Track 3

ソープマッサージ、乳首責め、フェラ

【秋奈】 「さて、それでは次に、お風呂でのマッサージに入らせて頂きます。それではご主人様、先にお風呂に移動して頂き、シャワーを出しておいて貰えますか?」 【秋奈】 「私はその間、ご主人様が希望されていたコスプレオプション、スクール水着の方に着替えさせて頂きます」 【秋奈】 「……ふふ、はい。残念ですが、お着替えを見せることは出来ません。勿論、こっそり覗いたらペナルティーもあるので気を付けてください」 【秋奈】 「あ、でも……想像するのは自由ですよ、ふふっ。それでは失礼しますね」 //SE:ドアを閉める音 //SE:シャワーを出す音 【秋奈】 「ご主人様、そちらの準備はよろしいでしょうか? ……はい、私の方は着替え終わりました」 //ドア越し 【秋奈】 「ふふ、結構似合ってると思いますよ。それでは失礼しま……っと、その前に1つだけ」 //ドア越し 【秋奈】 「タオルを腰に巻いておいてくださいね、いきなりはやっぱりビックリしちゃいますから」 //ドア越し 【秋奈】 「では改めて……失礼します、ご主人様」 //SE:ドアを開ける音 //ここからお風呂場 【秋奈】 「じゃじゃん、どうですかご主人様。私のスクール水着、似合ってますか? ……あは、ありがとうございます」 【秋奈】 「スクール水着を着るなんて、本当に久しぶりです。でも……これ、いざ身に着けてみると、ちょっと恥ずかしいんですよね」 【秋奈】 「だってほら、身体のラインがぴっちり浮き出て……ふふっ、でもこういうのが好きなんですよね、ご主人様」 【秋奈】 「形がはっきりしている胸とか、ちょっとお肉がはみ出ちゃうお尻とか……。ふふ、いいですよ、存分に見てください」 【秋奈】 「ちなみにご主人様は、私の身体のどの辺が魅力的だと思いますか? ……全部? あは、ありがとうございます」 【秋奈】 「それじゃあ、頑張ってソープマッサージをしていきますね、ふふっ」 【秋奈】 「まずは背中の方からですねー。ソープをしっかり泡立てて……」 //SE:ソープ音 【秋奈】 「ではご主人様、後ろに失礼しますねー……よいしょっと……」 【秋奈】 「はい、それじゃあマッサージを始めます。よろしくお願いしますね、ご主人様」 //左耳 //SE:ソープ音(短) 【秋奈】 「どうですかー? 気持ちいいですか? ふふっ、当店のマッサージは、一切器具を使用せず、素手によるマッサージになります」 //左耳 【秋奈】 「私の手の感触、温もり、それをご主人様の身体に染み込ませていくように、ゆっくり、ゆっくり……ごしごし、ごしごし」 //左耳 //SE:ソープ音(中) 【秋奈】 「ふふ、身体が小さく震えてますよ? やっぱり人に素手で体を洗ってもらうと、妙にくすぐったかったりしますよね」 //左耳 【秋奈】 「でも、これが気持ちいいんですよ。ふふ、しっかり感じてくださいね、私の手のひら」 //左耳 //SE:ソープ音(中) 【秋奈】 「ん……それではそろそろ、マッサージの方も行っていきますね。こうして……背中のツボを優しく……ぎゅっぎゅっと……」 //左耳 【秋奈】 「ふふ、ソープがいい感じにヌルヌルしてて、背中のお肉を満遍なく押せるんです。ゆっくりゆっくり……ぎゅう~って……」 //左耳 //SE:ソープ音(短) 【秋奈】 「力加減の方はどうですか? 強すぎて痛かったり、逆に弱すぎてイマイチだと思った時は、遠慮なく教えてください」 //左耳 //SE:ソープ音(中) 【秋奈】 「……それにしても……ご主人様の背中、とても大きいですね。それにとても逞しいです……」 //左耳 【秋奈】 「マッサージし甲斐があります。それに何より……ドキドキしちゃいます。男らしくて、素敵で……ふふっ」 //左耳 【秋奈】 「ずっと……このままマッサージを続けていたくなってしまいます……」 //左耳 //SE:ソープ音(長) 【秋奈】 「はい、背中は終わりです。