Track 5

はさみうち~生命吸収

(ナ) …勇者様?もしかして、勇者様ですか? 私です、貴方のナビゲーターです ああ、ここにいらしたのですね 無事でよかったです、ずっと探していたのですよ… あら、一緒にいるの…魔物ですよね? 勇者様、そんな所でふざけていないで、早くこちらに来て下さい (サ) あら、どちら様? この子はもう勇者なんかじゃないし、無事でもないわよ 私の誘惑に全然抵抗できずにすっかり魅了されちゃった、マゾ勇者様 ねぇ? (ナ) 勇者様、おふざけはその程度にして下さい? 私との約束、忘れてしまったのですか? (サ) もう、マゾ勇者様もこんな子の事、知らないでしょう? だってもう、貴方は私の事しか分からないし、それがとっても幸せだものね? ほら、呪文唱えてあげる♪あの魔法…欲しくて欲しくてたまらないもんね? そう、貴方は私のモノ 好き、好き、好き、好き 頭の中がピンク一色になって、すーっと魅了されていく もし何かを思い出そうとしていても、そんなどうでもいい事はリセットされちゃうの 頭の中には私の事だけ、それがとても気持ちいい♪ (ナ) はぁ…分かりました、悪魔に心を奪われてしまったのですね… そういう事でしたら… 貴方が正気に戻るように、こうやって私がナビゲート致します (サ) あら… じゃあ私は反対側から貴方を弄んで、二度と戻れないようにしてあげる♪ (ナ) さあ、勇者様?私の声に意識を集中 してください 回復魔法で、貴方の精神を癒して差し上げます 優しい風を、イメージしましょう そう、白く清らかな風が貴方の心に優しくそよいで、 気分を穏やかにしてくれる、ほら 真っ白な光が、貴方を包んでいきますよ (サ) あれぇ、マゾ勇者様は真っ白にされると、 何も分からなくなっちゃうんだよね? ほら、頭の中リセットされちゃう、何も考えられなくなっちゃう (サ) そんな無防備なマゾ勇者様は、私のあつーい攻撃魔法で とろとろにされちゃいましょうね♪ ほら、私の声に意識を集中 頭の中がぽーーっとピンクの熱を帯びて、 とろとろにされて、えっちな気分になっちゃう 私の魔法の言葉に操られて、言われた通りに気持ち良く溶かされる♪ ほら、のうみそ溶けちゃえ♪ あっという間に頭の中がふわーって熱くなって、 お顔がゆるゆるになっちゃって… 私に虐められるの、やっぱり大好きなのね♪ (ナ) 悪魔の力に屈してはいけません…こちらの耳に意識を向けて下さい もう一度、優しい風が貴方の邪念を取り去って、癒しを与えてくれますよ、ほら 貴方の心に真っ白な風がそよぐ、真っ白になる (サ) ふふ、マゾ勇者様は魔法を掛けられるだけで、感じてしまうんだったわよね がくがく、びくびくって震えて、回復魔法がまともに効いてないわよ♪ (サ) ほら、私の熱い吐息が貴方の左耳からぞわぞわと入り込んで 頭の中が溶かされる、そのまま全身に行き渡って、 貴方を快楽でぐにゃぐにゃにとろけた、廃人にしてしまう♪ そう、こんな風に♪(はぁーーーっ…) ふふふ、なんて幸せそうな顔なのかしら♪こんな素敵な事、私にしかできないわよ? (サ) あらあら、マゾ勇者様ったら…魔法を何度も何度も掛けられて 真っ白にされたり、ピンクでとろとろにされたりを繰り返したから、 意識を無理やり揺さぶられて、くらくらしちゃってる♪ じゃああの魔法で…また深い所に沈んでいきましょうか そう、大好きなあの魔法を思い浮かべて… 私に呪文を唱えてもらう快感が、何度も頭の中に思い出される どくんどくんって、勝手に期待と興奮が高まってきてるわね? ほら、私の声に意識が集中する、そうよ、貴方は私のモノ すーっと堕ちる、堕ちる 魅了の魔法で頭の中も、身体からも、 ハートマークがふわふわ溢れ出して止まらない♪ 誰かが貴方の事を助けてくれようとしてるのに、 私の支配から全然抜け出せないねぇ… でもよく知らない人より、大好きな私の言う事を聞くのは当たり前よね♪ (ナ) いけません、勇者様 悪魔の声に意識を向けるのは、止めて下さい (サ) うふふ…意識するなって言われると、私の声も魔法も、 逆に意識から離れなくなっちゃうのよね♪ あの子に私達の愛、もっと見せつけてあげましょう? じゃあ、今度はマゾ勇者様の番 私の命令で、今から自分の最大の弱点… そう、貴方のオスとしての証、おちんちん もっと足を大きく開いて、私に見せつけて? だって本当はずっと虐めて欲しかったのに、 今までいっぱい我慢してきたもんね? ほら、自分の本心に気が付いたから、 知らないうちに押さえつけていた欲望が、ぞわぞわと広がっていく 私におちんちんを見せろと命令された、 おちんちん見せたい、見てもらいたい、見て下さい ふふ、そう思っただけでまた大きくなっちゃうかしら♪ そう、貴方は私の声だけを聴いて、その通りになっていればいいの だって貴方は私のモノだから ほら、足が開く、腰が前に突き出てしまう、ほら! いいわぁ…とっても恥ずかしくて情けない格好、マゾ勇者様にふさわしい姿 あの子の視線、感じるでしょう? 汚らわしいとかゴミとか、そうとでも言いたそうな冷たい視線 でもそんな目で見られたら、変態のマゾ勇者様は それだけでダメージ受けちゃうねぇ? 冷たい視線にすらゾクゾクと快感を覚えて犯されるなんて、 どうしようもないわね♪ ほら、もっと貴方のえっちな弱点を晒して、くねくねと見せつけて♪ 腰を動かすほど冷たい視線が何度も突き刺さって、 ゾクッ、ゾクッて感じるでしょう? 恥ずかしさと快感で震えが収まらなくなって、 ますます受けるダメージが増えちゃうよ♪ (ナ) 勇者様、何をやっているのですか? その声を聴いてはいけません、馬鹿な真似はやめて下さい もっと私の声に意識を向けて、感じて下さい (サ) もうマゾ勇者様は、とっくに感じまくってるわよね? ほら、ほら、もっとおちんちん見せて? ゾクゾク、ガクガク、もう自分じゃ止められないねぇ、良かったねぇ (ナ) 仕方ありません、これは奥の手だったのですが… 勇者様、良く聞いていて下さい ほら、私の声に集中 勇者様の心を私の魔法で奪って、無理やりにでも連れて帰って差し上げます そう、貴方を私の虜にする、魅了の魔法で ほら、貴方は私のモノ 私の声が、呪文が、貴方の心にすっと入っていって、ピンクに染められる 理性がとろけて、私の事が好き、私の事以外見えない、考えられないって 思考を上書きされていく 頭の中に、好き、好きっていう気持ちが広がっていく (サ) あら、面白い事をするじゃない じゃあこのマゾ勇者様に魅了の魔法を掛け合って、 どちらが心を奪えるか、試してみましょうか 途中で心が、壊れないといいけど、ね?