ロスト・バージン
いいわ……セックスさせてあげる。
私のお気に入りの場所……この図書館の中で、私の初めてをあなたので奪ってちょうだい。
私のオマンコを舐めて興奮してしまったそのオチンポで、私の処女を貫くのよ。
はぁぁ……あなたの硬くて大きい物が挿入されるところを想像しただけで、鼓動が跳ね上が
ってしまうわ。
オマンコも、期待してひくひく蠢いてしまってるの。
このまま……立ったまま、私の中に入れて、ね?
さあ、オチンポを私のオマンコに近づけるのよ……んっ……オチンポの先端が当たったわ
ね。
はぁ、あぁん、オマンコにあなたのオチンポが擦れてるわ。
あぁ……亀頭とオマンコの入口がキスしてるみたいね。
ふぅ、ん、は、ぁあぁ……私とあなたのいやらしい蜜が絡んで、くちゅくちゅって音がして
るわ。
ふふ、オマンコとオチンポでキスするのは気持ちいいけど、早く入れてくれないと……いつ
誰が来てしまうか分からないわよ?
だから……ね?
早く、もっと深いキスをしましょう。
ん、あっ、ああっ、入ってくるわ……んっ、くっ、ぅっ……私の中をこじ開けてきて……あ
っ、ふあぁっ……!
あっ、あっ、はぁっ、ぅっ、くっ……んんっ……!
はぁ、ぁぁ……あなたのが全部私の中に入ってしまったのかしら?
ええ……とても痛いわ。当然でしょう?
あなたの大きい物が入ってしまっているんだもの。
文字通り、お腹に穴を開けられたような気分よ。
でも……ふふ、この痛みは一生忘れられないわ。
きっとこれから、この図書館に来るたびにこの痛みを思い出してしまうかもね。
そういえば……あなたの方はどうなのかしら。
初めて女の子の中にオチンチンをねじ込んだのでしょう?
私の処女オマンコの具合はどう? 気持ちいい?
気持ちいいなら、頷いてみて。
……そう、気持ちいいのなら良かったわ。
まあ、私の中でビクビクしてるから気持ちいいのは分かっていたけどね。
あなたが今腰を動かさないのも、私を気遣っているのではなくて、動くとイってしまいそう
だからなんでしょう?
ふふ、私もまだ痛みに慣れていないことだし……しばらくこのまま動かないで、お互いの感
触を味わってみない?
処女と童貞を失ったばかりの性器なんてとても貴重だもの。
この一瞬、一秒にしか、私たちの今は存在しない……だから、じっくり味わいましょう。
お互いの初めてを……ふぅ、ん、はぁ……ふふ、耳に息がかかると気持ちいいの?
はぁ、ふぅ……私の吐息を耳で感じて、あなたのオチンポが反応しているわ。
ビクビクって跳ねて、ほんの一瞬膨張するの。
男の人のオチンチンってこんな敏感に反応するのね。
段々と痛みが引いてきて、中の感触が鮮明になってきたわ。
あなたのオチンポの形も全部分かってしまいそうよ。
時折ドクドクしてるけど……これは、浮き出た血管が脈動しているのかしら?
オチンポにどんどん血が集まって、更に大きく、太くなろうとしているのね。
あなたも、そろそろオマンコの感触に慣れて余裕が出てきたんじゃない?
私のオマンコの中はどう?
オチンポ全体が暖かい粘液に包まれて、肉の壁で圧迫されているみたいでしょう?
私のオマンコの中、もっと感じ取って。
オチンポで私のオマンコのことをもっと理解して。
私の膣内の感触を知っているのは、この世界であなた一人だけよ。
あなただけが私の深い部分を知っている……そしてそれは私も同じ。
あなたのことを誰よりも理解できているのは、私だけなの……ふふ。
……そろそろ動いてもいいわよ?
ええ、私の方は大分慣れてきたから大丈夫。
でも、激しくしたら誰かにバレてしまうかもしれないし……んっ。
こうして抱き合いながら、ゆっくり……ね?
ん、はぁ……そうよ、ゆっくりオチンポを引き抜いて……ゆっくり挿入するの。
んっ、くはっ……は、ぁあ……オチンポを引き抜かれる時と入れられる時って、違う刺激を
感じるのね。
引き抜かれる時は、私の中……オマンコのお肉がずるずる持っていかれて、すごくもどかし
い気持ちになるの。
そしてそのままオチンポがまた中に入ってくると……めくれ上がった膣肉がオチンポに巻き
込まれて戻ってきて、体の奥が深く痺れるわ。
痛みの中にじんわりと浮かび上がる刺激……これが、セックスの快楽なのかしら?
ん、ふぁ、は、あぁ……あなたも、感じてる?
ふふ……私の初物マンコ、気持ちいいのね。
動きはゆっくりだけど、必死で腰を動かしているのが伝わるわ。
私のオマンコにオチンポを激しく突き入れたくて……でも、こんな場所だから激しくはでき
なくてもどかしい。
カクカク振ってる腰の動きから、そんな心の機微まで伝わってくるわ。
でもね、一ついいことを教えてあげる。
ただ激しく腰を動かして、オマンコをズボズボする……それだけが気持ちいいセックスでは
ないのよ。
ゆっくりとした挿入の繰り返しでも、工夫しだいで更に気持ちよくなれるわ。
例えばこうして、あなたの首筋に触れると……ほら。
今、気持ちよくて背筋が反ったでしょう?
