オナニーのお手伝い編
はい、どうぞ?
……あら、ご主人様? 何かご用ですか?
んぅ……? なんですか~、もじもじしちゃって。言ってくれないと、わかりませんよ。
もしかして……オナニー、見て欲しいんですか? くす、癖になっちゃっいましたか?
でも……今はちょっと我慢して下さいね。そろそろお仕事に戻らないといけないので、あんまり時間が無いんです。
だからガマンできないなら……お部屋にあるもの使ってもいいですから、お一人でなさって下さいね。
……え? 私に手伝ってもらわないと出来ませんか? ……ついこの間まで、一人でできてたじゃないですか。
ふぅ……しょうがない子。いいですよ。でも、すぐに出しちゃってくださいね?
くす……慌ててズボン脱いじゃって……可愛い。そんなに、しこしこしたいんですか?
こーんな可愛い、子供のおちんちんのくせに……えっちですね。ふふっ……。
ご主人様のオナニーって……皮の上から、中身をくにくにするんですね。剥いたことって、あります? ……くすっ。ないんですかぁ?
今度、一緒にむきむきしましょうね。……ちゃんとキレイにしなくちゃ、だめですから。
ほら、もっとおてて動かして……気持ちよくぴゅっぴゅしましょうね?
くすくす……息が上がってきましたよ? ほら、私によりかかっていいですから、頑張ってしこしこ続けてください?
……可愛い。こんなに早く出ちゃうなんて……くす、見た目と同じで、早漏さんですね。
……ん? どうなさいましたご主人様? なんで手を止めるのですか? もうすぐ出せそうだったでしょう?
……まだ、出そうになんかなってない、って……? ……嘘ばっかり。あともう一撫でもしたら出ちゃいそうでしたよ?
……あ。もしかして、早漏さんって言われて、気にしちゃいましたか?
くす、可愛い方。いいんですよー? お坊ちゃまくらいのお年ならー、一回が短くても、何度もどぴゅどぴゅできちゃうんですから……ね?
……もぉ、そんな顔で見ないで下さい。本当に、気にしなくてよろしいんですよ? 出したいときに、出しちゃいましょう?
……はぁ、拗ねちゃったんですか? しょうがないですねぇ……。
時間が余りありませんから……ちょっと失礼しますね。
……くす、なにびくってしてらっしゃるんですか? ご主人様のおててに、私の手を重ねただけですよ?
……このまま、しっかりおちんちん、握っていて下さいね? ……私が動かしてさしあげますから。
ほら……こうして、しこしこ……って。
ふふ、速さはこれくらいでいいですかぁ? あまり早くすると、すぐに出てしまいますものね。
……それにしても、ご自分の手でしこしこするの、手伝ってもらってるなんて恥ずかしいですね?
くすくす……ほーら、ゆっくりゆっくりですよぉ……しこしこしこしこ……指が気持ち良いところをこすっていくの、しっかり感じてくださいね?
……あん、ダメですよ、腰振っちゃ……ほら、私に全部任せて下さい……ね?
ちょっとじれったいかも知れませんけど……こういうのも新鮮でしょう? 早くしこしこするのだけがオナニーじゃないんですよ?
こうやって……おちんちん焦らして苛めてあげたり……ときどきご褒美に……ふふ、こんな風に、ちょっとだけ早くしてあげたり……。
あは……腰が上がってきましたよ? ……でもだーめ、またゆっくり……ふふっ。
思い通りにならなくて、もどかしくて……でも、気持ち良いでしょう?
……ご主人様は……ふふ、少しマゾっ気があるのかも知れませんねー? ……いたいのとかじゃなくて、こういう、意地悪されるの、興奮するでしょう……?
くす……違うんですか? ……じゃあ、なんでわざわざ、私にオナニー見られにいらしたんですか……?
……おちんちん見られるのが恥ずかしくて、一緒にお風呂も入らなくなっちゃったのに……どうしてオナニーは見て欲しいんですか?
女の子の前で、こんな可愛い皮かむりさんをいじいじして、声が漏れちゃうくらい感じてる姿を見られるの……恥ずかしいですよね?
その恥ずかしさが、癖になっちゃったんでしょう……?
男の子にとって、いちばん情けなくて……誰にも見られたくないところ、見て欲しいんですよね? 私に意地悪なこと言われながら、苛めて欲しいんですよね?
違う? ……くす、本当ですか……? さっきだって、早漏、って言われて……興奮してませんでしたか?
確かめてみましょうか? ふふ……。
……早漏さん? くすくす……包茎さんで、ちっちゃくって、早漏のご主人様……? メイドにこんな失礼なことを言われて……怒らなくてもいいんですかぁ……?
押し倒して……組み伏せて……この生意気なメイドを、犯しちゃってもいいんですよ? ……抵抗しませんから。
くすくす……こうして……おちんちん触ってももらえないで苛められちゃうより、そうする方が気持ちよくないですかぁ……?
思い切り腰を振って、か弱いメイドを服従させたくないですかぁ……?
……どうしたんですか? しないんですか? 私はそうされても構わないんですよ……?
そんな酷いことできない、って……? くす……嘘ばっかり。人のコップにおちんちんをこすり付けるような人は、十分鬼畜です。
でもご主人様は……そんな自分を見られて、変態扱いされて、ちょっと見下されて……喜んでる変態さんなんですよね?
いいですよ……そんなご主人様、ぜーんぶ許してさしあげます。ですから……素直に甘えて下さいね。
包茎のおちんちん、ちっちゃくって赤ちゃんみたいなおちんちん……すぐにお漏らししちゃう悪い子……。とびきりの変態さんを、オシオキしましょうね……?
マゾさんなおちんちん、たっぷり悦ばせて差し上げます。……ほらほら、こうして早く動かして欲しかったのでしょう?
しこしこ……ふふっ、おちんちんしこしこするの手伝ってもらえて、良かったですねぇ?
メイドに甘やかされながら、情けないお声をもらして……どぴゅどぴゅって、恥ずかしい所見られちゃいましょうね……。
ほら、ほらほら……息が上がってまいりました。……おててで受け止めてさしあげますから、構わずにお漏らしして下さいね。
……子供のころも、よくご主人様のおもらし、片付けてさしあげましたよね……くすくす……。あの時のご主人様のおちんちんは、こんなやらしい子じゃなかったですけど、ね……。
……ん、きゃっ…………くすっ、熱い……どぴゅどぴゅって、出ちゃいましたね……。
くす、あんな恥ずかしい話されながらお漏らししちゃうなんて……本当に変態さん♪
ふふ……では、私はそろそろ仕事に戻りますので、ご主人様はここでしばらくぼんやりしてて下さって構いませんよ。
……本当は、もう少しゆっくり行ってもいいんですけど、ここにいると、またおねだりされちゃうかもしれませんから……くすくす、もうちょっと、ごゆっくり楽しまれても良かったのに。
では、失礼しますね。……一回では物足りないかもしれませんが、ガマンしてくださいね?
……もしどうしても、したかったら……下着とか使っても構いませんよ?
た・だ・し! ……何をどんな風に使ったのか、あとでちゃぁんと説明していただきますけどね……くすくす。
では……また一緒に遊びましょうね、ご主人様……。