Track 4

強制愛撫

誰かが来るかもしれない状況で射精するのはどうだった? まあ聞かなくても、その様子でなんとなく分かるけどね。 とっても気持ちよかったんでしょう? 射精している間、足をガクガク震わせていたものね。 それにしても……パンツの中が精液でびちゃびちゃになっちゃったわね。 私のハンカチで綺麗に拭いてあげるわ。ズボンとパンツを降ろすわよ? ベルトを外して……んっ……あはっ、あなたのオチンポが全部出ちゃった。 精液でドロドロになってて、とってもエッチね。 それじゃあ拭くけど……オチンポを拭くのなんて初めてだから、痛かったら言ってね? オチンポを優しくゴシゴシ……これくらいの力加減でいいかしら? んっ……さっきまで硬かったのに、なんだか柔らかくなってるわ。 これが射精後のオチンポなのね……ふふ、どんどん萎えていっちゃって可愛い。 そういえば……このハンカチ、私が子供の頃からずっと使っているお気に入りなの。 ずっと大切に使ってきた私の大事なハンカチで、精液まみれのオチンポを拭かれる気分はど う? ……ふふ、オチンポが少し硬くなったみたい。 興奮、してしまったの? ふふ、変態さん。 んっ、んっ……はい、精液まみれのオチンポはちゃんと綺麗になったわ。 それにしてもたくさん射精したわね。 見て、私のハンカチ、あなたの精液でドロドロよ。 こんなにいっぱい射精できたご褒美に、私の体を触らせてあげる。 ほら、私の胸……おっぱい、ずっと気になってたんでしょう? 射精してる時も私の胸をずっと凝視してたものね……くすくす。 私があなたにしたように、服の下に手を入れておっぱいに触ってもいいわよ。 さあ、どうぞ。 ん……はぁ、お腹に、あなたの手が当たってる。 んああっ……! あ、はぁっ……おっぱい、いきなりグニグニ揉まれているわ……ふふ、焦 らそうともせずにすぐおっぱいを鷲掴みにするなんてね。 んっ、あっ、あああっ……はっ、ぁんっ。 私の大きいおっぱい……好き勝手に触られてる……んんんっ、くっ、ふあぁっ……! 胸の 形が崩れてしまうのもおかまいなしに、力強く揉み揉みされて……んはぁっ、乳首も、乱暴 に抓まれちゃってるわ。 本能的な行為は素敵だけど……ふふ、それじゃあ女の子は感じないわよ? 私にされた時のことを思いだして、嬲るようにおっぱいを触りなさい。 それが出来たら……ほら、この紐パンの紐をほどかせてあげるわ。 悪くない条件でしょう? それじゃあ頑張って私のことを感じさせてみなさい。 ……んっ、あ、はぁっ、いきなり手つきが変わったわね。 乱暴なのが優しくなって、まるでマッサージをするみたいにおっぱい全体を持ち上げてる… …ふふ、優しい手つきからあなたの下心が伝わってくるわ。 早く私の紐パンをほどいてオマンコを丸出しにさせたいんでしょう? 欲望のために本能を抑える姿……悪くないわ。 んっ、あっ、ああっ……あっ、あんっ……私の乳首、くりくりされてるっ。 私があなたにした時のように、指先で乳輪をなぞってるわ……あぁんっ。 んっ、ふぅっ、んくっ、あっ、ああぁっ、はぁっ、んんっ……あ、ぁんっ。 ん、くふぅ……あ、あっあっ、んんぅっ……あなたの指が乳首を扱いてる……っ。 あっ、はあぁ、あっ、あぁっ……はぅ、んん……ああっ。 ふふ、やればできるじゃない。 あなたの手でおっぱいを弄ばれて、すっかり乳首が勃ってしまったわ。 よくできました……約束通り、紐をほどかせてあげる。 スカートを捲って下着を見せてあげるから、ひざまずきなさい。 はい、これで私の下着が見えるかしら? ふふ……すごい光景ね。自覚してる? スカートを捲りあげる女の子の前でひざまずくあなたの姿……とっても情けないわよ? 下半身丸出しで……丸見えになった私の下着を見てオチンポをビクビクさせてる姿。 哀れで、情けなくて……とても可愛らしいわ。 さあ、紐をほどいてもいいわよ。そう、紐の先端を掴んで、ゆっくり引っ張るの。 あ、紐がほどけてしまうわ……んっ、ふふ……下着、取れちゃった。 は、あぁ……オマンコ、丸出しになってしまったわ。 あなたに私の大事な部分を見られてる……んっ、すごく視線を感じるわ。 