Track -2

【PV2】

あなた、大切なお話があります。 わたし、あなたに謝らなくてはならない事があるんです。 包み隠さず正直に申し上げますね。 実はですね? この同人音声はですね? キスもフェラチオも耳舐めも無いんです。 喘ぎ声? わたしのですか? はて? 喘ぐのはあなたですよ? 確かに酷い話かも知れませんが… まあ、マゾの人ならかえって気持ちいいんじゃないですか♪ ん? どうして今、嬉しそうな顔したの? ん? 何で? くすくす。 あれー? おやおやー? 口答え? 今、あなたマゾの分際で口答えしたよねー? んー? その態度はなに? へー? そういう態度取れるんだwww ふーんwww これはスイッチ入りますねー。 あー。 わたし、今、スイッチが入っちゃいました。 ふふふ。 あー。 せーっかく優しくしてあげようと思ったのに。 今、口答えしたよね? したよねー? あーあ。 あーあ! ふふふー。 言い訳すればするほど、立場は悪くなりますよー? …このペナルティは本編で加算しておきますから。 本当はちょーっとはサービスしてあげるつもりだったんですけどねー♪ 今のあなたの態度で気が変わりました♪ ふふふ。 本編は二人で仲良く楽しみましょうね♪ あなた♪