03 【囁き赤ちゃんプレイ編】
……あ、いたいた。おにーさんおっすおっすー!
搾精機関にはもう慣れたー?
慣れないことがあったらウチに言ってね! なんか、こうサポート的なんもやってっからさ。
あーでも、ウチが初めて会った時から、もうけっこー経ってるもんね。大丈夫か。
……ん? なになに? ……今日はこの前と違ったお願いがあんの?
ん、おにーさんってけっこー欲張りだね。いーよいーよ、言ってみ!
うん……はぇ? ぇ、赤ちゃん言葉で、責めてほしい、って……?
んぇ!? ま、ママになって、って……。
はぁー……んー、いや、予想外のとこきたなぁ。凄いね。マジか。
いやまぁ、ウチはいーけどね?
なんてゆーかさ、ほら、最初に会ったときにさ。
ウチが相手にするんだから、普通の人が来るはずないーって言ったじゃん? 覚えてる?
アレ、マジだったね。マジマジ。
……でも、ウチでいーの? ウチ以外にも、なんてゆーか、もっと母性的な人いるし。
ウチがいーの? ……ふぅん……。
そこまで言われちゃったら仕方ない! ウチがコハクママになってあげる!
ほら、そんじゃお洋服脱ぎ脱ぎしよっか! こっち来て、座って? ここここ。
えと、お手々あげてー……ん。そのままねー……できたできた。
次はズボンだね、んしょ、よいしょ……はい、おっけ。
パンツも脱がしちゃうかんねー……ほい、お尻上げてー……するするーっと。
いひ。素っ裸だ。生まれたままの姿でちゅねー。
じゃーママも脱いじゃうから。いい子は大人しくしててね~。
ん、しょ……ふぅ……これでよし。
お待たせー、僕ちゃんいい子にちてたかな~?
あんっ、もー……いきなり抱き着かないの、危ないっしょー?
ん、わかった? よしっ、ちゃんとわかったんだね~、偉いね!
よしよし、偉いぞ偉いぞ~。っと、少し体勢変えて……ママの膝の上ん乗って?
……おっぱい触りたいの? いいよ、好きなだけ触んな~。
うし。それじゃ、おちんちんシコシコしてあげよっか。僕ちゃんも待ちきれないみたいだしぃ?
ほら、ママにおっきしたおちんちん見せなさい、僕ちゃん♪
んー、立派に勃っちゃってまちゅね~。
おちんちんぴくぴくーってさせちゃって。
僕ちゃんはえっちな子なのかな~? ん~? どーなのかなー……っと。
お手々を、おちんちんにぃ~……。
ぴとっ。うわ~、硬いねぇ。えっちだ。僕ちゃんはえっちな子だな~♪
にぎにぎ、にぎにぎ~。それじゃ、はじめよっか♪
お手々を上下に、しーこしーこ、しーこしーこ。
えっちな僕ちゃんに、ママがえっちなことしちゃうぞ~?
しーこしーこ、しーこしーこ。気持ちーでちゅかー、んー?
そっかそっか。気持ちいいねぇ♪ ママのお手々、あったかくて気持ちいい。
おちんちんに吸い付くように、ぴとぉって当たってる。
シコシコシコシコ、僕ちゃんのおちんちんをなでなでしてる。
このままシコシコされて、おせーしどっぴゅんしちゃいましょうねー♪
シコシコシコシコ、おちんちん、シコシコシコシコ。
僕ちゃんはー、おちんちんシコられて感じちゃうんだよねぇ……?
でもさぁ……普通の赤ちゃんは、こんなにおちんちんおっきくしないんでちゅよー?
僕ちゃんは変態さんだ。ママにおちんちんシコられて喜ぶ、変態さん。
変態、変態、へーんたい……いいよー、たぁっぷり甘やかしてあげる。
僕ちゃんは、赤ちゃん言葉で責められるのが好きな変態マゾさんだもんねぇ?
たぁっぷり責めて、いぃっぱい甘やかして……訳わかんないくらい、気持ちよくしてあげまちゅよ。
ほぉら、シコシコシコシコ、ちゅこちゅこちゅこちゅこ。
おちんちん、パンパンでちゅねぇ……竿も、亀頭も、ぱんっぱん。
おせーしぴゅっぴゅしたいよぉって、こぉこ、んっ、おちんちんが言ってまちゅよ。
(囁き)
気持ちよくなることしか考えてない、だめおちんちん。
ママにちゅこちゅこされる度に気持ちよくなっちゃう、だめおちんちん。
僕ちゃんは、ほんっとーにマゾでちゅよねぇ……。
んー……ばぁか。ばぁ~っか。……あれぇ、おちんちんぴくってしたよ?
……いひ。なぁんだ、こんな言葉でも感じちゃうんでちゅかぁ?
ばぁか、って言われて、ママにバカにされるだけで、気持ちよくなっちゃうんでちゅかぁ。
ばぁか、マゾで変態で、すぅぐおちんちん気持ちよくしちゃう、ばぁ~か……♪
でぇも、責めるだけじゃ可哀想だもんね? 僕ちゃんはいま、赤ちゃんなんだもんね?