欲望を隠そうともしないぎらついた目で私のオマンコを見て、オチンポを更に大きくしてる のね……んぁ、はあぁ……もしかして、匂いを嗅いでいるの? ふふ、あなたをからかって私も興奮してしまったから、すごい匂いがするでしょう? あそこが濡れて下着の中で蒸れた匂い……これが女の子の匂いよ。 どう、興奮する? 女の子のオマンコを目の当たりにして興奮しているあなたに、一つ命令をしてあげる。 私のオマンコを舐めなさい。……そう、クンニをするの。 図書館の中で……まるで犬のように浅ましく私のオマンコを舐めるのよ。 できない、なんて言わないわよね? もしできないって言うのなら、私、うっかり大声を出してしまうかもしれないわ。 そうしたらどうなるか……分かるわよね? ……そう、あなたに拒否権は無いの。 この空間に入り込んだ時から、あなたは私の手の平の上……あるいは、蜘蛛の糸に絡めとら れたとでも言うべきかしら? でも、あなたにとってこの状況は喜ぶべきことじゃないの? だってあなた、さっきからすごく私のオマンコを舐めたそうな顔をしているわ。 本当は舐めたいんでしょう? 理性を捨て去って、本能のままオマンコを味わいたいのでしょう? だから、そんなあなたに私は命令するわ。 あなたの好きなようにオマンコを舐めなさい。 私が絶頂しても構わずに、あなたの気がすむまで舐めまわすの。 クリトリスを吸ったり……オマンコの穴に舌をねじ込んで中を舐めたり……全部、あなたの 好きなようにしなさい。分かった? さあ、始めなさい。 んっ……あ、ふあっ……オマンコにあなたの荒い息が当たってるわ。 んはっ、あっ、やっ……ふふっ、くすぐったい……あ、はぁっ、あっ、いきなり、そんなに 舐めまわして……はぁっ、あぁっ……ふふふっ、公共施設で下半身を丸出しにして 女の子のオマンコを舐めまわす気分はどう? スカートの中に頭を突っ込んで一心不乱に舌を這わしている姿……まるでワンちゃんみた い。 んっ、あっ、あぁんっ……声、思わず出てしまうわ。 あなたがそんなに一生懸命ぺろぺろするから、私のオマンコもどんどんエッチになっていっ ちゃう。 お気に入りの図書館であなたにオマンコを舐めまわされて、感じてしまってるの。 それに……ふふ、犬みたいなあなたの姿を見ているだけで、体の奥がゾクゾクするわ。 んくっ、ふぅっ、あっ、はあっ……そうよ、オマンコの中に舌をねじ入れて……! んっ、くうぅぅっ! はぁっ! あっ、あぁっ……んっ、ふあぁ! ん、んっ、んっ、はっ、ああっ……オマンコ、舐めまわされてる……! んぅっ、くっ、はぁ、ああっ……あ、あっ、いいわ……んんっ、気持ち、いいっ。 あ、私、もう……んっ、あぁあっ、イクっ……ふあぁっ……んいぃっ……イってる……! んくうぅぅっ! オマンコビクビクするの、止まらない……! ひあっ!? あ、あぁあっ、オマンコ、まだ舐めてる……! オマンコぉ……絶頂してるのに……あ、はああっ……! あ、あ、あ、ん、んんぅっ……! クリトリス……っ、吸われちゃってる……! あ、あああっ、イクっ、また、イっちゃ……んんぅぅっ! あ、あ、ああ……! だめ……声、出ちゃ……んんぅっ! くぅっ、ふっ、んんっ! いっ、イってるっ……! さっきからずっと……イきっぱなしなのっ……! あくぅっ、はあぁっ、あぁあっ、見てっ、オマンコ舐めながら見てっ……! あなたにオマンコを舐められながら、がに股で絶頂している私の姿……! んんぅっ、イクっ、またイってるっ! んあぁっ、はっ、あああぁっ……! あ、あ、あ、あぁっ、んひぃっ……あっ、あぁっ! また、イクぅぅっ……! あっ、はぁっ、はぁっ……んくっ、ふぅっ……ふふ……言いつけ通り、私がイってもオマン コをぺろぺろするのを止めなかったわね。 そのおかげで何度も何度もイってしまったわ。 ちゃんと命令に従えて偉いわね……ご褒美に頭を撫でてあげる。 頭をなでなで……ふふ、こうしていると、本当に私の犬になったみたいね。 ねえ、見て。 私のオマンコ……何度も絶頂して、こんなにヒクヒクしてる。 ここにオチンポを入れたら気持ちよさそうだと思わない? ヒクヒク蠢くオマンコが、きゅぅっとオチンポを締め付けるの……ふふ。 ねえ……私の中に入れてみたい?