Track 2

性感マゾエステコース

「いらっしゃいませお客様、エステサロンアクアへようこそ……ってあら、うふふっ、早速来てくれたんだ」 「お姉さん嬉しい、うふふっ、私の事、もちろん覚えてるよね、僕♪」 「チラシを配っても、なかなかお客様が来なくてね、うふふっ、こうして君が来てくれた事、本当に喜んでるのよ」 「そんなに気持ちいい事がしたかったのかな、んっ……ちゅっ……んぁ、一体何を期待してるのかな、いけない子」 「それじゃあコースの説明をするわね、その前にセラピストのご指名はあるかしら?」 「うふふっ、まぁそのおちんちんをみたらわかるけどね、うんうん、私でいいんだ」 「それではお客様、今から私セラピストセリカが、誠心誠意、お体を癒やしてあげますね、うふふっ」 「それではこちらに来てください、うんうん、どんなコースがあるか説明してあげる」 「もちろん安心していいわよ、チラシを持ってきてくれた君にはサービスで、料金はうんと安くしてあげるから」 「何も心配しないで、いっぱいいっぱい、気持ちよくなっていいんだからね、うふふっ」 「それでね、コースの方は通常の整体とオイルコースがあるんだけど、うーん男の子なら整体コースのほうがいいかしら」 「気持ちいいわよ、お姉さんのマッサージ、これでもちゃんとした国家資格も持ってるんだから」 「ん、なぁに、そんな不安そうな顔して? いったいなにが不満なのかな、お客様」 「いけませんよ、ここはそういうお店じゃないんだから、何Hな事期待してたのかな……変態君」 「裸になって、腰にだけタオルを掛けて、お姉さんの綺麗な手でじっくり、おちんちんをいじられたかったの?」 「腰周りのリンパを丁寧にほぐしながら、ピンって、指先がおちんちんに触れて、ピュって、先走り汁を出したかったのかなぁ」 「やん、そんな風なお店に思われてたなんて心外ですわ……ふふっ、まぁそれは置いといて」 「少し料金が高くなるけど、君みたいな男の子にはこういうコースもあるわよ、うふふっ、マゾエステコースって言うの」 「なぁに、さっきの台詞本気で信じてたの? うん、たしかに健全なコースもあるけどそれは建前、表向きは健全なお店を装ってないとすぐ潰れちゃうのよ」 「君が好きなら通常コースでもいいわよ、でもぉ、そんな事無いわよね、こんなにおちんぽ勃起させちゃって、この変態……」 「マゾエステコースはね、私達セラピストが1から、お客様の体を開発して、全身の性感帯をマッサージするコースなの」 「耳元から乳首、おちんぽまで、じっくりこの指先で、君の初めてを奪ってあげるわよ」 「まるで別人になったみたいに……うふふっ、この体をマゾ奴隷に開発してあげる」 「やんっ、少し乳首触っただけでビクビクしちゃって、これは素質があるわね 「さ、コースはお決まりかしら……始めましょう、今から君の全部を気持ちよくしてあげる、そこのバスルームで待ってなさい、裸でね♪」 「おまたせしました、お客様、うふふっ、セラピスト衣装のお姉さんは綺麗かしら?」 「うんうん、ちゃんと裸になっていて偉いね、やん、仰向けだから勃起ちんぽが丸見えですわ」 「お店に入る前から、Hな事で頭がいっぱいだったんだねぇ、うふふっ、説明を聞いてる時もずっとこうなってたんだ、このドスケベちんぽ」 「じゃあマットに横になろうか、今からじっくり、泡洗体で変態おちんぽ、ほぐしてあげる」 「うふふっ、そうそう……それではシャワーを流しますね、んっ……温度はこれぐらいで大丈夫かしら、うん、ありがと」 