スライム娘の中で甘く溶けていく意識編
今日もボクにひっついて甘えちゃって……
キミ自分で今の状況わかってるのかな?もう理解する力もないかな?
ここ最近……たぶん1週間くらい?
ずーっと、ボクから離れようとしないよね。
町にも帰らずボクと一緒にいて……。
そんなにボクと一緒にいたいの?
……一緒にいたいっていうか、ボクと気持ちいいことがしたいの?っていう方が正しいかな。
キミは元々ぼっちの冒険者君だったし、友だちもいないみたいだったもんね。
キミ一人がいなくなったところで誰も困らないよ。
ボクはキミがいないと困るけどねー、美味しいご飯が食べられなくなっちゃうもん。
ボクにはキミが必要なんだ♪
……ふふ、嬉しそうにしちゃって、ボクに必要って言ってもらえるのが嬉しいんだ?
キミにもボクが必要でしょ?ボクがいないと精液吐き出せなくて苦しいもんね。
冒険者君がもっとまともだったら今頃ボクは退治されてたんだろうね。
キミは優しくて弱い人間だったからボクみたいな……人間から見たら悪いモンスターに見えるのかな?
ボクみたいな悪いモンスターに付け込まれちゃうんだよ?
人間に危害を加えられないって聞いて油断したのが最初の間違い。
ボクたちスライムは力が弱い代わりに人間の判断力を鈍らせる毒が武器なんだから♪
それでも強い人間や集団を襲うことは無理なんだよね、ボクたちってば弱いんだもん、なかなか苦労してるんだよー。
だから……キミみたいに一人でいる人間や弱い人間だけを狙うんだ。
まぁ、いくら弱い人間でも、ボク一人の力じゃ拘束し続けるのは無理だから
しかたなく解放してあげたけど……
ふふ、キミの体内でボクの毒がきっちりお仕事してくれたみたいでよかったよ♪
少し優しくしてあげただけで喜んで、モンスターを信用しちゃうキミは愚かだよ。
ちょっとでも変だって思ったら警戒しなきゃねー。
優しさを利用したり、弱いふるまいをして人間の隙に入り込んでいくのはスライムが獲物を罠にかけるときによくやる手段なんだ♪
ボクたちは弱いからねー、弱さを武器にしないと戦えないんだよ♪
キミはまんまとボクに絡みつかれちゃったってわけ。
スライムだからって油断したキミのミスだねー。
……今さらこんなこと言ってもキミには無意味かな?
ふふ、また発情してきちゃったね、おちんちん大きくしたままのたうち回って……
体中が快感に飢えて苦しいんだよね?今ボクが助けてあげるからね♪
……なぁに?舌足らずで何言ってるかよく聞き取れないんだけど……
お尻が変なの?四つん這いになってお尻広げちゃって……
はしたないなぁ、人間っていうよりもう動物だねー、本能のまま動いちゃう動物さん♪
お尻がムズムズしてたまらないのかなー。
ねぇ、覚えてる?キミのお尻にはボクの体の一部が入ったままになってること。
毎日毎日キミのお尻から直接体内へ毒を送り込み続けてたボクの体の一部♪
毒まみれにされちゃったせいで、お尻の中も気持ちよくしてほしくなっちゃったみたいだねー。
何もしてないのに、勝手に発情してお尻の穴ハクハクしちゃってるよ?
自分の指じゃ絶対に届かない場所にボクの粘液ゼリーが吸い付いてキミに悪さしちゃってるね♪
おちんちんも先っぽ濡れそぼって……こんな状態じゃ辛いだけだよね。
一度意識しちゃうとお尻のムズムズが気になって気になってしょうがなくなっちゃうね。
ほら、キミは頑張ってちゃんと四つん這いになっててね?
