Track 3

アナル開発コース

「いらっしゃいませ、あら……うふふっ、また来てくれたのね」 「なぁに……この前の事が忘れられなかったの、ほら、素直に言いなさい」 「やん、そんな恥ずかしがらなくていいわよ、だって君はもう、変態君なんだもの」 「乳首をいじられて逝って、潮まで吹かされて、なに普通の人のふりをしてるのかな」 「ほら、うふふっ、少し首筋を撫でただけで喘いじゃった、まぁ、ここも勃起しちゃってる」 「おちんぽを大きくさせたまま、気持ちいい事されるのを期待して、ずっと歩いてきたのかな、いやん、なんてドスケベ坊やなのかしら」 「いいわよ、またマッサージしてあげる、うふふっ、今日はアナル開発コースでここ……可愛いお尻の穴をクチュクチュしてあげるわね」 「それじゃあその服に着替えて待っていなさい、可愛い女の子専用の、このお店の従業員衣装♪」 「うふふっ、おまたせしましたお客様……いやん、女の子の服装似合ってるじゃない」 「このお店のセラピスト衣装はスカートも短くて、足元がスースーするでしょ、でも恥ずかしがらなくていいの」 「これから君はメスになるんだから、ケツマンコを犯されて、あんあん喘ぐドスケベ女子になっちゃうの」 「うふふっ、ほぉら、スカートをあげて、おちんぽじっくり見せなさい……あらぁ、ピチピチの女の子パンツから、おちんぽがはみ出しちゃってるね」 「用意されてた下着、本当に履いてくれたんだぁ……別にそこまでしなくても良かったのに、変態君♪」」 「んー、んー……むー……でもなんか駄目ね、なんで女の子なのにここ、おちんぽ大きくしちゃってるかな」 「これじゃあメス逝きできないわよぉ、このマゾチンポが、全部快楽を受け止めちゃうの」 「これはコースに入る前に処理しないとね、うふふっ、特別サービス、このお口で、ちんぽから気持ちいいの全部出してあげる」 「これから女の子になる君には不要だものね……んぁ……はぁ、この前たっぷり感じた舌先テクニック、今度はおちんぽに見せてあげる」 「ほら、せっかく気に入ったのに申し訳ないけど、下着を脱いじゃおうか……んっ……んふんっ♪」 「んぶっ、んぶっ……んふっ……んふっ……はぁ……凄いガチガチ……んぶっ……オナニーしないで、ずっと精液溜めてたのかな」 「んぁ……んぶっ……んっ……んっ……んっ……お姉さんの事が忘れられなくて、またHな事をしてもらいたくて……んぶっ……ぶぶっ……必死に……我慢してたんだ」 「んぁ……んふっ……いいわよ……んふふっ……んぁ……はぁ……そんな君の為に……うふふっ……はぁ……誠心誠意……おちんぽに奉仕させていただきますわ」 「んぁ……んっ……んぶっ……んぁ……はぁ……舌を伸ばして……タマタマからじっくり……んぶっ……ぶっ……んぁ……カリ首の先端まで……うふふっ……いやらしい顔でしょ」 「んぶっ……んふっ……これが女のメス顔……はぁ……可愛いおちんぽを前に興奮した……んぶぶっ……スケベな事しか考えられない……お姉さんの本当の姿なの」 「んふっ……うふふっ……女の子はみんなそうなんだから……んふっ……んぁ……可愛いおちんぽ……あん……ツゥーって……先走り汁が漏れてるわ」 「んぶっ……んふっ……んっ……んっ……んっ♪ んーっ……んふんっ♪ なぁに、もう出しちゃいそう……うふふっ……我慢が足りない早漏おちんぽさんね」 「んぶっ……んぁ……んふっ……んんっ! んっ! んふん!! いいわよ、逝っても……ほぉら……トロトロの濃厚お口マンコに……ピュって……射精しちゃえ」 「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ! んふっ! んんっ! んーっ、んっ! んぁ……んふっ……んっ……ん……んふんっ♪」 「んふっ! んんっ……んっ……んーっ……んっ♪ あはんっ♪ うふふっ、濃い精液がたっぷり、いやん、窒息する所でしたわ」 「あぁん、いい顔しちゃって、たっぷりオナ禁した分、極上の射精だったでしょ」 「でもね、まだこれから、男の快感を忘れられるよう、もっとお口で犯してあげますね」 「んふんっ♪ なぁに、あの程度で終わると思った、駄目よ、んぶっ、もっともっとザーメン搾らないと」 「んぁ……んふっ……んぶっ、ぶっ、ぶっ、ぶぶぶっ!! そんな悶えても無駄、言ったでしょ、おちんぽは女の子に勝てないんだから、んふんっ♪」 「だから素直に降参して……んぁ……んっ……んっ……んふんっ♪ 無様なザーメン、全部出しちゃえ」 「んぶっ! んんっ! んっ! んふんっ!! ほら、ほら、ほら、んっ……んふんん!!!」 