「こうやってソープとスポンジで泡を作ってね……んっ……うんっ……うふふっ、じっくり、体に垂らすの」 「恥ずかしいから勃起ちんちんも隠しましょうねぇ、んっ……やん、大きくなってるせいでなかなか泡に埋もれないわ」 「いけない子ですねぇ……もう我慢できないんだ、うふふっ」 「おちんぽから太もも……腕……うふふっ、ふかふかの泡に包まれて気持ちいいでしょ……最後は……んっ……乳首」 「まずは体を綺麗にしないとねぇ、特に乳首は汚れやすいんだから、こうやって……ギュって……優しくつまんであげないと」 「あら、あらあら、どうしたのですかお客様、私は乳首を少し撫でただけですよ」 「指先で先端部分をコリコリって、やん、凄いビクビク跳ねてしまってますわ」 「感度が大変よろしいんですね……もぉっと、可愛い乳首をいじめてあげる」 「ほらほら、可愛い乳首をコリコリコリコリ、じぃーっくり、優しく刺激しないとね」 「摘んだり軽く弾いたりしながら、お客様の反応を見て、じっくり責め方を考えないといけませんわ」 「そうそう、ゆっくり息を吸いなさい、そうしたらね、乳首をカリってされるのに合わせて、あんって、小さく喘ぐの」 「誰も見てないから恥ずかしくないわよ、ほら、ほら、お姉さんの指先に合わせて、あんって、んふって、女の子みたいに鳴くの」 「カリカリ、カリカリ……まぁ、乳首がだんだん勃起してきましたわ、初めての刺激に興奮しちゃったんだ」 「ここはおちんぽじゃないのにね、なぁにカリカリされて、女の子みたいにアンアン鳴いてるのかな」 「変態君だねぇ、乳首でビクビク感じちゃったんだ……でもそれでいいの、ほぉら、もっと快楽に素直になっちゃえ」 「あははっ、涙目になっちゃって可愛い、怖いんだね、戸惑ってるんだね、今まで乳首がこんなに気持ちいいなんて知らなかったんだ」 「でもね、もう大丈夫、お姉さんが1から全部教えてあげる、君の体を、全部Hな性感帯に改造してあげる」 「だからもっと鳴きなさい、乳首をコリコリされてほら、アンアン喘ぎ続けるの」 「コリコリ、コリコリ、アンアン、アンアン、乳首からの甘い刺激に、全身トロトロになっちゃえ」 「ほら、ほら、ほら……んっ……んっ……んっ……ええいっ!」 「あははっ、大きく体がビクンってなっちゃったね、乳首で逝きそうになっちゃったんだ」 「こんな所で感じるなんて変だよ、女の子みたいに喘いで、他の人には見せられないね」 「でも大丈夫、もっといい事してあげるから、うふふっ、勃起しちゃった乳首は休ませて、それじゃあここ、下半身のマッサージをしてあげるね」 「泡もたっぷり追加して……うふふっ、乳首開発でここも感度があがってるみたいですね」 「少し泡を垂らしただけで、ビクンビクンって、トロトロおちんぽが跳ねちゃってるよぉ」 「いいわよ、力を抜いて……んっ……んっ、ゆっくり、お股の周りをほぐしてあげる」 「んっ……んっ……んふんっ♪ はぁ、少し撫でただけでヌルヌル、これは泡だけじゃないよね」 「もうこんなに先走り汁を出しちゃったんだ、お姉さんはただ手を添えて、ゆっくり、ゆーっくり、ちんちんの周りを撫でてるだけなんだよ」 「んっ……んっ……はい、乳首もコリコリ♪ やん、また体がビクンって跳ねたね」 「リンパも解さないとねぇ、太ももの付け根を優しく撫でて、もう片方の手で乳首をピンって」 「やぁん♪ おちんちん触ってないのに凄い反応、ほらほら、まだこれはマッサージなんだよ、性行為をしてるわけじゃないんだよ」 「泡だらけの手で太ももを撫でて、おまけで乳首もほんの少し、爪先で触っているんだけなんだよ」 「それなのにこんなに感じちゃうんだぁ、息も荒くなってきたね……んっ、なになに?」 