Track 3

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day3

三日目 「もぉ~昨日あんなに早く来たのに、  今日はなんでこんな遅いの?10分の遅刻。  まさか、トイレでオナニーしてたりとか?  それとも、女性社員にからかわれてたとか。  そうよね、こんなマンツーマンで研修されてるの、  君だけだもん。  ・・・え?今更なに驚いてるのよ。初日に言わなかったかしら。  本当は1週間くらいかけて、上司一人につき新人は三人くらいでやるんだけど・・  実を言うとね、私、今月から他の部署へ異動の予定だったの。  だけど君が入社するって知っていてもたってもいられなくって。  新しい環境だし、きっと色んな不安をかかえてるんじゃないかって。  だから三日間だけ、時間を欲しいって上司に頼んだのよ。  ・・・いつもより、優しい・・・か。  そうよね。だって、今日が君と会えるの、最後かもしれないし。  ちょっと寂しいわ。」 「で、二日間を振り返ってどうだった?  目を閉じて思い出して・・・その間、ずっとキスしてあげるから  (最初は軽いキスSEで、どんどんディープキスな感じに)  (キスしながら)ハァ・・ン・・・昨日教えたばっかりなのに  唇も、舌の動きも・・・全然違う・・・  誰かと練習したのかしら?(ハァハァ)そんなわけ・・ン・・ないわよね・・  ちょっと・・やだ・・・・私の方が感じちゃう・・・(ぐちゅぱー)」   「それで・・・もう勃起してるわけね。クスッ(嘲笑)  股間がパンッパンになってる。  今日はね、二日間、ちゃんと私の言う通りにしてきたから、  後でご褒美をあげる。でも、今はまだダメ。  怖がらないで、とっても気持ちよくしてあげるから、安心して。ね?」   「(キスSE)今日もネクタイ・・・外しちゃおうか。  君の身体、すごく熱い・・・シャツも・・・脱いじゃおうか。  やだ、私ったらごめんなさい。  興奮して、シャツ思いっきり破いちゃった。  でも嬉しいんでしょ?顔にでてる。替えのシャツはあるから、安心して。」 「あらあら・・・今日はおちんちんだけじゃなくて・・・  触ってもないのに乳首もぷっくり・・・ほんといやらしいわねぇ・・・  でも、まだ触ってあげない。クスッ。いつもみたいに、焦らすわよ。  耳だって、すごく感度が良くなってるはずよね(耳舐めSE)」 「(耳なめながら)昨日・・ハァハァあの後ちゃんと替えのスーツに着替えれたの?  (舐めSE続行)ロッカーに行く迄に誰にも見られなかった?  逆に見られた方が、良かったりして。フフッ。  オフィスに戻ってからも、ずっと私の事見てたでしょ?  気づかないわけないわ。  ずっと君の視線が気になって。もしかして、私の事みながら  デスクのしたで、おちんちん、しごいてたのかしら。  ・・・してない?本当に?・・・そうよね、あの後一人でしてはだめって  私言ったもの。私の言う事に逆らったら、今日の研修はここで終わりだもの。  そんなの嫌でしょ?わかってるわよ。ウフフ。」 「本当に、いい感度だわ・・・もう、乳首が「食べて下さい」って言ってるみたい。  耳元で、こんな他愛もないことを言ってるだけなのに  身体も、乳首もビクついてる・・かわいい。  そろそろ、耳だけじゃ我慢できなくなってきたかしら?  じゃぁ、体中舐め回してあげる。  君の身体の汗も、ぜんぶ綺麗に舐めてあげる」 「まずは・・・首筋(キス&れろれろSEで)  肩も・・・腕・・・指先・・・  お腹周りも・・・  背中・・・クスッ乳首と身体とおちんちんがビクビクしてる。  そんなにいいの?  君がよがればよがるほど、私興奮しちゃうの。」 「そうね・・・君は女性のおっぱいを、目の前で見た事がある・・?  ないわよね。そうよね。  今日はちゃんとご褒美あげるって言ったでしょ?  特別に、見せてあげる。  (ボタンはずす音)  ブラも外すわ・・待って。  ちょっとやだ、そんなにまじまじと見ないで(笑)  触った事も、勿論ないわよね。  