Track 2

day2

DAY2 「あら、先に待ってようと思ったのに・・・いつから待ってたの?  先輩を待たせるのは確かに失礼・・だけど・・・私にそんなに会いたかったのね(クス)」 間 「私の仕事が早めに終わったから、コーヒーでも飲みながら君を待ってるつもりだったけど。  予定の時間より30分早くきた私より早くいるなんて・・  部長に早く研修室に行けって言われた?  でも、顔が真っ赤なのは、嘘ついてる証拠ね。  だから、君は顔にでるの!!そこがまたカワイイんだけど。」 間 「さてと・・・昨日の続きの研修を、しましょうか(耳元で、囁く感じ)  とりあえず、立ってないで、ここに座って?リラックスしましょう。  じゃあ深呼吸して。大きく息を吸って・・・・はいて・・・・  吸って・・・はいて・・・」 間 「少しは、肩の力、ぬけたかしら?まだ?じゃぁゆっくり目を閉じて。  リラックスさせてあげるから・・」 そのまま囁きぜめ 「昨日、いっぱいいっぱい我慢して射精した気分、どうだった?  今まで、あんなに快楽を感じた事、あったのかしら?  イった後の君の顔が・・それはもう、嬉しそうだったわよ。恥じらいを隠そうとしてたけど  とっても・・えっちだった・・・君の顔。」 「昨日私が言った通り、あれ以来オナニーはしてないわよね。  でも、一日中ドキドキしてたでしょ。  オフィスの中でも、電車の中でも、ずっと私の声が君の頭の中で・・・  興奮した?人前で勃起しなかった?  今朝なんて、通勤中、ずっと私のこと、考えてたのよね。  じゃなきゃ・・・こんなに早く研修室にいるはずないもの。  今日出社して、私を見て、どんな気持ちになったのかしら。  辱められることが・・・不安・・・だけど本当は早く私にいろんなこと、してほしいって  思ってたでしょ・・クスッ」 間 「昨日は、色々初めての体験でいっぱいだったけど、今日はもう少し、えっちなことするから」 「え?なに?耳がくすぐったい?じゃぁ昨日みたいに・・・耳、いじめちゃおうかしら」 そのまま耳ぜめ(舐める、甘噛みなど) 「今日はどっちの耳が敏感なのかしら。  右耳は・・・(舐める、くちゅくちゅ、ハァハァ)・・・ (舐めながら)やだ、耳をぐちゅぐちゅする度に、  身体がビクってなってる。感度が上がってるんだわ。」 「左耳はどうかしら・・?(ちょっと強めにじゅるっぱじゅるっぱ )  耳の穴に、私の舌、入れるわよ・・・(ぐちゅぐちゅ)<両耳やってほしい>  (耳元ぐちゅぐちゅしながら)また・・身体が・・強ばってるわ  耳を、ぐちゅぐちゅにしながら、マッサージもしてあげる。  肩は・・(ハァハァぐちゅぐちゅ)意外とこってるのね・・・  ん?気持ちいい?いいのよ、声を出して。だってここは私と君だけの空間なんだから」 間 「あら・・・もう・・・勃起してる・・・お・ち・ん・ち・ん」 「あとで気持ちよくしてあげるから、おちんちんは我慢してて。  スーツの上からも・・触っちゃダメよ。  今、君はどんな顔してるのかしら、良く見せて」 間 「やだ、顔が、トロットロになってる・・・・本当に・・・かわいいわ・・・  キス・・しあげようか?まだ、誰ともキスしたことないのよね?  君のファーストキスが私のもの。・・・たまらないわ・・・(軽くチュッ)」 「身体にも・・・キスしてほしい・・・?それとも、大人のキスをして欲しい?」 「・・・両方してほしいのよね。分かってる。欲張りなんだから。  でもちゃんとお願いしてくれないと、私できないな。」 間 「ちゃんとお願いできた?」 間 「(耳元で囁き)イイ子ね」 「(耳元いじりながら)じゃぁ・・・ディープキス・・・してみる?  目を閉じて。」 「(最初2~3回普通のキスSE)ン・・じゃぁ口、開けて・・・  大人のキス、しましょうか。  (くちゅ、ちゅぱしながら)ハァハァ・・・もっと・・舌を動かして・・・  私の舌と、唾液をいっぱいまぜて、ぐちゃぐちゃにするの・・・」  そう、(ハァハァ)初めてにしては・・上手ね(引き続きディープキスSE)ん・・あん・・」 「(ハァハァ)私のメガネ、邪魔?