マゾ勇者様 ほら、貴方は私のモノ こっちにいらっしゃい、そう、心が私の濃厚なピンクに塗り潰されて、 私だけの従順なしもべになるの (ナ) 勇者様、その悪魔ではなく、私の声を聴いて下さい だって、貴方は私のモノ ほら、頭の中にピンクの火花が散る、脳の回路を書き換えられる そうです、私の呪文が耳に入れば、貴方は私に支配されるのです (サ) ほぉら、どんどんいくわよぉ 貴方は私のモノ また、私のピンクでどろどろに溶かされちゃう 理性も心もぐちゃぐちゃに揺さぶられて、壊されちゃうねぇ (ナ) 勇者様、こちらに来てください? ほら、貴方は私のモノ 私の事好き、好き、好き、壊れる位好き 貴方の心、私の中に閉じ込めてあげますからね (サ) マゾ勇者様、こっちおいで♪ ね、貴方は私のモノ このまま貴方の全て、私の中で吸い尽くしてあげるの、 とても気持ちよさそうでしょう? (ナ・サ) 貴方は私のモノ… (ナ) いけない、このままでは勇者様の心が完全に壊れてしまいます (サ) そうねぇ、でも私はもう少し楽しみたいの… だから、こんな茶番は終わりにしましょうか ね?可愛いお手伝いさん? (ナ) え、あ、あっ あっ… …はい、ご主人様…♪ (サ) うふふ、マゾ勇者様、今の聴こえてた? 予めこの子も呪文で、いつでも魅了できるようにしておいたのよ そう、貴方がされたのと全く同じように、 ピンクの繭の中で、じっくりとろかしてあげながらね…♪ これでもうこの子は私の仲間…マゾ勇者様が一気に不利になっちゃったぁ♪ じゃあお手伝いさん、 一緒にこの変態マゾ勇者様を可愛がってあげましょう、分かった? (ナ) はい、ご主人様 (サ) ふふ、いい子ね 私が「分かった?」って聴いたら、ちゃーんと「はい、ご主人様」って返事をするの もちろん、マゾ勇者様も一緒にそう答えてしまうのよ… だって貴方も、私に魅了された私のしもべなのだから 言う通りにできたら、たっぷりご褒美あげる…ほら、分かった? (ナ) はい、ご主人様 (サ) うふふ、よくできました♪ じゃあご褒美あげるわね、ほら、耳に意識を集中 私の魅了魔法に深く溺れなさい、貴方は私のモノ ほら、ピンクの繭に包まれて、心を書き換えられた記憶が呼び覚まされる それだけで頭がピンクにぶわって染まって、すーっと堕ちていく だってそれが貴方の幸せだもの、ほら、もっともっと魅了が強まっちゃった♪ やっぱり私の支配から、抜け出せなかったねぇ? ちゃんと魔法でいう通りになって、偉い子ね♪ じゃあお手伝いさん?マゾ勇者様にえっちな攻撃、してあげなさい? (ナ) はい… マゾ勇者様、もう大丈夫ですよ 私がこの身体をこすりつけて、貴方を攻撃してあげますから ほら、ほら、あ、あん、はぁっ…ん… (サ) うふふ、すべすべの肉体をマゾ勇者さまの全身に いやらしくくねらせて…大胆ねぇ♪ 急に攻撃されて、マゾ勇者様がドキドキしちゃってるじゃない♪ ほら、そんな簡単に気持ち良くなってはいけませんよ、勇者様♪ 味方だった子からえっちな攻撃されて悦んでしまうなんて、情けないですよ (ナ) その通りです、情けないマゾ勇者様 もっと私を感じて、気持ちよくなって下さい? ほら、声を漏らして良いのですよ、いっぱい責めてあげますから (サ) あん、勇者様ったら全身がおちんちんみたいにガチガチになってる♪ じゃあ全身性感帯の弱点になっちゃった勇者様を… 私のおっぱいで挟み込んで、全身プルプル攻撃してあげる♪それ♪それ♪ (ナ) マゾ勇者様、我慢などしてはいけません 貴方は私達の声と身体だけを感じて、ゾクゾクと悶えていればいいのです (サ) 勇者様、我慢して下さい? そうすれば、私の声でもっととろけて、私の身体にもっと溺れる事ができますよ♪ (ナ) マゾ勇者様、ほら、感じて下さい 私達にぐちゅぐちゅにされて、気持ちよくなって下さい (サ) ふふふ、感じてはいけません♪頑張って耐えるのです、勇者様♪ そうすれば貴方の欲望がどんどん濃くなって、 最高に気持ち良くイかせてもらえますよ♪ (ナ) まだ貴方のペニスにも触れていないのに、こんなに気持ちよさそうにして… (サ) ふふ、マゾ勇者様のおちんちんに…また、意識向いちゃった? マゾ勇者様の最大の弱点、どうされたいの? (ナ) はやくここも攻撃して下さい、いじめて下さいって顔をしています、ご主人様 (サ) あら、そうなのぉ?