いいわ、少しくらいなら触っても。  ・・・ン・・・どう?・・・私のおっぱい。  や、やだちょっと触り過ぎよ!!え、ちょっと舐めないで・・あ~ン  (じゅぱじゅぱSE&喘ぎ声)  ン・・やだ・・もう・・・生意気ね!!!  触ることは許可したのに、だれも口を使えなんて言ってないでしょ?  お仕置きが必要ね。  君の乳首、いじめてあげる」 「あらあら、今日の乳首は一段とかわいいわね。  今迄で、いちばんぷっくりしてて、ピンク色。  どうやっていじめようかしら。  口で吸って欲しいの?舌でぐちゃぐちゃに舐め回して欲しいの?  強く噛んで欲しいの?それとも、私のヒールでグリグリしてあげましょうか。  ほら、ちゃんと自分の口で言ってご覧なさい。  じゃないと・・こうやって乳輪を触るだけでお預けよ?フフッ」 「そう、わかったわ。吸って舐めて、噛んで欲しいのね。  踏まれるのは嫌だ?ダメ。お仕置きっていったでしょ?  なんていうか君、さっきから恥ずかしそうにしてるけど、  すごく興奮してるんでしょ?ねぇ?  君は変態なのよ。私が変態にしてるんじゃないの。  君の本能が変態なのよ。普通の男は、たかだが乳首をいじるだけで  こんなに懇願したりしないわ。  自分の知らない自分に気づき始めたってことよ。  研修の成果ね。  じゃぁ、頂こうかしら(舐める、吸うSE)  乳首(ちゅぱり)だけで・・(れろーれろー)  射精しちゃいそうなくらい、感じてるの、わかる?  じゃぁヒールでグリグリしちゃおうかしら。  ほら、私の足でぐりぐりしてあげる。  ほらほら、ぐりぐり、ぐりぐり・・・やだ、そんな悦楽に浸った顔して。  お仕置きのつもりなのに、逆効果じゃない・・・。  痛いのが気持ちいいの?そう。じゃぁもっとつよく・・・  グリグリしてあげる。フフッからだがビクついてる。  乳首って、本当に敏感ね。  女の子もそうなのよ。  女の子も、おっぱいとか乳首とか、すごく感じるの。  おまんこが湿ってきて、愛汁がどんどん溢れちゃうのよ?  だから、私がやってるみたいに、丁寧に、  もし君が女の子にしてあげるときは、こうやって(舐めたりすったり)  ね?身体がビクビクしてる。 股間が熱くなってきたでしょ?」 「あーあ、今日も今日で・・・またおっきくなってる、おちんちん。  早くイきたいのよね?早く射精したいのよね?  もし勝手に射精したら・・・そうね、君の今の姿を写真にとって  どこかに晒しちゃいましょうか。クスッ  まぁ、冗談はいいとして、今日は最終日なんだから  たくさん快感をためてから射精するのよ。わかった?  じゃぁこの張り裂けそうなズボンを(ジッパー開くSE)」 「え!?ちょっと、今日パンツ履いてないの・・・?  寝坊したから?嘘つかないでよ。  ノーパンで電車に乗って、仕事して・・・・それで興奮しちゃうんでしょ。  やっぱり、変態ね。  それに、おちんちん、すごくなってる。三日間の中で一番そそり立ってる。  今日は1回や2回の射精じゃ我慢できなさそうね・・・。  じゃぁ、ちゃんと私にお願いして?僕のいやらしいおちんちんを、しゃぶって下さいって。」 「よくできたわね。じゃ、フェラするから。  まずは、舌で亀頭を舐め回してあげるわ・・・  勿論お口の中でね・・・クスッ  (れろじゅぱSE&ハァハァとかンとか  やだわ、これくらいでみっともなく悶えて。  このまま、舌で亀頭を舐め続けるから、がんばって耐えなさい。  まだ、私本気でしてないのよ?なのに・・  この程度で射精しちゃったら、本当に惨めね。  でもそれが嬉しいのよね?フフ、そんなことわかってるわ。  君は変態だから。  (また舐め始めるのでSE)  ん・・・おちんちん、こんなに美味しいのに・・・。  もう、先端から、我慢汁が染み出てきたわ。  全部舐め取ってあげる(れろれろ)。  ・・・?どうしたの?もしかして、私の口の中で漏らしちゃいそう?  先端を舌で舐め舐めされるだけで、我慢できなくなった?  昨日と一昨日、しっかり鍛えたのに、本当にだらしないわね。  あ、でももう本当に限界みたい。  