スペシャルお仕置きコース
「んっ……あら……いらっしゃいませ♪ うふふっ、どうしたの?」
「またお姉さんとHな事したいのかな、我慢ができなくて、おちんちん大きくなっちゃって来ちゃったの?」
「でもごめんなさい、今日は休業日なのよ、私は忘れ物を取りに来ただけ」
「またお姉さんに会いたかったら明日来てね、うふふっ、それまでいい子にして待ってるのよ……んっ……ちゅっ」
「……んっ、もぅ、だーめ♪ そんなおちんぽトロトロにして頼み込んでも、仕事外でHな事はしませんの」
「勘違いしちゃ駄目よ、あくまでも君とお姉さんは客とセラピストの関係なんだから」
「きちんとお店の中で、Hで健全な付き合いをしましょうね、うふふっ、わかってくれるかな」
「いやんっ! もぅ、駄目……そんな押し倒しても……んっ……何も出来ないわよ」
「離れなさい、今なら見なかった事にしてあげるから……あんっ……ズボンを脱がないの……きゃん!」
「んっ……駄目ね…………腰まで振り始めちゃったわこの子」
「うふふっ、セラピストを無理矢理押し倒して……どうなるのかわかってるのかしらねぇ……これはお仕置きしないと」
「いいわよ、ほら、好きにしなさい、マゾ坊やのやりたいようにしていいわよ、はんっ、下手くそな腰使いね」
「そんなので女の子が感じると思ってるのかな、自分だけ気持ちよければいいと思ってる? 最低ね、この変態」
「どうしたの、もっと腰を振りなさい、逝きたいんでしょ、無抵抗な女の子にちんちん擦りつけて、ピュってザーメン出したいんだ」
「でもそれでいいのかな、セックスしなくていいの、せっかく押し倒したのに」
「そうよぉ、そう、パンツをずらして、うふふっ、どうせならここに入れないと……なぁに、そんな動きを止めて」
「そうか、君は私としかセックスしてないから、ここからどうしたらいいかわからないんだ、あの時は全部お姉さんがしてあげたものね」
「あははっ、諦めて太ももにちんぽ擦りつけたわ、勿体無ぁい♪ 目の前におまんこがあるのに素股で満足するんだ」
「なぁに、息が荒くなってるわよ、もしかして私に罵られて感じちゃってる? こうして冷たい目で見つめられて、胸がキュンキュン切なくなってるんだ」
「もしかして最初からこうしたかったのかな、お姉さんをわざと怒らせて、罵られて、冷たく睨まれながらビクビク逝きたかったんだ、変態」
「あらあら、体が震えてきたわ、なぁに逝っちゃうの? お姉さんの太ももにちんぽ擦りつけて出しちゃう?」
「あっ、あっ、あっ、ちんぽがピンってなってきた、もう逝っちゃうね、出ちゃうね」
「無様な変態ザーメンが、可愛いちんぽを通って……んっ……駄目、逝かせないわよ」
「あははっ、ちんぽ蹴られて悶えてる、逝く寸前だったのにね、変態ザーメンが全部引っ込んじゃった」
「なに勝手に逝こうとしてるのかな、このマゾ男君、そんなの私が許すと思う、ほら、ほら、ほら」
「まぁね、こんな風に調教しちゃった私にも責任があるわ、いいわよ、こっちに来なさい」
「マナー違反を犯したいけないお客様の為に、とっておきのスペシャルコースで、後悔するぐらい搾り取ってあげますわ」
「あらあら、期待して大きくしてるけど、いつまで持つかしらね、そのちんぽ、うふふっ♪」
「おまたせ、変態君、今日はいつもの白じゃなくて、黒のセラピスト衣装でやってきました」
「たまにいるのよね、君みたいにマナー違反をしちゃうお客様が、これはそういうマゾ男君お仕置き用の専用衣装」
「そんなにちんぽ勃起させて何期待してるのかな、はんっ、全く汚らわしいわ」
「今からこのお口で、中から精液全部搾り出してあげる、ほら、腰を上げなさい、マゾ犬」
