Track 6

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プレゼント

ふふ……初体験、すごく気持ちよかったわ。 破瓜の痛みと、あなたのでイかされる快楽……それに、この匂い。 本と、あなたの精液と、私の蜜が混ざり合ったこの香り……想像もできなかったわ。 人の本能と理性が入り混じったような匂いで、とても素敵ね。 そうだ。 ちゃんと私の言う通りにセックスができたから、ご褒美にオチンポをお掃除してあげるわ。 もちろん、私のこの口でよ。 ふふ、あなたも年頃の男の人なんだから、お掃除フェラくらい知ってるわよね? んっ……私のマン汁とあなたの精液で汚れたオチンポに顔を近づけると、匂いがぐっと強く なったわ。 鼻の奥にまでこびりついてむせ返るような性の匂い……すぅ、はぁ……最高だわ。 オチンポ、お口でお掃除するわね。 はむ、ちゅる、ちゅ、ちゅるるる……ちゅる、ちゅ、ちゅぅぅっ……ぺちゃ、ちゅる、ち ゅ、じゅる、ちゅううっ……根元まで汚れてしまっているから、もっと奥まで咥えこまない とお掃除できないわね。 ちゅ……ぢゅるるる、ぢゅぷ、ぢゅぅうっ! ぢゅぷ、ぢゅぽぢゅぽ、ちゅる、ぢゅぶぶっ、じゅるっ、じゅぷぷっ……んふ、これで綺麗 になったかしら? あら、萎えかけていたオチンポが半勃ちになっちゃったけど、お掃除フェラで興奮してしま ったの? ふふ、可愛い反応だけど、今日はここまでよ。 これ以上長居すると、さすがにバレてしまもの。 それよりも……あなたのパンツ、ザーメンまみれでべちょべちょでしょ? これをそのまま履くのは気持ち悪いでしょうから、良い物をプレゼントしてあげる。 これ……あなたが外した、私の紐パン。 私の紐パンをプレゼントするから、今日はこれを履いて帰りなさい。 私とあなたの思い出の証として、ね。 ふふ……さあ、履かせてあげるから、もう少し足を広げなさい。 女性物の下着だからオチンチンがはみ出してしまうけど、我慢しなさいね。 んっ……こうして、紐を結んで……はい、できあがり。 うん、すごく可愛い姿になったじゃない。 記念撮影をしたいくらいに哀れな姿で素敵よ。 ふふ、蕩けた顔しちゃって……私にここまで苛められて、嬉しくなっちゃったの? ああ……本当に可愛い。あなたがここまで堕ちた時の表情……ずっと見たかったわ。 でも、まだまだ。あなたが堕ちて、堕ちて、堕ちきったその先……私が本当に見たいのは、 それなの。 これから先、私の秘められた部分をもっと見せてあげる。 だからあなたも、情けなくて哀れな姿を私に見せ続けてね。 約束……よ。

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