だから……たぁっぷり甘やかしてあげまちゅよ~。たぁっぷり、ね。
ん……ちゅっ。ちゅっ、ちゅぅ~っ。いい子いい子、よしよし、いい子いい子♪
なぁに、これも気持ちいいんだ。甘やかされるのもぉ、気持ちいいんでちゅかぁ♪
このばぁか、シコシコされるだけで頭ん中空っぽにしちゃって。
ばか、ばか、ばぁか……いい子いい子、よしよし、よちよーち♪
あは。僕ちゃんの、ばぁか……ちゅっ、んー、ちゅっ、ばぁか……♪
ちゅっちゅ、ちゅぷっ、ちゅぅ~っ……このマゾのド変態さんめ~……♪
こんなのがいいんでちゅかぁ……あまあまなちゅーしながら、バカにされるのが。
ママのあまぁいちゅーで頭とろっとろにして、ばぁか♪って囁かれるのが、いーんだ。
ん……ちゅっ。ちゅ、ばぁか、ちゅぅっ、ばぁ~かぁ……♪
気持ちーねぇ、ママのちゅーとシコシコ、すっごく気持ちー気持ちーだねぇ♪
この変態、ド変態……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ♪
僕ちゃんはぁ、ひっどい変態さんでちゅね~……よーちよーち、いい子いい子♪
でも仕方ないよね、気持ちいーんだもんねぇ?
ママにバカにされると、おちんちんが喜んじゃうんでちゅもんねぇ♪
きもちーきもちー、って。もっともっとぉ、って。
ほんっと、どうしようもないマゾでちゅねぇ、僕ちゃんは♪
ばかで情けなくてみっともなくて……甘えん坊のド変態♪
ほぉら、シコシコシコシコ~♪
ねーねー、どっぴゅんしたいんでちゅか~、おちんちんから、おせーしどぴゅぅって♪
したいんでちゅかぁ? したいんでちゅよねぇ……♪
たまたまの中のおせーし、ぜぇんぶびゅるびゅるぅ~って出すの。
僕ちゃんはぁ、変態のマゾだからぁ、きっとたくさん出しちゃいまちゅねぇ♪
ん……ちゅっ。熱くてどろどろで、ねっとりしたおせーし。
触るとぐちゅぐちゅ音が鳴って、にちゃぁ……って糸を引いちゃうようなおせーし。
たまたまの中に、たぁっぷり詰まってまちゅもんね。
僕ちゃんのたまたまの中にぃ、たぁっぷり、おせーし……詰まってまちゅもんねぇ♪
……いひ。ママの言葉で、たまたま意識しちゃったかなぁ?
ちゅっ。ママも手伝ったげる。シコシコする時にぃ、たまたまを刺激するの。
根元に当たる小指側でぇ、たまたまを押して、刺激するの♪
痛くない様に、丁寧に、優しくあまぁく……ぱん、ぱんって♪
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん♪ シコシコシコシコ、ぱんぱんぱんぱん♪
おせーし、この中にあるんだもんね♪ ちゃぁんと、いい子いい子してあげまちゅからね~♪
シコシコは気持ちよく、でもたまたまはすっごいやさぁしく、いい子いい子♪
出てきて出てきて~って、ノックするみたいに♪
シコシコシコシコ、ぱんぱんぱんぱんっ♪ ド変態のおせーしさんは、ここかな~♪
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ 変態せーし、出てこいでてこーい、って♪
マゾせーし、ママのお手々で出してあげまちゅからね……♪
ほらほら、ぱんぱんぱんぱん、ぱんぱんぱんぱんっ。
ド変態マゾさんの僕ちゃんは、もう限界かなぁ?
ママのシコシコに負けて、ぴゅっぴゅ♪しちゃうのかなー?
シコシコシコシコ、ちゅこちゅこちゅこちゅこ♪
シコシコシコシコ、ちゅこちゅこちゅこちゅこー♪
ちゅっ、ちゅっ、ん~……ちゅっちゅ、ちゅ~っ♪
うんうん、そだね、出したいね。おせーし、ぴゅっぴゅぅ~♪って、したいね。
じゃ、しちゃおっか。えっちで気持ちよくて、とろっとろになっちゃうお射精。
いいよ。ママが許したげる。たくさんきもちぃお射精、しちゃお♪
ほら、出して、出して……僕ちゃん、おせーし出してっ♪
はぁい、ぴゅっぴゅぅ~っ♪ おちんちんからおせーし、ぴゅっぴゅぅ♪
いい子いい子、たぁくさん出せてまちゅね~……偉いぞ偉いぞ~♪
もっともっと、ぴゅっぴゅ、っぴゅ~う……出てる出てる、すごいねぇ♪
僕ちゃんのえっちなトコ、ママぜぇ~んぶ見ちゃってまちゅからね~♪
いい子いい子、よちよ~ち、たぁくさん出すんでちゅよ~♪
おせーしぴゅっぴゅ、気持ちー気持ちー、気持ちーでちゅねー……♪
はぁい、全部出せまちたね~♪ 偉い偉い、僕ちゃん、偉いぞ~♪
……ん、なぁに、どしたん? 疲れた? ぐったりしちゃって。
そかそか、まぁすっごい射精してたもんねぇ……よしよし。
んじゃ、コハクママ、しゅ~りょ~。……え~なに、体勢もうちょいこのまま?
いや、いいけどさ。もしかして、コハクママ気に入っちゃった感じ?
いひひ。おにーさん、マジどんどんやばくなってくね。
いいよいいよ、ウチはおにーさんの担当官だし。付き合うって。
……これからもよろしくね、おに~さんっ、ん……ちゅっ♪