ボクだけが触れる場所……ボクがたくさん引っ掻いて助けてあげるから……ね……ッ♪
……何されたかわからない?お尻の中にボクの粘液ゼリーがぬるんって入っていっちゃったんだよー。
ボクの毒のおかげでお尻もメスの生殖器みたいに柔らかくなってるから挿入しやすかったよ。
お尻の粘膜からたくさん甘い毒吸収していいからねー。
ほら……柔らかい粘液ゼリーがどんどん体の中に注ぎ込まれてくよ……。
こぼさないでたくさん飲んでねー。
……奥まで満たしたら……ゆっくり引き抜いて……また押し込んで……ムズムズが取れるようにお尻の壁引っかいてあげるからね。
お尻の中気持ちいいねー、足ガクガクして甘い叫び声上げちゃって♪
キミが一番叫び声上げちゃう場所……
んー……ここかな?お尻の中のある場所を擦ると……はしたなく感じちゃうみたいだね。
今……粘液でしつこく触ってあげてる……ここだよー。
ここ粘液が通過するたびに、体ビクンビクンしてるもんね、ここ好きなんだー?
ここ擦るとお尻のムズムズなんか気にならなくなるくらいの気持ちよさに襲われちゃうみたいだねー。
キミが気持ちよくなっちゃうスイッチ、ここをこうして……圧迫するように中ぐちゅぐちゅすると、
オスなのにメスみたいに甘い声が止まらなくなっちゃう。
ほら、気持ちいいみたいだから、もっと速く粘液ぐちゅぐちゅしてお尻かき混ぜてあげるね。
……これされると精液吐き出したくてしょうがなくなっちゃうかな?
お尻の中の粘液ゼリー出し入れするとキミの体も一緒に揺れちゃって、お尻なのに生殖行為してるみたいだよ。
勃起したまんまのおちんちんの先っぽから透明なお汁滴って、このままじゃ水たまりできちゃうよー。
そんなに気持ちいいんだ、お尻の穴。
排泄の穴なのにねー、人間の体ってどうなってるんだろ。
こんなとこで気持ちよくなっちゃったらこれから排泄するとき毎回気持ちよくなっちゃうんじゃない?
……と思ったけど、キミはもう排泄することはなくなるんだったー。
キミはね、これからはボクの体の一部になるんだから♪
よかったねー、これでずーっと気持ちよくしてもらえるよー?
んー、お尻だけじゃ射精できないみたいだねー。
じゃあ、キミの好きなおちんちんもとろかしてあげるねー。
穴の中粘液ピストンされたまま……おちんちんも粘液塗れにされちゃおー。
お尻とおちんちんで2倍の快感だよー、キミ気持ちいいの大好きだもんね、嬉しいよね。
ほら……おちんちんボクの粘液でまるまる包まれちゃったよー。
粘液ゼリーの中でおちんちんビクビク跳ねて悦んでるみたい、ボクも嬉しいよー。
キミのはしたない穴とおちんちん、どっちも激しくぐちゅぐちゅされてイっちゃおうねー。
ほらほら、倒れないようにちゃんと足踏ん張ってね。
大好きなお尻の中の発情スイッチとおちんちんのくびれたとこ、特にしつこく擦ってあげるからねー。
ほらほら……中も外も粘液でとろっとろにされて、イっちゃうねー。
おちんちんもお尻も気持ちよくって、自分がどこを弄られて気持ちよくなってるかわかんなくなっちゃうね。
ほら……射精していいよ、倒さなきゃいけないモンスターに気持ちよくされて感じてる変態冒険者君♪
ボクに栄養満点の精液たくさんちょうだいねー。
ほら……精液ぴゅっぴゅしよう……ねー……ッ♪
ん……精液出ちゃったねー。
お尻かき回しながらだったからかな、いつもより量が多い気がするよ。
それにとっても濃くて……美味しい精液に仕上がってる♪
栄養たっぷりでボクたちスライムがずーっと食べたくて食べたくてしかたがない人間の精液♪
ふふ、ねぇ、人間の精液はね、栄養がたっぷりなんだよ。
ボクたち弱いスライムにとって、人間の精液は甘い毒みたいなものなんだよね。
一度味わったら癖になっちゃう美味しさ♪
美味しいだけじゃないよ?ボクたちに力を与えてくれるありがたーい食べ物なの。
キミからは本当にたくさんご馳走してもらったからねー……
キミのおかげでボク、こんなに力がみなぎっちゃったよー♪
ふふ、ほら……ボクの粘液たくさん使ってー……
足元から肩までぜーんぶボクの粘液に包んであげるー。
……ひんやりしてびっくりしちゃったかな?
