Track 3

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ご褒美セックス

/SE:ドア開閉音 【香華】 「ふぅ……先輩、とりあえず適当なところに座っててください。飲み物は……とりあえず、お酒ということで」 【香華】 「ビールとサワーがありますけど、どちらが好きですか? ……分かりました、ではビールで」 /SE:食器を取る音 【香華】 「お待たせしました。ビールは注ぎますか? ……分かりました、ではこのままで」 【香華】 「……それでは先輩、合同プレゼン、お疲れ様でした。……乾杯です」 /SE:缶をぶつける音 【香華】 「こく、こく、ごくっ……ん、ふぅぅぅぅぅぅ~~~……。ふふ、一仕事終えた後のビールは、やっぱりいいですね……」 【香華】 「今日のプレゼン、無事に終わって良かったですね。……先方の感触もかなり良かったですし」 【香華】 「質疑応答も、しっかり応えられていましたよ。何度か危ない場面もありましたけど……」 【香華】 「……今日の先輩は、安心して見ていられました。……本当にお疲れ様です」 【香華】 「今日の酒代は、全部私が出します。……お店じゃなくて申し訳ありませんけど」 【香華】 「とりあえずそれなりにストックはあるので、切らすことはないかと」 【香華】 「こく、こくっ……はい? お酒ですか? ええ、嗜む程度ですが飲みますよ」 【香華】 「御覧の通り、家ではビールかサワーくらいですが、一番好きなのは日本酒ですね……ごくっ……」 【香華】 「……ふふ、意外ですか? 忘れているようなので言っておきますけど、私、先輩と2つしか変わらないんですよ?」 【香華】 「こく、こく……ん、ふぅぅー……。……もしかして、先輩の中では、私はまだ新入社員のままですか?」 【香華】 「先輩の背中ばかり追いかけて、フォローされてばかりで、飲みの席では、アルコール度数を知らないままカクテルばかり飲んで、すぐに潰れかけて……」 【香華】 「そんなダメダメな私のままなんですか? ふふ、これでも、もう結構な大人なんですよ……くぴくぴ」 【香華】 「お酒の飲み方も覚えましたし、仕事の要領も把握しましたし、それに……ふふっ、部下をどう扱えばいいのかも、やっと分かってきました」 【香華】 「やっと……先輩に追いつけたんだなーって、最近実感できてきたところです……」 【香華】 「……え? はい、そうですね……。今では私が先輩の上司です。……それは分かっているんですけど……」 /この辺からデレ 【香華】 「心のどこかでは、まだまだって思うところがあって……。たまにですけど……また先輩に甘えたいって考えたりしちゃって……」 【香華】 「でも、出世したからには、それに伴う責任があるから、それを押し殺すために、変に強く当たるしかなくて……」 【香華】 「……ふふ、不器用ですよね、私。仕事はそれなりに出来るようになったのに……こく、こく……」 【香華】 「ふぅ~……まぁ、とにかくです。……今日はありがとうございました。企画書とプレゼン、お見事でした」 /ここからわざとらしく 【香華】 「それで、ですね……。えっと……ど、どうにも今日は、お酒が回るのが早いみたいで、ですね……」 【香華】 「ちょっと、酔っちゃったみたいです……。ん……身体も火照ってきたみたいで……ふぅー……」 【香華】 「……え? い、いえ、水は大丈夫です……。そうではなくてですね……」 【香華】 「……度数が弱いものに変える? そ、その必要もありません。あの、もっと他に……」 【香華】 「……か、帰るって! なんでここで帰っちゃうんですか! ……寝ると思った? あーもう、違います!」 【香華】 「もー、先輩は……! 本当に察しが悪いですね! うー……も、もっと他にやることあるじゃないですか……」 【香華】 「……わ、分からないって……。も、もういいです……! こうなったら……強引にでもいかせて貰いますからね……!」 /SE:近づく音 【香華】 「に、逃げないでください……。そのまま動かないで、ジッとしててください……」 【香華】 「ん……ちゅ、ちゅ……はぁ、ん、ちゅぴ……ちゅ、ちゅっちゅっ……はぁ、ん、ちゅっ……」 【香華】 「はぁん……ん、そんなに驚かなくてもいいじゃないですか……。私、言いましたよね……」 【香華】 「今日のプレゼンで頑張ったら、ご褒美あげますって……。だから……ん、ちゅ……ふちゅ……」 【香華】 「ん……舌、出してください……。