それでは……前の方に失礼しますね……」 //左耳 【秋奈】 「え? ……ふふ、恥ずかしがらなくても大丈夫です。ご主人様のあそこがどんな状態でも、私は平気ですから」 //左耳 【秋奈】 「むしろ……元気になって貰っていた方が、気持ち的にとても嬉しいくらいです、ふふっ」 //左耳 【秋奈】 「では、失礼しますねー」 //左耳 //SE:移動音 【秋奈】 「あっ……ふふ、タオルでテントを作ってますね。とってもビンビンになってて、大きい……」 【秋奈】 「……もしかして、今すぐこちらのご奉仕をして貰いたい状態ですか? あは、なるほど。でも残念、まずはソープマッサージの方から始めていきます」 【秋奈】 「何事も順番にですよ、ご主人様。ふふっ、ではまずは右手の方から……」 //SE:ソープ音(短) 【秋奈】 「ごしごし、もみもみ……。ふふ、手というのは、人間の身体で一番使用する部位ですからね」 【秋奈】 「ご主人様の自覚がなくても、結構疲れが溜まっている場合が多いんです。なので、しっかり洗いながら揉んでいきますねー」 //SE:ソープ音(短) 【秋奈】 「んしょ、んしょ……はい、では次に左手ですね。前に出してください」 //SE:ソープ音(中) 【秋奈】 「……ふふ、ご主人様? さっきから視線が、私のエッチなところで止まってますよ?」 【秋奈】 「そんなに気になりますか? この水着の中身……。ふふ、まだ駄目ですよ? 残念ながら見せることはできません」 【秋奈】 「今はマッサージに集中してください。ほら、もみもみ、ぎゅっぎゅー」 //SE:ソープ音(中) 【秋奈】 「はい、手の方は以上になります。それでは次に……胴体の方に移りますね。胸、お腹の順番です」 【秋奈】 「それでは失礼します……」 //SE:ソープ音(短) 【秋奈】 「ふふ、胸の辺りを人に洗ってもらうと、ちょっとくすぐったいですよね」 【秋奈】 「あまり人に任せる部分ではないからでしょうか、結構ムズムズするっていう人が多いんですよね」 //SE:ソープ音(短) 【秋奈】 「あっ、ご主人様、あまり動かないでください。じっとしててください」 【秋奈】 「……え? 私の指が……変なところに当たってむず痒い? 変なところというと……あ、あはは、なるほど……」 【秋奈】 「ご主人様、もしかして……結構乳首敏感な方なんでしょうか? ふふ、どうなんですか?」 【秋奈】 「ほらほら、つんつん……あはっ、またびくってしましたね……。ご主人様……今、くすぐったかったんですか? それとも……感じちゃったんですか?」 【秋奈】 「はぁ、んっ……カワイイ顔になってますよ……。息も荒くなって……あはっ……」 【秋奈】 「どうします? ちょっと予定を変更して、少しだけ……乳首、いじってみますか? ツンツンしたり、クリクリしたり、コリコリしたり……してみますか?」 【秋奈】 「ふふ、本来はオプションの行為になりますが……ここは特別サービスってことで、タダでしてあげますよ? どうします?」 【秋奈】 「……はい、分かりました。それでは……ご主人様の乳首、チョンチョンってしていきますね」 【秋奈】 「ふふっ……つんつん。ん……やっぱり可愛い……。綺麗なピンク色で、まるで女の子みたいな乳首ですね……」 【秋奈】 「それに、とっても敏感で……。擦ったりすると、どうなるんでしょうか。……こう、指の先っぽで、つーって……」 【秋奈】 「あ、これも感じますか? ふふっ、本当に敏感ですね。乳首でこれだけ感じてくれる人、初めてかもしれません……」 【秋奈】 「んふ……声出したいですか? いいですよ? ここには私とご主人様しかいません。ですから……どんどん恥ずかしい声を出してください」 【秋奈】 「ほら、あん、あんって……。ふふ、出せませんか? やっぱり恥ずかしいですか? 