day1
「お久しぶりね。私の事覚えてる?」
「君が1年生のとき、よくサークルで飲みに行ったの、懐かしいわね」
「君、ずっと私の事見てたでしょ?」
間
「ちょっとやだぁ。顔真っ赤にしちゃって。(クスっと笑う)バレバレよ。」
間
「まさか、この会社に入社してくるなんて、思ってもみなかった。
偶然なの?それとも・・・・狙ってるの?(クスっと笑う)」
間
「まぁ、昔の事は昔の事よ。知ってると思うけど、今日から三日間、
私が君の教育係になることになったの。
上司にね、かわいい学生時代の後輩が入社するんです、って言ったら
是非とも私を教育係にしたいって、直々に頼まれたのよ。
これでも私、けっこう職場では色々と、顔がきくのよね。」
間
「・・・(ため息)私も君の事、学生時代の頃から気になってて・・・今でもそう。
君はとっても綺麗な顔をしているから。
シャイな所もかわいいし。
かわいい顔してるし、引っ込み思案だし・・リアクションもいちいちかわいいから、
いつも誰かににからかわれてたわよね。
え・・?嫌だった?本当は、嬉しいくせに。
君は、人にいじられたいの。心の底から人にいじられたいって感じてるの、いつもそう。
そんな自分が嫌だと思った?気づきたくないと思った?
でも本当は、わかってるんでしょ?
そんな風にされると、興奮しちゃう自分。
ほら、今でも身体がビクついた。
今から私が何をしようとしているのかも・・・わかってるんでしょ。
この研修室、オフィスからちょっと離れてるの。
上司には任せて欲しいって頼んだから、誰かが来る事なんて・・・ないと思うの。
・・・そう緊張しないでくれる?ほんと、顔にでやすいのね。
肩の力をゆっくりぬいて・・・ネクタイもはずしちゃおうか。」
間
「本当はね、仕事の基本的な事を色々教えなきゃいけないんだけど・・・
PCの入力とか、別にそんな基本的な事、教えなくたってできるわよね?
私はもっと違う事を教えたいの。」
間
「(囁くように)エッチなこ・と」
間
「あ~もうまた顔が赤くなってる。か~わいい(クスッ)
とにかく、私は三日間で君を立派な男にしてみせるわ。
だって、君・・・童貞でしょ?」
間
「え?違う?嘘ばっかり。好きな人ができても、ただ見つめる事しかできないくせに。
好きな人を思って、オナニーしかできないくせに。
いいわ、とにかくここに座って。
今日はいつもの書類の事は忘れて。私の言う事だけに集中しなさい?
いいわね。私の言う事が聞けなかったら・・・楽しそうね。(フフフ)」
間
<囁きぜめ>
「それにしても・・・本当に一人でしたことしかないのよね。(右耳)
今迄、誰のことを想像してオナニーしてたのかしら。(左耳)
私の事?・・・・(右耳)
私の事を思うだけで、勃起しちゃったの・・・?(左耳)
首を横に振ったって、ズボンの盛り上がりは正直に反応してる。(右耳)
もしかして・・・こうやって耳元でささやかれるだけで感じちゃうのかしら。
だから何度も言うけど、そんなに緊張しないで。
力をぬいて。そんなに手を強ばらせて・・・握ってあげるから・・・
やだ、手が汗でびっしょり!身体も火照ってる・・・
これまで誰にもしてもらえなかったこと、してあげようか?」
<耳ぜめ>
「右の耳と、左の耳、どっちか敏感なのかしら。」
「右耳・・・(舐める、くちゅくちゅ、ハァハァ)」
「左耳・・・(↑同じように)」
「そんなに耳が感じる?舐めるたびにビクビクしてる。
かわいいわね。・・・もっともっと気持ちよくしてあげましょうか?」
「(右耳舐めながら)このままほっぺも舐めちゃおうか。
頬筋も、気持ちいいのよ。(右耳でハァハァいいながらそのまま頬筋をなめる)
(ハァハァがちょっとずつ遠ざかる感じのSEで)」
「汗の味がする・・・若くて・・・・・おいしい(左耳周辺で汗を吸い舐めるような音)」
間
「身体が汗ばんで来てるわ・・シャツのボタン、外すわよ。(プチップチッというSE)]
<汗舐め>
「もう、汗でびっしょり・・・・全部舐めてあげる。
首筋・・・・(ちゅぱ、くちゅSE)
鎖骨・・・・(↑同じ)」
「やだ、おちんちん、パンパンになってる。ズボンごしに・・・
それだけじゃなくて、乳首がぷっくりしてる。ピンク色でかわいいわね・・フフ・・
ここもいじってほしいの?・・・お願いは?」
間
<乳首せめ>
「じゃぁ、最初は指でつまんで・・・コリコリして・・・・(クスクス笑いながら)」
「指だけで、そんなに感じちゃうの・・・?もっと気持ちよくしてあげるから・・・」
「じゃぁ、右の乳首を吸って・・なめてあげる。左の乳首は、指で遊んであげる」
「(吸ったりなめたりSE、たまに笑ったり)いいのよ?声を出すの、我慢しなくって
だってこの部屋には私と君しかいないんだから。
もっと声、聞かせて、ね?」
「乳首・・・すごいわ・・・ウフ・・・・噛んだらどうなるのかしら・・・」
「(ちょっとハァハァしながら)噛まれても気持ちいいんでしょ?(クスッ)」
「ん・・・・?なに?左も口でしてほしいの?・・・ちゃんとお願いしてくれないと
私わからないから、いってごらんなさい?」
間
「よくできました。じゃぁ、左の乳首も・・・ウフフ(吸ったり舐めたりSE)」
間
「もう、おちんちん、限界じゃないの?さっきよりも膨らんでる・・・
このまま放っておいたら、パンツだけじゃなくて、スーツにも染みができちゃうんじゃないかしら。
そのままオフィスへいく?私はそれでも楽しいんだけど・・・・他の社員にどんな目でみられるのかしらね。
ドキドキして、もっと勃起しちゃったり?おちんちんのこと、ずっと気にしながら
家に帰るまで我慢するの?・・・それは大変よね。」
間
「え?それは嫌だ?じゃぁどうしてほしいのか、言ってごらんなさい?・・・
口で?ちょっとやだ、なにいってるの。
今日は研修一日目よ。
まだ私の口は使わない・・・・そうね。でもこのままじゃおちんちんがかわいそう。
じゃぁ、いつも家でやってるみたいに、
私の前でオナニーしなさい。・・・そんな恥ずかしがらないで。
そのかわり、私が指示してあげるから、その通りに手を動かすのよ?