「いやぁんこの子、女の子みたいに喘ぎ始めましたわ、そんなにマッサージで感じてくれてるんだ、とても光栄ですわ」 「では、おちんぽのマッサージも始めますわね、さっきみたいにゆっーくり、少しずつ快感を高めてあげる」 「んっ……んっ……くちゅ……くちゅ……くちゅ……はぁ、もうカリの先端がぷっくり開いて、今にも射精してしまいそうですね」 「もう限界? お姉さんのお手てに白い精液お漏らししちゃう? まだ我慢できるよね」 「泡だらけの手で、おちんぽをくちゅ……くちゅ……んっ……んっ……おちんちん綺麗にしましょうねぇ」 「泡泡手コキでおちんぽとろけて、アヘ顔で泣いてるその姿、しっかり見ててあげる」 「うふふっ、でも……んっ……んっ……本当に軽く、ゆっくり扱いているだけなのになんなのかしら、このおちんぽ」 「女の子にちんちん触られるのは初めてなのかな、まるで処女みたいに泣きわめいて、全くプライドとかないのかしら」 「そりゃ私もテクニックには自信がありますから、高速手コキで即逝きするのはしょうがないわよ、だってオスのチンポなんてそういうものだもの」 「でもこれは手コキですらないの、ただゆっくり撫でているだけ、できるだけ逝かせないように、刺激しないように、優しくおちんぽ洗体してるのに、なんでなのかしら」 「んっー、んっー、あらあら腰まで浮いてきた、なぁに今の言葉で反応しちゃったんだ、こうして冷たく罵られるのが好きなの?」 「はっ、変態君だねぇ、マゾの素質たっぷりだ、ほぉら逝きなさい、このマゾ犬、これからたっぷりお姉さんが改造してあげるから、早く精液吐き出すの」 「泡泡の手に、ゆっくりゆっーくり、おちんぽ撫でられて、ブピュウって、ほら、全部出しなさい、この変態」 「んっ……やぁん♪ うふふっ、はぁ……あぁん、たっぷり出てる……本当に逝っちゃったんだ」 「はぁ……んっ……ちゅっごめんね、お姉さんいじわるしちゃった、だって感じる君の顔、とっても可愛かったんだもの」 「いいわよ、シャワーで泡を流してあげる、綺麗な体で部屋に移動して、もっともっといい事しましょ」 「最高まで感度が上がった君の体、もっと変態にしてあげる」 「うん、そのままベッドに横になってね、うつ伏せでいいですよ」 「うふふっ、お股の隙間からちんちんが見えちゃってるね、さすがに今は縮こまっちゃってるみたい、可愛い♪」 「では、マッサージを始めますね、このおちんぽ、すぐバキバキに勃起させてあげる」 「んっ……やん、体が固いですわ、緊張してるのかな、変態君♪」 「こうしてセラピストさんに乗られて、背後からゆっくり体重をかけられて、耳元で囁かれるの、くすぐったい」 「大丈夫よ、すぐ楽にしてあげる、体の力を抜いて、楽になりなさい……んっ……そうそう……いい子ですね」 「んぁ……あっ……んんっ……うふふっ、お耳が敏感なんだ……少し舌先でツンってしただけで、ピクって、可愛く動いたね」 「んぁ……はぁ……んっ……ちゅっ……Hな音で沢山……君の感度を上げてあげる……んぁ……はぁ……何も考えないでいいんだからね」 「反対側もほら……んっ……ちゅっ……んんっ……んぁ……はぁ……頭の中までとろけるようでしょ、細くて長いって言われるのよ、私の舌」 「お耳がくすぐったいね、お姉さんの言葉が一粒一粒、頭に入ってきてとろけちゃうね」 「ほぉら、乳首も撫でちゃう……胸元に侵入した指先が、コリコリ犯してますよぉ」 「んちゅっ……ちゅっ……乳首と耳の同時マッサージ、喜んでいただけますでしょうか……はぁ……あはんっ♪」 「んっ……ちゅっ……ちゅっ……んっ……何かな腰を動かして……んぁ……ちゅっ……はぁ……もしかして、もうおちんぽ勃起しちゃった?」 