……そうです、そのまま……ん、ふちゅく、れろ……ぺろ、ちゅぴっ……」 【香華】 「ふちゅ、ちゅくちゅく……れるるる……はぁー、んっ……ちゅく、ぺろ、ちゅぴっちゅく……」 【香華】 「れろれろれろれろれろ~……はぁん、はぁ、はぁ……。つ、つまり……こういうことです……」 【香華】 「プレゼンのご褒美は、私です……。先輩に……私の処女をあげます……」 【香華】 「……本気ですよ。こんなこと、冗談で言えません。あと……お酒の力も借りないと……」 【香華】 「だから、先輩……。私のこと、抱いてください……。思い切り、好きなように……エッチなこと、たくさんしてください……」 【香華】 「ん、あんっ……ちゅ、ふちゅく……ん、いいですよ……。キスしたまま、ちゅっ、脱がしてください、れろ、ぴちゅく……」 【香華】 「れろ、ふちゅ、ん……ぺろ、ちゅぷ……ちゅるるるるる……。はぁん、んっ……」 【香華】 「はぁん……はぁ、ふぅ、ん……。……今まで、先輩とエッチなことは何回かしてきたのに……うー……」 【香華】 「こうして裸を見せるのが、一番恥ずかしいです……。何でだろう……。……え、い、いえ、無理はしていません……」 【香華】 「むしろ、ここでやめられた方が辛いです……。だから、このまま……しちゃってください……」 【香華】 「あ、あんっ……はぁ、おっぱい……んっ、はぁ……。ふぅ……やっぱり、先輩の手、優しい……んっ……」 【香華】 「あん、んっ……ゾクゾク、します……あ、あぁ……ふぅ、んっ……あんっ……」 【香華】 「はぁー、んっ……触るだけでいいんですか? 今日は……この前とは違うんです……」 【香華】 「先輩へのご褒美ですから……もっと好きなことしていいんですよ……?」 【香華】 「はぁ……ん、吸いたいんですか? はい……どうぞ。吸ってり舐めたり、好きなようにしてください……」 【香華】 「ひゃんっ……んっ、はぁ、ん……あっ、や、これ……思ってた以上に、くっくすぐった……あっあっ……!」 【香華】 「ふぅー、はぁー……あっ、はんっ……! んー……ひぅ、あっ……それ、いい、乳首……ぺろってされて、ちゅーってするの……!」 【香華】 「ふぅ、はぁぁん……凄い感じます、あっ、んっ……! あ、はぁー、くぅ……はぁぁ……!」 【香華】 「はぁ、はぁっ……んっ、あんっ……! ん、されっ放しも嫌なので……そろそろ、私からも……してあげますね、先輩……!」 【香華】 「先輩はそのまま、んっ……おっぱい吸ってていいですからね……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……んんん……」 【香華】 「あ……ん、おち○ちんガチガチ……。はぁ……ふふっ、やっぱりおっぱい大好きなんですね……」 【香華】 「これ……全開ではありませんよね? もっと大きくなってるの、見たことありますもん……」 【香華】 「ふふ、それなら……ん、はぁ……こうやって、シュッシュって、してあげますね……ん、んっ、んっ……」 【香華】 「んっ……はぁ、先輩は……そのまま、おっぱい吸っててくださいね? 欲望のままに、ちゅーってしてくださいね……」 【香華】 「なので……はぁ、おち○ちんは、私に任せてください……んっ、んっ……」 【香華】 「どこをどう触ればいいのか、もう全部知ってるんですから……はぁ、んぅ、はぁ、はぁぅ……んっ、ふぅ……」 【香華】 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……。あっ、ん……ふふっ、先っぽと、裏の所、弱いんですよね……」 【香華】 「指先でくすぐった瞬間、プルンって震えましたよ? ふふっ……はぁ、んっ、はぁ、はぁ……」 【香華】 「んっ……ふぅー、ふぅー……んっ、はぁ、んっ……。……はい? え? 触りたい……って、私のあそこを……ですか……?」 【香華】 「ふふっ……おち○ちん大きくなったから、そろそろ我慢出来なくなっちゃったんですねー……」 【香華】 「いいですよ……触ってください、私のおま○こ。……そっとですよ? パンツの上から、なぞるようにお願いしますね……」 【香華】 「はぁ、はぁ……んぅ! んっ……あっ、はぁ……ふぅ、んっ、んぅっ……あ、それ……はぅぅ、んぁっ……!」 【香華】 「おま○こ……人に触って貰うと、あん、こんなに……熱くなるんだ……はぁ、ひっ、ふぅ……ん、あんっ……!」 【香華】 「ムズムズしたのが、どんどん……広がっていって……! はっ、んっ……ふぅー、はぅ、あん、あぁ……!」 【香華】 「ふぅ、はぁ、はぅ……ひん! あ、ちょっとそこ……あんっ、クリクリするの、駄目ですっ……つ、んっ……!」 