02 【囁き言葉責めオナニー編】
おっすおっすー! また来たよー、おにーさんっ。まーそれがウチのオシゴトなんだけどさ。
どーよ、今日は……ってあれ、なになにー? ウチのこと待ちきれなかった感じなん?
だって……ねぇ? ウチのこと見ただけで勃起してんの、見えてんよ?
ズボンの中パンパンになってんじゃん、いやいや流石に誰でもわかるって。
いひひ。ウチそんなエロい格好してるかなぁ? んー?
おにーさんにとってはエロいのかな? おっぱいとか、ガン見しちゃってるじゃん。
……あ、目ぇそらした。別にいーのに。
ま、そんだけ興奮できるんなら、ウチとしても全然おっけーだけどねー。
うっし。そいじゃー今日も元気に搾精してっちゃおー!
……って、え、なになに? おにーさん、今日どしたん?
うん、うん……お願いがある、って? えー、なにさなにさ、おねーさんにいってみ? ほらほらー。
……ん、……うん? おにーさんがオナニーしてるとこを、言葉責めしてくれ……って?
ふーん……まぁいーよ? おにーさんマゾだもんね、そういうの好きなんしょ?
……って。もう服脱ぎ始めてるし。もー、どんだけ楽しみにしてたのさ。ちょっとウける。
はーあ。よし! んじゃ服脱いだらこっち来て!
……ん。
ね、おにーさんはさ、どんくらいマゾなん? ……いや、聞き方変だけどさ。
あんま酷すぎることは言うつもりないけど……ヤだったら言ってくれていーから。
おっけ? ……ん、ごめんね、ちょい気になっちゃって。
うっし、じゃ、はじめよっか!
(囁き)
……おにーさんさっきからさ。ずっと勃起しっぱなしじゃん。
ウチの前でおったててさ、恥ずかしくないの? ね、恥ずかしくないん?
ウチ触ってもないし。ハダカ見せたわけでもないしー。
どんだけ簡単に勃起させてんのよ、この変態♪
……うわ、シゴき始めた。えーなになに、変態って言われて興奮したん?
変態って言われて、手ぇ動かしたくなったん?
なっさけなーい♪ すっごいみじめだよ? 今のおにーさん。
でも止めないんだ。こんな言われても、まだシコるんだ。うわ。
ま、そっか。そだよね。変態だもんね。変態。止めるわけないか♪
おちんぽ、きもちー? せっせとみじめに一人でするオナニー、きもちー?
あは。みじめだね。そんなのがきもちーんだ。みじめ。みーじめ。
一人でおちんぽシコシコするだけで、ひーひーよがってさ。ばかみたぁい♪
ほーら何やってんの、もっとシコれって。シコシコシコシコ、必死にさ。
……そーだ。乳首も弄りなよ。そっちの方が面白そうだし。
ん? なに、ウチの言葉に逆らう気? はぁ? あ・り・え・な・い、から。
ほら、弄れって。乳首。シコったままさ。
……うわ、乳首弄った瞬間に身体ビクビクさせてんじゃーん♪
あは、え、なに? もしかして気持ちよすぎてやりたくなかったん?
そっかそっか、かわいーねー、おっぱいきもちーんだねー♪
……あ、何手止めようとしてんの。だーめ、そのまま弄りなよ。
おにーさんは、乳首くりくりしながらアヘってればいーんだよ♪
うぅわ、片手でおちんぽシコってさ、もう片手で乳首弄ってる姿とかさ、ほんと情けないね♪
マジでそう思うよ♪ ほんと、笑えてくる♪
しかもそれで興奮するんだもん、救いようがないよね♪
シコシコシコシコさ、気持ちよくなることしか考えてないって感じ。
はーあ。ウチさー、今日はどんな風に搾精してあげよっかなーとか考えてたのに。
おにーさん、オナニーするっていうんだもん。今もきもちよさそーにしてるし。
こんなの、許せないって。
(囁き)
……だから、ね?
おにーさんには、みじめな目にあってもらうから。
たくさん、たぁーくさん、みじめなオナニーさせてあげっから。
言葉責めして、乳首弄らして、追い込んで追い込んで追い込んでやる。
これからオナニーするたびに、ウチの言葉思い出すくらい、刷り込んでやる。
だから、ほら……もっともっとシコれって。みじめに、無様に、なさけなぁく、ね。
おにーさんなんて、シコるしか能がないんだからさー。
しーこしーこ、シコシコシコー♪
はぁ。ひっどい姿。ウチにこんなの見せたかったんだ。で、興奮してるんだ。ふぅん。
……でも可哀想だね。精子、女の子のおまんこに出せないんだもん。
おにーさんは一人でさびしくシコシコシコシコ。
ねー、普通ならさ、女の子のおまんこにたーっぷり射精するんだよ?
