プロローグ
「ねぇそこの君、ちょっと待ってくれる」
「うんごめんね、急に引き止めちゃって、でも……うふふっ、ありがと」
「お姉さんね、この先でお店をやってるんだけど、このチラシ受け取ってくれるかな」
「そうよ、エステのお店なんだけど、君みたいな男の子でも満足できる、うふふっ、とっておきのコースもあるの」
「誰にでも声をかけてるわけじゃないのよ、私ね、気に入った子にしか、お店のこと教えないんだから」
「何を期待してるのかな……んっ? うふふっ、どんなエステなのか今は内緒」
「初回は特別料金にしてあげるから、気になったら、いつでも遊びに来ていいわよ、今までで一番気持ちいい事、してあげる」
「ところで一つ聞いていいかな……ここ……大きくなってるんだけど、気づいてないと思ったの? うふふっ、素直なおちんちんねぇ、可愛い♪」
「こんなお外で大きくしたら、みんなに気づかれちゃうわよ、ほら、手伝ってあげるから、早く小さくしちゃおうか」
「こうしてお姉さんが抱きついて、うふふっ……小さな君を周りから見えないように隠してあげる」
「ズボンからちんちんも出しちゃおうか、ほーら、早く小さくしなさい、Hな事なんて考えちゃ駄目だよ……んーっ、あらあら、全然小さくならないね」
「ふぅー何を考えてるのかな、大きなお姉さんに抱きつかれて、女の人の匂いを嗅いで、ドキドキしてるの?」
「あらあら、腰まで振っちゃって、そんな激しく動いたら周りに気づかれちゃうわよ、うふふっ……待っててあげるから、早く気持ちよくなっちゃおうか」
「んっ、んっ、んっ♪ やん、初めてなのに動きが慣れてるね、もしかしてHな動画とかで研究してたのかな」
「お姉さんの太ももに擦りつけるみたいに、抱きついて、んっ、んって♪ 可愛い声だして腰振ってるね」
「ほぉら、早く気持ちよくなっちゃお、全部内緒にしててあげる、恥ずかしいもんね、お姉さんに見つめられただけでおちんぽ勃っちゃうなんて」
「吐息を吹きかけられてドキドキして、おちんちん大きくなっちゃって、必死になってそれを隠してる姿、最高に可愛かったわよ、この変態」
「何発情したのかな、こんなお外で、ほら早く小さくしちゃお、君が情けなくピュッピュしちゃうの、観察してあげる」
「んっ、んっ、んっ♪ ほら、逝っちゃえ……このマゾ坊や♪」
「やん、うふふっ、沢山出たね、気持ちよかった? 怖くなかった?」
「大丈夫、誰も気づいてないわよ、うふふっ、それとも人に見られたほうが興奮したのかな、そんな事ないよね」
「それじゃあね、Hな僕♪ 私の名前はセリカ、覚えていてね……うふふっ……んっー……ちゅっ」