「いやん、もう逝った♪ んふっ、んぶっ、ぶっ、ぶぶっ、んんっ! んっ! んんっ!!」 「もっともっと、んんっ! んっ……んぶっ……ぶっ……逝きなさい……んぶっ……んぁん!!」 「うふふっ、うふふふっ♪ んっ、んっ、んっ、んっ! んんっ……ほら……ほらぁ! んっ……んぁんん!!!」 「んふっ……んんっ……んくっ……んっ……んっ……うふふっ、お疲れ様、オスザーメンは全部搾り取らせていただきましたわ」 「やん、また涙目になってる、うふふっ、いつみても可愛いトロ顔ね……んっ……ちゅっ女の子になって逝ったその姿、とっても素敵よ」 「うんうん、すっかりおちんぽも縮んじゃったね、でもこれでいいの、これから先の事に、こんな物はいらないんだから」 「ほぉら、四つん這いになりなさい、たぁっぷり、メスの快感を刻み込んであげる」 「たっぷりオイルを垂らさないとね、指サックを嵌めて……うふふっ……おちんぽの筆下ろしだけじゃなくて、ここの始めても奪って貰えて幸せだね」 「なぁに、息が荒くなってるわよ……何も考えちゃ駄目、お尻にだけ集中するの」 「メスの快感を覚えるのに余計な感覚は不要よ……ほぉら、ゆっくり息を吸って、うふふっ、吐いてぇ」 「やん、力んじゃ駄目……ほら、指先がアナルに触れてるのわかるでしょ……はい、吸って、吐いて……うふふっ、吸って」 「力を抜いて……そうよ……うふふっ、指を受け入れるの……吐いて……吸って……うんうん、いい子よ」 「ほぉら、ほら……ゆっくり、ゆっーくり、まぁ……指が入っていくわよ……ほら、お姉さんの指の感覚がわかる?」 「あぁん、アナル締めつけないの……息を吐きながら……はい……んっ……うふふっ、第ニ関節の所まで入ったわよ」 「じゃあ少し動かしてみようか……んっ……あぁん、いい声……お尻の中で、お姉さんの指が動いてるねぇ」 「はーい、んっ……そのままじっとしてなさい……んっ……うふふっ……あぁん、全部入っちゃった」 「大丈夫よ、怖くない怖くない、今からたっぷり、このアナルを調教してあげるからね、うふふっ♪」 「んっ、んっ、んっ、んっ♪ あぁん、少しクチュクチュしただけで凄い締めつけ、止めてくださいぃって、可愛いお尻が悲鳴を上げてるわ」 「でも止めない♪ んっ、んっ、んっ♪ あぁん、敏感な所をコリコリして、いけないアナルを躾けてあげる」 「うんうん、おちんぽ切ないね、キュンキュンして変な感じだね、これはね、お姉さんの指先が前立腺をいじめてるの」 「こうやって、うふふっ……んっ……あぁん♪ 少しカリカリってするだけで、うふふっ、胸がドキドキして変になってくるでしょ」 「ほぉら、息を吐きなさい、ゆっくり深呼吸するの……お姉さんのクチュって指の動きに合わせて……アナルに入った指を受け入れなさい」 「クチュ……クチュ……はい、すーう♪ すーう♪ あぁん、だんだんトロトロになってきたわ、このお尻」 「んーっ、ん? 何かな今……Hな声が聞こえたんだけど……どこかしら……んっー? まさかぁ……君なわけないよね」 「んぁんって……指をくちゅってしたら女の子みたいな声で……うふふっ……鳴く訳無いよね、ね、ね、ね?」 