ご褒美授乳プレイと赤ちゃんごっこ編
ようこそ、冒険者君♪
やっぱりキミから会いに来てくれたねー。
ボクとの約束破ってまで会いに来てくれたなんて感激だよー。
きっと来てくれるって信じてたよ。
コアを外してキミの居場所がわからなくなってもキミから会いに来てくれるってね。
キミの体の中はボクの甘い毒でいっぱいになってるんだもん。
ね、どうして来てくれたのかな？
オナニーしても満足できなかったから？
ボクに触ってもらわないと気持ちよくなれなかったでしょ？
もうだらしない体になっちゃったんだよ、キミは。
人間の意思なんてそんなものなんだよー、いくら強くいようと思っても誘惑には逆らえない……。
ふふ、違ったかな？
っていうか、キミ、今日随分軽装みたいだけど……冒険者君の格好じゃないよね。
装備もなしでダンジョンに入るなんて、無謀だねー。
……えー、今気づいたの？自分が装備なしだって。
……ふーん、ボクのことで頭がいっぱいになってたのかなー。
ふらふらこのダンジョンに潜っちゃったんだ？
ふふ、だいぶボクに毒されちゃってるみたいだねー。
無意識でボクに会いに来てくれるなんてとっても嬉しいよ♪
自分の気持ちに素直になってくれたご褒美をあげないとね。
今日はたくさんキミを甘くとろかしてあげるよ。
んーーー……ッ！
んっしょ……ッ！ふふ、でーきた♪
ねーねー、見て見てー、人間のオスが大好きそうなモノができあがったよー。
……ね、びっくりした？
オスがみんな好きそうなモノ、大きなおっぱい♪
んー、ちょっと大きすぎたかなー？
ほらほら、もっと見ていいよー、よくできてるでしょー、胸の部分に粘液集めておっぱい作ってみたんだよー。
……ハァハァするの早すぎだよー、ボクの姿見て興奮しちゃってるんだ？
ボクのおっぱい見てただけでおちんちん勃起しちゃったの？服越しでもわかるくらい大きくなっちゃってるよ？
そんなにおっぱいが好きだったなんて少し妬けちゃうなー、ボクつるぺただもんね。
おっぱいのありがたみは全然理解できないけど……せっかくだし今日はボクにたっぷり甘えてよ。
ぷるんぷるんのおっぱいでキミをもっとエッチな子にしてあげる。
ほらー、遠慮しないでこっちおいでー？
よい……しょっと♪
ふふ、膝枕だよー♪
今日はキミにご褒美をあげるって言ったでしょ、たくさん癒されていいからね。
ボクの膝枕ひんやりしてていい感じでしょ？ぷるぷるぽよぽよしてて、ずーっとこうしていたくなっちゃうかな？
……うーん、膝枕より……キミはおっぱいが気になっちゃうみたいだね。
下からボクのおっぱいじっと見て、このおっぱいで何してもらえるか期待して息荒くしちゃってるのかな。
このたゆんたゆんのおっぱいもにゅもにゅーってしたり、乳首に吸い付いたりしたいって思ってるのかなー？
……ふふ、キミのおちんちん服の中で窮屈そうにしてる、苦しそうだねー。
このままじゃおちんちんかわいそうだよ、お外に出してあげようねー。
ほーら、ズボンも下着も脱ぎ脱ぎ……んっしょ……ッ♪
わー、おちんちん元気いっぱいだねー、美味しい精液たっくさん吐き出してくれそう♪
まだ触ってもないのに透明なのでおちんちん濡れちゃってるよー。
早くおちんちん触ってほしい？
……んー、でもキミはおっぱいが気になってたよね？
だからまずは……このおっぱいを楽しんで……ねーッ♪
ふふ、おっぱいお顔に押し付けられちゃったねー♪
……おっぱいぷるぷるで気持ちいいでしょ？おっぱいとおっぱいの間にお顔むぎゅって挟んであげるー。
むぎゅ♪むぎゅー♪
幸せそうだねー、ボクのひんやりゼリーのお膝とおっぱいの間の癒しの空間堪能してね。
ふふ、もぞもぞ動いて必死に呼吸してるね、ふーふーって息が荒いよー、おちんちんからも透明なのどんどん溢れてきちゃってる。
んー、手もぞもぞ動かして……おっぱい触りたいのかな？それとも、爆発しちゃいそうなおちんちん触りたいのかなー。
