんやりした粘液ゼリー、とってもイイんでしょ?
プライドとか恥ずかしさとか怖いなんて気持ち必要ないんだよー。
キミはただただ気持ちよくなって、ボクにお礼の精液を食べてもらえばいいの。
冒険者だって悪いモンスター倒したら報酬がもらえるでしょ?
ボクだって同じ、キミを助けた報酬が欲しいんだよ、逃げるなんてズル許されないよー。
ほらほら、精液まだかなぁー?
……イク?行くってどこに?
キミの体はボクの粘液に絡みつかれてるし、いっぱいダメージも与えてるんだから簡単には抜け出せないよ?
ほらほら、どこか行きたいならさっさと精液出しちゃえばいいんだよー。
精液もらうのに、こんなに激しくしなきゃいけないだなんて知らなかったからボクも結構疲れてきちゃったし。
よっぽど美味しいモノじゃないと満足できないよ?
早く美味しい精液食べさせてよー、ご馳走ご馳走♪
ぐちゅぐちゅされてもう出ちゃいそうなんでしょ?
早く早く、ボクに最高のご馳走食べさせてね……ッ!
……ッ!?
おー、なんか白いの出たー、もしかしてこれが精液ってやつ?
イクって、精液出るって意味だったんだねー。
ボクの粘液の中にとぷとぷ吐き出されていってる……うん、確かにこれは美味しいかも♪
……んー、なんていうんだろう、質のいい養分をもらった感じかな。
キミの精液が体に吸収されていって力がみなぎってくるよー。
ほらほら、ボクの体にもさっそく効果が出てきたみたい。
お肌がもっちりぷにっぷにになっていい気分ー♪
んー、キミは逆に疲れてるみたいだね。
息切れもすごいし、顔真っ赤で汗までかいて……精液出すには体力がいるんだねー。
ねー、もう1回精液食べさせてよ。
……えー、確かに1回だけって言ったけどさ、こんなに美味しいんだもん、サービスしてくれたっていいじゃん。
そもそも精液取られたって死ぬわけじゃないんだし、キミは気持ちよくなれるんだし悪い話じゃないでしょ。
……精液もっともっと食べたら弱いボクにも力がつきそうだし♪精液パワー蓄えたいなー。
キミのおちんちんもまだまだ元気みたいだし。
今度はこういうのはどうかな……。
れろぉ……ッあもッ……んぐ……。
ふふ、食べるっていったらやっぱり口ででしょ。
じゅりゅりゅッれろぉぉぉ……ッ
まぁ、ボクはスライムだから体のどこからでも食べれるんだけどさ。
れるれる……じゅるるるるッ人間は食べ物を口から摂取するんでしょ。
だからボクも人間の真似っこ……あもッ……ぢゅりゅりゅッ
ふふ、何も言わずおちんちんぱくってしちゃったから驚いた?体かちこちになってるよ。
ぢゅぽッぢゅぶぶッ……まぁリラックスしてよ、早く気持ちよくなって精液出してもらいたいんだから。
ん……じゅるる……咥えながら喋るな?むー、ボクに命令しないでよね。
んむッじゅりゅりゅりゅ~……ッぷはぁ……ッ!
ん、まーいいや、なんだかずっと口に入れてると喋りづらいし疲れそうだし。
こうしてー……じゅりゅッれろれろ……れろぉ……下からくびれのとこまでぺろぺろしてみよー……
れろれろぉッじゅるる……うん、これなら疲れなさそー。
じゅるるッじゅりゅりゅりゅ……にしてもキミ随分楽しんでるみたいだね。
おちんちんずーっと張りつめたままだし、なんか悦んでるような甘い声も聞こえてくるし。
さっきまでのプライドはどこ行っちゃったんだか。
れるれる……こうやってスライムモンスターに舐められるのが気持ちいいんだ?
じゅるッ……素直に頷いちゃって、冒険者なのに呆れちゃうね。
自分でいうのも悲しくなるけど色気も何もないボクみたいなモンスターに翻弄されちゃうなんて……
れろぉぉ……サキュバスとか色仕掛けが得意なモンスター相手だったらどうなっちゃってるんだろう。
れろ……れろぉぉ……だいたいボクただのスライムだよ?人の形はしてるけどさ、ただの粘液の塊だよ?