「どれどれ……いやん……指先に勃起チンポが触れてますわ……全く、いけないお客様ですこと」 「お耳をくすぐられて、乳首をコリコリさせただけでおちんぽ勃起しちゃったんだ」 「お姉さんの体重を感じて……んっ……ちゅっ……んぁ…………甘い匂いで……我慢できなかったのかな」 「変態君だねぇ……ちゅっ……んんっ……んぁ……駄目なおちんぽ、メスマゾ変態ちんぽだ」 「ほぉら、悔しかったら小さくしなさい、頑張っておちんぽ鎮めて、健全な未勃起ちんぽに戻ろうか」 「ほらほら、んっ……んぁ……んちゅっ……ちゅっ……んんんっ……あははっ、本当に頭を溶かされてるみたいでしょ」 「女の子に捕まって……舌先で脳みそトロトロにされてる変態男の子だ……んっ……早くちんぽ小さくしないと、女子にずっと変態って言われちゃうよ」 「変態、変態、変態ちんぽ、とろとろ先走り汁漏らして、何を感じてるのかなぁ、んっ……ちゅっ……はぁ」 「うふふ、ビクンビクン跳ねちゃって面白い……んっ……んっー……んちゅっ、いいわよ、ほぉら、仰向けになるの」 「いやん、耳舐めで顔がとろとろになって可愛い♪」 「それではお口を軽く開けてください、ええ、今からマッサージさせていただきます」 「うふふっ、唇と唇を重ねる大人のお口マッサージ……たっぷり、味わってくださいね」 「それでは失礼します…………んっ……んっ……んちゅっ、んんっ、んぶぶっ!!」 「あはっ♪ んふっ……んぶっ……んちゅっ……んぶぶっ! 何びっくりしてるのかな」 「これが大人の口淫マッサージ、んっ……ちゅっ……ディープキスレイプじゃないですか」 「ほぉら、舌もねじ込んであげるんっ……んぶっ……んぁ……んんっ……んふっ……んぁ……んっ……んんんっ!」 「んっーっ……んふんっ……んんっ……んっ……ちゅー……んぁ……んっ……んふんっ♪」 「うふふっ、まるで精を吸われてるみたい? 可愛い男の子が、お姉さんのディープキスで頭真っ白になってるねぇ」 「んぁ……んちゅっ……ちゅっ……じゃあそろそろいいかな……んっ……んふっ……止めを刺してあげる」 「んんっ……んふっ……んぶっ……んんっ! んっ! んっ! んっ! ほら、こうして乳首をカリってして、Hに勃起しちゃったこのおちんぽ、逝かせてあげる」 「射精と乳首の快感を関連付けてあげますね……うふふっ、これでもっと素敵な変態君になれるよ」 「よかったねぇ……んぁ……んっ……んっ……んふんっ……うふふっ、キスしながら乳首カリカリ……これが良かったんでしょ……んちゅっ……ほら……おちんぽ壊れちゃえ」 「んぁ……んっー……んっ……んぶぶっ……んぶぶっ……んっ♪ んっ♪ はぁ、お口も解れてきましたね♪」 「んぁ……じゃあ逝こうか……んぁ……私の合図に合わせて……んぁ……んぶっ……ディープキス乳首レイプで……んちゅっ……変態射精……漏らしちゃえ」 「んぶぶっ……んちゅっ……んぶぶぶっ……んぁ……ちゅっ……うふふっ……うふふふっ……うふふふっ♪」 「んぶっ……んじゅ……んぁ……んぶぶぶっ……んっー……んっ♪ ほら、逝きなさい」 「んふんっ♪ んんっ! んっ……んんっ……んっー……んっ♪ うふふっ、逝っちゃったね、乳首をカリってされて、どぴゅぅって、精液お漏らししちゃった」 「もう戻れないねぇ、乳首で感じて射精までする変態君になっちゃった」 「でも大丈夫よ、まだ男の子の快感には続きがあるんだから、ほらっ!」 