女王様の視界に入れて頂く悦び
あら~
オマエ達、こんな所に居たの~♪
どうしたの~?
こんな所で寝てると危ないわよ♪
ん~?
あらあら~
泣いてるの~?
私、まだ何にもしてないんだけどな♪
もうボロボロになっちゃってるね~www
ふふふふふ。
ほら、二匹ともおいで~♪
あははww
仲良く痙攣してるしww
ほら、命令だよ♪
おいで。
二人とも、もっと近くにおいで
私の両側でひざまずくことを許す。
うふふ。
オマエ達の目、凄く腫れてるね~
まだ泣くには早いわよ。
さて、と。
じゃあ、今からオマエ達二匹の調教を開始する。
喜びなさい。
いっぱい苛めてあげるから。
ほらほら♪
どうしたのかな~?
オマエ達が「苛めて下さい」っておねだりするから
私が時間を作ってあげたのよ~
もう少し嬉しそうな顔をして欲しいわ。
どう、オマエ達。
私に調教して貰えるのは嬉しいよね~♪
M嬢 「あ、あの... あのッ! こんなにハードだとは思ってなくて... 私、わた
しぃ!!!!」
ふふふ。
喜んでくれて何よりwww
じゃあ、早速始めようか♪
M嬢 「いやあああ!!! いやああああ!!!!!!!」
くすくす。
この私から逃げられる訳がないよね~?
二人同時に抵抗すれば逃げれるとか思ってたのかな?
M嬢 「きゃッ!!!!」
むーだ♪
うふふふw
マゾが必死に無駄な抵抗してるのってw可愛い眺めだわ~♪
頭じゃ解ってるんだよね?
私には絶対逆らえないって♪
くすくす
じゃあ、今からw
身体でも解らせてあげるね♪
M嬢 「あ、あ、あぁ... ひゃ、ひゃめぇ~」
あらあら~
同時にお漏らししちゃってるの~?
仲がいいわね~wwww
私が思ってた以上に相性いいのかもね~
そうね~
オマエ達、つがい奴隷にするわ。
これから全部連帯責任だから。
そのつもりで居なさい。
ん~?
お返事は~?
M嬢 「ひぶっ!!!」
お返事は~♪
うふふふ。
ちゃんとお返事出来るじゃないwwww
いい子いい子www
ふー。
一々、二匹に言い聞かせるのって
面倒だわ~
ねえ?
M嬢 「あ、あ、あ... は、はい...」
オマエがちゃんとS嬢の仕事を真面目にやってくれたら
私もこんな苦労をしなくて良かったのにねえ?
M嬢 「もッ 申し訳御座いませんでしたッ!!!
あ、あの本当に! 本当に!」
坊やも折角女王様に逢えたのに残念だったね~www
可哀想に♪
オマエ達って、もうプレイはしてたの?
M嬢 「しょ、初歩のぉ 挨拶とかの仕込みを少しだけです...」
はー。
坊やも災難だったねぇ
今からマゾの悦びを教えて貰えるタイミングだったのにね♪
でも、安心しなさい。
埋め合わせは私がしてあげるから。
本物の女王様がいっぱいいっぱい苛めてあげる。
うふふ。
素直な反応ねww
可愛い♪
恐怖と期待が混じり合った、その顔♪好物だわ~
いいのよ~
オマエ達、私に憧れてたんでしょ?
好きなだけしがみ付きなさい♪
M嬢 「あ、あはああ~!」
あはははは!!!
オマエ達って本当に動物ねww
無様で下等♪
ああ、いいのいいのw
怒ってない怒ってないwww
こうやって奴隷と抱き合ってるのって私好きだし♪
よーしよしよし♪
いい子いい子w
それじゃあ。
仕込んでいくね~♪