いいよー、遠慮しないでどっちも触っちゃおー。
手貸して……まずはおっぱいから……ほら……ッ♪
おっぱいもにゅんもにゅんしてるね。
キミの指先がむにゅんってボクのおっぱい押して……ちょうどいい弾力と柔らかさでしょ。
恐る恐るじゃなくてもっとがっついていいんだよー？壊れたりしないんだから。
……そうそう、調子出てきたねー、手のひらで押したり……おっぱい揉んでみたり、いろいろ好きに試してね。
キミが遊んでる間に……もう片方のおっぱいを……ふふ、キミのお顔に乗せてー……
よいしょ……っと。
……ふふ、ほら、ボクのたわわなおっぱい、口に含んでいいんだよー？
おっぱい手で遊びながら、こっちのおっぱいお口でちゅーちゅーしたらきっと最高に癒されると思うよ？
おっぱいのフルコース、ね？してみたいでしょ？
赤ちゃんみたいにボクのおっぱいに甘えちゃうの、きっととっても幸せになれるよー。
……ね、お口開けて、この乳首咥えてみて……ほらー、あーん♪
……上手に咥えられまちたねー。
ほら、赤ちゃんになってボクのおっぱいちゅぱちゅぱしてね……反対側のおっぱいも手でもみゅもみゅするの忘れちゃダメだよ？
……ふふ、赤ちゃんになったはずなのに、おちんちんは大人なんだねー。
おっぱいちゅーちゅーするたびに、おちんちんビクンビクンしちゃって、こっちも触りたいんだったよね？
ほら、おっぱいに触ってない、暇してる反対の手でおちんちん握ってあげてー？
上手に擦っておちんちんあやしてあげてね、ボクは見ててあげる♪
ほーら、キミのしたいようにおちんちんぐちゅぐちゅしてあげようねー。
……いい子いい子。
透明なお汁が棒のとこまで垂れてるから滑りがよくて擦りやすそうだねー。
冒険者なのにモンスターの言うこと聞いちゃうとってもいい子なキミにはご褒美あげようかな。
ん……ふふ、赤ちゃんが一生懸命乳首ちゅぱちゅぱ吸うからボクのおっぱいからミルク出てきたよー。
人間のメスはお母さんになると、おっぱいから栄養が出るようになるんでしょ？
だからボクも真似っこ♪残念ながら本物のミルクじゃないけどね。
おっぱい吸うとどんどんとろとろの液体が出てきて……ふふ、美味しいかなー？
焦らないで飲もうねー……いい子いい子♪
お母さんのミルク美味ちいでちゅねー。
……んー、甘いの？へー、ミルクって言ってもただの粘液ゼリーなのにね、キミには甘いって感じるんだー。
味なんてしないはずなんだけどなー、ボクの毒が効いてきてる証拠だね♪
ふふ、おっぱい飲みながら、おちんちんあやしてあげるの気持ちいいねー。
そんなに速くおちんちん擦ったら後で痛くなっちゃうよ？
……んー、聞こえてないみたいだねー、必死にボクのおっぱい吸っちゃって。
体ビクビクしちゃってるね。
おちんちん精液出したいって泣いちゃってるよー。
ちゃんと気持ちよくしてあげなきゃかわいそうだよ？
……ふふ、おっぱい飲みながら啜り泣いちゃって……自分じゃ上手に射精させてあげられないの？
もう、世話の焼ける赤ちゃんだなー。
だからこないだ言ったでしょ？もうオナニーじゃ満足できなくなっちゃうって。
キミのおちんちんはもうボクに夢中だからね、キミの手じゃ気持ちよくなれないんだってー。
ボクが面倒見てあげないと精液出せないダメおちんちんになっちゃったみたいだね♪
しかたないなー、ボクが手伝ってあげるね。
キミは棒のとこくちゅくちゅし続けてあげてねー、ボクは……ここ♪
こうして、ボクのとろとろの手でおちんちんの先っぽ優しく包んで……
おちんちんの頭をよしよししてあげるー。
ほーら、いい子いい子ー、たくさん溜まってる精液ぴゅっぴゅしようねー。
……ふふ、おちんちんいい子いい子しただけで大げさに体跳ねさせちゃって……
ほら、おっぱい飲むのも忘れちゃダメだよー？
赤ちゃんはお母さんのおっぱいたくさん飲んで、おしっこ出すんだよー。
おちんちんの頭撫で撫でされるととろーんとなっちゃうねー。