「ほら、ほらほらほらほら♪ うふふっ、なぁに、逝ったばかりのおちんちんシコシコされるのつらい?」 「でもね、暴れても駄目、ちんぽは女の子に勝てないの、ほぉら、顔を上げなさい、腋で拘束してあげる」 「うふふっ、んっ……甘い匂いをたっぷりクンクンしながら、チンポ扱きあげられて、無様に潮拭いちゃえ♪」 「ほら、ほら、ほら、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、うふふっ、腋の下でビクンビクン跳ねてる♪」 「敏感ちんぽシコシコされるの辛いね、特に先っぽをゴシゴシされると狂っちゃいそうでしょ」 「でもね、ここからが本当の快感なの、男の子一人じゃ感じられない快楽、感じさせてあげる」 「ほらほらほらほら、シコシコシコシコ♪ 気持ちよすぎるのも辛いね、ちんぽ溶けちゃいそうだね」 「でもこの先にもっと面白い事があるんだから、うふふっ、ほぉら、しっかりちんぽ勃たせて耐える!」 「んっ、んっ、んっ、んっ! ほら、ほら、ほら、ほら、うふふっ、ちんぽビクビクしてきた、あははっ、変な声上げちゃって可愛い」 「そのままじっとしてるの、怖くないよ、お姉さんがいっしょにいるんだから、んっ、んっ、んっ、んっ! ほら、逝け!」 「やぁん! あははっ、とうとう潮吹いちゃったわこのおちんぽ♪」 「うんうん、初めての快感でビックリするのわかるよ、あははっ、気持ちよすぎて獣みたいな声だしてる♪」 「ちんぽの先端すりおろされて、お潮をピュッピュ撒き散らしなさい、ほら、ほら、ほら!」 「んっ……あぁん!! やぁん!! 凄い……んっ……止まらないわ……うふふっ……おちんちん壊しちゃったかも」 「でもいいでしょ、これだけの快楽と引き換えだったら……んっ……ねぇ、お客様♪」 「んっ……んふっ……んっ! んぁん! うふふっ、はい、潮吹き手コキマッサージ、いかがだったでしょうか」 「いやん、腋から開放したら倒れ込んじゃったわ、この子」 「うふふっ、駄目ですよ、まだ施術の途中です……ほぉら……少し暖かいオイルでおちんぽマッサージしてあげる」 「オイルを垂らして、うふふっ……うん、そのまま横になっていいのよ」 「んっ……うふふっ……太ももから……可愛いタマタマを……あんっ……丁寧に揉みほぐせば」 「んっ……なぁに……そんな震えちゃって……うふふっ……んっ……感じてるんだ……うふふふっ♪」 「はい、大きくなりました♪ やぁん、カリ先も元気に膨らんでますねぇ、いやらしいおちんぽですこと♪」 「私の手にかかればこんなおちんぽ、いつでも勃起させられますの……それこそ壊れるまで、いやんっ」 「さぁ、最後の仕上げ、感度の上がりきったこのおちんぽを、お姉さんのここで溶かしてあげる」 「一目見た時からわかっちゃった、君は童貞なんだよね、」 「大丈夫ですよぉ、お姉さんの事を一生忘れられられないように、初めてのセックスを最高の思い出にしてあげる♪」 「んぁ……うふふっ……落ち着いてくださいな……そんな息を荒げてたら体が持ちませんよ」 「極上の性器を使ったおちんぽマッサージ……スタート♪ んっ……あっ……あぁん♪」 「あぁん……うふふっ……んっ……可愛い男の子の初めて……あんっ……食べちゃった♪」 「いいんですよぉ力を抜いて……ほらっ……ほらっ♪ ぜーんぶ、お姉さんがやってあげるから」 「んっ……何もかも忘れて……んぁん……おちんぽから精液ピュッピュしようねぇ……うふふっ……んっ……あんっ♪」 「ほぉら、お口を開けなさい……うふふっ……キスでもっとトロトロにしてあげる……んっ……んふっ!」 