「この前みたいな優しいフェラチオを期待してる? 先走り汁がトロトロね……うふふっ、たっぷり、お口レイプを楽しみなさい」
「んぶっ、ぶっ、ぶぶっ、ぶぶっ、んっ、んっ、んっ!! はんっ、もう大きくなってる、どれだけ射精したいのかしら、この駄目ちんぽ」
「少しお口に吸われただけで、んんっ! んぶぶっ、ぶぶっ、んっ、んっ、んっ! 射精したいぃって無様に祈願してるわ」
「んっ、んっ、んっ、んっ!! んふっ、んふっ、んふっ、んんっ!! 情けない顔、おちんぽ吸われただけで凄いトロ顔ね」
「んぶっ……ぶっ……んふっ……ふっ……ちんぽで逝くことしか出来ない変態マゾ犬君……んぶぶっ……いいわよ、あなたの望む事をしてあげる」
「んぶっ、ぶっ、ぶっ、ぶっ! んんっ、んふふふっ、んぶっ、ぶっ、ぶっ……はぁ……なぁに、もう逝きそうなの」
「早漏君だねぇ……んぶぶっ……我慢のできない駄目チンポだ……んぶぶっ……んふっ……これは躾けないと」
「んふっ、んふっ、んっ、んっ、んっ!! んんっー!! んぶっ、ぶっ、うふふっ、逝く、出ちゃう?」
「んぁん、変態チンポから……んぶっ……無様なザーメンが……んぶっ……ぶっ……ぶぶぶっ……んっー……んっ! はい、逝かせない」
「あはははっ!! なぁに素直に逝かせてくれると思った、暖かい女の子のお口に、ピューってザーメン出せると思ったの?」
「うふふっ、残念♪ んぶっ、んんっ、んんっ、んぶぶっ、ぶぶっ、んっ、んっ、んっ!! はぁ、決してこのお口は、おちんぽを逝かせませんの」
「あははっ、プルプルおちんぽ震えてるね、先走り汁を出して、今にもザーメン出したいってアピールしてるね」
「可哀想ぉ……んぶっ……んっ……んんっ……んふっ……んぶっ……んぁ……こんなにちんぽは頑張ってるのに……んぁ……んぶっ……規約違反をした持ち主さんのせいで……んぶっ……逝かせてもらえないんだ」
「ほら、ほら、ほら、んぶっ、ぶぶぶっ、んんっ、んっ、んっ、んっ! また逝きそうね、今度こそ出せるってちんぽ君張り切ってるね」
「でもぉ……んぶっ……ぶっ……ぶっ……ぶっ……んふふっ……んぶっ……んっ……んっ! 決して逝けないの」
「あははっ、そんな喚いても無駄よ、んぶぶ、んぶっ、ぶっ、ぶっ、ぶっ♪ このおちんぽは私に管理されちゃったの」
「あれだけの事をして……んぶっ……素直に逝かせてもらえると思ったのかな……んぶっ……んっ……んっー……んっ♪」
「んふっ、んぶぶっ、んぶぶっ、ぶっ♪ はい、また駄目♪」
「あら、あらあら、まぁ何この子、急に腰を振り始めちゃったわ!」
「あははっ、あはははっ!! 何回も寸止めされたせいかな、必死に腰を動かして、見えない何かとセックスしちゃってる、あははっ♪」
「こうすれば私のお口にちんぽが入ると思ってるのかしら、ほぉら、ここですよ、やん、惜しい♪」
「ほらほら、もう一回、おちんぽのすぐ真上にお口がありますよぉ、ぬるぬるで暖かい、濃厚なお口マンコですよぉ」
「そうそう、もう少し、後数センチでこの舌先に、プルプル震えてる射精寸前チンポが触れますよ……はい、そこまで」
「あははっ、必死に腰を動かしちゃって面白いわぁ、まるでマゾダンスね」
「女の子に射精を祈願する惨めな踊り、ほらほらー、また近づいてきましたよぉ、お口マンコがちんぽのすぐそばにありますよぉ」
「うふふっ、面白いわぁ、少し動いただけでそれに合わせて、必死におちんぽ動いてる」
「トロトロお口マンコに向かって……ほらほら、あと少し……いやん残念、射精したいって必死にアピールしてくるわ」
「面白そうだからお尻にエネマグラも刺しちゃえ、えいっ♪ あははっ、ケツにエネマさされて、喘ぎながら腰を振ってるわぁこの子」