「あははっ、いやぁん♪ この子ったらアナルをレイプされて喘いでるわ、やん、あんって、恥ずかしそうに声を出してる」 「今更恥ずかしがってもだぁめ、なぁに、何が良かったの、何をされてこんなHな声をだしてるのかな」 「言わないとクチュクチュ止めちゃうよ、アナルから指を抜いちゃいますよ……うふふっ……ほら、言いなさい」 「うんうん、アナルが……なぁに、聞こえないわ、もっと大きな声で……うふふっ……クチュクチュされてぇ……気持ちいい? いやぁん、なんて変態君なのかしら」 「お尻をいじめられて、メスの快感に目覚めちゃったんだ……恥ずかしいね、もう戻れないね」 「でもいいの、ほぉら、クチュクチュクチュクチュ♪ たっぷり、体を改造してあげるからねぇ」 「んっ、んっ、んっ、んっ♪ メスマゾアナルをクチュクチュ♪ 女の子みたいにもっと鳴き続けなさい」 「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ♪ ほぉら、ゆっくり指が抜けるわよ……はぁ、とろけるようないい声出しちゃって可愛いわねぇ」 「ゆっくり、ゆっくり指を抜いて……その寸前で……えいっ♪ はい、またアナルにねじ込んじゃった♪」 「うん、うん、うん、うん、気持ちいいね、声が止まらないよね、女の子になっちゃった君にプレゼント」 「はい、お姉さんの脱ぎたてパンツ、メス逝きアクメと匂いを結びつけてあげるわね、顔に被せてあげる」 「うふふっ、えいっ♪ やぁん、今一瞬ちんぽがビクって反応した、あぁん、小さく萎んだままなのに、先走り汁がトロトロ漏れてるわ」 「んっ、んっ♪ そんなにお姉さんの下着が良かったんだ、もうこれはおちんぽじゃなくてクリトリスね、アナルで感じる変態クリトリスだ」 「ほらほらほら、クリトリスの先端コチョコチョ、愛液がトロトロ漏れてるわねぇ……喘ぎ声もとまらないねぇ」 「実はね私、下着は脱いでるけどストッキングは履いたままなの、女の子のあそこに直穿き」 「たぁっぷり熟成させてるからねぇ、これでピュって逝ったら、今度はこのストッキングでいじめてあげる」 「あぁん、プルプル震えてきた、なぁに、おちんぽ大きくしてないのに逝っちゃうの? アナルの快楽とお姉さんの匂いで、あぁんって女の子逝きしちゃうんだ」 「いいわよ、ほらほらほら、アクメ決めなさい、トロトロアナル犯されて、クリトリスから愛液ダラダラ漏らして、とっておきのメスイキ、決めちゃいなさい」 「んっ、んっ、んっ、んっ♪ ほーら、ほら♪ 可愛い可愛い男の娘君♪ アナルレイプで無様に……逝け」 「んふんんん!!!! んぁん♪ はぁ、逝っちゃったわこの子♪ あぁん、小さなおちんぽからトロぉって、濃いザーメンがたっぷり出てる」 「良かったわねぇ、これがメスイキ、男の子じゃ決して味わえないとっておきの快楽なの」 「それじゃあ下着を取って、うふふっいい顔ね、可愛いアナルもこのエネマグラで……うふふっ、えいっ♪ 蓋しちゃえ」 「いやん、お尻にエネマグラ刺されて、いい声だしながら悶えてるわぁ」 「そうよぉ、最初は馴染むまで時間が掛かるけど、ゆっくり、じーっと我慢してれば少しずつ、うふふっ、気持ちよくなるわよ」 「目を瞑って、ゆっくり息を吸うの……ほぉら、お尻の穴に集中して、今君は、お姉さんにエネマグラで犯されてるんだよ」 「お尻であんあん喘いでる姿を見つめてもらって、とんだ変態君だね、もうアナルの快感中毒になっちゃった」 「はぁ、いいわ、お姉さんも興奮してきちゃった……うふふっ、たっぷり蒸れたこのストッキングごと……うふふっ、顔におまんこ押し付けてあげる……んっ……あぁん♪」 「んっ……んぁ……うふふっ、どうかしらぁ……一日たっぷり熟成させた濃厚ストッキングの匂いは……うふふっ、いやん、腰がピクピク動いてる」 「あんっ……んっ……やんっ……エネマグラでアナルをキュンキュンさせながら……んっ……お姉さんの濃い匂いをたっぷり嗅いで……うふふっ、理性を溶かしちゃいなさい」 「んぁ……あんっ……んぁん♪ はぁ……クンクンしちゃって可愛いんだから……んっ……そうよね……あんっ……このままだとおまんこで窒息しちゃうものね」 「アナルの快楽とお姉さんの匂い、完全に関連付けてあげる……うふふっ……あぁん♪ その内私の匂いだけで……うふふっ……メスイキしちゃうようになるわよ」 「ほぉら、もっとしっかり奉仕しなさい……んっ……あっ……はぁ♪ うふふっ、なぁに腰を振ってるのかな……んっ……あんっ♪」 「うふふっ、そうなんだ……あんっ……エネマグラが勝手に動いて……うふふっ……可愛いアナルをキュンキュン責めてるんだ……あぁん……でもそれでいいの」 「力を入れちゃ駄目よ……あぁん……んぉ……おおっ♪ 怖いけどそのままじっとしてれば……うふふっ……またメスイキアクメ決められるわよ……あぁん……楽しみねぇ」 「んひっ! あんっ、ごめんなさい……うふふっ……坊やの奉仕が激しくて……んぁ……お姉さん、軽く逝っちゃった」 「あら……あらあら……何この子……突然おちんぽシコシコし始めちゃった」 「何許可無くちんぽ扱いてるの、この駄目アナル! あははっ、ちんぽ叩かれてまた……あんっ……ビクンって体が跳ねたわ」 「君は今女の子なんだから、これはおちんぽじゃなくてクリトリスなの、勝手にシコシコしたら駄目なんですよ……聞こえてないのですか、変態君」 「……まぁアナル初心者だからしょうがないわね、うふふっ、あまりメスイキばかりして壊れても困るし……いいわ、今だけ男の子射精を許可してあげる」 「だからその分っ……あんっ、お姉さんにも奉仕して、少しは楽しませなさいね……んっ……あんっ♪」 「んぁ……んひっ……んぉんっ! あははっ、ちんぽ扱きながら、必死にクンクン奉仕してるわこの子」 「エネマグラビクビクさせて、直穿きストッキングの匂い嗅ぎながら……うふふっ……凄い声だして悶えてる」 「んぉ……おおっ……んひっ……もっとHな匂いを擦りつけてあげるわ……んぁ……んおっ……んひっ……一生忘れられないようにしてあげる」 「んぉ……おっ……おっ……おっ♪ エネマグラで感じながらのアナルオナニーで……んひっ……お姉さんの濃厚な匂いで……壊れるような射精……んぁ……しちゃいなさい」 「んぁんっ……んひっ……んっ……あっ……あっ……あぁん! そうよ……うふふっ……ちんぽ扱く速度も早くなってきた……あんっ」 「そのまま舌もねじ込むの……んぉ……おおっ♪ んひひっ……腰まであげちゃって……うふふっ……そんな事しても逆にエネマグラが食い込むだけよ」 「あんっ♪ それとも感じたいのかな……少しでも気持ちいい角度で……んひっ……エネマグラに……メスマゾアナル犯して欲しいの?」 「この変態、変態、変態! んひぃっ……あぁん……んぉ……こんな無様なオナニー始めてみたわ……んぁ……あっ……んひぃ! 恥ずかしくないのかしら」 「ほら逝け! んぉん……あぁん……女のオマンコに潰されて……あぁん♪ ストッキングの匂いに犯されながらアナルオナニー……んひひっ……射精しちゃいなさい」 「あぁん!! んっ……んっ……んん! んぁ……おっ……ひっ……ひひっ……この……マゾ犬! んっ……あっ……あっ……あぁんん!!!」 「んひっ……ひっ……んっ……んっ……んっ! ふぅ……うふふっ……はぁ、お顔が愛液でトロトロね……こんなに気持ちよく逝けたの、久しぶりかも」 「あははっ、ちんぽも射精したのにまだピクピクしてる、うふふっ、アナルで感じながらのオナニーも気持ちいいでしょ、でもこれに慣れちゃ駄目よ」 「こんな事ばっかりしたら、普通のセックスで逝けなくなる変態君になっちゃうんだから、あっ、もうなってるか、やん♪」 「それじゃあエネマグラを抜いて……んっ♪ うふふっ、アナルもいい感じに仕上がってきたわね、立派な変態ケツマンコになってますよ」 「では仕上げとして……うふふっ……このペニバンで……体から悪いものを全部、出してあげますね♪」 「んっ……せっかく男の子に戻ったのにごめんね、このぶっといペニスバンドで、トロトロアナルを突いて、また女の子にしてあげる」 「あらあら、なぁに、少し期待した顔しちゃって、変態君ですねぇ……ほら、もっとケツを上げなさい」 「それじゃあ入れるわよ、うふふっ……んっ……力んでも駄目……うふふっ……かえってその方が……んんっ……すんなり……入っちゃうのよ……ペニスバンドって」 「ほら、ほーらっ……可愛いアナルに……んっ……ぶっといペニバンが……んくっ……あぁん!! はぁ、入っちゃった」 「んっ、んっ、んっ、んっ♪ あぁん、なんてユルユルなケツマンコなのかしら、こんなに大きいペニスバンドが……んっ……そらっ! すんなり奥に入るわ」 「いいわよぉ……何回でも逝かせてあげる……メスアクメ決めさせて…………もうお尻でしか逝けないようにしてあげるわ」 「そら、そら、そら! あははっ、あんあん鳴いてるわぁこの子、大きな声で、恥ずかしげもなくあふんって♪ 調教されたメス犬みたいな声をだしてる」 「もっと鳴きなさい、んっ、んっ! 