ティーカップオナニー編
ふぅ……今日も疲れました。やっぱり、自分の部屋が一番落ち着きますね。
……ん? あら、坊ちゃま……じゃなかった、ご主人様? いらしてたんですか?
ふふっ、なにかご用ですか? ご主人様が遊びに来て下さるなんて、久しぶりですね。
くす、なに慌ててらっしゃるんですか? なにか、おいたでもなさってたんですか?
んー……怪しい。
さっきから、どうして後ろを向いてらっしゃるんですか? それも私の机に向かって……。
くすくす、めっ、ですよご主人様? 現場を押さえられたのですから、観念して下さいね~?
ほらほら、何をしてらっしゃったんですかっ?
……ぇ……?
ご、ご主人、さま……? ど、どうして……私の、部屋で……お、おちんちん……出してるんですか?
あ、ま、待って! 逃げないで下さい! 怒ってるわけじゃ、ありませんから……。
本当ですよ。だから逃げたりしないで、ちゃんとお話してください。ね……?
……何を、なさってたんですか?
もうお年頃なんですから……あまり、表に出して遊ぶものじゃないことくらい、分かりますよね?
……恥ずかしくて、言えない? どうしてですか? 人に言えないような、恥ずかしいこと……なさってたんですか?
……じゃあ、ご主人様のなさってたこと……当ててみましょうかぁ……? 手、失礼しますね?
ご主人様の指が、おちんちんだとしたら……こんな風に、指でつまんで……こうして、しこしこって、動かしてたんでしょう?
……ん? なんですか? お返事がよく聞こえません。男の子なんですから、聞かれたことにははっきりとお返事しましょうね?
もう一度聞きますよ? ご主人様は……私の部屋でぇ……なにをなさってたんですか……?
……くすっ。よく言えました。……そっかぁ、おちんちん、弄ってたんですね。
まだまだ子供だと思ってたのに……すっかり男の子になっちゃったんですね。
くすくす……この間まで、おちんちんだって赤ちゃんみたいだったのに……もうそんなことまでしてるなんて……。
……ご主人様、見せて下さい? ……何って、おちんちんに決まってるでしょう?
……イヤなんですか? だったら、ご主人様がおいたしてたこと、みんなに言っちゃいますよ?
……くす……そうそう、素直ないい子ですね、ご主人様は……。
……うぁ。ぴーん、って上向いて、震えてる……。くすくす、でもちっちゃくって可愛い……。
先っぽまで皮被ってて、こんなにちっちゃい子供のおちんちんなのに……一生懸命がんばって、大きくなってるんですね……。
……皮の間から見えてるさきっぽ、真っ赤ですねぇ……。
……お辛い、ですか? 途中でしたものね。……途中でやめると、すごく切ないのでしょう?
ふふっ……続き、したいですか? ……私に見られちゃってでも、しこしこ続けたいですか?
くすっ……そっかぁ。恥ずかしいかたですね、ご主人様は。
……少し、じっとしていてくださいね。……ふふっ、こうやって、後ろから抱きしめられるの、昔からお好きでしたよね?
背も伸びて来られましたけど……まだまだ、私がこうすると、すっぽり納まっちゃうんですね……。
……いいですよ、ご主人様。抱っこしてて差し上げますから、オナニー……続けてください?
くすくす……本当に始めちゃったぁ。……私と話してる間、ずっと我慢してたんですものね?
……だから、オナニーはご自分の部屋で、ゆっくりと楽しまれた方がいいですよ? 私に邪魔される心配もありませんから。
そんな風に、一生懸命おちんちんしこしこしても、誰かに見つかったりしませんよ。
……そういえば、どうして私の部屋で、そんなおいたをしてらしたんですか?
なにか、こっそりくすねたりしてませんか? たとえば下着とか……。
してない? じゃあ、私の部屋でオナニーしてる、ってだけで、興奮しちゃってたんですか?
机のほう向いてましたけど、別に机の上には何も使えそうなものは……あら?
……ご主人様ぁ? これはなんですかぁ?
私の、お気に入りのティーカップ……口をつけるところに、なにかがぬめぬめ光ってます……。
ご主人様の、皮の間から溢れてくるお汁と、同じみたい……。
……まさか、おちんちんで私と間接キスして……喜んでらしたんですか?
ぬめぬめのお汁、カップに塗りつけて……それを私が舐めるところ想像して、興奮してらしたんですかぁ……?
変態さんですねぇ、ご主人様は。
……くすくす、下着の方がまだ健全です。男の子なんですから、そっちに興味があるのは当たり前ですものね。
……でも、ご主人様はコッチの方が良かったんですね?
ちょっとタンスを開ければ、下着なんか簡単に見つかるのに、カップにこすり付けて興奮してたんですよね?
