お姉ちゃんの意地悪手コキ編
scenario2
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//お姉ちゃん、台詞と共に部屋に入ってくる
弟くんご飯だよ~?
今日は弟くんの大好きな~……あ。
あ、あ、あ~?
弟くん、もしかしてオナニーしてた?
……すっご、エロぉ……。
……んんっ!
ふふ、ごめんねぇ?
お姉ちゃん、ノックしなかったから、
弟くんがこっそり隠れてシコシコしてる所、見られちゃったね。
あ、おちんちん隠しちゃダメだよ。
お姉ちゃんに、ちゃんと弟くんのおちんちん見せて?
大丈夫だよ。
お姉ちゃんにオナニー見られるのは、恥ずかしくないよ?
どれどれ……、ふ~ん、ほ~……。
お姉ちゃんと一緒にお風呂に入ってた時より、
随分大人になっちゃったねえ。
でもまだまだ、ちっちゃくて皮かむりのおちんちん。
ぴーんって精一杯背伸びするように勃起してて、……すっごく可愛い。
でも大丈夫。
これからいっぱいエッチなことしたら、
もっと立派で素敵な大人のおちんちんになっていくからね。
ふふっ、それじゃあ……、今からお姉ちゃんとエッチなこと、しよっか?
え? ダメ? なんで?
もしかして弟くん、お姉ちゃんのこと嫌いなのかな……。
お姉ちゃんは、いっぱい、いっぱい、いっぱ~い、
弟くんのことがだいだい大好きなのに、
弟くんは、お姉ちゃんのこと嫌いなんだ……。
違うよね。ん、そうだよね。
弟くんも、お姉ちゃんのこと大好きだよね。
だって弟くんが、お姉ちゃんのこと大好きになってくれるように、
お姉ちゃん、今までいっぱい弟くんのこと甘やかしてきたんだもん。
い~っぱい甘やかした後、ちょっと意地悪してドキドキさせたりしちゃったら、
ウブな弟くんの頭の中は、お姉ちゃんのことでいっぱいになっちゃうもんね。
そしたら、お姉ちゃんの事、とってもとっても、大好きになっちゃうもんね。
だから今も、大好きなお姉ちゃんがすぐ近くにいて、
興奮と恥ずかしいので、胸が痛いくらいドキドキしてる。
おちんちんも、張り裂けそうなくらいに、硬くなっちゃってるね。
お姉ちゃんが、耳元でエッチなこと囁くたびに、
ゾクゾクってなって、おちんちんピクンピクンしてる。
ね、もっかい聞くよ?
お姉ちゃんにエッチなこと、されたいよね?
ん、いいお返事。
それじゃあ、お姉ちゃんの手で、オナニーの続き、したげるね?
大好きなお姉ちゃんの手でしごかれたら、
きっと脳みそトロトロになってすっごい気持ちいいよ?
それに、ほら、見て?
弟くんのおちんちん、見てるだけで、
お姉ちゃんの大事なとこ、こんなにビチャビチャになっちゃった……。
パンツだけじゃなくて、えっちなお汁が、膝まで垂れて……。
すくうと……ほら ねちゃねちゃって、スケベな音立てちゃう。
このぬるぬるで、弟くんのおちんちんしごいたら、
きっと自分でするよりも、
何倍も、何十倍も気持ちいいよ……?
ね? されたいよね?
大好きなお姉ちゃんのエロ汁で、いっぱいおちんちんシコシコされたいよねっ?
ふふっ、それじゃあ、弟くんのおちんちん、お姉ちゃんのスケベ汁で汚しちゃうね?
んしょ、ん……ん……っ。
ふふっ……新品おちんちんが、
先っぽも根本もぜんぶぜんぶ、
お姉ちゃん特製ラブローションでぐちゃぐちゃにされてっちゃうよぉ?
塗られるたびに、おちんちんウズウズしちゃうでしょう?
