【マゾ女性の皆様へ】
女性に蔑まれる願望のあるマゾ女性の皆様へ。
貴女が蔑んで欲しいと願うような相手は、きっと貴女を相手にしてくれていないと思いま
す。
そして残念ながら、貴女を蔑むのは、貴女が日頃蔑んでいるレベルの女性だけです。
それは仕方のない事なんです。
人間が社会的動片である限り、必ずランクごとの棲み分けが起こりますので。
現に、貴女はわたしと接点が無かったでしょう?
この同人音声はわたしが主人の為に作ったものです。
主人の喜ぶ顔が見たい一心で作りました。
ですので、この同人音声は貴女には関係がありません。
主人と似た性癖がある殿方が聞けば、楽しめるかも知れません。
でも、女の貴女が聞いても、かえって寂しくなるだけだと思いますよ?
わたしが主人に甘えるだけの内容ですから。
どれだけわたしが楽しんでるかは、女である貴女には嫌と言うほど伝わって来ると思いま
す。
そんなわたしが貴女をわざわざ蔑んであげる事は恐らくないでしょう。
大体、そんな事をしたら主人に申し訳が立ちません。
でもね。
こうやって、このサンプル音声を見つけてくれた事には正直驚いています。
ここは、女が普通に見つける事が出来る場所ではありませんから。
別に気持ち悪いとも感じません。
わたしが殿方に生まれていれば、貴女の様な女性を愛おしく感じてたかも知れませんし。
構いませんよ。
この同人音声の視聴を許可します。
わたし遉夫婦の寝室に入ってくれて構いません。
但し、主人の視界にまで入る事は許しませんけど。
ソファーの陰でひざまずいてなさい。
解ってると思うけど、オナニーはしないでね?
貴女が泿していいのは、もどかしさの洯だけよ?
構って貰えない惨めさや悔しさを楽しんでいきなさい。
貴女が素直ないい子にしていたら。
もしも、わたしの言いつけをちゃんと守れたら…
苛めてあげるのは難しいかもしれないけど。
ランチくらいだったら御一緒しましょう。
その時は、貴女の事を色々聞かせて下さいね。
さあ、話は終わりです。
お引き取り下さい。
わたしは主人を迎えなくてはいけませんので。