この場所、前も来た気がしない?
【シャドウ】
・・・ここら辺にはモンスターはいないよ~・・ってヒント教えちゃったか
ここら辺には結界が張ってあるみたいだね、多分先に来た魔導士さんとかが張ったんじゃないかな~
つまり、剣士さんより先にこのダンジョンをクリアしようとしてる人がいるって事だけどね
おっ、急いで先に進もうとしてるな~?そうはさせないよ!えいっ!
・・・フフフ、ほらぁ、オチンチン触られると力出ないでしょ?
ここでい~っぱいシコシコしてあげる♪
スライムと出来なくてオチンチンウズウズしてるでしょ?
フフフ、いいよ遠慮しないで・・・私に任せて・・・
そう、何も考えなくていいの・・モンスターも人間も今はこの近くにいないみたいだから・・・
私と二人っきり・・思う存分私の手にシコシコされて精液ピュッピュしましょうね♪
どう?気持ちイイでしょう?
私の手、掴んでるだけでこんなに気持ちいいのよ・・オチンチンもの凄く喜んでる・・・ビクビクしちゃって・・
じゃあ、シコシコ始めるね・・・
完全に棒立ちの状態になっちゃって・・夢中になってるのね・・・
まだよ・・・まだまだ・・・ヌルヌルしたのが出てきてるけど・・・ダメ・・・・
シコシコするペース上げて欲しい・・・?フフフ・・分かるのよ・・・
このくらいじゃイク事は出来ないって、もっと・・早めて欲しいでしょう?
自分から求めないとシてあげないよ・・・
もっと、もっと強く握って早く扱いて欲しいでしょ?
ほら、お願いは?出来るでしょ・・?
・・・結構耐えるね・・まだ堕ちないかぁ・・・
・・・剣士さんったら、強情だねぇ
私は剣士さんから直接お願いして欲しいんだよ!
何回も言ってるけど、私は剣士さんをゲームオーバーにしたいの、破滅して欲しいの♪
性欲は高めて上げるけど、最後の一歩は自分で自滅して欲しいんだよね~
ちぇ~、惜しいなぁ、まだダメかぁ・・・
あ、ちょっと怒った?そんなズンズン進まなくてもさぁ・・
どうせ今のままじゃ前に進めないだろうし・・落ち着いてよ・・え?どういう事かって?
アハハ、まぁ頑張って進んでるみたいだけど、ハッキリ言って無駄な行為だと思うよ
何でか教えてあげるね、だって魔導士さん、足止めの結界も張っていったみたいなんだもん♪
さっきから同じところグルグル回ってるの気が付かなかったぁ?ウフフ・・・
え?そんなことはないって?クスクス・・ま、私の言う事を聞くか、自分の事を信じるかは剣士さん次第だよ
・・・何だか喋らなくなったね~
あ~あ、けど私この道もう見飽きたなー・・・・アハハハハ!!
ん?剣士さん、自分を信じるんでしょ?私は何も言わないよ、さ、先へお進みください♪
クスクス、迷ってる迷ってる、剣士さんの考えてる事なんてすぐ分かるよー
・・あ、壁に傷をつけた・・目印にしたんでしょ?自信無くなって来たな?
あ!見てよ剣士さん、あの宝箱さっき開けたやつじゃない?
フフフ・・なぁに?
モンスターの私に結界の解き方を教えて欲しいですって?
ん~、どうしよっかな~・・
じゃ、一つ私の言う事を聞いたら教えてあげてもいいよ♪
剣士さん、私の足舐めてよ・・
ほら、忠誠を誓う意味で~、私の足舐めなさい!
それが出来ればそうねぇ・・教えてあげてもいいかな~?
クスクス・・どうするの?
・・・あらあら、結構決断が早いわね~
そうよ、もっと舐めなさい、もっと・・もっと!
んふふ・・なかなか気持ちイイじゃない?上手よ剣士さん・・・
・・・あともう少しそのままでいてもらおうかしら・・・
クスクス・・本当はさ剣士さ~ん、最初からそうしたかったんじゃないの?
剣士さんって攻められるの好きだもんね~?ちょっと前の手コキで分かってたけど・・
マゾのくせにダンジョンなんて来ちゃって・・やっぱり女モンスターに犯されに来たんじゃないの?
そうよ、それが目的でしょ?この変態剣士!
ほらほら、舐め方がおろそかになって来てるわよ!
もっと音を立てて舐めなさい!舐めないと教えてあげないわよ!
このドクズ剣士!舐める時はもっと媚びなさい!
んふふ・・・そうそう・・なかなかいい具合よ・・・♪
ま、そろそろいいかしらね・・もうやめてもいいわよ剣士さん♪
教えてあげるわ・・正解は・・全部ウソ♪
・・・・アハハハハ!何その顔!も~剣士さんったら!
モンスターの言う事聞いちゃダメじゃない!私にそう思い込ませられてただけだよ!
アッハッハッハッハ!!・・・いや~剣士さんったら、本当に信じちゃうんだもの
も~おかしくっておかしくって・・ホントに魔導士さんがいるかどうかも分かんないのに!
ま・・でも・・・・
私の足を合法的に舐めれて良かったじゃない?変態剣士さん
おいしかったでしょう?私のア・シ♪
剣士さんの事、もっと変態に目覚めさせてあげるからね!
どんどん奥に進みましょう?クスクスクスクス・・・・
【ノーマルエンド 始まり】