そう……オチンポだけが敏感な部位ではないの。
他にも……乳首や……腰、……それにお尻をこうして撫でると……セックスの快楽と体を触
れられるもどかしい快楽が混じりあって、気持ちいいでしょう?
激しくできない分、こうしてあなたの体を喜ばせてあげる。
だからあなたはゆっくりと確実に腰を振り続けなさい。
へこへこ腰を動かしながら、私から与えられる快楽をただ受け入れるのよ。
それだけが今のあなたに出きること……分かった?
それじゃあもっとお尻を触ってあげる。
あ、ふふ……なんだかお尻全体に力が入って、すごく引き締まってるわ。
ピストン運動をするために下半身に力を入れているからかしら?
腰を振り続けるのって大変なのね……ふふ、がんばってね?
んは、はぁ……男らしいお尻、素敵よ。
硬いけど柔らかい部分もあって撫でがいがあるわ。
ぁ、ん、あっ、はぁっ、あ、んっ……できるだけ音を立てないように、オチンポが一定のリ
ズムで私の中を穿ってくる……んぁっ、くっ、ふぅっ、はっ、ああっ、お尻を撫でられなが
ら必死で腰を振っちゃって。
本当に、ワンちゃんみたい……ふふ。
ここが図書館でなければ、交尾で盛ってるあなたの可愛い声も聞きたいところね。
んああっ、あぅっ、ん、はっ……お尻だけでなくて、もっとあなたの全身に触れるわよ?
お尻からゆっくり手を上に動かして……腰……そして、脇腹……は、あぁ、脇腹に触れた途
端、小さい声を出したわね。
ここも敏感なのね……んふ、でもあなたのもっと弱いところはここよね。
この、興奮して固くなってしまった乳首……ふふ。
さっきからずっと、ここを苛めて欲しかったんでしょう?
乳首を弄られながら、無様にへこへこ腰を振りたい……そう、思ってたのよね?
いいわ、たっぷり弄ってあげる。
んっ、ふっ、はあっ……ふぅっ、んっ、ふっ……固くなってしまった乳首を両方同時にコリ
コリ……ふふ、どう? 気持ちいい?
女の子のオマンコにオチンポをズボズボハメてるのに、乳首で気持ちよくなっちゃうなんて
いけない人ね……くすくす。
でも、いいのよ。私にだけはあなたのそういう姿を見せて。
浅ましくて情けない、あなたの秘めた本性を私は受け入れてあげるから。
だから、もっと気持ちよくなりなさい。
私のオマンコの中でオチンポを気持ちよくして……私に弄られて乳首を気持ちよくするの。
オマンコの温かくてきつい締め付けを感じながら、女の子みたいに乳首で感じてみて、ね?
はぁ、んっ、あ、ぁあぁんっ、んっ、ふあぁっ、あぁっ……私も……あなたのオチンポが気
持ちいいわ。
ええ、あなたのオチンポで初物オマンコとっても感じてる……んあっ、はぁ、んっ……あ
っ、ぁんっ、はぁっ、あっああぁ……んんっ、あっ、はぁっ……んふ、どうしたの……?
そろそろ限界なのかしら?
でも、だからって腰を引いてはダメよ?
私の中から抜いて射精をしようとしてたんでしょ……?
ダメ、許さないわ。
そんなことをしたら、大事な本が汚れてしまうかもしれないじゃない。
だから、あなたの精液は全部私の中で出すの。
んあっ、はあっ……そうよ、私の奥にオチンポの根本までねじ込んで……さあ、射精しなさ
い。私の中で精液をお漏らしするのよ。
んっ、んんっ、あっ、はあっ……! オチンポが中でドクドク跳ねてるっ……!
はぁぁ……お腹の中に暖かいのが入ってきてる。
今、私の中に精液をお漏らししているのね。
私も一緒にイってあげる……あなたの精液を感じながら、オマンコアクメするわ。
んっ、んんぅっ、イクっ、んはぁあっ……あっ、ぁああんっ……!
は、あぁぁ……まだ私の中に精液をびゅるびゅる出しているのね。
ふふ……図書館の中で女の子のオマンコに種付けしてる気分はどうかしら?
いけないって分かってるのに、精液止まらないんでしょ?
いいわよ、もっといっぱいお漏らししなさい。
んはぁ、は、あぁぁ……たっぷり射精できたみたいね。
私の中、あなたのでいっぱいになってるわ……ふふ。
あんっ……まだ抜いたらダメよ。
いっぱい射精したあなたのオチンポ……最後まで私のオマンコで感じさせてくれないと。
ねえ、口を開けて。キスしてあげる。
ん……ちゅ、ちゅる、ぢゅる、ちゅぷぷ、ちゅる、ぢゅぅうっ……ふふ……キスをしながら
射精後のオチンポを締め付けられるの、たまらないでしょ?
んんっ、ちゅる、ちゅちゅ、ちゅず、じゅるる、ちゅぷ、ちゅぅうっ……!
このままきつくオマンコを締め付けながらオチンポを引き抜いて、あなたの尿道に残った精
液を一滴残らず搾りだしてあげる。
んっ、んんっ、はぁっ、んっ、くふぅ……んちゅ、ぢゅる、ぢゅるる、ぢゅうぅっ。
ぢゅぷ、ぢゅるる、ぢゅぅぅっ……んっ、抜けちゃったわ……はぁ……これで、あなたの童
貞喪失ザーメンは全部私の中ね。