Track 3

下半身弄り

あら……ねえ、聞いて。 何か足音がしないかしら? もしかしたら、誰かがあなたの声を聞きとがめて、不審に思って探しにきたのかもしれな い。 ねえ、あなたの後ろにある本棚に、ちょうど周りが見えそうな隙間があるでしょう? そこから誰かが来てないか、覗いてみて。 ……誰も来てない? ふふ、そう。 なら私の聞き間違いかしら。 でも一応用心のために、しばらくそこから誰か来ないか見張っててくれない? ……あら、どうしたの? 少し震えているみたいだけど。 ああ、今あなたのお尻を撫でている私の手は気にしないでいいわよ。くすくす。 だって、まるで触ってくださいっていうようにお尻がつきだされているんだもの。 触って欲しいのかと思っちゃったわ。 男の人のお尻……柔らかい中にも硬さがあって、結構引き締まっている感じね。 こうしてあなたのお尻を撫でまわしながら、あなたが恥ずかしそうに身をよじったり、唇を 噛みしめて声を我慢してるところを見ていると、まるであなたのことを支配してるみたい。 いいえ、まるでではなくて、今私は本当にあなたを支配しているのね。 だってあなたは、恥ずかしそうにしながらも私に逆らわないもの。 この図書館で……公共の場で、もっと私に苛められたい。 それがあなたの心の奥底にある物……そうでしょ? だから、私はあなたに命令するわ。もっとお尻を突きだしなさい。 ……ふふ、本当に命令通りお尻を突き出したわね。 でも褒めてあげない。 だって、あなたが私の命令通りに動くのは当然だものね? んふ、すごく撫でやすくなったわ。 円を描くようにお尻全体を撫でてあげる。 ん……はぁ、はふ……ふふ、あなたのお尻を撫でていると私も変な気分になってきちゃっ た。 ねえ、もしこの現場を誰かに見られてしまったらどうする? 気づいてないだろうけど、あなたの乳首は服の上から分かるくらいに勃ってしまっているの よ? その上、女の子にお尻を撫でまわされているなんて……こんなの、人に見られたら完全に言 い訳できないわ。 あなたがどう思われるか分かる? 女の子に痴漢されるみたいに体を触られて喜んでしまっている変態さん、よ。 そう思われるのが嫌なら、誰かに見つかった時恥を忍んで助けを求めてみたらいいかもね。 それなら、嫌だけど抵抗できなかったていを装えるかもしれないわ。 どちらにしろ、あなたが女の子に責められていた事実は変えられないのだけど。くすっ。 お尻の割れ目にそって指を動かして……なでなで。 ふふ、そうだ、ここも責めてあげるわ。 蟻の門渡り……と言うのかしら? 自分でも触ったりしないこの部分……人に触れられると どんな気持ち? 普段は玉袋の裏側にあるここを好き勝手に触られていると、なんだか屈辱的な気分になって くるでしょう? 今あなたの恥ずかしいところは、全部私の支配下なの。 自分でも触らないようなところを好き勝手にいじられて、声を出すこともできない……ふ ふ、情けない姿ね。 ほら、私の指があなたの蟻の門渡りを這いまわってる。 後ろの穴近くから、あなたのタマタマの裏側を目指して、ゆっくりゆっくり……名前の通 り、蟻が蛇行しながら進むように指が這っていってるでしょう? もうすぐあなたの玉袋の裏に到達するわ……あ、ほらここ……指があなたの袋の裏側を触っ ちゃってる。 これで袋に隠された恥ずかしい部分も、もう私のものね……ふふふっ。 ……そろそろ焦らされるのは我慢できない? そう……だったらあなたのオチンポを気持ちよくしてあげてもいいわよ。 でも私にオチンポを気持ちよくして欲しいのなら、ちゃんとお願いしないとね? 私と目を合わせながら股間を突き出して、オチンポを気持ちよくしてくださいって言えるわ よね? それじゃあまずは、私と目を合わせながら股間を突きだしてみなさい。 ……ふふ、いいわよ。 