何回でもケツ穴突いてあげるから、可愛い女の子になった僕をめちゃめちゃにしてあげる♪」 「んっ……んんっ……んくっ……あぁん!! まぁ、もう逝っちゃわこのケツマンコ、パンパンペニバン突かれて、どぴゅって、無様なザーメン吐き出してる」 「気持ちいいでしょ、アナルを犯されてのメス逝きアクメ……んっ……どんどん逝っていいんだからね……メスアクメに限界は無いの……うふふっ……脳が擦り切れるまで……快楽に溺れて喘ぎなさい」 「そら、そら、そら! ペニバンでアナルをパンパンパンパン♪ トロトロアナル気持ちいいね、綺麗なお姉さんに犯されて、女の子みたいな声だしちゃうね」 「あんって、んふんって♪ パンパンケツを突かれて、ドピュって、ピューって気持ちいい精液ピュッピュしちゃうね」 「いいのよぉ、我慢しないで、ほらほら、パンパンパンパン♪ 可愛いメスマンコをクチュクチュ、メス逝きアクメで壊れちゃいなさい」 「んっ、んっ、んっ、んっ! 君はもうアナルで逝く変態野郎なんだから……ほーら、逝け」 「んふんん!! あははっ、また逝った♪ パンパン突く度にトロトロ精液出てる♪ 気持ちいいね、壊れちゃいそうだね」 「でもいいのよそれで、壊れなさい、このメス犬! ほら、ほら、ほら!! んっ……あぁん♪また射精した♪」 「ビクビク跳ねて面白いわぁ、ほぉら、僕は女の子ですって泣き喚きなさい、アナル開発が終了した証に……んっ! ピースしてポーズを取るの♪」 「んっ、んっ、んっ、んっ! パンパンパンパン、アナルクチュクチュクチュクチュ♪ こうして両手をあげて、脚を広げて……はい、ピース♪」 「あはははっ! なんて可愛いのかしら♪ 無様にアヘ顔決めてピースポーズで、僕は女の子になりましたぁって、メスアクメ決めてるわぁ、んぁん♪」 「良かったねぇ女の子になれて♪ アナルで感じてビクンビクン逝く変態男の娘ちゃん♪ ほぉら、もっと両足を広げて、無様ポーズで逝き狂いなさい」 「ほらほらほらほら! んっ、逝け、逝け、逝け逝け逝け逝け! んっ……あぁん♪どんどん精液が漏れてる」 「ペニバンで突く度にピューって、精液が止まらないね、おちんぽクリトリス壊れちゃったね♪ んっ、んっ、んっ、んっ♪」 「いいんだよ、もっと逝って、うふふっ、それとももう逝きっぱなしなのかな、アナルの快感でずっとメスイキしてるんだ、ほぉら、もっと精液出せ!」 「お姉さんが体の中を綺麗にしてあげる、んっ! 悪いものを全部だして……おちんぽデトックスさせてあげるねぇ、うふふっ」 「ほら、ほら、ほら!! んっ、んっ、んっ、んっ! 逝け、逝け、逝け! んっ、はぁん♪」 「まだまだもっと、全部、おちんぽから悪いの出すの! んっ、んっ、んっ!! んふんん!!!」 「女の子みたいに鳴いて……うふふっ……メスイキ決めて……狂っちゃいなさい……ほら、逝け!」 「んっ、んっ、んっ、んっ! ほらほらほらほら! アナル射精で……壊れなさい!!」 「んっ……あぁんん!!! んっ……んくっ……んんっ……あぁん♪」 「はぁ……はぁ……はぁ……うふふっ……んっ……やんっ♪ うん、立派なマゾアナルになりましたね、お客様」 「やん、この子ったら……うんうん、気持ちよすぎたんだ、目を見開いて、凄い表情で気絶してる」 「そろそろ壊れちゃうかしら、うふふっ♪ そうならないように、私も気をつけないと」 「ゆっくり休んでいいからね、可愛いメス犬君♪ んっ……ちゅっ♪」