Track 8

4-2H.ご主人、大好きです♪

 ご主人。  そういえば、魔法を学ぼうとしたとき、少しだけ、考えたんです。  ご存知かもしれませんが……魔法には、精神を操るようなものがあるでしょう?  その魔法が上手くなれば……ご主人に、もっと私を好きにしてもらうことができるかな、と。  ふふっ。ご主人、試しに、練習してみてもいいですか?  ……はい♪ 今度は、暴走しません。だって、私は、ご主人の腕の中にいますから。  では……やってみます。  ……んっ。  ちゅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……ちゅっ、れろっ、んちゅう、ちゅう、ちゅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ。  は、ぁ……。  ……いかが、でしょうか。私の、魔法は……  ……もっと、私が、好きになったでしょうか。  ……冗談です、ご主人。いえ、たまには、こういったキザなのも、いいかと思いまして。  冗談です、じょうだん。  え? ぁ、ごしゅ、じん……  んん……っ。ん……んっ、んちゅっ、んちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んっ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅうっ、ちゅっ、れろ、ちゅぅ……。  は、ぁ……。  ……ふふっ。冗談、だったのに……本当に、効いたみたい、です。  やっぱり私、魔法の才能が、あるんですね……♪  ……でも、それを言うのなら……ご主人のほうが、立派な魔法使い、ですね……。  だって……私はもう、ずっと前から、虜になっているのですから……♪  ん……ちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、れろ、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……。  は、ぁ……。  ……ぁ。ご主人……  ふふ……♪ 私のお腹に……固いのが、当たっています……。  ……はい。大丈夫、です。ご主人が、そういう気分になったときは、いつでも……私を、抱いてください。  だって……私も、同じ気持ちですから……♪  ん……ちゅっ、ちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ん、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ぅ……。  ぷ、はぁ……。  ぁ……ご主人の、おちんちん……とっても、おっきい、です……。  もう、こんなに興奮しているのですね……。これも、魔法の効果でしょうか……ふふっ♪  ……はい、私も、服、脱ぎますね……。  ん……しょ、っと……。  ん、ぁ……。んっ、ぁ……っ、は、ぁ……っ。ごしゅ、じん……っ、私の、おまんこ……っ、くにくに、って……っ。  ん、ぁ……っ、は、ぁ……っ。ぁっ、ふ、ぁ……っ。  ご主人の、指……っ、おまんこ、たくさん、なぞって、ます……っ、ぁっ、ふぁ、あああ……っ。  んっ、ぁっ、ぁっ、はっ、ふ、ぁ、あ……っ。  あっ、は、ひ、ぁあ……っ。はぁあ、あ……っ!  はぁ、はぁ……。ご主人……私、もう、おまんこ、大丈夫です……。ご主人と、同じで……体が、準備していますから……。  それに……指、より……おちんちんが欲しい、です……♪  ぁ……♪ ごしゅ、じん……♪ はい……♪ ぎゅーって、したまま……おちんちん、入れて、ください……♪  ん……っ、ぁっ、ふぁあああああぁあああああ……っ!  ぁ……っ、は、ぁああああ……っ、んっ、ぁっ、く、ふぁあ、あああああ……っ!  は、ぁ……はぁ、はぁ……。  すごい、です……ご主人の、おちん、ちんで……私の、おまんこ……全部、埋まって……♪ 奥まで、ぎゅーっとしてくれて、ます……♪  おちんちん、熱くて、たくましくて……体の中も外も、ご主人に、抱きしめられてるみたい、です……♪  ご主人……大好き……♪  ん……っ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるる……。  は、ぁ……。  ……はい。どうぞ、ご主人……。  たくさん、動いて……私のおまんこで、おちんちん、気持ちよくなってください……♪  ん……っ♪  んっ、んっ、んっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、あっ、はっ、はっ、はっ、んっ、あっ、はっ、はっ、はっ、はっ、は……っ!  ぁ……っ。奥、来て、ます……っ。おちんちん……っ、一番、奥、まで……っ。  はぁ、ふぁ、あああ……っ。  ご主人の、おちんちん……私の、おまんこっ、いっぱい、突いてくれる、からぁ……っ。きゅうって、なっちゃい、ます……っ♪  ふぁ、ああ……っ♪ ご主人……っ♪ もっと、激しくしても、大丈夫です……っ♪ たくさん、気持ちよくなって、欲しいです……っ♪  ぁ……っ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、んっ、ふぁああ……っ! あっ、あっ、あっ、あっ、くぁっ、ぁっ、んっ、あ……っ!  ぁ……っ、ごしゅ、じん……っ。キスぅ……っ♪  ん……っ。ちゅっ、ちゅぷぷっ、れろっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぱっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅっ、ちゅうっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、ちゅっ、んちゅう……  はぁ、あ……っ。  ぁ……っ。キス、しながら、おちんちん、もらうと……っ。頭、ふにゃふにゃに、なって……何も、考えられなく、なります……っ。  ご主人のことしか……もう……考えられない、です……っ。  ご主人……っ。好きですっ、好きっ、好きっ、好きぃ……っ♪  ん……ちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、んちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぱっ、んちゅうるる……ちゅぷぷっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろ……っ。  は、ぁああ……っ。  ぁ……っ。ご主人の、おちんちん、中で、びくびくって……っ。激しく、なって……っ。  私の、おまんこで……っ、気持ちよくなって、くれてるんですね……っ♪  嬉しいです、ご主人……っ♪ ご主人に、喜んでもらえると……っ、とっても、嬉しい、です……っ♪  はい……っ、私も……っ。おまんこ、きゅん、ってしちゃって、ます、から……っ。  このまま……ご主人と、一緒に……っ、気持ちよく、なりたい、です……っ。  ん……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅるる……。  は、ぁ……っ。  あ……っ、ごしゅ、じん……っ。  ぁっ、ぁっ、ぁっ、はっ、はぁあああ……っ! んっ、はっ、はっ、はっ、ひぁっ、ぁっ、はっ、んっ、くっ、はぁああ~~……っ!  は、ぁ……っ! あ……っ、ごしゅ、じん……っ、きすぅ……っ。最後、は……っ、キス、しながらが、いい、です……っ。  ん……っ、ぁっ、はっ、ぁっ、はっ、ぁっ、はっ、は……っ!  んん……っ!  んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……っ!  ん……っ、んんんんんんんんんんんん……っっ!!  ん……っ、ふぅ、ふ、ぅ……。  ん……ちゅ……ぅ、ん……っ、ふ、ぅ、ぅ……。  ん……ちゅう……ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅう……ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ、あ……。  はぁ、はぁ、はぁ……。  とっても、激しかった、です……ご主人……  でも……すごく、気持ち、よかった……♪  ご主人も、ですか……?  ……はいっ♪  ふふ……♪  ん……ちゅうっ、ちゅう……ちゅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……ちゅぅっ、ちゅぅ……ちゅっ。  はぁ……。  好きです、ご主人。  好き、好き、好き。大好き♪  ずっと……私に、魔法をかけ続けてください……♪