授乳手コキ
//SE:ドア開閉音
【秋奈】
「ご主人様、どうでしたか? 私のマッサージと……特別なご奉仕の方は。ふふっ、これで体も心もスッキリ出来ましたね」
【秋奈】
「それでは、そろそろ約束のお時間になりますので、ご精算の方をお願いします」
【秋奈】
「……え? もう少しここに居て欲しい……ですか? えっと……確かに私としても帰りたくない気持ちはありますが……」
【秋奈】
「ですが、契約は契約です。大変申し訳ありませんが、これ以上のサービスは出来ません」
【秋奈】
「……そ、そんなにお願いされても……! どうかお願いしますご主人様、これ以上私を困らせないでください……!」
【秋奈】
「あー……うぅぅ……解決策がないわけではありませんが……少しお高くなりますよ?」
【秋奈】
「……はい、その方法は……もう一度、裏オプションを使って頂くことです。それなら私ももう少しだけこの家に……え、そんなに早く決めていいんですか?」
【秋奈】
「で、でもさっき射精したばかりですし、もう一度するのはご主人様の身体に負担が……」
【秋奈】
「……もう一度したい、ですか? つまり……すぐ元気になるということでしょうか……」
【秋奈】
「……ふふっ、あはは。そういうことなら問題ありませんね。分かりました、追加オプションということで、もう少しサービスして頂きます」
【秋奈】
「それじゃあ……オプションの内容はどうしますか? さっきは口でしましたし……次は手にしますか?」
【秋奈】
「……え? 私のおっぱいが見たい……ですか? ……ふふっ、もしかして、さっきのお風呂で気になっちゃいましたか?」
【秋奈】
「でもすみません。当店の規定で、メイドのエッチな場所を見せるのは禁止されてるんです……でも……」
【秋奈】
「ご主人様になら……いいですよ? ふふ、はい、見せてあげます。本当は禁止されている行為なので……絶対に秘密ですよ?」
【秋奈】
「それでは……そうですね、ベッドの上にどうぞ。はい、そこに寝転がって貰えますか?」
//SE:ベッドに乗る音
【秋奈】
「では、横に失礼しますね……よっと」
//SE:ベッドに乗る音
【秋奈】
「あはっ、それでは……どうぞ、私のおっぱいです。……ふふ、どうですか? ご主人様の期待に応えられるおっぱいだとしたら嬉しいです」
【秋奈】
「……あは、そうですか、ありがとうございます。……じゃあ、好きにしていいですよ? おっぱいを揉んでも、キスしても、乳首を吸ってみても……ご自由にどうぞ」
【秋奈】
「私のおっぱいは、ご主人様のものですから……したいようにしてください」
【秋奈】
「あ、んっ……あは、吸うんですね? ふふっ、いいですよー……そのままそのまま、ちゅっちゅってしてください……」
【秋奈】
「唇で挟んだり、舌でコロコロって転がしてみたり……思う存分、堪能してください……あん、んっ……」
【秋奈】
「あ、はぁん、ん……はぁ、そう……上手です……あ、んっ……とても、上手です……ご主人様……はぁん……!」
【秋奈】
「はぁ、あ、あぁ……ん、ひぁっ……んっ! あ、乳首……はぁ、ん、固くなっちゃ……あっ、あっ……!」
【秋奈】
「あーもう、本当に感じちゃうっ……! ん、はぁ、はぁ、んっ……ゾクゾク、します……!」
【秋奈】
「はぁ、はぁ、はぁ……あ、あれ……ん、ふふっ。ご主人様……ここ、もう大きくなってますね……」
【秋奈】
「さっきあんなに出したのに、もうこんなに元気になって……。ふふ、そんなに私のおっぱい、気に入ってくださったんですか?」
【秋奈】
「ふふ、それじゃあお返ししなきゃいけませんね。……えい。あはっ、おち○ちん、手の中で跳ねてる……!」
【秋奈】
「この様子を見ると……さっきより敏感になってませんか? ……あは、やっぱり」
【秋奈】
「一度射精したせいでしょうか? びくびくびくーって、落ち着きがありませんよ?」
【秋奈】
「ん……それじゃあ、ゆっくり刺激を与えていきますね。まずはこうして……手のひらで、スリスリって……」
【秋奈】
「あは、またびくびくって……ふふ、いいですよー。このままご主人様に、たっぷり快感を送っていきますね……」
【秋奈】
「すりすりーすりすりー……ふふ、なんだか、赤ん坊をあやしている気分になってきます……」
【秋奈】
