女王様に教えて頂く立場
うふふ~
M男坊や♪
オマエ♪
「女王様に苛められたい」っていうのが口癖なんだって?
くすくす。
誤魔化しても無駄よ♪
新入りのオスマゾが監視されてない訳ないよね?
うふふ。
「女王様に苛められたい」、かww
二度とそんな口を利けなくしてあげるね♪
ほらあ!
勝手に私の側を離れるんじゃないよ。
オスマゾ如きが私から逃げられる訳ないよね~?
ふふふ。
安心しなさい♪
坊やは私のタイプだから♪
希望の調教をしてあげるね。
ん?
怒らないから言って御覧なさい♪
どんな風に壊されたいの?
女王様におねだりしなさい♪
泣いてるだけじゃ解らないよね?
ほらww 希望の調教メニュー聞かせてよ♪
私、全部出来るわよ?
だって苛めのプロだもの♪
ん?
聞こえないwww
もっとはっきりおねだりなさい?
くすくす。
へー、鞭で打たれたいんだ~www
ん~?
違うって?
ふふふ~
私の耳にはそう聞こえたわよ♪
あははははwww
だーめ♪
坊やは鞭で可愛がることに決めたからw
鞭の愛撫♪ 蝋燭で口づけ♪ 縄の抱擁♪
みんなキャンキャン泣きながら喜んでくれるのよ~
メスマゾ。
M嬢 「は、はいッ!」
鞭を持って来なさい。
一番痛い奴ね♪
M嬢 「か、畏まりました...」
いいわね?
一番痛いのじゃなくて駄目よ♪M嬢 「あ、あ、あ...」
ほら、早く!
10、9、8,7,6,5,4,3,2,1,0
M嬢 「あああああ!!! はひいいいいいい!!!!!!」
もー。
おそーい。
待ちくたびれたわ。
M嬢 「そんな! も、申し訳ございません!」
...ん~
これ痛い奴だったかしら?
M嬢 「はいッ! 一番痛い鞭を持ってきました!」
本当に~?
M嬢 「ほ、本当です! かなり跡が残るので、普段はつかわなッ!!!!
ぐううううううううう...
あ... あ... あぁ~」
ふーん。
嘘じゃなさそうね♪
本当に痛い時って、声が出ないからね~。
ん?
あれあれ~?
М男坊やww 急におとなしくなっちゃったね~?
調教が楽しみなんじゃなかったの?
どうしてかな~?
オマエ、あんなプレイがしてみたいとか、こんなプレイがしてみたいとか
調子に乗ってペラペラ喋ってたみたいじゃない?
ねえw
リクエストあったら聞いてあげるよ~?
くすくす。
泣いてるだけじゃ解らないよね~?
どんな風に苛められたいか言って御覧なさい♪
ほらああ!!
うふふ。
誰も謝れなんて言ってないんだけどね♪
まあ、いいわ。
二人共、私の前に並びなさい。
メスマゾ!
M嬢 「はい!」
お手手はどうするの?
M嬢 「て、手は頭の上です!」
解ってるなら最初からそうしようか?
M嬢 「申し訳御座いませんッ!」
あら~^^
坊やもちゃんとバンザイ出来てるね~♪偉い偉いww
くすくす。
すごい勃起ねぇ?
喜んでくれて嬉しいわぁ~
この高さまで精子の匂い上がって来てる♪
私クラクラしちゃいそう。
ねえ、坊や♪
何発ぶたれたい?
好きな数をおねだりしてくれていいのよ~♪
うふふ。
じゃあ、メスマゾ。
オマエが決めなさい。
M嬢 「わ、私が... ですか?」
そうよー。
この坊やは素人なんだから、オマエが決めてあげなさい。
M嬢 「あ、あの... えっと! いやッ。 」
ん~?
百発?