ボクのおっぱい飲むと体が熱くなってきて、気持ちいいのがどんどん来ちゃうでしょ。
自分でしてるだけじゃ精液出せないのに、ボクにされるとすぐにイっちゃいそうになるね。
口の端からだらだらミルクも涎もこぼして……
もっと気持ちよくしてーって、ボクの手におちんちん擦りつけちゃって……甘えん坊だねー。
いいよー、精液吐き出してすっきりしようね。
おちんちんの頭、ぐちゅぐちゅの粘液でいっぱいこねこねしてあげるね♪
くびれたとこも、おちんちんの穴も全部まとめてこね回されたらイっちゃうでしょ。
さっきからおちんちんドクドク脈打って精液が出たいよ出たいよーって言ってるよ？
ほら……ボクの手の中でしーしーしようね？
おっきい赤ちゃんはボクの手の中でおしっこしたいんだもんねー。
ほら、出ちゃうよ出ちゃうよー、おっぱいちゅーちゅーしながらおしっこ出ちゃうねー。
しーしーしちゃうねー……ッ♪
んー、上手にお漏らしできまちたねー、ぴゅっぴゅーってたくさん出てるよ？
体ピクンピクンして、頭ふわふわしてきちゃうねー。
もっとおしっこしたい？ボクにしーしーさせてもらいたい？
……ふふ、しがみついてきて可愛いなぁ。
わかったわかった、キミはおしっこするのが好きみたいだからいっぱいさせてあげるねー。
じゃあ、今度は……おちんちんの穴にボクの粘液ゼリーを被せて……いいことしてあげる。
……ほら……わかるかな？ボクの粘液がおちんちんの中に入っていってるの。
ふふ、暴れない暴れない、いい子にしてないとおっぱいも気持ちいいことも全部やめちゃうぞー。
とろとろの粘液ゼリーが、おしっこの穴に侵入していってるんだよ、気持ちいいねー。
大丈夫、痛くないでしょ、にゅるにゅるしてて気持ちいいね？
おちんちんの中にたくさん粘液ゼリー詰まっていって……。
このゼリーをね……おちんちんの奥から……先っぽに蓋してるボクの手のひらまで、行ったり来たりさせるとー……
ふふ、ね？大好きなお漏らし、ずーっとしてるみたいになっちゃう。
ずりゅんずりゅんっておちんちんの中洗ってあげる。
……キミも気に入ってくれたみたいだいねー、悶えちゃって気持ちいいのが止まらないみたい。
ボクのおっぱい飲んで……今度はおちんちんの穴からボクの粘液たくさん食べて……
もうキミの体の中ボクの毒でいっぱいになっちゃってる頃かな。
体も頭も気持ちよくなることしか考えられなくなっちゃうね。
精液通る道ぐちゅぐちゅされて、苦しいのも全部気持ちよさに変わっていっちゃうね。
スライムのボクにしかできないこと、たくさん体で覚えてねー。
体の外側も、体の内側もボクでいっぱいに満たしてあげる♪
脳までとろけて、ボクがいないとダメにしてあげるよー。
ふふ、おちんちん手で押さえてもおしっこ止まらないよー？
このままじゃおちんちんおかしくなっちゃうねー。
自分でおちんちん撫で撫でできないならボクも手伝ってあげる。
キミの手にボクの手を重ねて……ほーら、おちんちん撫で撫でー。
おちんちん気持ちいいねー。
おちんちんの中も外もぐちゅぐちゅかき回されて……
でもおちんちんの中粘液ゼリーでいっぱいになってるから、このままじゃ精液ぴゅっぴゅできないねー、どうしようねー。
ふふ、ぴゅっぴゅしたくてしかたがないみたいだねー。
ボクが手どけても、自分で必死にぐちゅぐちゅ扱いちゃってるもん。
そんなにおちんちん速く擦っちゃって……
ほら……おちんちん擦るのと同じスピードで中ぐちゅぐちゅしてあげる♪
……あは、泣きながら感じちゃって、ボクに気持ちよくしてもらえるのがよっぽど嬉しいんだね。
普通だったら、こんなにおちんちんひどくされたら、やめてーって泣きだしちゃうとこのはずなのに、
ボクの毒で勝手に体も心も悦んじゃうんだよー。
このダンジョンには他の冒険者たちもたくさん潜ってるんでしょ？
まさかキミがモンスター相手にこんなエッチなことしてるだなんて想像もつかないだろうねー。
他の冒険者たちはスライムなんか敵じゃないだろうし。