でも私、ちょっと忙しいの だって今から…貴方の隠し持っている勇者の力と生命力を、 ぜーんぶ吸収しなきゃいけないんだから♪ だからお手伝いさん…よろしくね (ナ) かしこまりました…ではマゾ勇者様、貴方はもっともっと気持ちよくなって、 その力も命も、全てご主人様に捧げましょうね (サ) そう、全ての力を私に奪われて 最後には生命力までも搾り取られて力尽きるの 分かった? (ナ) はい、ご主人様 マゾ勇者様を徹底的に搾り尽くして差し上げましょう (サ) うふふふ…♪良かったわねぇ、マゾ勇者様♪ お手伝いさんも、すっかり欲望に素直になっちゃって…♪ ほら、こうやってマゾ勇者様の耳から、一緒に快感を吹き込んで犯してあげましょう? (ナ) はい、ご主人様…私はこちら側から、 マゾ勇者様に快感を注ぎ込んで差し上げますね (サ) マゾ勇者様、感じて?私達の声が、吐息が、熱く濡れていくのを (ナ) 貴方の心を溶かして壊す為に、 熱い快楽の吐息となって、貴方に注ぎ込まれるのですよ (サ) 快楽そのものとなった声と吐息を、言葉を、左右からはぁ~って吹き込まれたら、 あまりの気持ち良さにガクガク悶えちゃうでしょうね♪ そのか弱い身体に、快感がどんどん、貴方の意思に関係なく注がれて、 最期には内側から「ぶぴゅ」って破裂させられちゃうの とっても気持ちよさそうでしょう? (ナ) こうしている間にも私達の言葉に濃厚な魔力が集まって、 もう聴いているだけでもぞくぞくが止まらなくなってしまいますよ、ほら (サ) そう、この魅惑の声で私達に命令されたら ぞくぞくって身体と心が震えて、絶対に逆らえないの♪ (ナ) ですからこのまま、最高の悦びと共に逝きましょうね (サ) ふふ、快楽の吐息で犯してあげる、ほら(はぁ~っ♪) (サ) 今、私達の熱く濃厚な、快楽の吐息がこうやって、 どんどん貴方の中に入っていって、膨らんでいるのよ… 貴方の全てが快楽に置き換えられて、限界に達した時、 その快感が一気に弾けて、身体も心もどろどろに溶けて、 絶え間なく精を吐き出しながら、貴方はイき続ける (ナ) だって心を壊してもらえるなんて…気持ちいいに決まっているではありませんか (サ) そうよ、心を壊されてただイき続けるだけの存在にしてもらえるなんて… (ナ) こうやって声を吹き込まれる度に、 貴方の内側にいやらしい快感が溜まっていく、 (ナ・サ) ほら(はぁぁ…) (サ) 何故なら、極限まで焦らされて感覚を高め続ければ、 最高の快楽と共に壊してもらえるから ふふ、もちろん強制的に快感を注がれるだけでも、 死ぬほど気持ちいいでしょうけどね♪ (ナ・サ) ほら、こんな風に(はぁぁ…♪) (ナ) 私が教えた事…思い出して下さい?空気の通り道を意識しましょう そう、耳から…頭…鼻の奥…喉…気道、そして肺まで… 意識が、段々大きくなっていきますよ 意識が大きくなると、吐息の通りも良くなって もっと快感を蓄えられるようになるんでしたよね? (ナ・サ) ほら(はぁぁ…) (サ) 快感が一気に流れ込んで、震えが止まらないの? お手伝いさんったら、とってもイジワルなのね♪ このまま私達のオモチャにされて… 耐えられない程の快楽を、その身に受けながら (ナ・サ) (はぁぁ…♪) (サ) 貴方は吸い尽くされて、壊されちゃうの♪ (サ) そう、吸われる、さっきの繭の中みたいに吸収される… 思い出しちゃった?