「うんうん、頑張ればエネマの刺激だけでいけるかもねぇ、うふふっ、もちろんそんな事は私が許さないけど」
「私の匂いと射精をたっぷり関連付けしたからね、ほら、ほら、ほらほらほらほら、私の命令がないと、このおちんぽはもう逝けないの」
「んぶっ、ぶぶっ、んんっ、んふっ、んふっ、んふふっ♪ 逝く、逝きそう……んぶっ……ぶぶっ……はい、駄目♪」
「あはははっ! 凄い声だわぁ、エネマグラガクガクさせて、ちんぽがピンって、射精できなくて震えてる♪」
「逝かせて欲しい? このお口におちんぽ突っ込んで、ドピュって、無様なザーメン出したい?」
「やぁん、そんなに大きな声で言わなくてもいいわよ、そうだよねぇ、おちんぽ射精したいわよねぇ」
「でもねぇ、どうしようかしら、違反行為を犯したお客様には厳しく対応しないと、他の女の子達にも示しがつかないのよ」
「んー、いいわよ、なら土下座しなさい、ちんぽを勃起させたまま、床に頭を擦りつけて、逝かせてくださぃって情けなくお願いするの」
「本当なら写真を取ってお店に貼っておくレベルの事なんだけどね、特別に、写真は私の携帯に保存しておくだけで許してあげるわ」
「ほら、わかったかしら? なら早くしろ、このマゾ犬」
「あはははっ! この子ったら、ケツにエネマグラ刺しながら土下座してるわぁ、あはははっ! そんなに逝かせて欲しいんだ」
「んっーどうしようかしらねぇ、とりあえず写真を撮って……えいっ♪ あははっ、可愛い写真、なんて無様な姿なのかしら」
「まぁね、今のその姿が素敵だから許してあげる、いいわよ逝かせてあげるわ」
「まぁ罰はまだ続けるんだけどね……んっ……んふんっ」
「んぶっ、ぶぶっ、ぶぶっ、ぶぶっ、ぶっ! いいわよぉ……はぁ……好きなだけ逝きなさい……んっ……んっ……んぶぶっ!」
「濃厚なお口マンコに……ぶぶっ……情けないマゾザーメン……んぶっ……全部出しちゃえ」
「んっ、んっ、んっ、んっ! ほら、ほら、ほら! んっ……んふっ……んんん!!!」
「んんっ……んんっ! んっ! んっ! んっ! うふふっ、まだよ、まだまだ、もっとザーメン吸い取ってあげる」
「あれだけ逝きたがってたんだものねぇ……んふふっ……ぶぶっ……ぶっ……んんっ! ほら、逝け! んぶぶぶっ!!」
「んんっ!! んんっ!! んんっ!! 情けないチンポ……んぶっ……もう打ち止め、まだ逝けるでしょ」
「んぶぶっ!! んんっ! んっ!んっ!んっ! んぶぶぶっ!! ほらほら、エネマグラ動かしてあげる、前立腺ガタガタに犯されてピュッピュしなさい」
「あははっ、凄い声、んぶぶっ! ぶぶっ! ぶぶっ! んふっ♪ また逝きそう♪ んっ、んっ、んっ、んっ! ほらほら、出すの!」
「んふんんん!!!んぁ……んふふっ……んぁんん!! んぶっ……ぶぶっ……まだまだ」
「んぶぶっ!! 最後にほら……んぶぶぶっ……エネマ抜かれて……んぶっ! 無様に逝け、この変態!!」
「んふっ、んふっ、んっ、んっ、んっ、んぶっ……えいっ! んっ、んふんん!!!」
「んんっ、んふふっ……んっ……んっ、んっ♪ あははっ、エネマグラ抜かれて逝ったわ、このマゾ男」
「良かったですねぇ、やっとおちんぽからザーメンを出せて……でも、まだお楽しみはこれからよ」
「それではスペシャルコースを続けますねぇ、お客様にはマゾ整体を受けてもらいます」
「はい、そのまま横になってください、今からゆっくり、お顔にお尻を乗せていきますね」
「これでもお尻には自信がありますの、大きくて、顔面騎乗にはぴったりって言われてるのよ、んっ、あぁん♪」