女物の下着って、すごく柔らかいですよ? ふわふわって、包み込んでくれるんです。おちんちんを包み込んだら、きっと凄く気持ちいですよ。
……でもそれよりご主人様は、つめたーい陶器のカップにおちんちん擦りつけながら、そんな風にしこしこして、喜んでらしたんですね……。
ふふ……ほーら、カップ、持ってて差し上げますね? ……こうしておちんちんに、ぴとってくっつけてあげます。
私のお口が触れる部分を……皮に包まれた可愛いおちんちんが汚していきますよ……。
ぬるぬるの透明なお汁が……ほーら、こうやってぇ……カップを回してあげると、ふちにどんどん塗られちゃいます。
……私、このカップで紅茶を頂いたら、どこから飲んでも、ご主人様のぬめぬめのがお口に入っちゃいます。
くすくすっ……ご主人様は、それを想像して、興奮してらしたんでしょう?
……ご主人様がお部屋にいらっしゃるの見つけたとき、嬉しかったんですよ?
最近、昔のように遊んだり、甘えてきたりして下さいませんでしたから。成長したんだなぁと思いながらも、少し寂しかったんです。
だから、久しぶりにご主人様と、ゆっくりお話でもしたいなぁ、って思ってたんです。
……なのに。ご主人様ったら、こーんなおいたをなさってたんですね。
くすくす、いいですよ、謝らないで。……それでも嬉しいですから。ご主人様、私で興奮してくださったのでしょう?
それに、こうしてご主人様を抱っこするのも好きですし……ご主人様が私の腕の中で、そんないけない事をしてるって思うと……なんだかますます、ぎゅーってしてあげたくなっちゃいます。
……ん? 背中……? ……ふふ、背中がどうかしましたかぁ? 胸が当たって、どきどきなさってるんですか?
昔は、お風呂で好きなだけ見れたじゃないですか。……最近は一緒に入ってくれなくて、寂しかったんですよ?
……今度、また一緒に入りますかぁ……?
くすっ、どきどきしちゃって、可愛い……。
……あら? なんだかおててが早くなってきましたね? ……そろそろ、ですか?
……いいですよ、構わずに出しちゃってください。このまま、ティーカップで受け止めてさしあげますから。
……ふふっ、なに慌ててるんですか? そうなさりたかったんでしょう……?
私に……ご主人様の、あつ~いミルク……いっぱい下さいませ……。
んっ……うぁ……すごい勢い……カップの中に当たって、はじけてる……。それに、すごい量……。
……子供みたいに抱っこされながらオナニーして……カップの中に射精して……興奮しちゃったんですね……。
くすくす、お疲れさまでした。これだけ出したら、満足でしょう?
……本当、たくさん。……こんなに一杯出せるなんて、男の子として一人前ですね。
おちんちんは、なんだかまだ赤ちゃんみたいですけど……♪ くすくす……。
……それにしても、すごい匂い……。これが、ご主人様の香りなんですね……。
ん、ぅぁ……くらくらしちゃいそうです……。……え? なにをしてるのか、って?
ふふ……紅茶を頂く時は、まずは香りを楽しむでしょう? ふふっ……。
ん、んぐ……んっ……ぷぁぁ……ヘンな味です……。
……んぅ? くすくす、なに真っ赤になってるんですか? ……こうやって、精液……飲んで欲しかったんですよね?
ふふ、可愛いカップでしょう? これで飲むと、飲み物がとても美味しく感じられるんです。
ん、こく……ん……こく、こく……。はぁ、ぅ……濃くって、喉にからまります……全部飲むの、大変そう……。
ん、ぅ…………んぅ? ご主人様……なんでまた、しこしこ始めてるんですか? ……くす、おかわりは、頼んでいませんよ?
あんなに恥ずかしがってたくせに、また……始めちゃうなんて……。精液飲まれるの見て……興奮しちゃいましたか?
ん、んくんく……んぅ……ふふ、いいですよ……ご主人様のおちんちんの前に座らせていただきますので……おかわり下さい……。
おちんちんしこしこしてるの、目の前で見られながら……自分のおちんちんの前で、メイドに精液飲まれてるの見ながら……満足するまで出しちゃって下さい……。
ん、ぅ……んっ……ふふっ、ご主人様のオナニー、可愛いですね……。皮の間から先っぽが出たり隠れたりして……こんな子供ちんちんでも、射精できちゃうものなのですね。
んっ……ぅ……一生懸命、しこしこして……そんなに興奮してくれるなんて……嬉しいですよ……。
……出そう? いいですよ……ふふ、カップの中に、いっぱいおかわり下さい……。
……んっ……きゃぁっ……。……は、ぁ……こんなに、飛び散っちゃうなんて……。
……お顔にも、髪にも……たくさんかかってしまいました……。
……ん? ふふっ、お気になさらないで下さい。……ご主人様のなら、イヤじゃ、ありませんから。
出る時、おちんちんが暴れちゃってましたね。……気持ちよかったですか? ……良かった。
ん、こく……っ。こく、ん……ぷぁ……ふふ、2回目なのに濃い……。んっ、ん……ぅ。んん……。
ぷはぁ……ご馳走様でした、ご主人様……。
……ふふ、ご満足いただけましたか? ……また、出したくなっちゃったら……私の部屋……来て、いいですからね……。