Track 2

女王様の視界に入れて頂く悦び

あら~ オマエ達、こんな所に居たの~♪ どうしたの~? こんな所で寝てると危ないわよ♪ ん~? あらあら~ 泣いてるの~? 私、まだ何にもしてないんだけどな♪ もうボロボロになっちゃってるね~www ふふふふふ。 ほら、二匹ともおいで~♪ あははww 仲良く痙攣してるしww ほら、命令だよ♪ おいで。 二人とも、もっと近くにおいで 私の両側でひざまずくことを許す。 うふふ。 オマエ達の目、凄く腫れてるね~ まだ泣くには早いわよ。 さて、と。 じゃあ、今からオマエ達二匹の調教を開始する。 喜びなさい。 いっぱい苛めてあげるから。 ほらほら♪ どうしたのかな~? オマエ達が「苛めて下さい」っておねだりするから 私が時間を作ってあげたのよ~ もう少し嬉しそうな顔をして欲しいわ。 どう、オマエ達。 私に調教して貰えるのは嬉しいよね~♪ M嬢 「あ、あの... あのッ! こんなにハードだとは思ってなくて... 私、わた しぃ!!!!」 ふふふ。 喜んでくれて何よりwww じゃあ、早速始めようか♪ M嬢 「いやあああ!!! いやああああ!!!!!!!」 くすくす。 この私から逃げられる訳がないよね~? 二人同時に抵抗すれば逃げれるとか思ってたのかな? M嬢 「きゃッ!!!!」 むーだ♪ うふふふw マゾが必死に無駄な抵抗してるのってw可愛い眺めだわ~♪ 頭じゃ解ってるんだよね? 私には絶対逆らえないって♪ くすくす じゃあ、今からw 身体でも解らせてあげるね♪ M嬢 「あ、あ、あぁ... ひゃ、ひゃめぇ~」 あらあら~ 同時にお漏らししちゃってるの~? 仲がいいわね~wwww 私が思ってた以上に相性いいのかもね~ そうね~ オマエ達、つがい奴隷にするわ。 これから全部連帯責任だから。 そのつもりで居なさい。 ん~? お返事は~? M嬢 「ひぶっ!!!」 お返事は~♪ うふふふ。 ちゃんとお返事出来るじゃないwwww いい子いい子www ふー。 一々、二匹に言い聞かせるのって 面倒だわ~ ねえ? M嬢 「あ、あ、あ... は、はい...」 オマエがちゃんとS嬢の仕事を真面目にやってくれたら 私もこんな苦労をしなくて良かったのにねえ? M嬢 「もッ 申し訳御座いませんでしたッ!!! あ、あの本当に! 本当に!」 坊やも折角女王様に逢えたのに残念だったね~www 可哀想に♪ オマエ達って、もうプレイはしてたの? M嬢 「しょ、初歩のぉ 挨拶とかの仕込みを少しだけです...」 はー。 坊やも災難だったねぇ 今からマゾの悦びを教えて貰えるタイミングだったのにね♪ でも、安心しなさい。 埋め合わせは私がしてあげるから。 本物の女王様がいっぱいいっぱい苛めてあげる。 うふふ。 素直な反応ねww 可愛い♪ 恐怖と期待が混じり合った、その顔♪好物だわ~ いいのよ~ オマエ達、私に憧れてたんでしょ? 好きなだけしがみ付きなさい♪ M嬢 「あ、あはああ~!」 あはははは!!! オマエ達って本当に動物ねww 無様で下等♪ ああ、いいのいいのw 怒ってない怒ってないwww こうやって奴隷と抱き合ってるのって私好きだし♪ よーしよしよし♪ いい子いい子w それじゃあ。 仕込んでいくね~♪