「うふふっ、何やらマゾ豚がお尻の下でブヒブヒ鳴いてるわねぇ……んっ……んっ……少し体重を掛けただけで……あぁん……必死に息を吸いたいってもがいてる」
「大丈夫ですよぉ安心してください……これは前座……んぁん……これから行う整体の下準備みたいなものですから」
「こうして……んっ……あんっ……お尻で窒息させる事で……んっ……うふふっ……マゾ整体に体を慣らして行きますの」
「セラピストとして安全には気を使ってますが……うふふっ……万が一何かが起きてしまったら……あんっ……許して下さいね……あらっ?」
「まぁ、ごめんあそばせ、説明に気を使いすぎて、お尻の下で潰れてる貴方の事を忘れておりました、あははっ、いい顔ね、よかった、まだ意識はあるみたい」
「それでは再び……うふふっ……お顔をお尻で覆いながら……んっ……はぁ……本格的な整体に移動していきます」
「こうしてお尻でマッサージしながら……んっ……ゆっくり首の方へ体を移動して……うふふっ……んっ……はい、整体の準備が完了しました」
「私の太ももが首を挟んで苦しいですか? うふふっ、でもそれが正常ですの、シックスナインに近い体勢ですが……ほら、うふふっ、しっかり食い込んでますでしょ」
「それでは始めますね……太ももによる濃厚なマゾ整体……スタート……ふんっ!(強く太ももに力を込める)」
「あらあら、凄い暴れてますわこのお客様……んっ……んんっ! 太ももで首をキュって挟まれて……うふふっ……手足をばたつかせて藻掻いてる」
「大丈夫ですよぉ、力を抜いてください……うふふっ……んんっ! このままじっくり、絞め落としてあげますわ」
「良かったですねぇ、セラピストのムチムチ太ももで落としてもらえて♪ んっ、んっ、んっ! あらあら、もう手足が動かなくなってるわぁ、貧弱なお客様ですこと」
「はい、開放してあげます、どうですかぁお客様、まだ意識はありますかぁ? うふふっ、そうですか、よかったですわぁ」
「あははっ、虚ろな目をしちゃって可愛い、落ちちゃう寸前だったみたいね、うふふっ、でも気持ちよかったでしょ、太ももで締め落とされる瞬間♪」
「では整体を続けます……逃げようとしても無駄ですよ……うふふっ……ふんっ! あなたの命は、全部私の太もも次第なんですから」
「んっー、んっ、んっ♪ あら、あらあら? なにかしら、締め落とされてるのに、このおちんぽ、大きくなってますわ」
「はんっ、無様なちんぽねぇ、んっ、んんっ! 落ちそうになる度に、太ももで締め上げる度に、ピクピクして先走り汁まで出してる」
「ほーら、落ちる寸前で止めてあげるわよぉ……んっー、んんっ! んふっ、んんっ、んっー、あはんっ♪ ゆっくり意識が無くなるでしょ」
「あははっ、まぁ、この子ったらオナニーを始めてしまいましたわ、太ももで締め上げられて、死ぬかもしれないと思ったんだ、だから最後に逝きたいのかな」
「セラピストさんに殺されちゃうって、必死にシコシコ、おちんぽしごいてる♪ あははっ、そんな事無いのに、多分♪」
「ほら、ほら、んっ、んふん! んっー、あはんっ♪ ムチムチの太ももがぁ、どんどんお首に食い込んでますよぉ……早く逝かないと死んじゃうよぉ」
「本気になったら君なんて5秒で落とせるんだからねぇ、ほらほら、手加減してる間に逝かないと、また落ちちゃうよぉ、あはは♪」
「んっ、んっ、んっ、ふんっ! がんばれー、がんばれー♪ 早くシコシコピュッピュしないとぉ、ほら、んんっ! 死んじゃうかもよ、あははっ」
「あんっ、ごめんなさいね、本当に落としちゃう所だったわ、はい、いったん開放してあげる、ゆっくり息を吸ってねぇ」