このぬるぬる使って、
お姉ちゃんのやわこい手でしごかれたらどうなっちゃうんだろうって、
不安と期待で、心までぐちゃぐちゃになっちゃう。
最後までしたら、
きっとぜ~んぶとろけちゃって、
お姉ちゃんのことが、もっと好きになっちゃうよ?
ね? もっと好きになろうね?
じゃあ今から弟くんを、おててまんこで籠絡しちゃいま~す。
最初はゆっくり……。
ん~? もう気持ちいいんだぁ。
声あげちゃって、かわいいんだから。
そんな声あげられると、お姉ちゃんも興奮しちゃうよぉ。
お姉ちゃんのパンツ、全く使い物にならないぐらいびちゃびちゃになっちゃってるよ?
お姉ちゃんね、
弟くんみたいな、ちっちゃいおちんちん見たら、
すぐにいやらしい気持ちになっちゃうの……。
スケベなお姉ちゃんでごめんねぇ……?
ね、想像してみて?
お姉ちゃんね、いつも弟くんを見るだけで、身体が火照っちゃって、
そしたら、さっきの弟くんみたいにオナニーするんだあ……。
自分の部屋にこもって、
おまんこを指で優しくさすったり、
お布団に激しく擦りつけたり……。
高まってくると、
前をはだけて、おっきなおっぱいを乱暴に揉みしだいたり、
乳首をつまんでつねったりして……。
しばらくしたら、イくのが我慢できなくなって、
おまんこの中に入れた指、きゅうきゅうに締め付けながら、
はしたない声を漏らして……。
はぁ、はぁ、はぁ……イっちゃうのっ。
弟くんのこと、すきすきすきってなって、
全身がきゅんきゅんってして、とっても幸せになっちゃうの。
それでも収まらない時は、
何回も何回も……。
そしたらどんどんイく間隔が早くなってきて、
最後はずっとイきっぱなしになって……。
気持ちよさの中でまどろみながら、
気付いたら朝になっちゃってることもあって……。
それぐらい弟くんのこと好きなんだぁ。
ふふっ……弟くんは~、どれくらいお姉ちゃんのこと、好き?
好き? すっごく好き?
ふふ、好きなら「すきっ、すきっ」って言おっか。
お姉ちゃんにシコシコってされてる間、
ずっと「すきすき、お姉ちゃんすき」って言い続けるの。
そしたら、お姉ちゃんの手コキの気持ちよさと合わさって、
頭の中、お姉ちゃんでいっぱいになっちゃう。
も~っと、お姉ちゃんのこと大好きになっちゃう。
ねっ、小さい声でいいから、
「すきすき、お姉ちゃんすきっ」って言ってみて?
ふふっ……お姉ちゃんも好きだよぉ?
もっと続けて?
ん、好きだよっ、好きっ、お姉ちゃんも好きっ。
ふふっ、大好きっ、すき、すきぃ……はぁ、好き……っ。
好き、好きっ……ん、ちゅぶっ、じゅる、じゅぷ、ちゅっ。
ふふっ、すきっ……ちゅっ、じゅるるっ、ちゅっ、ひゅきっ、ちゅっ、しゅき、しゅきっ。
ちゅっ、じゅるるっ、んっ……じゅぷっ、じゅぴっ、ちゅ、じゅるっ。
はぁ……む、はむっ、っちゅ、じゅる、じゅぷっ ふふっ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、じゅるっ。
ちゅむっ、じゅる、ちゅぅ、ちゅ、じゅるっ、じゅるるっ、ちゅっ。
はぁ、はぁ……おみみベロチュー気持ちいいね?
ん~? ふふっ、お顔とろ~んとしちゃって、か~わいい……。
もっと頭の中、お姉ちゃんのことで、いっぱいにしてあげまちゅね~?