貴方の頭の中にも、全身の神経にも、 ピンクの魔力がびたぁって張り付いてて、 私の意志で、いつでも、ちゅるちゅる~って 貴方の力をドレインできるんだったよねぇ? (ナ) そうです、貴方はもう逃げられないのです だからご主人様の言う通りにして…楽になりましょう? (サ) ふふ、本当は早く力を吸い取られて、私の一部になりたいんでしょう? もうピンクの魔力から意識が離せなくなって、そのことばっかり考えてるでしょ♪ さっきから期待で、ゾク、ゾクって心が震えているの、分かってるのよ だから、私の命令にちゃんとお返事して 私達に、そして貴方自身に、自分の気持ちをはっきりと伝えるのよ さあ、マゾ勇者様に命令 今から貴方の事を吸い尽くしてあげるから、 あらゆる抵抗をやめて、私に全てを委ねなさい 分かった?(はい、ご主人様) (サ) よくできました じゃあ約束通り…吸い尽くしてあげる! (サ) うふふ、さっきよりも激しく、ぐちゅぐちゅって、ピンクの魔力が動き出す 貴方の外からも内からも全てを奪い取ろうとして、 全身にちゅっ、ちゅーって吸い付き始める 気持ちいいでしょう?とろけちゃうでしょ? じゃあいい子のマゾ勇者様に、ひとつお願い♪ 貴方はこのまま…自分で自分を攻撃しましょうか♪ マゾ勇者様の一番の弱点…自分で分かるよね?そう、おちんちん 今まで触ってもらえないのをずーっと我慢してた それを貴方自身の手で、責めてあげましょう? ほら、ゆっくり手を添えて? 何もおかしい事はないの…だって貴方は、私に忠誠を誓ったのだから 私の言う事は全て真実、全てその通りになる 指を鳴らすと、その手が勝手に動き出す(ぱちん) ほら、ぐちゅぐちゅ~って別の生き物みたいにいやらしくうごめいて 自分で自分の事を攻撃するのがこんなに気持ちいい、手が止まらなくなっちゃう (ナ) ああ、とても美しい光景です…ご主人様 マゾ勇者様も、その調子ですよ これはご主人様へのご奉仕なのですから、しっかり励んで下さいね (サ) そうよ、おちんちんみたいに敏感になった全身が、 私の中に包み込まれて、ちゅっちゅって吸い付かれて… 今、貴方は私とセックスしているの 温かくてどろどろの粘液に、どぷぅって浸かって 全身を柔らかな肉にぐちゅぅ、ぐちゅぅって犯されている 私達さっきから、ずっとこうしてたのよ? ほら、貴方は全身おちんちんなんだから、 へこへこ、ビクンビクンって身体が勝手に動いちゃうの でもまだイっちゃだめ…精を吐き出すのは一番最後、 貴方の力が吸い尽くされて、全ての生命力が精に溶け込んでから♪ それまでず~っと、イくのはお・あ・ず・け そう、貴方の手がおちんちんを一往復するたびに、生命力が少~しずつ失われて 私に捧げる精に、とろとろと溶けだしていくの その間に…貴方の内に秘められた、勇者の力を 一つずつ、吸収してあげるから ほら、貴方に隠された勇者の力…何があるのかなぁ? ふふ、まずは…どんなに苦しくても諦めずに立ち向かう、勇気 勇者としての勇気を完全に奪われて、 何にも立ち向かう事ができなくなる、何かに立ち向かう必要がなくなる 貴方は私のモノなのだから、勇気なんか必要ないって、分かるでしょ? だから今すぐ、私に捧げなさい? ほら、貴方の心の一番奥で、勇者の勇気が…奪われた(ぐちゅ、ちゅるるっ…) 勇気を奪われた貴方は、もう責任とか全部投げ出して、 この快感に身を任せるだけでいいの、幸せでしょう? ほら、おてて動かして♪幸せをもっと感じましょう♪ あぁん…美味しい♪一つずつ力を奪われていくの、とってもゾクゾクして気持ちいいねぇ? (サ) 次は…ふふ、これかなぁ? 