Track 1

ティーカップオナニー編

ふぅ……今日も疲れました。やっぱり、自分の部屋が一番落ち着きますね。 ……ん? あら、坊ちゃま……じゃなかった、ご主人様? いらしてたんですか? ふふっ、なにかご用ですか? ご主人様が遊びに来て下さるなんて、久しぶりですね。 くす、なに慌ててらっしゃるんですか? なにか、おいたでもなさってたんですか? んー……怪しい。 さっきから、どうして後ろを向いてらっしゃるんですか? それも私の机に向かって……。 くすくす、めっ、ですよご主人様? 現場を押さえられたのですから、観念して下さいね~? ほらほら、何をしてらっしゃったんですかっ? ……ぇ……? ご、ご主人、さま……? ど、どうして……私の、部屋で……お、おちんちん……出してるんですか? あ、ま、待って! 逃げないで下さい! 怒ってるわけじゃ、ありませんから……。 本当ですよ。だから逃げたりしないで、ちゃんとお話してください。ね……? ……何を、なさってたんですか? もうお年頃なんですから……あまり、表に出して遊ぶものじゃないことくらい、分かりますよね? ……恥ずかしくて、言えない? どうしてですか? 人に言えないような、恥ずかしいこと……なさってたんですか? ……じゃあ、ご主人様のなさってたこと……当ててみましょうかぁ……? 手、失礼しますね? ご主人様の指が、おちんちんだとしたら……こんな風に、指でつまんで……こうして、しこしこって、動かしてたんでしょう? ……ん? なんですか? お返事がよく聞こえません。男の子なんですから、聞かれたことにははっきりとお返事しましょうね? もう一度聞きますよ? ご主人様は……私の部屋でぇ……なにをなさってたんですか……? ……くすっ。よく言えました。……そっかぁ、おちんちん、弄ってたんですね。 まだまだ子供だと思ってたのに……すっかり男の子になっちゃったんですね。 くすくす……この間まで、おちんちんだって赤ちゃんみたいだったのに……もうそんなことまでしてるなんて……。 ……ご主人様、見せて下さい? ……何って、おちんちんに決まってるでしょう? ……イヤなんですか? だったら、ご主人様がおいたしてたこと、みんなに言っちゃいますよ? ……くす……そうそう、素直ないい子ですね、ご主人様は……。 ……うぁ。ぴーん、って上向いて、震えてる……。くすくす、でもちっちゃくって可愛い……。 先っぽまで皮被ってて、こんなにちっちゃい子供のおちんちんなのに……一生懸命がんばって、大きくなってるんですね……。 ……皮の間から見えてるさきっぽ、真っ赤ですねぇ……。 ……お辛い、ですか? 途中でしたものね。……途中でやめると、すごく切ないのでしょう? ふふっ……続き、したいですか? ……私に見られちゃってでも、しこしこ続けたいですか? くすっ……そっかぁ。恥ずかしいかたですね、ご主人様は。 ……少し、じっとしていてくださいね。……ふふっ、こうやって、後ろから抱きしめられるの、昔からお好きでしたよね? 背も伸びて来られましたけど……まだまだ、私がこうすると、すっぽり納まっちゃうんですね……。 ……いいですよ、ご主人様。抱っこしてて差し上げますから、オナニー……続けてください? くすくす……本当に始めちゃったぁ。……私と話してる間、ずっと我慢してたんですものね? ……だから、オナニーはご自分の部屋で、ゆっくりと楽しまれた方がいいですよ? 私に邪魔される心配もありませんから。 そんな風に、一生懸命おちんちんしこしこしても、誰かに見つかったりしませんよ。 ……そういえば、どうして私の部屋で、そんなおいたをしてらしたんですか? なにか、こっそりくすねたりしてませんか? たとえば下着とか……。 してない? じゃあ、私の部屋でオナニーしてる、ってだけで、興奮しちゃってたんですか? 机のほう向いてましたけど、別に机の上には何も使えそうなものは……あら? ……ご主人様ぁ? これはなんですかぁ? 私の、お気に入りのティーカップ……口をつけるところに、なにかがぬめぬめ光ってます……。 ご主人様の、皮の間から溢れてくるお汁と、同じみたい……。 ……まさか、おちんちんで私と間接キスして……喜んでらしたんですか? ぬめぬめのお汁、カップに塗りつけて……それを私が舐めるところ想像して、興奮してらしたんですかぁ……? 変態さんですねぇ、ご主人様は。 ……くすくす、下着の方がまだ健全です。男の子なんですから、そっちに興味があるのは当たり前ですものね。 ……でも、ご主人様はコッチの方が良かったんですね? ちょっとタンスを開ければ、下着なんか簡単に見つかるのに、カップにこすり付けて興奮してたんですよね? 女物の下着って、すごく柔らかいですよ? ふわふわって、包み込んでくれるんです。おちんちんを包み込んだら、きっと凄く気持ちいですよ。 ……でもそれよりご主人様は、つめたーい陶器のカップにおちんちん擦りつけながら、そんな風にしこしこして、喜んでらしたんですね……。 ふふ……ほーら、カップ、持ってて差し上げますね? ……こうしておちんちんに、ぴとってくっつけてあげます。 私のお口が触れる部分を……皮に包まれた可愛いおちんちんが汚していきますよ……。 ぬるぬるの透明なお汁が……ほーら、こうやってぇ……カップを回してあげると、ふちにどんどん塗られちゃいます。 ……私、このカップで紅茶を頂いたら、どこから飲んでも、ご主人様のぬめぬめのがお口に入っちゃいます。 くすくすっ……ご主人様は、それを想像して、興奮してらしたんでしょう? ……ご主人様がお部屋にいらっしゃるの見つけたとき、嬉しかったんですよ? 最近、昔のように遊んだり、甘えてきたりして下さいませんでしたから。成長したんだなぁと思いながらも、少し寂しかったんです。 だから、久しぶりにご主人様と、ゆっくりお話でもしたいなぁ、って思ってたんです。 ……なのに。ご主人様ったら、こーんなおいたをなさってたんですね。 くすくす、いいですよ、謝らないで。……それでも嬉しいですから。ご主人様、私で興奮してくださったのでしょう? それに、こうしてご主人様を抱っこするのも好きですし……ご主人様が私の腕の中で、そんないけない事をしてるって思うと……なんだかますます、ぎゅーってしてあげたくなっちゃいます。 ……ん? 背中……? ……ふふ、背中がどうかしましたかぁ? 胸が当たって、どきどきなさってるんですか? 昔は、お風呂で好きなだけ見れたじゃないですか。……最近は一緒に入ってくれなくて、寂しかったんですよ? ……今度、また一緒に入りますかぁ……? くすっ、どきどきしちゃって、可愛い……。 ……あら? なんだかおててが早くなってきましたね? ……そろそろ、ですか? ……いいですよ、構わずに出しちゃってください。このまま、ティーカップで受け止めてさしあげますから。 ……ふふっ、なに慌ててるんですか? そうなさりたかったんでしょう……? 私に……ご主人様の、あつ~いミルク……いっぱい下さいませ……。 んっ……うぁ……すごい勢い……カップの中に当たって、はじけてる……。それに、すごい量……。 ……子供みたいに抱っこされながらオナニーして……カップの中に射精して……興奮しちゃったんですね……。 くすくす、お疲れさまでした。これだけ出したら、満足でしょう? ……本当、たくさん。……こんなに一杯出せるなんて、男の子として一人前ですね。 おちんちんは、なんだかまだ赤ちゃんみたいですけど……♪ くすくす……。 ……それにしても、すごい匂い……。これが、ご主人様の香りなんですね……。 ん、ぅぁ……くらくらしちゃいそうです……。……え? なにをしてるのか、って? ふふ……紅茶を頂く時は、まずは香りを楽しむでしょう? ふふっ……。 ん、んぐ……んっ……ぷぁぁ……ヘンな味です……。 ……んぅ? くすくす、なに真っ赤になってるんですか? ……こうやって、精液……飲んで欲しかったんですよね? ふふ、可愛いカップでしょう? これで飲むと、飲み物がとても美味しく感じられるんです。 ん、こく……ん……こく、こく……。はぁ、ぅ……濃くって、喉にからまります……全部飲むの、大変そう……。 ん、ぅ…………んぅ? ご主人様……なんでまた、しこしこ始めてるんですか? ……くす、おかわりは、頼んでいませんよ? あんなに恥ずかしがってたくせに、また……始めちゃうなんて……。精液飲まれるの見て……興奮しちゃいましたか? ん、んくんく……んぅ……ふふ、いいですよ……ご主人様のおちんちんの前に座らせていただきますので……おかわり下さい……。 おちんちんしこしこしてるの、目の前で見られながら……自分のおちんちんの前で、メイドに精液飲まれてるの見ながら……満足するまで出しちゃって下さい……。 ん、ぅ……んっ……ふふっ、ご主人様のオナニー、可愛いですね……。皮の間から先っぽが出たり隠れたりして……こんな子供ちんちんでも、射精できちゃうものなのですね。 んっ……ぅ……一生懸命、しこしこして……そんなに興奮してくれるなんて……嬉しいですよ……。 ……出そう? いいですよ……ふふ、カップの中に、いっぱいおかわり下さい……。 ……んっ……きゃぁっ……。……は、ぁ……こんなに、飛び散っちゃうなんて……。 ……お顔にも、髪にも……たくさんかかってしまいました……。 ……ん? ふふっ、お気になさらないで下さい。……ご主人様のなら、イヤじゃ、ありませんから。 出る時、おちんちんが暴れちゃってましたね。……気持ちよかったですか? ……良かった。 ん、こく……っ。こく、ん……ぷぁ……ふふ、2回目なのに濃い……。んっ、ん……ぅ。んん……。 ぷはぁ……ご馳走様でした、ご主人様……。 ……ふふ、ご満足いただけましたか? ……また、出したくなっちゃったら……私の部屋……来て、いいですからね……。