【ノーマルエンド】 サキュバスが好みなのかしら
【シャドウ】
剣士さん・・見て見て、ほら!サキュバスだよ!
何よ嬉しそうにって・・剣士さん、好きでしょ?
ま~たウソばっかり言ってぇ・・・ほらマジマジと見なさいよ
綺麗な顔してるよね~
あのおっきいおっぱいとか・・いやらしい太ももとか・・腰のラインとか・・・
あ~あ、剣士さんのエッチな心を増幅させちゃうね~
ああ言うモンスターとは闘いたくないでしょ?ね?
ほら、どこか行っちゃうよ?声かけなくていいの?
クスクス・・僕を犯して下さい!って土下座して頼み込めば犯してくれるかもよ?
剣士さん、なかなか強いから能力と引き換えに精液を吸い取ってもらえそうだけどね~
おっぱいプルンプルンしてる・・あ~、あれにチンチン挟み込んだら気持ちいいでしょうねぇ・・・
ダンジョンの中でモンスターとセックスなんて・・最高じゃない・・
それを通りがかった人にたくさん罵られながら犯されてさぁ・・興奮してきたでしょ?
もう目的なんか忘れてヤッちゃいなよぉ・・絶対楽しいよ♪
んふふ・・なかなかそっちの方向には向かないねぇ、剣士さん♪
じゃあ~、私がサキュバスになってあげる♪
ほら!どう?なかなか似てるでしょ?
シャドウサキュバスとでも呼んでくださいな・・フフフ、剣士さん・・セックスしましょう?
フフフ、私とエッチがしたいだなんてぇ、とんだ変態剣士さんねぇ・・・♪
全く、そのガチガチのチンポを私にぶち込もうなんて、10年早いわよ
あんたはただただ私に犯される側なの・・いいわね・・・?
あらあら、素直になっちゃって・・それじゃ、私のお尻を楽しみなさい!!顔に乗せてあげるわ!
アッハッハッハッハ!どう?私のおっきいお尻は?逃げられないでしょう?
私のお尻の匂い嗅いでぇ・・分かるのよ?だって鼻息がとっても荒いんだもの・・・
いやらしくて良い匂いでしょう?このままチンポ扱ければ匂いをオカズに5回は軽く射精出来るわよぉ・・・♪
フフフ、まあそんな簡単にはイかせないけどね・・・
どう?私の手の感触は・・掴んだだけでブルブル震えて、喜んじゃってるみたいねぇ・・・
んっ・・フフフ・・お尻にあんたの熱を感じるわぁ・・・気持ちイイのね?腰ガンガン振っちゃって・・・
私が手を動かすまでもないわね、ほら、腰振って私の手の感触を味わいなさい!
アッハッハッハッ!バカみたい!ダンジョンでこんなに腰を振る人初めて見てたわ!
いいのかしら?こんな事してて・・・皆ダンジョンの奥まで進んじゃってるわよ?
こんな所でサキュバスに興奮して手コキされるなんて・・とんだスケベ剣士ね♪
あ、出るのね・・・分かるわよ・・ほら・・もう出るわよね・・・
イけ・・・イっちゃいなさい・・!まずは一発目・・・ほらイけ!!
あ~あ、イっちゃった・・ペロ・・うん、なかなかの味ね♪
ペロ・・ペロ・・・こうやってサキュバスは人間からエネルギーを奪っていくのよ・・分かってる?
このまますればあんた死んじゃうけどぉ・・フフフ、チンポはまだやり足りないみたいね♪
今度は、分かってるわよぉ・・ここでしょ?ずっと見てたもんね、このおっぱい
挟んで・・ほぉらもう元気になってきた♪
あんたって本当に救いようのないスケベ剣士ねぇ・・・さ、上下におっぱいでゴシゴシしてやろうかしら・・・
ほぉらほぉら・・気持ちイイでしょう?
んっ・・あっ・・・あんたもう我慢できないの・・?私のお尻ではぁはぁ言っちゃってえ・・・
ほら!ほら!ほら!どう?私のパイズリは・・今まで味わったこと無い感触でしょう?
・・・んっ・・・んっ・・・ほら・・イけ・・・もう・・我慢できないでしょ・・・
んっ・・・んっ・・・あはは・・・我慢汁がもうヌルヌルして・・・誰が耐えさせるって言ったの・・・?
ほらっ・・はやく・・・イっちゃいなさい・・あっ・・あん・・・チンチンビクビクしてる・・・・
あん・・・フフフ・・・もう亀頭がビクビクってしてるわよ・・・
イくのね?もう・・・ほら・・んっ・・んっ・・イっちゃいなさい・・・んっ・・んっ・・・・
あ!来るわね・・フフフ・・・ほらほらほらほら・・・!!!
白いのたくさん出しなさい・・・アハハハハハハ・・・・・!!
ふぅ・・私のおっぱいにたくさん出しまくっちゃったわねぇ・・クスクスクス・・・
いいわよその表情・・もうどうにでもして下さいって言う表情・・
そうね、奴隷志願の剣士にはご褒美に・・私のオマンコ使わせてあげようかしら・・・
どうせ二発出しても元気でしょ?分かるわよ私には・・・
元気ねぇホントにこのおチンポは・・・何回出せば気が済むのかしら・・?
サキュバスのオマンコに挿れられるなんて光栄に思いなさいよ?こんな事なかなか経験できないんだからね・・・
犯されてるってのが分かるようにあんたは下よ、下から私に奉仕しなさい・・
それじゃ早速・・いただきまーす♪
おっ・・ほぉ・・・入った・・・やっぱりなかなか凄いわねぇ・・あんたのチンポ・・・
言わなくても・・んっ・・分かる・・でしょうけど・・・奥まで届くように・・・あん・・・ガンガン突きなさいよ・・!
ん~・・あっ・・あっ・・・いいわぁ・・・なかなかやるじゃなぁい・・・ウフフ・・・♪
どう?私の・・・んっ・・・締まり具合は・・・フフ・・・最高・・・でしょ・・・?
え・・?この中なら・・何回でも・・・イケそう・・・ですって・・・?
フフ・・そう・・・・それはイイ事を聞いたわぁ・・・・んっ・・・んんっ・・・・
あん・・・いいわよぉ・・・もっともっと突き上げ・・なさい・・・んっ・・・・
あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・そろそろね・・・フフフ・・ほら・・・たっぷり出しなさい!!
わ・・私もイきそう・・あ・・・あーーーっ!!
あっ・・・あ・・・ふぅ・・・フフフ・・・なかなか良かったわよ、あんたのチンポ♪
これで・・私の身体がどれだけ気持ちイイか・・分かったでしょう?
これからどうなるか・・・楽しみね・・・♪
それじゃ・・変身を解きまーす・・・クスクス・・・