Track 4

停止の魔法~即死の魔法

そうねぇ…マゾ勇者様は魅了されてて、自分では何も出来ないでしょうから… 私の魔法で一方的に責め立てられて、情けなくイかされちゃいましょうね♪ じゃあ、気持ちよく虐められる為に、さらに貴方の魔法抵抗力を下げてあげる 貴方は「真っ白」って言われると、どうなるんだっけ? そう、全身の力がすーっと抜けて、頭のも白く塗り潰されて、何も考えられなくなって 私に言われた通りになっちゃうんだったよね? もうすっかり暗示という名の魔法を刷り込まれたから、 その言葉だけで…ほら、真っ白 真っ白 真っ白 気持ちよーく全身の力が奪われていって、頭の中も真っ白になっていく 私の素敵な魔法を掛けてもらえる、それをぼんやりと待ち続けるだけの存在になる ふふ、とってもいい表情よ、貴方にはとっておきの魔法を選んであげる そうねぇ…こんな魔法がお似合いかしら? 貴方の時間を一時的に止めてしまう、ちょっとした「時間停止」の魔法♪ ほら、貴方に魔法をかけてあげるんだから、よく聴いて? 呪文を唱えて私が「ストップ」と言うと、 貴方は身動きが取れなくなってしまう 心臓は勝手に動くし、呼吸もできる、意識を向ける事だってできるけど 自分の意思で身体が動かす事はできない、さっき石にされた時みたいにね そして、時が止まっている間に自分にされた事は理解できるけど、 それを身体が感じて、まともに反応する事はできないの だから、何かをされたという事実、私に与えられた快感だけがどんどん刻まれていく 私が指を鳴らすと時は再び流れて、その間に起こった出来事が一斉に動き出す ふふ、今から何されちゃうか…分かるよね? 時間を止められている間に私に与えられた快感がどんどん蓄積されて、 時間が動き出すと同時に、その快感を一斉に感じて、悶える マゾ勇者様にとっては、この上なく素敵な魔法でしょう? ほら、こんな風に、呪文を唱えてあげる…私の声に集中 貴方の時を私に捧げて、逃れられない快楽にその身を委ねなさい ストップ ほら、貴方の時が止まる 視線は一点をぼんやりと見つめたまま…動かすことができない ほら、私が近づいてきても… 時が止まっているから、それを視線で追いかける事ができない こうやって、貴方に話しかけられる言葉だけが耳に入ってくるよ じゃあ時を止められて反応できないマゾ勇者様の事、攻撃しちゃおうかなぁ 例えばこんな風に、私の柔らかくてしなやかな手が、貴方の身体に近付いて そのままおへそから、みぞおち、 乳首の間を通って、喉、下あご、唇までまっすぐ 今、つーーって、撫でられた ついに…直接身体を触ってもらえたのに、貴方はまだまともに反応できない でも、私に愛撫されたという事実が、快感が貴方に刻まれたから 私の手が這った跡に、貴方の意識がひとりでに向かっていく… ほら、同じ所を何度も撫でてあげるから、 時を止められたまま貴方の意識をおへそから唇まで、向けてみなさい? あん、私に言われた通りにしちゃった♪意識、もうそこから離れないわよ♪ 感覚がちゃんと機能しないから、身体がおかしい、おかしいってなって 私の指が通った所にどんどん意識が集まってきて、まるで一本の線になっちゃうの 意識が集められたら、とっても敏感で気持ちよくなっちゃうって、 貴方にも分かるでしょ? ほら、するする、するするって 指で撫でられるたびに、また意識がぞわぞわと、勝手に集まってくる… 早く時間が動き出して欲しい はやく快感を感じて気持ちよくなりたい もう我慢できない、触ってもらえた快感を味わいたい じゃあ、魔法を解きましょうか 指を鳴らすと魔法が解けて、貴方の時間が動き出す 時間が動き出したら、何度も撫でられた所が急に気持ちよくなっちゃう 意識がたっぷり集まってるから、一瞬で快感にゾクゾクと震えるよ ほら、時間が動く ゾクゾクって、私の指で一直線に撫でられた いやらしい感覚が急に浮かび上がり、離れなくなる おへそから唇まで、柔らかい指でなで回される感覚が 何度も何度も繰り返される あら、私、今は貴方に何もしていないはずなのに♪ 突然切なそうに悶え始めて、気持ちよさそうにして…おかしくなっちゃったのかしら♪ だいたい、ただ指を這わせただけで気持ちよくなって、 ダメージを受けてしまうなんて… それともダメージを受けたから、気持ちよくなってしまったのかしら♪ ふふ…貴方、マゾ勇者様の名前に恥じない弱さなのねぇ♪ じゃあ今度は…今の4倍のダメージを与えてあげる ふふふ、考えただけでぞくぞくってしちゃうねぇ? それは、恐怖?それとも…期待してるのかしら♪ ほら、また私の呪文聴いて?