「だってほら、おっぱいちゅーちゅーされてますし、暴れん坊なところを、こうしてよしよししてますから……あは……」
【秋奈】
「ん……赤ちゃんみたいに甘えん坊で、赤ちゃんみたいな扱いをされたい、変態のご主人様には……よいしょ」
//SE:ベッドのきしむ音
【秋奈】
「こうやって囁いてあげますね……。ふふっ、お耳くすぐったいですか? 私の声、よく聞こえますか?」
//右耳
【秋奈】
「ふふ、ですよね。さっきたくさんお掃除して、キスもたーっぷりしましたもんね……」
//右耳
【秋奈】
「こっちでも、たくさん気持ち良くなってくださいね。頭の中がとろけそうになるまで、たくさんエッチなこと囁いてあげますから……」
//右耳
【秋奈】
「ほらほら、おち○ちんよしよし……ふふ、もしかしてこのまま射精したりとか、そんなお行儀の悪いことはしませんよね?」
//右耳
【秋奈】
「まだ軽く撫でてるだけなんですから、はしたないことはしないでくださいね……ふふっ」
//右耳
【秋奈】
「優しく優しく……おち○ちんの表面を、布で撫でるように……すりすり、すりすり……」
//右耳
【秋奈】
「あんっ……こら、暴れないでください。……もしかして、ここ感じますか? おち○ちんの裏筋……」
//右耳
【秋奈】
「ちょっと触れただけなのに、ぶるんって暴れちゃいましたよ? ……確かめるために、もう1回……あん、また……ふふっ」
//右耳
【秋奈】
「そうですか、先っぽだけじゃなく、ここも性感帯なんですねー。これは扱いに気を付けないといけませんね」
//右耳
【秋奈】
「……あれ? もう、ほら、ご主人様。おっぱい吸うのを中断しないでください。ちゃんとちゅーちゅーしてください」
//右耳
【秋奈】
「あ……ふふ、そうそう。とっても上手ですよー、偉い偉い……。その調子でちゅっちゅってしてくださいねー」
//右耳
【秋奈】
「ん、あっ……はぁ、はぅ……ん、あはっ……本当におっぱいを待ち望んでいたんですね……んっ……」
//右耳
【秋奈】
「下の動き……あ、激しくなって……はぁ、んっ……あ、あ、あ、エッチな動きに……はぁ、なってきてま、すっ……あんっ」
//右耳
【秋奈】
「はぁぅ……ん、それじゃあ、おっぱい大好きなご主人様には、ご褒美あげないといけませんね……」
//右耳
【秋奈】
「ふふ、どんなご褒美気になりますか? 答えはこれです、おち○ちんを……ぎゅってして……しこしこしこしこ……」
//右耳
【秋奈】
「はぁんっ、ビクビクしてるっ……ふふ、これ、凄く感じちゃうんですね。お風呂の時よりも、ずーっと激しく動いて……」
//右耳
【秋奈】
「ふふふっ……このまま、たくさん扱いてあげますからね、安心してください……しこしこ、ぎゅっぎゅー」
//右耳
【秋奈】
「ん……どうですか? おっぱい吸いながら、おち○ちんシコシコされる気分は……ふふっ」
//右耳
【秋奈】
「見た目は立派な大人なのに、子供みたいなエッチして……ふふ、いいんですよ、その調子です……」
//右耳
【秋奈】
「ご主人様はこういうエッチが大好きなんですもんね、見た目は大人でも、中身は変態なお子様なんですもんねー」
//右耳
【秋奈】
「ふふ、そんな泣きそうな顔しないでください……。私は嬉しいんですよ? ご主人様の恥ずかしい姿は、私だけが知ってるってこと……」
//右耳
【秋奈】
「本当に嬉しいんです……ドキドキします……。だから、もっともっと感じてください……」
//右耳
【秋奈】
「おっぱいで欲情して、おち○ちんで気持ち良くなって……ふふっ。幸せになってください……」
//右耳
【秋奈】
「しこしこ、しこしこ……。真っ赤なおち○ちんしこしこ……逞しいご主人様のおち○ちん、しこしこしこしこ……」
//右耳
【秋奈】
「はぁ、はぁ……ん、どうですか? イキそうになってきましたか? またびゅーって射精したいですか?」
//右耳
【秋奈】
「ん……あははっ、とっても辛そうな顔で、こくこく頷いて……。分かりました、いいですよ。2回目の精子、ぴゅって飛ばしてください」
//右耳
【秋奈】
「最後の一滴まで、私が絞り出してあげますから。ほら、しこしこ、しこしこって……ふふっ」
//右耳
【秋奈】
「ご主人様、頑張ってください……。私の方の準備は出来てますから……!」
//右耳
【秋奈】
「ファイト、ファイト……ほら、大好きなおっぱい吸ったまま、びゅー、びゅーってしてください……!」