「すぅーって、はぁーって、うふふっ、落ちるのが気持ちよくて、オナニーも気持ちよくて、もう何も考えられないって顔ね、素敵♪」
「じゃあいくわよ、次はちょっと本気を出すからうふふっ……逝きたかったら頑張ってオナニーしなさい、んっ、ふんっ!」
「んっ、んっ、んっー! んふん!! あははっ、ビクビク跳ねながらちんぽしごいてる、ほらほら、あと少しで逝けるよ、頑張れ頑張れ♪」
「でないとセラピストさんの太ももがぁ……んっ-……んふん!! お客様を絞め殺すかもしれないですから、うふふっ♪」
「んっ、んっ、んっ! おっ、おっ? 逝きそうだね、カリ首が広がって、ドピュって精液でそうだね」
「いいわよぉ、最後に思い切り締め上げてあげる……気持ちいいわよぉ、落ちながらの射精……セラピストの太もも締めに合わせて……ほら、逝きなさい」
「んっー、ふんっ! んっー、んっ!! ほら、ほら、ほら! 逝け、このマゾチンポ!! うふん!!!!」
「あはぁん♪ あははっ、んんっ! キュって太ももを締め上げた瞬間、ピュって、無様にザーメン吐き出したわこのちんぽ」
「んっー、んっ♪ よかったね、最後に逝けて、マゾチンポ君♪」
「んぁん、さてお客様は無事かしら、あらあら、本当に落ちちゃったわこの子」
「おーい、おーい♪ うふふっ、うん、元気ですか? 私は誰かわかりますか?」
「気持ちよかったでしょ、太もも締め射精、じゃあスペシャルコースの最後に、お薬セックスしようか」
「うんそうよ、通常のマゾエステコースで使ってるこのオイル、体の感度をあげるのはもちろんなんだけど、飲んでも効果があるのよ」
「どれぐらい効果があるのかって言うとね、そんな事をしちゃ駄目って瓶に書いてあるぐらい、特に男性が危ないみたいね」
「怖い? でもそれぐらい極限状態のセックスって快感なのよ、少しは私にも気持ちいい思いさせなさい、でもこれであなたが壊れちゃったらごめんなさいね」
「そんな怯えても駄目よ、逃げられると思ってるの、もう君はお姉さんじゃないと逝けないの」
「たっぷり乳首をいじめて……うふふっ……私の匂いと射精を関連付けられて……もうお姉さんの事しか考えられないでしょ、だから今日来たんだものね」
「覚悟を決めなさい、ディープキスで薬を移してあげる……うふふっ、死ぬかもしれない快楽で、壊れちゃいましょ、んっ、んふんっ♪」
「んふんっ♪ んぁ……んんっ……んぶぶっ……んんっ……沢山沢山……気持ちよくなりましょうねぇ」
「んんっ……んぁ……んんっ……あんっ……んんっ、んふっ、んぁん♪ んっーんっ♪ うふふっ、もう目が虚ろになってる」
「体の感度が上がって、少し触っただけでもちんぽ逝っちゃいそうでしょ、でもまだまだ……んっ……んぁ、もっと飲ませてあげるね」
「んぶっ……んぶぶっ……んぁん……んぁ……んっ……はぁ……うふふっ、ちんぽガチガチ……んぶぶっ……入れるわよ……このおちんぽ……私のあそこに入れちゃうわよ」
「んぁ……んんっ……そんな抵抗しても無駄……んぁ……もうあなたは……んぶっ……んぁ……逃げられないの」
「ほら……ほら……んんっ……プルプル勃起ちんぽが……んんっ……んふっ……私の中に……んっ……んぁ……んっ! 入っちゃった♪」
「んぁん♪ うふふっ、もう離さないんだから……んぁん♪ 久々の濃厚薬セックスで、何もかも吸い取ってあげる」
「んっ、んっ、んふっ、んっ、あぁん! 怖い? 今までやったどのプレイよりもちんちんの感度がいいものねぇ、んっ、あぁん♪」
「でもね君がいけないんだよ、お姉さんを怒らせたんだから……うふふっ……お仕置きとして……何回でも逝かせるんだから、んっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ!」