マゾ勇者様♪私の声に集中 貴方の限られた時間を私に捧げ、約束された未来の快感を待ち続けなさい ストップ また、貴方の時が止まる 身体が反応しなくなっていく、どこか一点をぼんやり見つめて そのまま、すーっと動かなくなっていく じゃあ…私の攻撃♪ そのまま、さっきみたいにおへそから唇まで、身体を指で、するすると撫でられる 左からは…腰、わき腹、そのままおっぱいの周りをくるくる 反対側も、腰、わき腹を通ってぇ、乳首にいやらしく指が這う 後ろからお尻、背骨をぞくぞくっと伝って、うなじまで指が昇ってくる 貴方の身体が犯されているという事実が、刻まれていく これをされたら並の人間なんかすぐに骨抜きなのに、貴方はまだ動じない でも意識がどんどん集まってきて敏感になっていくの、分かっちゃうね? ふふふ、時が動き出したら、貴方も快感でたちまちとろとろになっちゃうよ そう、今指を鳴らして魔法を解いてあげるから、たっぷり悶えなさい? ほら ゾクゾクって4つの快感が、4本の線となって駆け上がる あら、どうしちゃったの? また突然くねくねと身体をくねらせて、とっても気持ち悪いわよ♪ 私の4連続攻撃、そんなに良かったんだ? 一瞬のうちに、力が入らなくなっちゃってる♪ ふふふ、貴方はもう、未来すらも私に支配されているの… でも、私の思い通りに未来を決めてもらえるなんて、とっても幸せな事だもんねぇ? マゾ勇者様ったら、そんなに時間を弄ばれるのが好きになっちゃったんだ? もう少し頑張れないのかしら…そんなんじゃあ、 ねぇ、何もできずに私に殺されちゃうわよ? っふふ、まだ死にたくないというのなら、もっと理性を取り戻さなきゃ そう、強く念じなさい? このままじゃいけない、悔しい、憎い、魔物を倒さなきゃって… そうそう、私の事を敵だと認識して、強い心で戦わなきゃダメよ まぁでも、貴方にはそもそも強い心なんてないし、 あの魔法一つで頭の中ピンク色になって、私に支配されちゃうんだけどね♪ あの魔法って、何だっけ? そう、貴方は私のモノ 今まで頭に浮かべていた感情全てが、ふわ~ってどこかに消えていく 理性がずぶずぶ~~♪ってピンクのとろとろに飲み込まれて、 催眠が、魅了が深まっていく 好き、好き、好き、幸せ、とろける もっと私の事が大好きになって、さらに強く支配されちゃう♪ 本当に可愛いマゾ勇者様なんだから…いいわ、最後までちゃーんと可愛がってあげる♪ マゾ勇者様は私に時間を奪われるのが大好きだから、 もういちいち呪文を唱えなくても、一言で時間停止の魔法が効いちゃうよね? ほら、ストップ うふふ、簡単に時間を止められちゃった、 ますます魔法への抵抗力が無くなってる♪ 今度は全身にたっぷり、淫魔の唾液を塗りつけてあげる 防御力があっという間に下げられて、さっきの快感が終わらなくなっちゃうかもよ ふふ、唾液に濡れた私の指が、貴方の身体へ何度も何度も這い回る、絡みつく ほら、ほら、ほら 今度は頭から足先まで、貴方の全身にえっちな模様を描いちゃおうかなぁ♪ でも、貴方のアソコには、一切攻撃してあげなぁい だって今、私達はえっちな事をしてるんじゃなくて戦ってるだけなのよ♪ それなのに貴方は、行き場を失うほどの快感に全身犯されて、 その幸福に泣き叫んじゃうの♪ ほら、意識がどんどん敏感になって身体中がどろどろにされていくのが分かる ほら、手足の先も、可愛い乳首も、お尻の穴の周りも、耳の裏も、 ほら、指が丁寧に、いやらしく絡みついて、唾液でとろとろになって ほら、私達に犯された証が、事実が、身体に刻まれちゃったんだよ じゃあ、止まった時間を動かしましょうか 指を鳴らせば次の瞬間から、貴方は全身を犯され続ける ほら♪ ぐちゅぐちゅ~って、全身を柔らかい淫魔の指が妖しく這い回る、止まらなくなる えっちな触手の中に放り込まれて、めちゃくちゃにされてるみたいにくねくねして まるで拘束状態でもう逃げられないのに、必死にもがいてるみたいよ♪ ねぇ、すごい顔してる…気持ち良すぎて大ダメージ受けちゃってるの? じゃあ、その快感を保ったまま…時間止めてあげる ほら、ストップ 死ぬほど気持ちいいのに、身体が動かない っふふ、強烈な快感を伴ったまま時を止められて、とっても苦しいねぇ? でも、さらに快楽を重ねてあげる このまま魅了の魔法、重ね掛けしちゃうの 時間が動き出したら、一斉に、何重にも魅了の魔法が掛かって 精神が耐えられない位に、気持ちよくなってしまうかも 心が壊れる位に、幸せになってしまうかも 私が指を鳴らしたら、時間が動き出すよ 時間が動き出したら一斉に呪文が効いて、 