//右耳
【秋奈】
「あは、きましたか? 精液昇ってきましたか? イクんですね、イッちゃうんですね……!」
//右耳
【秋奈】
「それじゃあどうぞ……いっぱい射精してください……!」
//右耳
//射精
【秋奈】
「わぁっ、出た出たっ。ふふ、凄い、まだこんなに溜まってたんですね……あっあっ、まだ出て……わぁ……!」
//右耳
【秋奈】
「凄い凄い……2回目なのに、まだこんなに出るなんて……。ふふ、色も濃厚ですね……よく頑張りました……!」
//右耳
【秋奈】
「……あれ、どうしましたかご主人様。そんなに泣きそうな顔をして。……え? 手を止めて欲しい?」
//右耳
【秋奈】
「あはっ、まだ駄目です。おち○ちんシコシコしちゃいます。ふふ、私言ったじゃないですか、最後の一滴まで搾り取るって……」
//右耳
【秋奈】
「まだ出ますよね? え? もう出ない? 嘘はいけませんよご主人様。おち○ちん、まだまだカチカチじゃないですか」
//右耳
【秋奈】
「今日2回目の射精でもこんなに出たんです。奥にまだ残っているでしょう? あはっ」
//右耳
【秋奈】
「泣きそうな顔でお願いしても駄目です。出ないなんて情けないこと言わないでください。本当に無理でも……出してください、あははっ」
//右耳
【秋奈】
「ほらほらほらほらっ。ふふ、射精したばっかりのおち○ちんを、思いっきり……しこしこっ」
//右耳
【秋奈】
「ふふふっ、気持ちよ過ぎて、どうにかなってしまいそうな顔ですね……。今にも泣きだしてしまいそうなくらい、くしゃくしゃになってます」
//右耳
【秋奈】
「それに声も……あは、女の子みたいですよ、ご主人様。あーん、あーんって……かわいっ」
//右耳
【秋奈】
「あは、もう無理ですか? 耐えられませんか? 頭おかしくなりそうなんですか?」
//右耳
【秋奈】
「それなら……射精してください。ほら早く、ぴゅっぴゅーって。ふふっ、ご主人様、頑張ってください」
//右耳
【秋奈】
「射精すれば終わりなんですから。ほらもっとおち○ちんに気合入れないと、精子びゅっびゅーって出来ませんよ?」
//右耳
【秋奈】
「ほらほら、ふふっ、私の手は止まりませんよ~? しこしこしこしこ~、あははっ」
//右耳
【秋奈】
「ん? あ、イキそうですか? 出すんですね? その調子で最後まで頑張りましょうね」
//右耳
【秋奈】
「あはっ……おち○ちんの中を昇ってきたんですね、凄く暴れてる……。イクんですね、いいですよ、出してください、ほら、頑張って……!」
//右耳
//射精
【秋奈】
「んんんんんっ……! あはっ、出たっ……ふふ、さすがに3回目はちょっと量が少ないですね……」
//右耳
【秋奈】
「でも勢いはお見事でした……ふふっ。本当にエッチなんですから、ご主人様は……」
//右耳
【秋奈】
「どうでしたか? 私のご奉仕は。……死ぬかと思った? ふふっ、ありがとうございます。無事に天国を見せることができたみたいで光栄です」
//右耳
【秋奈】
「さてと……それではそろそろご精算の方をしましょうか。とりあえずお互いの身体を拭いてから……あら? ご主人様? どうかしましたか?」
//右耳
【秋奈】
「……立てない? あ、もしかして……腰抜けちゃったんですか? ……ふふ、なるほど」
//右耳
【秋奈】
「それでは調子が戻るまで、このままでいましょうか。……もう、これは本当にサービスですよ?」
//右耳
【秋奈】
「裏オプションを2つも使ってくれたご主人様の為の、特別な添い寝です。立てるようになるまで、このまま休みましょうね」
//右耳
【秋奈】
「……いえ、どういたしまして。メイドですから、ご主人様に尽くすのは当たり前です」
//右耳
【秋奈】
「ちなみに……次回のご利用などは考えていますか? ……ふふ、ですよね。射精したばかりですから、次のことを考える余裕はありませんよね
//右耳
【秋奈】
「でもこれだけは覚えておいてください。……もし次回ご利用の際、また私をご指名して頂けたら……」
//右耳
【秋奈】
「その時は……もっと凄い裏オプションをご奉仕させて頂きますね。……それも、無料でです」
//右耳
【秋奈】
「なので、今後とも当店を……そして私を、どうかよろしくお願いいたします、エッチなご主人様」
//右耳