おまんこにおちんぽにゅぷぅ……って挿してさ、腰を動かして。んで、出すの。
でもおにーさんは違う。一人でシコって、一人で乳首弄って、一人で射精するの。
みじめだよね、なっさけないよねぇ……それで気持ちよくなっちゃうんだもんね♪
……おにーさんのみじめなみじめなオナニー、じっくり見ててあげっからさ。
そーんなせつなそうな目でこっち見なーいの。
あっは。なにそれ、乳首ビンビンになってんじゃん。自分でいじるのがそんなに気持ちいいんだ?
手ぇ止めらんないんだ。ほら、ならもっと弄りなよ。くりくりくりくりー、ってさ。
……乳首弄ってあんあん喘いでんの、マジ女の子のオナニーみたい。
そのシコってるおちんぽが無ければ、だけど。
乳首くりくり弄りながら、おちんぽシコシコ。止まんないねぇ?
もうさ、サルだよね。オナニー止められないサル。オナザルって感じ。
そんでさぁ、金玉ぱんっぱんに膨らませて、射精、するわけでしょ?
どぴゅどぴゅ、びゅるびゅる~ってさ。
そん時、いっちばんバカにしてあげるよ。オナザルの射精、いーっぱいバカにしてやる。
一人で寂しくシコってて、一番気持ちよくなる瞬間を……いっちばんみじめにしてあげる。
……あは、え~なに~、めっちゃ鼻息荒くなってんじゃーん♪
期待してんだぁ、ウチにバカにされながら射精すんの、楽しみなんだぁ♪
ほんっと、みっともないねぇ……♪ 情けなくてさ、みじめでさ、みっともないオナザルだ♪
おーおー、必死にシコっちゃって、わっかりやすいやつぅ♪
(囁き)
いいよ? 沢山シコりな。シコシコシコシコ、おちんぽこすりなよ。
でぇも、一回こする度に、ウチにバカにされてんの、頭に入れておきな?
ボクはシコるしか能がないんだー、って。みじめだみじめだ、って。
そうやって、自分を追い込んで、泣きそうになりながら……オナニーしろよぉ♪
そー、アンタはシコるしか能がないオナザルなんだから。
ウチの言うこと聞いてぇ、バカみたいにシコってりゃーいーのっ♪
壊れたおもちゃみたいに、さ。まーこれからもっと壊しちゃうわけだけどね。
オナニーする度に、ウチの言葉を思い出して。
オナニーする度に、みじめになっていくんだよ、アンタは。
うわー。酷いよねぇ。こんなこと言ってさ。なんて酷いんだろーねぇ。
でもね? イヤがってる人はぁ、そぉんな気持ちよさそうにシコらないんだよぉ、このばぁか♪
普通の人は、バカにされたら怒るの。でもアンタは違う、言われたとおりにシコっちゃう♪
気持ちいいから。バカにされながらおちんぽみじめにシコるのが、サイッコーにきもちーから♪
なっさけなー。男としてさぁ、これほどみじめなことってなくなーい?
そー。すんごいみじめ。わかってるもんねー♪
だからぁ、止められないんだもんねぇーっ♪
シコシコシコシコ、おサルさんみたいにさぁ♪
なぁに泣きそうになってんの、おちんぽビンビンにおったたせて♪
気持ちよくなってんのが、バレバレだっつーのぉ♪
ほらほら、もうすぐイくんでしょ? もうすぐいっちばん気持ちよくなれんね?
でもぉ、そん時がぁ、アンタのいっちばん情けなぁい瞬間だよ。
あ、ほら、もうすぐイっちゃう。イっちゃうね。気持ちよくなっちゃう。
酷いこと沢山言われながら、気持ちよく精子どっぴゅんしちゃうんだ。
いいよ、ほら、射精しろ、アホ面さらしてイきなよ、このばぁか♪
ほらイけ、イけイけイけ、ばぁ~っか♪
はぁい、びゅぅぅ~、あ~あ、ホントにアホ面さらしてどぴゅっちゃいましたぁ♪
なっさけないなぁ、一人でシコって、一人で射精してやんの♪
ほらほら、シコシコシコシコ、どぴゅどぴゅ、ぴゅっぴゅー♪
めっちゃ出てるし。うんうん、気持ちよかったんだねー、よかったねー♪
アンタが正真正銘オナザルだってこと、ウチ覚えといてあげっからねー♪
だ・か・らぁ……全部全部、出せ♪ 金玉ん中身、ぜぇんぶ絞り出せ、このばぁか……♪
どぴゅどぴゅ、ぴゅっぴゅー……ぜんぶ、全部、ぜーんぶ、出せぇ……♪
……ん。止まった。いひ。おにーさんさ、マージで気持ちよさそうだったね。
うっし! こんなもんでおっけ? はー……ウチ上手くできたぁ? ってまぁ、聞くまでもないか。
ちょい慣れないことだったけど、ま、楽しかったよ! おにーさんめっちゃ感じてたしねー、いひひ♪
そんじゃ、今日はここまで! お疲れ様ぁ。
またやりたい、ってんならー、まぁ付き合ったげるよ。
もし今日のがクセんなっちゃってたら、ウチのせいだし。なったらなったで面白そうだけど。
それに、おにーさんの可愛い顔みんのも悪くないしねー……なんてね!