じゃあ次は、オチンポを気持ちよくしてください、っておねだりしなさい。はい。 ……ふふ、おねだりしてしまったわね。 こんな場所で女の子にオチンポを弄って欲しいなんて、いけない人……いいわ、あなたのオ チンポに恥ずかしいことをしてあげる。 まずは……私のこの口でファスナーを開けてあげるわ。 んふ……自分の股間に女の子が顔を近づけてくるなんて初体験でしょう? 倒錯的で、ドキドキしない? は、ぁ……近くで見ると、あなたのオチンポがズボンを押し上げているのがはっきり分かる わ。 あ、ファスナーを見つけたわ……ん、はむ……ん、んんっ、ん……ん、はぁっ……ふふ、口 でファスナーを降ろすのって結構簡単なのね。 開いたファスナーからあなたの下着が覗いているわ。 薄い下着越しだから、オチンポの形がはっきり浮き出ちゃってる。 とっても卑猥な形ね……この下着の先にあるオチンポは、きっととってもエッチなことにな ってるんでしょうね。 ん……はぁ、下着の上からでもオチンポが興奮している匂いがする……見て……私のこの舌 で、下着越しにオチンポを舐めてあげる……ん、はむ、んちゅ、ちゅぱ……ぺろぺろ。 ふふ、下着の上からでもオチンポの硬さが舌に伝わってくるわ。 んむ、ちゅ、れろ、れろ……ちゅるる、ちゅぷ、ちゅっちゅっ、ちゅっ。 ここが、オチンポの幹の部分ね……ちゅぷ、れろれろ、ちゅ、ぺちゃ……そして上側にあ る、このでこぼこした部分……んちゅ、ぢゅる、ちゅぷ、ちゅぅうっ。 これが亀頭、ね。 ここってオチンポの中でも特に敏感なところでもあるんでしょう? んむ、ちゅむ、れりゅる、ちゅる、ちゅ、ちゅ……ちゅるる、ちゅる、れりゅる。 ふふ、こうして下着越しに舐められていても、もどかしいだけかしら? だったら、もっと恥ずかしい部分を責めてあげる。 さっき亀頭を舐めていて発見したの。れろ……ここに、割れ目があるでしょう? そう、尿道……恥ずかしい割れ目の中を、下着越しに舐めてあげるわ。 んっ……ちゅる、ぢゅぷ、ちゅるる……れるれる、ちゅぷ、れろろぉ~……れるれる、ちゅ れる、ちゅる、ちゅちゅ、ちゅぷぷ。 ふふ、下着越しに尿道を舐めまわされるの、すごいでしょう? もっと奥まで舌が入りそうね……れろれろ、れるる、ちゅる、れる。 ん~……ちゅる、れるれる、ちゅぷ、ちゅるるぅ~……ちゅぷ、れりゅれりゅ。 ぢゅる、ぢゅるる、べろれろ、ちゅるる、れろろぉ……んっ、ふぅ……下着に濃いシミがで きちゃってる。 私の唾液とあなたのガマン汁が混ざったエッチなシミ……ふふ。 はぁ、んむぅ……ぢゅるる、ぢゅぷ、ぢゅずぅっ……ちゅっちゅっ、るれろぉ、ちゅる、れ ろれろぉ、んちゅっ。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろ、ちゅる、ちゅぅうっ、ちゅぱ、れるれる、ちゅぽっ。 はぁっ……オチンポがビクビク震えているわ……もしかして、出そうなの? ふふっ、このまま射精してしまうの? こんなところで女の子に尿道を責められながら、精液をびゅるびゅるしてしまうのね。 いいわ、あなたの尿道をもっと責めてあげるから、射精しなさい。 図書館で……誰かに見られているかもしれないのに、精液お漏らししちゃいなさい。 ぢゅるるっ、ぢゅぷっ、ちゅるる、んれろれろ、ちゅる、ちゅ、ぢゅぅっ! れるれる、れろ、ぢゅぷる、ちゅっ、ぢゅううっ! ぢゅぽぢゅぽ、じゅるるっ、じゅくっ、じゅぷぷっ、ぢゅるるるっ! んっ、あっ、あはっ……オチンポがびくびく暴れているわ。 ふふ、今パンツの中に精液を出してしまっているのね。 あなたのオチンチンから、びゅるびゅる、びゅくんびゅくんって精液が出てるところ、ちゃ んと見守ってあげてるわ。 遠慮しないで、最後まで気持ちよく射精しなさい。私に見られながら、ね……。