んちゅっ、ちゅ、じゅるるっ、ふふっ、ちゅっ、じゅぷっ、ちゅっ、じゅるるっ。
ぢゅっぷ、ちゅっ、じゅぴっ、じゅるるっ、ちゅっ、ちゅぷっ、じゅぴっ。
んふふ、す~き…っ ちゅっ、じゅぴっ、じゅるるっ す~きっ、ちゅっ、じゅるるっ。
はぁむ、じゅる、ちゅっ、んっ……じゅぷ、ちゅ、ちゅぅ、じゅぷっ、ちゅ、じゅるるるっ。
ぷはぁ……おちんちん、ビクンビクンってしてるの、止まらなくなってきちゃったね?
もう限界かなあ?
でも、まだ我慢だよ~。
お射精は、我慢すればするほど、出した時にた~くさん気持ちよくなれるんだよぉ……?
れるちゅっ……ふふ、だからぁ、がまん、がまんっ。
それに、精子って、何の為に出るんだっけ?
気持ちよくなる為? お姉ちゃんにいじめられる為かなぁ?
ふふっ、違うよね 赤ちゃん、作る為に出るんだよね。
おまんこの中で、子宮めがけてびゅーびゅーってする為に出るんだよね。
それなのに、お姉ちゃんのおててで、無駄打ちしちゃっていいのかなあ?
そんなことしたら、精子さんかわいそだよ?
ふふっ、だから、お姉ちゃんのおまんこに入れるまで、
びゅ~ってしちゃだめだよ?
ほら、深呼吸して?
ふ~~っ、ふ~~~って、深呼吸したら、出そうになってるの我慢しやすくなるよ?
ふ~~~っ、ふ~~~~~っ。
あはっ、顔赤らめて必死に息して我慢。かわいい。
ちょっとは楽になった?
ふふっ、よかった。
じゃあもっと……強くしてあげるね。
んふ、んふっ、あははっ、強くしたら、ちょっとおもらししちゃったねぇ。
ねえ? もう我慢できない? お射精がまんできない?
ふふっ、できないんだぁ。
お姉ちゃんが我慢してって、お願いしたのにできないんだぁ。
お姉ちゃん裏切って、おちんちんからきもちいのびゅく、びゅくってしちゃうんだあ。
あ~あ、お姉ちゃん、かなしいんだあ……。
くふっ、……いいよ。
お姉ちゃん優しいから許しちゃう。
我慢しないで、だしちゃえ。
ほら、いけ、いっちゃえ、いっちゃえ。
びゅ~~~~~っ、びゅ~~~~~~~~~~っ。
あはっ、びゅく、びゅくっ、びゅぷびゅぷ~~……っ。
弟くんの精子、マグマみたいにどびゅどびゅ溢れてきちゃってる。
ふふっ、まだまだ出るみたいだから、ゆっくり手コキ続けてあげる。
そうしたら、ふふっ、背筋がゾクゾクして、
射精の余韻でフワフワして、気持ちいいよね~……。
あ~あ、おまんこに出したかった精液、
全部お姉ちゃんのお手々にだしちゃったねえ。
こ~んなたくさん出して、もったいないなあ。
ん~……れるっ あはっ、弟くんの精子ってこんな味なんだあ。
もったいないから、弟くんの耳元で、全部食べちゃうね……。
あ~ん……ちゅっ、んっ、じゅるっ んふっ……ちゅっ、んちゅっ、じゅるっ
れるっ、ちゅっ、じゅる、じゅるるっ んちゅっ、じゅぷ、ちゅっ……。
ん、んぐ……っ ん、ごくっ、ごく……っ。
ぷはぁ……ふふっ、弟くんの子作りせーし、ごちそうさまでしたぁ……。
あ、でも……弟くん、まだおちんちんピーンてしちゃってるねえ?
お姉ちゃんに、まだまだ食べられ足りないって感じ……。
それじゃ、お姉ちゃんの部屋で、続き、しよっか?