ほら、見てみて?キミの体まるごと大好きな粘液に包まれてるんだよ。
ボクの体に包まれちゃってるの、甘い毒の海にね♪
あは、嬉しそうだねー、キミと出会ったときは少し足を包んであげただけで逃げようとしてたのにね。
もう離してあげないよー?
キミとボクはずっとずっと一緒にいるんだよ♪
そしていずれは一つになるんだ♪
スライムの中でおちんちんビクビクしておねだりしてるね。
いいよ、もっとボクと気持ちいい遊びしようね、終わらない遊びだよー。
お尻もヒクついて、期待しちゃってるみたいだし。
ほら……おちんちん粘液ゼリーで丸ごとにゅるにゅる洗ってあげるねー。
おちんちんの穴も……袋の方も……隙間なくみっちり包んで……気持ちよくないとこがないようにしてあげるね。
逃げ場がないままにゅるんにゅるんっておちんちんマッサージ♪
ほーら、にゅるーんにゅるーん……どーかな♪
……ふふ、甘い声出ちゃってるね、2回目もすぐに精液もらえそうだねー。
おちんちんにゅるにゅるしたまま……こっちもみっちり満たしてあげる……ね……ッ♪
あは、いきなり奥まで挿入されて息詰まっちゃったねー。
キミの穴はしたなく口開いたままだったからずるんって簡単に奥まで入っちゃったよー。
お尻の中すごい柔らかくなってる。
ほら……ゆっくりお尻の中ほじってあげるね。
奥からお尻の入り口までながーく、ゆるーく、ずりゅずりゅーってね♪
キミの大好きなお尻の中のスイッチもたくさん擦ってあげるからね。
ふふ、体ビクビクして感じちゃってるねー。
スライムに全身覆われてるから、どんなに身を捩っても抜け出せないよー。
もうお尻の中から一生粘液抜いてあげないから♪
気持ちよさに酔いしれておかしくなっちゃっえ♪
お尻とおちんちんにゅるにゅるされたままー……
せっかく全身スライム漬けにされてるんだもん、ここも弄ってあげるねー。
キミのかわいらしいおっぱい♪
おっぱいも粘液ゼリーでくにゅくにゅしてあげるね。
小さくて可愛い乳首に粘液吸い付かせて……優しくこねたり……ちゅーって吸ったり♪
ふふ、体中が敏感になってるみたいだね、乳首触られると勝手に体ピクピクしちゃう?
オスなのにおっぱいが気持ちいいなんて変だねー、くすぐったさなんてないんでしょ?
ボクの毒のおかげで全身が性感帯になっちゃってるみたいだね。
嬉しいよね、キミ気持ちいいの大好きだもんね♪
あは、さっきから甘い声しか出ないねー、人間なのに言葉わかんなくなっちゃったかな?
お喋りもできない、スライムからも抜け出せない……
キミはボクのために美味しいご飯だけを作る精液製造機になるんだよー。
ふふ、おちんちんとお尻の穴の粘液ゼリーもっと速くにゅこにゅこしてあげるねー。
ほらー、美味しいご飯ちょーだい♪
ボクをパワーアップさせてくれる栄養たくさんの精液ちょーだい♪
透明なお汁はもういいから、白くて濃いやつ早くぴゅっぴゅしようー。
とろけそうになるくらい気持ちいい射精しちゃおうね。
こんなぱちゅんぱちゅんお尻打ち付けられてたら精液出ちゃうでしょ?
ボクに食べてもらうために吐き出される赤ちゃんの種♪
ふふ、泣くほど嬉しいんだねー。
おちんちんの穴もお尻の穴もヒクヒク痙攣してきちゃってるよー。
こんなにしつこくお尻の中ぐりぐりされたら奥から深いの来ちゃうでしょ。
ほら……ほら……たくさん吐き出して♪
ボクに精液食べてもらおうね……ほら……イっちゃえー……ッ♪
ふふ、またたくさん出てるよー。
ねー、キミの精液でボクどんどん元気になっちゃうよ。
ほら……もっとぴったりくっつこー。
ボクの体とキミの体が一つになるくらい……ぴったり♪
ボクの体の中ぬるぬるで気持ちいいでしょ?