おちんちんがすごい脈うってる。  いいわ、そのまま舐めててあげるから、自分が最高に気持ちいいタイミングで  イって?いいわね?(くちゅくちゅSE)」 「はぁ・・みて、こーんなにいっぱい出たわ。  でも・・・・まだ足りないのかしら?  射精したばっかりなのに、またそそり立ってる。  一段とまた大きくなって・・。  君、こういうのも初めてよね。  おっぱいで、おちんちんをはさむの。パイズリっていうのよ?  ほら、こうやって、おちんちんを私のおっぱいにはさんで  おちんちんをしめつけて・・・(喘ぎ声)  ン・・私の乳首があなたのおちんちんにこすりつくの。  一緒に気持ちよくなれるでしょ?  今度はこのまま、おちんちんしゃぶってあげる。  おっぱいにはさまれるだけで、イきそうなのに、  これでフェラしたら、どうなっちゃうのかしらね。ウフフ。  (フェラSE&喘ぎ)  ほらほら・・・もう我慢の限界?クスッもう少し激しく揺さぶってあげましょうか。  (さっきよりも激しいフェラSE&喘ぎ)  あっ・・ン・・・いいのよ、出して。出す時にはちゃんと「でる」って言って。」 「はぁ・・・もう、「でる」ってちゃんと言ったのはいいけど  どこにむかってだしてるの・・私の顔にかかっちゃったじゃない・・・  (クチュ)でも・・おいしいから許して上げる。  どう?気持ちよかったでしょ。  それにしても、本当に今日は君も気合いが入ってるのね。  またムクムク・・・大きくなっちゃったわね・・・。  そんなに恥ずかしがらなくてもいいのよ。  それだけ昨日一昨日と、私の言う通りに我慢した証拠。  ほんと、いい子ね。  じゃぁ最後は私の口の中で出していいから。  いいわね?私も昨日なんかよりもずっと力一杯吸い尽くしてあげるから」 「少し激しくいくわ。ちょっとずつ、激しさを増すから。  (激しいフェラSE)  お口に咥えたまま、ピストンしてあげる・・(ン、とかぐちゅとか)  ちゃんと耐えるのよ。ん・・・どう? おちんちん溶けそう・・・?  私のお口の中、気持ちいい?・・・そう。  舌触りがいいのね。じゃぁ舌もいっぱい使って  (またしても激しいフェラSE&たまに喘ぎ)  さっきよりすごい、我慢汁でてる。我慢汁だけで私のお口から溢れちゃいそう。フフッ  じゃぁ、根元から思いっきり吸い上げるわ。舌で裏筋もいっぱい舐めてあげる。  (フェラSE)  イきそう?いいわよ。好きなタイミングでイって。  私のお口の中にいっぱい出して。全部飲み込んであげるから。」 「ンッッ(出た)ゴクンゴクン・・・イったわね。  最後の最後が一番おいしかった。  でも、まだ先端からおもらししてるから、舐めてあげる。(ちゅぱSE)  やだわ、私口のまわりにも、手にもいっぱいついてるからこれも舐めなきゃ。  (指を吸うSE)」 「今までで、一番気持ちよかったでしょう?ね?  たしかに、イく瞬間って、気持ちいいんだけど  君みたいなタイプは、焦らされて焦らされて、  おちんちんをいじめられて、おちょくられて快楽を最高潮までにもっていってから  射精するのが一番だと思うわ。そうでしょ?」 「もう研修も今日で終わりだけど、三日間、どうだったかしら。  ・・・そう。君が満足なら私は嬉しいわ。  自分の性癖にも気づけたしよかったわね。  最初はこんなつもりじゃなかったのよ。ちょっとしたスキンシップ程度にするつもりだったんだけど  あんまりきみがかわいいから・・・。  だから、照れないで(笑)  君がとても良い子だってことは、昔から知ってるんだし  自分の性癖だって恥ずかしがる事ではないわ。  私だって君が嫌がったり、耐えたりしてる姿を見て、興奮したもの。  お互い様ね。  でも、まだまだ私を完全に満足させるには修行が足りないわね。  頑張って、立派な男になりなさい。一人前になりなさい。  そしたら連絡してきて。  次は、もっときもちいこと、しましょうね。クスッ」

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