おちんちんぺろぺろしてるこの舌だって……じゅるるッ……ぜーんぶ見てくれだけなのにさ。
れろろろ……たまにモンスター相手に発情する人間もいるみたいだけどさ、キミも変態君だったんだねー。
おー?ねーねー、おちんちんの先っぽからなんか溢れてきてるんだけど、これ何?
この透明の……おちんちんのお口から垂れてきてるやつ、精液じゃないよね、精液は白かったもん。
れろ……れるれる……んくッんくッ……んー、精液ほどじゃないけど、この透明なのもなかなか美味しいね。
先っぽ舐めたらもっと出てくるかな。
れるッれるるッ……こうして、ニセモノの舌を使って……じゅるるッ……れろぉぉぉ……ッ
おちんちんの穴舐めると……れるるぅ……どんどん透明なの溢れてくる。
んー?ここちろちろされるとくすぐったいんだ?
れろろろっろろッ……んー、くすぐったいだけじゃないみたいだけど。
さっきから精液出る寸前みたいに体ビクつかせてるもんね。
れるるるるるるるッれろろっろろろろっろろッ!
おちんちんの穴舐め続けたら精液出ちゃうかな?
おちんちんの先っぽはこのまま舐めてあげるとして……
れろぉ……おちんちんの棒の方は……さっきみたいにボクの手で遊んであげるね。
れろれろ……じゅりゅッ……ほーら、また美味しい精液出してねー。
熱持ったおちんちんにひんやりしたボクの手、気持ちいいでしょー。
精液食べたおかげで、さっきよりも弾力があってぷにっぷにの手のひらだよー。
れるる……こうして、おちんちんぜーんぶぬるぬるのスライム漬けにされたらあっという間に精液出ちゃうはず。
それともう一個……さっきから気になってたんだけど……
キミのおちんちんのもっと下の方……お尻に穴みたいなのがあるんだよね。
れろろ……あれー?今さら気づいたの?ごめんね、キミの精液食べるのに消化液を使ったんだけどさ、キミの服まで消化しちゃったみたい。
いつもなら消化にもっと力必要なのに……じゅるるッ精液の力のおかげかな、消化能力もパワーアップしてるみたい♪
れろぉぉ……大丈夫、肌は無傷だよー、たとえ傷ついてたとしても後で回復してあげるからね。
で、ここ……れるる……この穴にね……こうしてー……
ちょっと、いきなり叫ばないでよ、びっくりするでしょー。
キミのお尻の穴に粘液ゼリー注入しただけだよー?
れろぉ……お尻に力入れても無駄無駄、粘液だもん、どんな狭いとこでもぬるぬるーって入り込めちゃうんだから。
ほら、キミは精液出すことに集中してね、この穴のことは気にしなくていいから。
じゅるる……ほら、ニセモノの舌でのぺろぺろはおしまい。
その代わり……あもッ……おちんちんの頭まるごとしゃぶってあげるからー……じゅぶぶぶッ♪
手の動きも速くしてあげるね……れろろろろろッ
こんな激しくされたら余計なこと考えられなくなるでしょ?
じゅぶぶぶッねーねー、この穴って、人間が赤ちゃん作る穴?メスにしかないって聞いたことあるんだけど。
れるるるるるるるッんー、赤ちゃん作る穴じゃないんだ?
じゅぱぱぱぱッ……ふーん、排泄の穴だから汚いの?れるるるるるるる……ッ
じゃあ、ボクの粘液で中洗って綺麗にしてあげるねー……じゅるるるるうるるッ
んー……お尻の中はダメなの?じゅるるるるるッ変になるって何が?
れろろろろッキミはとっくに変だよ、スライムなんか相手に興奮してるんだからー。
オスの大事な生殖器スライムまみれにされて悦んでるんだもん……じゅるるるるるッ!
ねー、お尻ほんとは気持ちいいんでしょ?