時にものごとを正しく判断し、人々を導く、勇者の知恵 これを奪われたら、貴方は気持ちいい事しか理解できない、完全なおばかさんになってしまう でも今から吸い殺される貴方に、もちろん知恵なんてものは必要ないの だから、私に差し出しなさい? ほら、勇者の知恵が全て吸い出されて、私の養分になっていく(ぢゅる、ちゅるっ――) んふふ、とってもいいわよぉ…♪ これで貴方はもう理性を失って、気持ちいいコトしか考えられないの ほら、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい おちんちんぐちゅぐちゅするの、気持ちいいねぇ♪ (サ) ふふ、秘められた力まで次々に奪われて、 すっかりひどい姿になって…本当に気持ちいいのね♪ 残りの一つは…ふふふ、困難に耐え抜き、あらゆる誘惑を跳ね除ける、勇者の精神力 これがね、無意識のうちに貴方の快感を邪魔していたのよ… 勇者の精神力を吸い取られたら、そのリミッターが外れて… この快楽をもっともっと、最大限に味わえる状態になるの もう何言ってるか、よく分からないわねぇ もう何も我慢しなくていい、そのまま壊れていいのよ 私に頂戴?ほら、貴方に残っていた勇者の精神力… 今、全部吸い尽くされて、溶けてなくなった(ちゅる、ちゅる、じゅぷぷぷっ) ほら、リミッターが外される、ぞくんぞくんって、快感の震えが止まらなくなる 私に与えられる快楽を100%感じられるようになる、快感が強すぎて発狂する 勇者の力を全て奪われて、貴方はマゾ勇者ですらなくなった、マゾ、ただのマゾ ただのマゾがこの私に敵う訳がないでしょう? このまま生命力、全部吸収してあげる ほら、お手伝いさん?貴方も一緒に、このマゾにとどめを刺してあげましょ? (ナ) はい、ご主人様 私も一緒に、貴方のペニスを攻撃させて頂きますね それでは、前から失礼します (サ) あん、お手伝いさんったら、激しい♪ ねぇ、知ってる?男って「もうすぐ死ぬ」って感じると、 子供を残したいって本能が働いて、精を沢山作り始めるんだって 貴方はね、もうすぐ私に全てを吸い尽くされて、死ぬの だからさっきから自分自身を攻撃するたびに 全身がどくん、どくんって不自然に震えて、私に食べられる為の精が作られて 軽くコリコリって引っかいたら破裂しそうなくらい、はちきれそうになってる うふふ♪今の貴方、とっても美味しそうで、気持ちよさそうよ…♪ お手伝いさん、このマゾが命を吸い尽くされる所、しっかり見ててあげて? (ナ) はい、ご主人様 今から私が、貴方に残された生命力を数値化して、教えて差し上げます 生命力が減るほど、貴方の弱い心は、受け切れない程の快感に押し潰されていく 生命力がゼロになった時に私達が指を鳴らすと、 貴方の中に注ぎ込まれた快感が一気に膨れ上がって、内側から弾けるのです (サ) そしたら同時に、吸収魔法で強く吸ってあげるから そのまま精と生命力をびゅるびゅる吹き出してしまいましょう? きっと死ぬほど気持ちいいわよ…ふふ、ホントに死んじゃうんだけど♪ (ナ) 分かりましたか? 生命力がゼロになって私達が指を鳴らしたら、貴方は強制的に絶頂させられて 精と生命力を全て吸収され、ご主人様の一部となるのです (サ) そうよ…私に全てを吸収してもらえるなんて、 貴方にとって最高の幸福なの…もう本能で分かってるでしょう? ふふ…もうおしまいにしましょうか お手伝いさん?