自制心が邪魔ですか?」 【秋奈】 「それではこうします。固くなった乳首を、優しく……きゅって摘まんで、そのまま……くりくりくりくり……」 【秋奈】 「あは、今のはきましたか? ふふっ、いいですよー。もっともっと乳首で気持ち良くなってください」 【秋奈】 「その為なら、私、なんでもしてあげますよ。例えば、こうやって……よっと……」 【秋奈】 「ほらぁ、ご主人様……。女の子みたいに乳首をビンビンにさせるのは、どんな気分ですか?」 //右耳 【秋奈】 「メイドの指先で、つんつん、こりこりってされると、そんなに感じるんですか? 身体は熱くなってきましたか? 頭の中、くらくらしてきましたか?」 //右耳 【秋奈】 「あっ……ふふ、さっきよりも震えが大きくなってきましたね……。こうやって囁かれながら乳首を摘ままれるの、そんなにいいんですか?」 //右耳 【秋奈】 「はぁ、んっ……ほら、ほら……。声、我慢しないでくださいねー? 大丈夫ですよ、私、しっかりご主人様のこと見てるんで……」 //右耳 【秋奈】 「だから……私だけに見せてください。ご主人様のエッチな顔、本当の姿を……ん、はぁん……」 //右耳 【秋奈】 「……え? どうしましたか? ……そろそろやばい? あ、ふふっ。なるほどなるほど、そろそろ限界……来ちゃいましたか?」 //右耳 【秋奈】 「感じすぎて辛いんですね? 乳首熱くて、全身ムラムラしてきちゃったんですね?」 //右耳 【秋奈】 「でも申し訳ありません。私に出来るのは、これが限界です。ご主人様の乳首をたーっぷり愛してあげることしか出来ません」 //右耳 【秋奈】 「どうしてもというなら……裏オプションの追加ということになってしまいます」 //右耳 【秋奈】 「……はい。オプションを追加すれば、真っ赤に膨らんできたご主人様の欲求を、スッキリさせてあげられます」 //右耳 【秋奈】 「つまり……ふふ、ご主人様の腰に巻いてあるタオルを取って、その下にある……立派なおち○ちんに、色々しちゃうってことです」 //右耳 【秋奈】 「ふふっ、どうしますか? 追加しちゃいますか? おち○ちん……弄っちゃいますか?」 //右耳 【秋奈】 「……ふふ、承知いたしました。ではご主人様の大事な大事なおち○ちん、ご奉仕させて頂きますねー」 //右耳 【秋奈】 「よいしょ……では、タオルの方取らせて貰いますね……えいっ。わっ、あはっ、凄い元気っ……こんなに大きくなってたんですね……」 【秋奈】 「ふふっ、スクール水着を見たからこうなったんですか? それとも、乳首を弄られたせいですか?」 【秋奈】 「んっ……それにしても、本当に大きい……。それに凄く固そうです……。見てるだけで、胸のドキドキが止まりません……」 【秋奈】 「どうしますか、このおち○ちん……。手でご奉仕しますか? それとも……口で? ご主人様の好きな方を選んでいいですよ?」 【秋奈】 「……あは、お口で……ですね? 分かりました。それでは早速、ご主人様のおち○ちんに、ちゅーってしますね」 【秋奈】 「ん……あは、そっと触っただけなのに、ご主人様の熱、はっきり伝わってくる……。では、ちゅーしますね……」 【秋奈】 「ん……ちゅっ。あん、もう……動かないでください。ふふ、本当に敏感なんですから……」 【秋奈】 「ふちゅ……ん、れる……ちゅぴ、れるる……ちゅ、ちゅ、ちゅっ……。ん、こんな感じでどうですか?」 【秋奈】 「ちゅぽ……ちゅく、ちゅっ……。ん、れる……はぁ、ん……ちゅ、凄い、唇で触れると、もっと熱い……」 【秋奈】 「ん……れる、ちゅぴっ……ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……! ん……れる、れろれろ……ちゅぱ、れる、ちゅぅー……」 【秋奈】 「あ、ふふっ。