キミくらいだよ？冒険者なのにスライムに甘えちゃうのはさ。
……仰け反っちゃって、なんだかイってるみたいだよー。
そんなにおちんちんの中好き勝手に弄られるの気持ちいいんだ？
こんなことボクにしかできないもんねー、粘液ゼリー好き？
……ふふ、好き、好きーって、ほんとにどうしようもない冒険者君だなー。
もうボクなしでは生きられないんじゃない？
冒険者なんてやめてボクとつがいになろうよー。
ボクとつがいになってくれれば一生気持ちよくしてあげるよー？
キミは強くなる必要なんてないんだよー。
ボクに精液を搾ってもらうことがキミの新しいお仕事になるんだから♪
ね、楽しそうでしょー？
んー、そろそろ限界みたいだね。
おちんちんの穴塞いでる手どかしてあげるから、中の粘液ゼリーと一緒に精液吐き出しちゃおうねー。
ほら、いくよ？イクよー？最高に気持ちいいおしっこしちゃおうねー。
せー……の……ッ♪
あは、白いおしっこすごい勢いよく飛び出してきたー。
粘液と一緒に精液飛び散って……ふふ、ボクの体にかかっちゃう♪
噴水みたいだねー、全然止まらないよー。
体硬くしちゃって……もう、だらしない顔だなー。
ボクの毒に冒されてくキミ、とっても可愛いよ♪
んー……息切れもすごいし体力の限界って感じだねー。
でもボクがいればどんなに体力が減っても大丈夫♪
ボクの治癒能力で元気にしてあげるからねー。
ほら……キミの体ボクの粘液ゼリーで包んで……。
体ポカポカしてきて元気出てくるでしょ？
ボクがその気になればエンドレスで精液をもらうことだってできるんだ♪
なんだかボクってすごくない？
キミの精液をもらうようになってから力が溢れて溢れて、治癒能力や消化能力が強くなってきてる気がするよ。
それに……キミからもらった栄養で体も少し大きくなったみたいなんだー♪
もっともっとたくさんキミからもらったパワー蓄えて……イイことしてあげるからねー。
楽しみにしててねー。
それにしてもキミ、こんな軽装でダンジョンに潜ってよく無事でいられたよね。
だってさ、変なウワサがあるんでしょ？
一人でダンジョンにいる人間は悪いモンスターに連れ去られちゃうってやつ。
あれ、忘れちゃってた？
ふふ、キミはその悪いモンスターを退治する勇敢な冒険者君なんでしょ？しっかりしてよー♪
……んー？頭ぐるぐるしてよくわかんなくなってきちゃった？
いいよいいよ、わかんないままで。
頭がぼーっとしてくるのはボクの毒のせいだから♪
キミはね、ダンジョンに来てなかった間もボクの粘液に侵されちゃってたんだもん。
ふふ、コアは取り除いてあげたけど……粘液ゼリーまで取ってあげたなんて言ってないもんね。
キミは知らず知らずボクの毒に翻弄されちゃってたんだよ。
ほら……またハァハァしてきちゃってる♪
ねぇ、ボクがその人間を連れ去る悪いモンスターだとしたらどうする？
ふふ、悪いモンスターだなんてひどい言い方だよね。
そもそも連れ去ってなんてないもん。
だってさ、キミは自分から望んでボクのとこに来ちゃったんだよ？
ボクはなんにも悪くないよねー。
キミの意思が弱いのがいけないんだよ。
ボクはキミの意思を大事にするって言ったもん。
キミが選んだんだよ、スライムに精液を食べてもらう道をねー。
ねぇ、冒険者君、キミはこれからどうするの？
確か悪いモンスターは退治するんだったっけ……？
キミにそんなことできるのかなー。
弱いから、じゃないよ？
ボクがいなくなったら困るんじゃないかなー？
……ふふ、まともな判断はもうつかないみたいだね♪
ボクに甘えて……縋っちゃって♪
気持ちよくなることしか頭にないみたいだねー。
でもそれがボクの毒だから……。
ボクのとろとろの体と同じように、キミの頭の中をじっくりとろけさせてく毒♪
中毒性がとっても高くて、一度冒されたら早く対処しないとたいへんなことになっちゃうやつ♪
んー……キミはもう手遅れみたいだね♪