最後の仕上げに、 貴方のきれいな手で、このマゾを本気で攻撃してあげて? (ナ) はい、ご主人様 それでは、失礼します(高速ぐちゅ音) ほら、こうして手でしごかれる度に… 貴方の生命力が身体から次々に奪われていって、 今から吐き出される精に溶け込んでいく (サ) ふふ、でもそれはとても幸せな事… だってさっきも教えてあげたでしょう?私の吸精は、セックスと同じ 貴方は全身で私とセックスして、身も心も私と一つになるの ほら、貴方の事、快楽で壊してあげる (ナ) 生命力が、じゅう きゅう はち なな ろく ごー よん さん にー いち …ゼロ (サ) ぐちゅぐちゅ かき回される ぢゅるぢゅる 吸われる ぞくぞく 気持ちいい どくどく 吐き出す がくがく 壊れる…ゼロ(ぱちん) (サ) ほら、イって…貴方の命、私が残さず吸収してあげる♪ 絶望が全部「気持ちいい」に変換されてイく事しかできなくなっちゃう、イく、イく 貴方の全てが、快感と共に放出される 私の中に取り込まれていく、奪われていく (ナ) ほら、どんどん命を吐き出して下さい? 生命力が尽きて全て出し尽くした後も、何度も何度も逝き続けて 快楽のエナジーを捧げ続けるのですよ そうです…私、言いましたよね? 「指を鳴らせば貴方は逝ってしまう」って (サ) ふふ、私も言ったわよぉ? 「貴方が絶頂すれば、何度でも吸収してあげる」ってね♪ もう空打ちでもいいの…その絶頂エネルギーも、吸い尽くしてあげるから (ナ) どういう事か、分かります?ふふ、もう何も分からないんでしたね (サ) ふふふ、じゃあ私達が優しく、丁寧に教えてあげないとね♪ (ナ) ほら、じゅう きゅう はち なな ろく ごー よん さん にー いち  ゼロ (サ) どろどろ 溶かされる ずるずる 飲み込まれる ぐるぐる 混ざり合う とろとろ 一つになる とくんとくん 幸せ…ゼロ (サ) また吸収される、イく、イき続ける どんなに苦しくても、それが全て快感に変換されて 精が出なくなっても、強制的にイかされ続けるの (ナ) そうです、もし力尽きて動けなくなっても心が逝き続けて、 もうこの快楽からは解放されないのですよ (ナ) じゅう きゅう はち なな ろく ごー よん さん にー いち ゼロ (サ) 気持ちいい 幸せ 気持ちいい 幸せ 気持ちいい 幸せ 気持ちいい 幸せ 気持ちいい 幸せ ゼロ (サ) ほら、また吸収されちゃったわよ 貴方の気持ちいいっていう感情も、幸せっていう感情も、 たくさん生み出して、全部捧げなさい? (ナ) どうしました?動きが鈍くなっていますよ 私達からもたらされるこの快感を、これ以上受け止められないのですか? その手を動かし続けなさい、ほら、ほら、ほら (サ) あん、お手伝いさん、この子ったら命をほとんど吸われて、 もうまともに動くこともできないのよ ね、坊や?ほら、もうおしまい♪そのまま死になさい♪ 次の一回で命も心も全て吸われて、貴方はここでゲームオーバーよ♪ (サ) そうだ、最後に魔法、掛けてあげる…ね♪ 貴方の大好きなあの魔法、まだ覚えてるかなぁ?…ほら (ナ) じゅう きゅう はち なな ろく ごー よん さん にー いち ゼロ (サ) 気持ちいい 幸せ 気持ちいい 幸せ 気持ちいい 幸せ 気持ちいい 幸せ 気持ちいい 幸せ ゼロ (ナ・サ) 貴方は私のモノ (サ) ふふ、私の中にこの子の命が溶けて、広がっていく… あぁん、とっても美味しかったわぁ…♪ (ナ・サ) さようなら、マゾ勇者様