ひんやりしてて、ふわふわしてて……水中を漂ってるみたいないい気持ち。
ふふ、もうキミの体まるまる飲み込まれちゃってるよ?自分で気づいてるかなー。
呼吸だけはちゃんとさせてあげるね。
でもそれだけ、キミに許された行為は呼吸することだけ♪
全身ボクのスライムの中に浸かって……ボクの毒を送り続けてあげるね。
ほら……キミのお尻の穴も……おちんちんの穴の中も……
ボクでいっぱいにしてあげる♪
柔らかい粘液ゼリー……ボクのスライムで奥まで満たしてあげるからねー。
……ふふ、何の抵抗もなくするする挿入できちゃうよ、キミの穴♪
お尻の壁にボクの毒を刷り込ませるように……スライムがじっくりねっとり犯していって……
おちんちんの穴に潜ったスライムは……ふふ、奥で作られてく出来立ての精子を直接食べちゃうの。
キミが寝てる間も……ずっとずっと休憩なんてあげないままにゅくにゅくされちゃうんだよ。
疲れたらボクが回復してあげるから安心してね♪
お尻の気持ちいいとことおちんちんの内側両方擦られるとたまらない?
精液吐き出せないまま体ビクビク痙攣してるよー?
気持ちいいねー、中から精液もぐもぐされちゃうの気持ちよくてたまらないね。
イクのが止まらなくなって、切なくなって……たくさん甘い声が出ちゃうねー。
んー、これじゃ喉渇いちゃうよね?
ほら……ボクの粘液飲んでいいからねー?
……ふふ、呼吸は鼻でがんばってね。
一生懸命喉鳴らしてボクの毒飲み込んでいってるねー。
体内からもキミを冒して、犯して、おかしくしてあげるよ。
スライムににゅくにゅくされて……スライムと一つになって……
自分が冒険者君だったことも、人間だったことも忘れちゃえばいいんだよ。
ボクが人間にとって悪いモンスターだったとしても、キミにとってはイイモンスターでしょ?
ボクたちスライムはとっても弱いモンスターだから……
こうしてじっくり時間をかけて、ゆっくりスライムのトリコにさせていくんだ♪
毒にとろけた人間はね……自分からスライムに夢中になっちゃうんだよ、今のキミみたいにね……
キミみたいに一人でいる人間はボクたちに狙われちゃうんだよ♪
そんなおバカな人間はそういないから人間の味を知ってるスライムはごく少数だけどね♪
ボクは最高にラッキーなスライムだよ♪
大切に味わってあげるからねー。
キミもとっても幸せそうだね。
ボクたちは残念ながら敵同士だったみたいだから、仲間ごっこはおしまいだね。
これからは一心同体だよ?
じっくりボクの毒を体の外側から、内側から、染み込ませてあげる。
とろとろに理性をとろかしてあげるからね♪
ボクでひたひたにされて何もかもわからなくなって……
精液も出なくなったときには……
大切に大切に、キミの形が残らなくなるまでボクの体内で溶かしてあげる。
キミが怖がってた消化液でね。
ボクの力は弱いから時間がかかるかもしれないけど、キミにもらったパワーがあればきっと可能だよ。
嬉しいでしょ?
スライムのボクに全部残さず食べてもらえるなんてね。
大丈夫、怖くないし、痛くないよ?
ボクがずーっと気持ちいいことをしててあげるからね、キミが終わる瞬間まで♪
あぁ、楽しみだなぁ。
ボクみたいな弱いスライムが、人間を食べる日が来るなんて♪
精液以上のご馳走だよね、きっと♪
ボクはなんてラッキーなスライムなんだろうー♪
キミも普通に暮らしてたら味わえない快楽に浸れるんだよ?
楽しみだよね?
ふふ、ボクたちって幸せ者だよねー♪