じゅるるッボクの手の中でおちんちんどんどん張りつめてきてるもん。
じゅぽぽッれるるるるッお尻の穴ぐちゅぐちゅに濡らされて気持ちよくなってるんだ?
れろろろろッ透明なのも止まらないし……人間のオスって排泄穴で気持ちよくなるのが普通なのかなー。
ボクはなんとなく普通じゃないと思うけど……じゅるるるるッ
んー……れろれろろろろろっろッお尻の中洗われて、おちんちんもぐちゅぐちゅ磨かれて、全部綺麗になっちゃうねー。
じゅるるるるるッボクってばサービス精神旺盛すぎー。
ほらほら、綺麗にしてあげてるお礼、ちゃーんとちょうだいね。
じゅるるるるるッ出ちゃう出ちゃうって……出してほしいんだからさっさとしてよー。
あもッじゅるるるっるるるッれろろろろろろッ!
このまま口の中に精液ちょーだい……じゅるるるるッじゅりゅりゅッ
早く早くー……じゅぼぼぼぼぼッこれ疲れるんだからさー……
早く……精液出しちゃえー……じゅるるるるるるるるる……ッ!!
ん……ッこくッこくッ……
ぢゅるるるッ……じゅぞぞぞ……こく……ッ……ちゅぽッ♪
……んー、やっぱり精液って美味しいー。
こんな美味しいもの今まで食べたことなかったから癖になっちゃいそー。
……はぁ、ぐったりしちゃって情けないなー、それでも冒険者なの?
足に絡んでる粘液もどけてあげるからシャキっとしてよ。
はい、これで足動かせるでしょ?いつまで余韻に浸ってるのー。
……お尻の中が変?
あぁ、ボクの体の一部をキミのお尻の奥の方に隠してきたからね。
……そんなに慌てないでよ、どうしたって取れっこないよ、キミの指の届かない場所にぴったり張り付いてるからね。
大丈夫、人体に害を与えることはたぶんないはずだから。
まぁ、キミの生活はこれから一変するだろうけどね……。
キミに植え付けたのはボクのコア、一番大切な部分。
コアとボクの体は切っても切れない関係だからねー。
コアを植え付けられたキミの居場所なんてすぐわかっちゃうんだよね。
……どうしてそんなことしたか……気になる?
ふふ、それは……今は内緒♪
……なんてね、あんまり怖がらないでよ。
ボクはただのスライムモンスターだよ?
キミがいくら冒険者として未熟でも、ボクの力じゃ人間に危害を加えることなんて無理なんだから。
そうだねー、キミが心配だから、かな?
こんなダンジョンに一人で潜って、さらに弱くてドジだなんて、見てられないんだよね。
……ボクには回復能力があるでしょ?
どうせまたケガしそうだし、そのときはボクが駆けつけてキミを助けてあげる。
その代わり、キミは今日みたいにボクに精液を食べさせてよ。
どう?悪くない条件でしょ?
んー、突然のことで混乱しちゃったかな?
キミはこれからもこのダンジョンに来るんでしょ?
モンスターに襲われたときに回復役がいないと痛い目みるだろうし、
キミみたいな弱い冒険者君じゃ仲間になってくれる人間なんていないでしょ?
だからボクが回復役をしてあげるってだけだよ。
人間の仲間の代わりにボクが仲間になってあげるよ。
ね?悪くないでしょ?
ふふ、ありがとう、キミは優しいからそう言ってくれると思ったよ。
……そうだね、キミがケガをしなければボクの出番はないねー。
モンスターに助けてもらうなんて、冒険者君のプライドが許さないもんね♪
さて、体に絡みついてる粘液も全部どけたし、これでキミは自由だよー。
足のケガもすっかり治ってるでしょ?
帰り道はケガしないように気をつけるんだよ?
ボクみたいな優しいモンスターがあちこちにいるわけじゃないんだからさ。
……ふふ、ありがとうだなんて、モンスターに向けて言う台詞じゃないよ♪
……そうだね、ボクたちは仲間だったね。
それじゃあ、冒険者君、次に会う日はいつかわからないけど……またね♪