「んっ……んぁ……んふっ…んんっ! んんっ! んふっ!! はぁ……ほぉら、私の手を握って」 「んふふっ……んっ……お手ても解してあげる……んっ……んっ……オナニーのしすぎて疲れていませんか……んっ……んっ」 「キスをしながら手を繋いで……んっ……んっ……沢山沢山……んっ……精液出しちゃおうね……んっ……んぶぶっ」 「ほら……ほら……ほら! んんっ! んっ……んぶぶっ……ぶっ……んぁ……んっ……んふんっ!!」 「はぁ……んっ……んぁん! 入ってくる……可愛いおちんぽからお精子がどんどん出てるね」 「悪いものを全部出して……んっ……気持ちよくなって帰ろ、ね?……うふふっ……んっ……んっ……んっ!」 「いくらでも逝かせるんだから、セラピストセリカの極上マッサージ……んぁん……たっぷり味わってくださいな」 「んぁん……んっ……んふっ……うふふっ……ほぉら、ぎゅーう♪ 抱きしめてあげる、お姉さんの胸に埋もれて、もっとピュッピュしちゃえ」 「ほら、ほら、ギュっ、ギュっ……んっ……あぁん……おっぱいで顔をパフパフ……うふふっ……全身が解れてきましたねぇ」 「お姉さんのマッサージで全身トロトロになっちゃえ……あんっ……んふっ……んっ……感度の上がった体をビクンビクンさせて……んぁん……おちんぽ射精するの」 「何も考えないでいいんだから……ギュっ、ギュっ……パフパフ……いやん……今は私だけを見るの……ほら、ほら、ほら!」 「んっ……んぁん!!はぁ、また逝った、お腹が熱いわぁ……うふふっ、よく出せたね、偉いね、うふふっ」 「そろそろ眠っちゃうの、やん、目がトロンとしてきた、うふふっ、ほら、乳首をコリコリしてあげる」 「あぁん、いい反応、ピクンって体が跳ねて、今少しだけ逝ったよね……うふふっ、変態乳首さんだ」 「えいっ、えいっ……んっ……あんっ……うふふっ……君の体、もうお姉さんに改造されちゃった」 「おちんぽ犯されて、乳首コリコリされて、ピュッピュお漏らしする変態君になっちゃったんだ、変態、変態、変態♪ うふふっ」 「もう戻れないねぇ……んっ……あんっ……全身が性感帯になって……お姉さんに触れられただけで喘ぐ変態君だ……んっ……」 「ほら、ほら……うふふっ、逝こうね……最後にピューって……敏感なお耳……乳首……全部責めてあげる」 「だからほら……うふふっ……精液全部撒き散らして……狂っちゃえ」 「んぁ……んんっ……ちゅっ……んふっ……凄い反応……体を全部犯されて……可愛い声だしてる」 「んぁん……ちゅっ……可愛い……もっといじめたくなっちゃう……んっ……ちゅっ……君の事……んっ……お姉さん……大好きだよ」 「んぁ……はぁ……コリコリ……コリコリコリコリ♪……ちゅっ……はぁ……お耳も乳首もおちんぽも……んぁ……ぜーんぶ犯されて……ほら……逝け」 「んぁ……ちゅっ……んふっ……んっ、んっ、んっ♪ んぁ……んちゅ……ほら……ほら……ほら!」 「んぁ……あっ……んんっ! んふんんん!!!!」 「んぁん! んんっ! んふっ! うふふっ……んっ……はぁ……ふふっ……お疲れ様でした」 「やんっ、この子ったら気絶しちゃってる、うんうん、寝顔も可愛い♪」 「セリカのマゾエステコース、いかがでしたか……うふふっ……まだまだもっと……気持ちいい事は沢山あるんだからね」 「もっともっと、君をマゾ男に調教したいな……うふふっ……気持ちよかったらまた来てね♪ んっ……んっ……んふっ……ちゅっ うふふっ♪」