【香華】 「び、敏感だから……あっあっ、あ~……ん、はぁ、ひっ、はっ……あん! あっ、やんっ……! んんぅ~~~……!」 【香華】 「ふくぅっ……あ、はぁん……はぁー、はぁー、ふぅー、ふぅぅー……! ……あ、ん……ど、どうして止めちゃったんですか……?」 【香華】 「……そろそろ限界? あ……そ、そういうことですか……。……で、では……このまま……そ、挿入……しますか?」 【香華】 「……え? ……ん、はい……。私は本気ですよ……。先輩に、今日のご褒美をあげたいし……」 【香華】 「それに……先輩と……セックス、したいんです……。だからこのまま続けてください……」 【香華】 「……はい。ではこのまま、おま○こに挿れちゃってください。こうやって抱き締めたまま……ぬぷりって……」 【香華】 「んっ……はぁ、はぁ、ふぅ……! はぁー、んー……はい、来てください……あっあっ……!」 【香華】 「あうっ……んっ……! はぁー、はぁーっ! ふぅー! ……と、止めないでください、先輩……!」 【香華】 「このまま……! 最後まで、一気に……おち○ちん、挿れてください……! お願い……ですから……!」 【香華】 「あっ、うっ……んんんっ、あうううぅぅぅぅぅぅう~~~~! あ、はぁーっ、はぁーっ、ふっ、はぁぁー……!」 【香華】 「と、届いてます……奥に、先輩の……おち○ちん……! はぁ、ふぅー……これで、私……先輩に処女を捧げることが出来たんですね……」 【香華】 「はぁー、はぁー……よかった、やっと……先輩と1つになれました……。あは、本当に……良かった……」 【香華】 「……ふふっ、そうですよ。私……先輩のこと、ずーっと好きだったんです。……気付かなかった? ふふ、当たり前です……」 【香華】 「先輩に気付かれないようにしてたんですから、はぅ……ん……いつから……ですか? そうですね……」 【香華】 「しいて言えば最初から……先輩の部下として、色々と教わっていた頃からでしょうか、ふふっ……」 【香華】 「それと……一番のきっかけは……。やっぱり、あの時でしょうか。覚えてますか?」 【香華】 「新入社員の研修が終わって、全員で飲み会した時……。私が人事部長からセクハラまがいのことをされていたこと……」 【香華】 「やたらとボディータッチをしてきたり、変なこと質問されたりで、私……とても困ってて……」 【香華】 「他の人たちも、相手が目上の先輩で、しかも人事部長だからって、見ないフリをしていて……」 【香華】 「……先輩だけだったんですよ。はっきりと部長に注意して、私を助けてくれた人……」 【香華】 「……あは、やっと思い出したって顔ですね。……ハッキリと好きになったのは、あの時からでしょうか……」 【香華】 「……そうです、この前言っていた、大きな借りっていうのは、その件なんですよ」 【香華】 「人事に目をつけられた先輩は、いくら頑張っても出世できずに、ヒラのままで……」 【香華】 「いつの間にか、私の方が先輩の上司になっちゃって……。それがずっと心残りだったんです……」 【香華】 「でも……やっと、お返しすることが出来ました……。やっと……先輩に、好きって伝えられて……」 【香華】 「やっと……ふふっ、1つになれました……ふふふっ。……私の気持ち、受け取って貰えますか?」 【香華】 「……あは、ありがとうございます。はぁ……じゃあ今度は、先輩からお願いします……」 【香華】 「思い切り、気持ちぶつけてきてください。……いえ、実は思ってたより痛くないんです……」 【香華】 「段々と慣れてきましたし、それにむしろ……おち○ちんの熱さが気持ちいいくらいで……」 【香華】 「だから……遠慮しなくていいんですよ? 私のおま○こ、思い切り突き上げてください……」 【香華】 「……はい、ふふっ、私も……大好きですよ、先輩……。んっ……あん、はぁ、んぅぅっ……!」 【香華】 「はぁん、はぁー、んっ……あっあっ……! 凄い、んっ……! 奥、ツンツンされると、こんなに……響く……! あんっ!」 【香華】 「はぁん、ふぅ、あぁぁん……! はぁー、んっ……先輩のおち○ちん、熱くて、固くて……ひぁぁん!」 【香華】 「本当に……気持ちいい……! あっ、う……あぁぁぁん! あっ、うーっ……んんぅっ~~……!」 【香華】 「あっんっ、んぅ、はぅん……! せ、先輩は……どうですか? 私のおま○こ、いいですか? 気持ちいいですか……あん!」 【香華】 「はぁ、はぁっ……! 凄く狭くて、絡んでくる……? あはっ、はぁ、そうですか……!」 【香華】 「それじゃあ……ん、んぅ……先輩のために、処女を取っておいた甲斐がありましたね……つ、ふぅん……!」 