M嬢 「ちッ! ちがくてッ!! 10発でお願いしますッ!!!」
あははは。
流石はS嬢崩れだね~。
数のチョイスが、絶妙だわ~
10発って、まあ妥当な線よね~。
M嬢 「あ、あは ありがとうございます」
じゃあ、お望み通り110発ね♪
M嬢 「え? ち、ちが... いぎゃああああああああ!!!!!」
残り109発かぁ...
久々に腱鞘炎になるかもww
M嬢 「はッ はッ はひいいッ!! い、いだい~ いだいんでず~」
M嬢 「あがあああああああああッ!!!! お、お許し...」
M嬢 「いがあああああああ!!!!!!!!」
も~、駄目じゃない。
叩いて頂いたらどうしなくちゃいけないんだっけ?
アンタ、一応S嬢でしょー?
M嬢 「はぁ はぁ ひっぐっ うぐっ
女王様に鞭で躾けて頂く時はぁ
打って頂いた数を数えるのが奴隷の仕事ですッ!」
坊や、わかった~?
鞭で可愛がって貰う時は、ちゃんと数を数えなければだめよ~♪
ん?
わかった?
あはははwww
元気なお返事ね~。
かっわいいーwww
やっぱり、オトコノコで遊ぶのは最高♪M嬢 「があああああああああ!!!!!!!!
ご、ごはつめ... です。」
オマエもそう思わない?
M嬢 「いやあああああああ!!!!!!!
ろ、ろ、ろ、ろ... っろおおおっッ!!!!!!!!!」
オマエもそう思わない?
M嬢 「...はひぃ お、思います
男の方とのSMは最高です!」
そんな最高の仕事を勝手に辞めるなんて
最近の子には困るわ~
M嬢 「も ゙うじわげござい ゙まぜん!!!!!」
あ、そうだ。
そんなにオトコが好きなら、坊やのペニスに奉仕させてあげるわ♪
この坊や、興奮し過ぎて玉袋が痙攣しちゃってるからww
いっぱい精子吸いだしてあげなさい。
M嬢 「か、畏ま... り まし た
あぎいいいいいいッ!!!!!」
殿方の許可なくペニスに手を掛けない。
それが許されるのは、S嬢だけよ~?
M嬢 「も、もうじわげ ござい ゙ばぜん 」
私に謝っても仕方ないでしょ~
ちゃんとM男坊やに許可とりなさいよ。
M嬢 「え、エムオ君... フェラチオしてもおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!
」
『M男様』、でしょ?
M嬢 「は、はひいいいい!!
エムオ様ッ!! フェラチオさせて下さい!!!!!」
ごめんね~、坊や♪
メスマゾって立場を弁えさせるのに時間が掛かるのよ~
ほらあ、とっとと咥えなさい!!!
M嬢 「もがああああああああ!!!!!!」
まったく... 使えない女ねぇ...
うふふ。
坊や♪
何を固まっちゃってるの?
怖い? 気持ちいい? 不安?
くすくす。
フェラは苦手?
気持ち悪いならやめさせるけど?
あら、そう?
良かった♪そこのそれ。
私から坊やへのプレゼントだから♪
いいのいいのw
受け取っておきなさい。
邪魔になったらいつでも捨ててくれていいからね
こっちで処分しておくから♪
うふふ。
この女に同情してるの?
優しいのねww
じゃあ、私にも優しくして貰おうかな♪
んちゅあぁ...
坊やの舌、温かくて気持ちいいわ。
性奴隷向きのお口ねぇ♪
よく言われない?
ふふっ
舌を止めるなッ!!!!
M嬢 「もごおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
そのペニス私のだから
絶対に傷を付けちゃ駄目よ?
M嬢 「むもがッ!! ふー!!!! ふーーーッ!!!!!!」
ごめんね~
驚かせちゃった?
うふ♪
流石はマゾねw
坊やってさぁw
優しくされるより
苛められた方が感度上がっちゃうみたいね~♪
私もね?
オトコノコの泣き声を聞かなきゃ
その気になれないの♪
うふふ。
私達、相性いいと思わない?
くすくす。
じゃあ、確かめてみようか?