「んぁ……あっ……んんっ……きゃん!はぁ、もう逝った……んんっ……中にビュービュー、濃い精液が入ってくるわぁ」
「あれだけ逝ってたのにもう出ちゃうんだ……んぁ……んっ……不思議だね………ちゅっ……うふふっ……んっこのままだと死んじゃうかも」
「でもいいのよ、お姉さんに犯されて死んじゃいなさい、うふふっ、セックスで君を吸い殺してあげる」
「ほら、口を開けるの、そうよ、そう……んぁ……んふっ……んっ……んっ……んぶぶっはぁ、何もかも全部トロトロになって、溶けちゃえ」
「んぁん! んふっ! んっ、んっ、んっー、んっ! んふんん!!!はぁん、ほら、もっとちんぽ勃たせる」
「暴れても駄目、そんな小さな体で抵抗できると思ってるのかしら、ほぉら、抱きしめて全身を解してあげますねぇ」
「んっ、んっ、んっ、んっ♪ 大きなお姉さんの体に埋もれて、あんっ……んひっ……ぎゅっーて、精液搾られちゃいなさい」
「ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ♪ ドクドクドクドク、変態ザーメン全部吸われて、吸い殺されちゃえ」
「あぁん!気持ちいいね、お姉さんに精液吸われて幸せだね、うふふっ、胸の中でビクビクしながら喜んでるわぁこの子」
「それともこれは恐怖で暴れてるのかしら、んぁん、んひっ、んくっ……射精が止まらなくて、逝かされつづけるのが怖くて、必死に逃げようとしてるのかな」
「うふふっ、もっと私を見なさい……んっ、んぁ……んっ……ちゅっ 何もかも忘れて、一緒に気持ちよくなりましょ、ね?」
「うふふっ、ほら、ほら、ほら! だからもっと逝くの、何もかもだして逝っちゃうの、んっ、んっ、んっ、んふんんん!!」
「あははっ、まだまだ、もっと、もっと出しなさい! んっ、あぁん!! やぁん! 駄目よぉ、離さないんだから、せっかく調教したマゾチンポ、ずっと私のものよ」
「もっとキスしましょ、ねっ、ねっ? んふっ、んぶぶっ、んんんっ、んっ、んふんっ♪キスしながら、おまんこの一番奥にピュってザーメン出すの」
「んんっ! んぁ……んふふっ……んんっ……んっ……んっ……んっ……んふんんん!!! はぁ、濃厚キス射精、最高」
「あらあら、体の力が抜けてきちゃったわこの子、うふふっ、もう限界なのかしら、いいわぁ、じゃあ眠りましょ」
「キスしながら精液を搾り取って、うふふっ、最高の快楽の中で逝かせてあげる……もしかしたら死んじゃうかもね」
「はぁ……うふふっ、よかったわねぇ、こんな綺麗なお姉さんに搾り殺されて……うふふっ、それじゃあね……ばいばい、変態君」
「甘いキスで何回も射精して……うふふっ……死になさい」
「んふんっ! んっ、んっーんっ……そうよ……そう……うふふっ……んっ……ビューって……逝き続けるの」
「何もかも……うふふっ……んぶっ……吸い尽くしてあげるから……うふふっ……んんっ……んぁ……安心して逝こうね」
「んっ、んっ、んっ、んっ……んぶぶっ……ぶぶっ……んっ……んふんっ!あっ、逝った」
「うふふっ、まだ逝けるよね……んぶっ……ぶっ……もっともっと精を出しなさい……んっ……んふっ……んっ……あはんっ♪」
「まだまだ、全部出すの……んぁ……んんっ……んちゅっ……そうよ……そう……んっ……んふんっ♪」
「おやすみなさい……んぁ……うふふっ……それじゃあ最後に……んっ……ほら……逝け」
「んぶんっ!! んぶぶっ……んんっ……んっ……んっ……んんっ……んっ……んっ」
「んぁ…………んっ……んっ……うふふっ……うふふふっ……うふふふっ……はぁ、あははっ♪」