どうなるのか…分かるよねぇ? もう早く魔法が欲しい、今すぐ掛けられたいって思いで 心に意識が集まり過ぎて、おかしなくらい敏感になっちゃってる♪ ほら、貴方の時が動き出す(ぱちん) 貴方は私のモノ ピンクの声で何重にも私に魅了される、支配される うふふ、もっともっと私の愛を感じて、全部受け止めて頂戴? ほら、好き、おかしくなる、大好き、壊される、幸せ 快楽と幸福でとろけきったお顔…とっても素敵よ♪ でも、これだけ私に責められてまだ息があるなんて素敵、さすがはマゾ勇者様 全身ぴくぴくさせちゃって、そろそろ限界みたいだけどね♪ じゃあ最期は…とっておきをプレゼントしてあげる♪ 唇に即死の魔法を込めて、呪いのキスを交わす…「死の口付け」よ♪ どんなに強い者であろうと、どれだけ快楽への抵抗力を高めていようと、 強制的に命を奪い、一瞬でイかせてしまう悪魔のキス♪ こんな強力な魔法を、マゾ勇者様が受けたら… 私に殺してもらえるという最高の悦びで全身がいっぱいになって、 意識も理性も、全てが幸福感に塗り潰されて絶頂しちゃうの♪ 貴方は私にキスされて、どんな風にイっちゃうの? ぷるぷるの唇が触れただけで気持ち良すぎて、 全身ガクガク震えて止まらなくなる? ぬるぬるの舌を差し込まれて声にならない声を上げながら、 ピンクの快感に染められて激しく乱れ続ける? それとももう理解が全く追いつかないまま、崩れるようにイっちゃう? 想像してしまったかしら…?じゃあ、その想像を超える、最高の快楽を約束してあげる ほら…貴方の命、吸ってあげるね 今からキスで命を奪われる事を自覚したから、 意識が頭に集まってくる、敏感になっていく 私のつやつやの唇が、貴方の意識に現れて、釘付けになってしまう とても柔らかく美しい、そしてとても危険なものだと、本能で感じる でももう私の唇から、意識を背ける事はできない まだ触れていないはずなのに、意識から離そうとしても べったりとくっ付いて、離れない このお口に命も心も吸い込まれてしまう 声が近付くほどに期待と興奮が、どこまでも高められていく もう、時間を止める必要もない だって貴方は、私の口付けを拒む事などできないのだから 意識が唇に、そして脳に集まってきて、感度が高められる、どこまでも敏感になる だって私にキスされて命を奪われる、もうその事しか考えられないから 私の甘い吐息がかかる、それだけで全身の細胞がとろけて分解しそうになる 貴方の目の前にあるのは私の唇、もう逃れる事は叶わない 欲しい、欲しい、欲しい…キスが欲しい… もう待てない、いけない事なのに我慢ができない 世界を救う勇者だったはずなのに、こんな情けない最期を迎えてしまうの… でも、私はそんな貴方の事、大好きよ さあ、私の口付けを受け入れて? 今すぐに、この世で最も幸福な死を与えてあげる ほら…私の甘いキスで命を吸い取られて…イけ(ちゅ…ぢゅる…!) うふふ、全身をぞくんぞくんって得体の知れない快感が駆け巡る、 視界も心も頭の中も、全てピンクの快感で満たされていく 貴方の抵抗する意志が完全に奪われて、 快感が全部頭に昇ってきて、脳を滅茶苦茶に犯し始める おかしくなっちゃう、ぐずぐずに崩れちゃう、今すぐに死んじゃう じゃあ、そのまま時間止めてあげるわね♪ほら、ストップ うふふふふふ♪極限状態のまま動けない貴方に、 死の口付けをたくさん重ねてあげる…(ちゅ…ぢゅる…ちゅうっ…) さあ、貴方はどんな最期を迎えるのかしら?ほら!(ぱちん) うふふふ♪魔性の口付けを何度も何度もその身に受けて、 全身の強烈な快感と、震える程の幸福で心がぐちゃぐちゃにされる マゾ勇者様、もう死んじゃう?淫魔にキスされ過ぎて、壊されて死んじゃう? まだダメよ、ほらストップ だってほら、首筋にも(ちゅー…っ)、 乳首にも(ぷちゅ、ちゅる)、 身体中にも(じゅる、ちゅるるっ…) そしてもちろんお口も…(ちゅ、むちゅ、じゅる、ちゅう――――っ…!) 貴方はもう絶対に運命から逃れられない、ほら、死ぬまでイき続けなさい(ぱちん) うふふふふ♪♪全身呪いのキスマークだらけにされて、 狂ったように乱れちゃって…最高のイキ顔よ♪ 貴方の命が私に吸われていくの、分かるでしょう? ほら(ちゅ、ぢゅるるっ) イって♪イって♪早く死んで♪ 私の唇に吸われる快楽と容赦ない絶頂が、貴方の全てに焼き付いて死んでも離れない♪ ほら、イって♪イって♪イって♪うふふふふふっ♪ あん、マゾ勇者様が力尽きちゃった♪ そのまま倒れていて良いわよ、何度蘇ってもたっぷり弄んであげるから♪ 安心して眠りなさい、ほら、おやすみなさい♪