ご主人様の弱点って、ここですか? おち○ちんの先っぽ、おしっこや精液がびゅーってする、ここ……ちゅっ……」 【秋奈】 「ん、そうなんですね? ここにキスすると、可愛い反応が返ってきます。じゃあもっと……ちゅ、れろ、ちゅくぅ……ちゅぱ、ちゅぱ……」 【秋奈】 「んっ……ちゅく、ちゅくっ、ちゅくっ……ちゅぅ~……。んはぁ、ぺろ、ちゅぴ、ちゅっ……」 【秋奈】 「んちゅ、れろれろれろれろ……あんっ、もう、気持ちいいのは分かりますけど、暴れないでください……」 【秋奈】 「ほら、ジッとしてる。手で抑えてあげますから、ん……ちゅぴ、れるれるれる、ぢゅるぢゅる……」 【秋奈】 「ちゅ、ちゅぴ、ちゅぅぅ……ん、はぁ、ちゅれる、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぷっ……」 【秋奈】 「んっ……はぁ、はぁ……あははっ。ご主人様、これ、見てください。ここです、先っぽ……ふふ、これ、私の唾液じゃないですよ……」 【秋奈】 「全部、ご主人様のカウパーです……。ふふ、こんなに溢れてきてますよ。ちゅっ……はぁ、本当に敏感なんですから……」 【秋奈】 「ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……可愛い……。感じてくれたら、すぐに素直な反応を見せて……れる、ちゅぱ、ん……ちゅぅぅ……」 【秋奈】 「れろぉ……ん、ちゅれる、れるれる……ぢゅるるる……ちゅ、ちゅく……れるちゅ、れるちゅっ……」 【秋奈】 「んちゅ……ん、ふふ、カウパー止まらない……。もしかして、そろそろイキそうなんですか?」 【秋奈】 「あはっ、そうですか。ですよね、今まですっごく感じ続けてきて、我慢してきたんですもんね……」 【秋奈】 「精子、たくさん溜まってますよね? 今すぐびゅーって出しちゃいたいんですよね?」 【秋奈】 「いいですよ……ちゅっ。射精してください。我慢してきた分、頑張ってぴゅーってしましょうね?」 【秋奈】 「私……おち○ちんの弱いところ、たくさん刺激してあげますから……例えば、ほら、こことか……れるれるれる……」 【秋奈】 「あむ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……ん、ぺろぺろぺろっ……。ふふ、いいですよ、イキたい時にイッてください……」 【秋奈】 「ご主人様の濃厚な精液、ぜーんぶ受け止めてあげますから。ん……ちゅれる、ちゅぴ、くちゅくちゅっ……」 【秋奈】 「ちゅぴ、ちゅぴっ……ん、れるれるれるれるれるっ……ぢゅるるるる~……! んっ、いいですよ、射精してください……!」 【秋奈】 「ちゅく、ちゅく、ちゅぷ……! ん、はむ、ちゅるるる……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ……!」 【秋奈】 「んっ……ぢゅうううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~……!」 //射精 【秋奈】 「んっ……ん、んふぅ……こく、こく……んっ、ぢゅるる……ごく、んふぅ……こく、ん、こくっ……」 【秋奈】 「んはぁ……はぁ、はぁっ……あはっ、特濃の精液、いっぱい射精出来ましたね……ふふ、ありがとうございます……」 【秋奈】 「はぁ、んっ……ん、ごくっ……あは、まだ喉に絡みついて……ん、こく……はぁん……」 【秋奈】 「あは、本当の濃厚……ご主人様、こんなに溜めていたんですね。ふふ、今までよく我慢できました……」 【秋奈】 「あ、まだ動かないでください。お掃除が残っています……ちゅ、れるれる……ん、ちゅぱ、ちゅぅぅ~~……」 【秋奈】 「ちゅる、ぢゅう、ん……はむ、ちゅるるるっ……んはぁ、はい、これで完了です」 【秋奈】 「射精お疲れ様でした、ご主人様。それでは、シャワーでソープと精子を洗い流しましょうか」