最初は慣れない舌づかいも・・・君は飲み込みが早いから  もっと欲しくなるんでしょう。 もっとキスして、気持ちよくしてあげる・・・(ディープキスSE)」 間 「ン・・・ン!?おちんちん、さっきより膨らんでる・・・クスッ  耳を舐め回して、たくさんキスしただけで・・もっと勃起しちゃうのね・・・クスッ  でも、まだだめよ、触ったら。そのかわり、少しだけ、スーツの上から私が触ってあげる。  間違っても、イっちゃだめよ。」 「(また耳舐め耳キスしながら)やだ・・・・どんどん固くなってく。  昨日より、ずっとずっと・・フフ・・えっちね。  身体、熱くなってきた?昨日みたいに、また全身の汗・・・舐めちゃおうかしら・・」 「ネクタイも外して・・シャツのボタン、外すわよ。(プチップチッというSE)」 「耳元から、頬にかけて、舐めてあげる。(エロSE)ハァハァ・・もう一回、舌からませよ・・(ディープキス)」 「あ・・・ん・・ハァハァこのまま、身体のあちこちに、キスしてほしい?お願いは?  首を立てに振るんじゃなくて、ちゃんと言葉にして言って。」 間 「言えたかしら?じゃぁ・・・首筋から、キスしていくわ。汗も舐めてあげるから・・・」 「首筋(身体の部位を言った後にキスSEやエロSE入れて下さい)  鎖骨・・・・  胸の周り・・・  乳首・・・  乳首も、昨日より敏感になってる。本当ならもう1回くらいイってるわよね。  でも、私が許さなきゃ、イっちゃだめ  乳首、いっぱい舐めたいわ。吸いたい。いいかしら?いいわよね。  むしろ、そうして欲しいのよね?  右の乳首・・・焦らすわよ。乳輪からじっくりていねいに、舐めて・・・  乳首がビクビクっってなってる。おもいっきり吸い上げて上げる。(SEてきとうによろしく)  ウフ・・・乳首はこれくらいにして、また身体に舌を這わせて、舐め回してあげる。  お腹・・・  脇の下・・・  手を出して。指もぜーんぶ、舐めてあげるから。  右手の親指・・人差し指・・・中指・・・薬指・・・小指・・・  左手も同じように・・・(指1本毎に、しゃぶりSE)」 間 「・・ねぇさっきから君のおちんちん、私の身体に当たりっぱなしなんだけど  ほんとにどんどん大きくなってくのがわかるの。  もう爆発しちゃいそうなの?  だから、何か言ってくれないと、私はなにもできないわ。  どうして欲しいの?  昨日みたいに、私の前でオナニーしてみる?  それとも、私の口でイかせてあげましょうか?  じゃぁ、口にだして、お願いしてみて。ほら、恥ずかしがらないで。ゆってごらんなさい」 間 「そんなにお口でしてほしいのね・・やらしいこ。  勿論、はじめてよね・・・?  でも昨日、私がしゃぶってあげたのを想像しろっていったけど・・・  研修が終わった後も、ずっと想像してたんじゃないの?  見かけによらず・・・なかなかの変態ね。ウフ。  あんまり気持ちいいからって、すぐにイっちゃだめよ。  昨日みたいに、私が「いいわよ」っていうまで、イっちゃだめ。  じゃぁベルトをはずして・・(カチャカチャ)  もうやだ、スーツに染みできてるわよ。昨日以上に膨らんでるし  早く出してって、おちんちんの声が聞こえる。  たった1日で、こんなに淫乱になるのね。フフ。  研修のしがいがあるわ・・・さて、でてきたわ、ご立派なおちんちん。」 間 「触ってもないのに、まるで生き物みたいに動いてる・・・  早く食べて下さいって、ピッチピチで新鮮なおちんちんね。  つんつんしたら、どうなるのかしら。あ、ビクンって動いたわ!!  正直な息子さんですこと。  じゃぁ・・まず、ちょっと手でシコシコしてあげましょうか。  (クスクス笑いながら)すごいわ、先っぽから、お汁がいっぱいあふれてきた・・  おいしそうね・・・ん?早くしゃぶって下さいって目をして私を見ないでよ。  そんなに急がなくても、ちゃんとこうやって、(はむはむ)いくわよ?」 フェラ中 「まずは、舌で亀頭を舐め回してあげるわ(れろじゅぱSE)  どう?イイでしょ?イイならイイって言っていいのよ?  君がよがればよがるほど、私のやる気も増すんだから。  (また亀頭くちゅくちゅしながら)  そんな、まだ始まったばかりなのにイキそうな顔しないで。クスッ  それにしても、さきっちょを少し舐め回してるだけで  どんどん我慢汁がでてくる・・・  お口にくわえたまま、ピストンしたら、どうなるのかしら。  せいぜい耐えなさい。  (ぐちゅぐちゅSE&ハァハァしながら「ん・・・あん・・・おいしい・・クスッ」  こんなのはどうかしら、裏筋を舌でなぞって、そのまま亀頭を舐めて  そのままディープスロート・・・  君、耐えられるかしら?  そのまえに、もう私の口の中が、我慢汁でいっぱいなの。  ほんとにイヤラシイ子ね・・・多分そんなことしたら、きっと君、射精しちゃうわ。  だから・・このリボンでおちんちんの根元、ぎゅって結ぶわね?  こうしたら、射精したくても、できないでしょ?ウフフ」 間 「ピンクのおちんちんに赤いリボンなんて、かわいいわ。  似合ってるわよ、君。  やだ、ちょっと喜んでるの?ねぇ、喜んでるんでしょ?ねぇ?変態なんだから・・・  じゃぁさっき言ったみたいに、今度は根元迄しゃぶってあげる。  ピストンの早さも・・・少しずつ早くするから。  (フェラSE&ハァハァ)ハァ顔、見せて・・・ほんと、とろけちゃいそうな顔。かわいい。クスッ  おちんちんだけじゃなくて、身体もビクッってなってる。・・・(フェラSE) ※フェラ中のぐちゅぐちゅ音は相当エロスでお願いしたい 「そろそろ限界?我慢汁の味が、どんどん濃くなって来た。  今そのリボンをほどいちゃったら・・・すぐでちゃうわよね。  そんなの、楽しくないわ。  君がマゾっぽいっていうことはわかってるの。  だから、今日は私のお口ではイかせてあげない。  え?どうすれば射精させてもらえるかですって?  おちんちん・・・もっといじめてからよ」 「ほら、私の足でぐりぐりしてあげる。  ほらほら、ぐりぐり、ぐりぐり  亀頭を圧迫して、ぐりぐりしてあげる。  ・・・なんだか惨めね、女の子を喜ばせるモノが、  踏まれて喜んでるのよ。  イキそう?もう少し我慢して?  それとも、足で弄ばれてたまま射精したいの・・・?  君・・・女の足で踏まれて、喜んでしまうなんて、本当に変態ね。  ほらほら、どう・・・? ちゃんと耐えてる?  じゃぁ、リボン、ほどいてあげる。  でも、私が「いい」っていまでは我慢して。」 「私の足の下で、おちんちんがびくびくしてるのが伝わってくるわ。  リボンで拘束がとけたかしら。脈打って、早く射精したいって  私に訴えてるみたい。  もう・・限界かしら・・じゃぁ・・優しく踏んであげるから・・・」 ※踏んでる最中は先輩、ずっと笑ってます。 「いいわ、射精なさい」 間 「昨日あんなに出したのに、今日はもっといっぱいでたのね  しかも今日は足でイかせちゃったから・・・  床はいいとして、あなたのスーツがザーメンでベットリ。  どうするの?この後?(クスクス)  そのままオフィスに戻ったら大変よねぇ。  やだ、私の足と靴にもついてる。  舐めなさいよ・・・フフ・・なんだか犬みたいね。  似合ってるわよ、その格好。写真にとりたいくらいだわ。フフフ。  それにしても、今日はよく最後迄我慢できたわね。  ほめて上げるわ。よくできました。  感度も良好だし、この調子で行けば、完璧よ。  ザーメンの味も・・・うん、今日迄してないって約束、守れてる。  え?わかるわよ、それくらい。君は私に対していつも従順だし。いい子ね。  とりあえずシャツを着ましょう。  それとこれ  今日は絶対スーツが汚れると思って、替えのスーツ、用意しておいたから  この部屋を出たら全速力でロッカーへ行く事ね。  研修は明日で最後だけど、今日も昨日と同様、明日私に会うまで、絶対にオナニーしちゃだめよ。  良い子だから、ね?  じゃぁ部屋の処理は私がしておくから、君ははやくロッカーで着替えて来なさい(けっこう大笑い)  また、明日ね。」     「はぁ・・それにしても変態の調教っていうのかしら。  楽しいわ・・・・明日が最後だなんて、ちょっと寂しいけど  その分たっぷり快感を与えてあげるから・・・」