いつもよりうーんと気持ちいいはずだから。
そうね、私の声だけに集中してほしいから、目を閉じて、絶対に自分のおちんちんは見ない事。
わかったわね?」
間
「股間をこんなに大きくしちゃって・・・窮屈だったでしょ?ごめんなさいね。君がかわいいから。
今、出してあげるから。
・・はぁ。すごく固くなってる。ひきずりだすのも・・・大変ね(クスッ)」
「まぁ・・・ご立派・・・いつの間にこんなに大きく成長したの?
やっぱり、ハタチをすぎたら変わるのかしら?
君は華奢で、綺麗な顔をしていて・・
とても逞しいとは言えない身体をしてるのに・・・下は随分男らしいのね。
でも、やっぱり綺麗なピンク色。よく見せて・・・
おちんちん・・すごく、脈を打ってる。今にも射精しちゃいそうね。
誰にも汚されてないおちんちん・・・ウフ・・・私だけのものにしたいわ・・・」
「じゃぁまず、根元を・・強めに握って・・そのまま上下に、ゆっくり動かして・・・
そんなに息を乱さないで。呼吸もゆっくり。
我慢汁、一杯出てるでしょ?それを手につけて、ゆっくり・・・ゆっくり・・・」
「え?イきそう?あん、だめよ、まだイっちゃだめ。まだ少ししか手を動かしてないじゃない。
たったこれだけでイっちゃったら、お仕置きよ。
・・・・あ、今の感じた?おちんちん、ビクってなった。フフ。
ほら、手が止まってる。上に、下に動かして。ちょっとずつ、ちょっとずつ、
動かすリズムを早めようか・・・
あ、だから、おちんちんはみちゃだめ!
目を閉じて、私の言う事だけ聞いて。
手を動かすのはとりあえずやめましょうか。
亀頭の辺を、我慢汁いっぱいつけて、いじってみて?・・・・感じるでしょ?
大丈夫、ちゃんと私がこうやって耳元で、指示してあげるから。
ついでに、耳も、いじめてあげるから。(耳元でハァハァ&ちゅぱSE)
そのまま、裏筋を人差し指と中指を使って、したから上になぞってみて?
感じるでしょ。なぞりながら、時々亀頭もいじってあげて。
ほら、すごい、また汁がでてきた。
でももう少し我慢しましょ。ね?
今、君の手は我慢汁でべたべた。そうだわ。こうしましょう。
目を閉じたまま、私がフェラしてるのを想像して手を動かしてみて?
もっと気持ちよくなるわよ。
私の口の中に、君のおちんちんが入って
ぐちゅぐちゅ音を立てながら、口の中を出たり入ったり・・・
どんどん早くその速度が速くなっていって、
いやらしい音がどんどん大きくなって・・・
・・・・・・そろそろ限界かしら。
じゃぁ、もう一度、強く握って、上下に手を動かして。
もっと早く・・・・早く・・・・・・
私がカウントダウンしてあげるから、「ゼロ」で射精しなさい。
その間もちゃんと手は動かしてるのよ。
3・・・・2・・・・・1・・・・・・・ゼロ」
間
「いっぱいでたね・・・って!!
やだ、もう床にこぼしちゃってどうするのよー。
たまりすぎてて、手のなかだけじゃおさまりきらなかったの?
ほんと、かわいい顔して・・淫乱なんだから。
でも、いつもより気持ちよかったでしょ?
我慢して・・・我慢して・・・。私も感じちゃったわ。
明日はもっと気持ちよくなるから、
絶対に明日、この部屋にくるまで一人でしないこと。
私以外の女の人のことを考えない事。
それが守れなかったら、研修はこれで終わりよ・・・?わかってる?
本当にわかってるの?返事は?」
間
「よく言えました。じゃぁ、また明日ね。(耳元で囁く感じで、最後に耳元キッス)」