【香華】 「あっ、んあぁっ……! いいですよ、たっぷりと……味わってください、私の身体、おま○こ……!」 【香華】 「おち○ちん、ぎゅーってしてあげますから……! んっ、いっぱい、気持ち良くなってください……ん、はぁ、ふぅっ……!」 【香華】 「私の全部……おっぱいも、おま○こも、そしてこの、好きって気持ちも……! 全部全部、先輩のものですから……!」 【香華】 「このまま好きにしてください……! あんっ、はぁー、んっ、あっあっあっ……!」 【香華】 「んんっ~~~……ひああぁん! あーそれ、そこっ……奥当たると、んっ、やばい……です、あっ!」 【香華】 「し、しっ、子宮……グリグリってされると……! んっ、熱いの溢れてきて……ひぅんっ! 腰、震える……あっ、はぁん……!」 【香華】 「あんっ……あっ、はぁ、はぁー、んぅぅぅぅっ……! ふあっ、あんっ、あんっ、あんっ!」 【香華】 「お、おち○ちんの感触……凄いです……! ずんずんってされる度に、凄くくる……!」 【香華】 「んあああっ! あっ、はぁぁん! こんなの……知らない、こんなに気持ちいいの、初めてで……!」 【香華】 「はぁー、はぁーっ! 先輩、先輩……! もっと、もっと突いてください……ああぁん!」 【香華】 「私のこと、もっと……好きってしてください! はぁん、壊れてもいいから、もっと激しく……んっ、んっ、ああぁ、はぁぅん!」 【香華】 「あーっ、あっ、そこっ、そこっ、奥! 子宮にずんってくるの、いい、好きですそれ! あっあっあっ……!」 【香華】 「うっ、くぅっ……! はぁん、あっ、んっ、んう、んぅぅぅ! あっあっあっあっ!」 【香華】 「ふぅぅん……! あ、はぁん! んっんっ……え? ふぅー、そろそろイキそうなんですか? 射精しそうなんですか?」 【香華】 「はぁー、いいですよ、このまま……! 私の、おま○こに……出してください……!」 【香華】 「いっぱい、いっぱい、精子……ください……はぁん! はぁ、ふぅぅ……はい、お願いします……! 【香華】 「欲しいんです、先輩の精子……! あっ、だから、んっ、あっあっ……私のこと、幸せにしてください……!」 【香華】 「んっ、あーっ、ああああああぁん! そこ! あっ、おま○この奥で、イッてください……!」 【香華】 「わっ私も一緒に、いくっ……イクから……! あっ、ああぁ、うっ、ふぁぁぁー……あああぁん!」 【香華】 「はぁ、ひっ、んんんっ! あっ、くる、んっ! あ、あ、あ、あ、あ、ああぁぅぅぅぅ~~~~!」 【香華】 「ひぅぅぅっ……あああああああああぁぁ~~~~~~~!」 /射精 【香華】 「ああぁぁん! あーっ、はぁーっ……はぁーっ、ふぁ、んっ……はぁぁぁ……!」 【香華】 「ふぅー、ふぅーっ……! はぅぅぅぅぅぅ……。……ん、ふふっ。精子……凄い出ましたね……」 【香華】 「お腹の中、先輩の温かさで、いっぱいになってます、ふふっ……。はぁ、んふぅ……」 【香華】 「はぁ……どうでした? 私のご褒美……気に入って貰えましたか? ……あは、そうですか……」 【香華】 「それなら……私も嬉しいです。いろんな意味で……先輩に初めてを捧げることができて良かったです……」 【香華】 「……あ、だめ、まだ抜かないでください。……もう少し、このままでお願いします……」 【香華】 「……今日は特別な日なんです。……もうちょっと味わせてください。……はい、なのでもうちょっとこのままで」 【香華】 「……ふふっ、赤ちゃんできちゃうか心配ですか? 安心してください、今日は大丈夫な日ですから」 【香華】 「それに……出来ちゃってもいいかなって、割と本気で思ってます。……だって、大好きな人とのセックスですから」 【香華】 「……あんっ、や、ちょっと……また大きくなってません? ……もう、本当にエッチなんですから」 【香華】 「……その気になっちゃったんなら、どうします? 本当に子ども、作っちゃいますか?」 【香華】 「ふふ、私は全然いいですよ? だって先輩との赤ちゃんですもん。……考えるだけで、嬉しくてドキドキしちゃいます」 【香華】 「それで……どうしますか? 私からのご褒美、おかわりしちゃいますか?」 【香華】 「……あはっ、分かりました。……今日はこのまま、朝までずーっと離さないでくださいね、先輩」 【香華】 「私も頑張って、先輩のこともーっと好きになりますから。だからお互いに、もっとエッチ頑張りましょうね、ふふっ」

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