Track 2

こっそりパイズリフェラ

//SE:オフィスの雑音 【香華】 「お疲れ様です、先輩。デスクに置いてあった企画書、先ほど内容を確認しました」 【香華】 「……まぁ、悪くないといいますか、及第点の内容だったと思います」 【香華】 「部長にも渡しましたが、特に大きな変更はしないまま、プレゼンで発表することになりました」 【香華】 「それで……えっと、と、とにかくお疲れ様でした。……最初に提出されたものより、ずっと良くなっていましたよ」 【香華】 「……え? 私のおかげ? い、いえ……私は特に何もしていません。同僚からファイルを借り……」 【香華】 「いやっ、えっと! こっちで使う用のファイルを貸しただけですから! 実際には何もしていませんし!」 【香華】 「と、とにかく! お疲れ様ですと言いたかっただけです! それだけです!」 【香華】 「……何をニヤニヤしてるんですか、まったくもう……。言っておきますけど、これで終わりじゃありませんからね?」 【香華】 「この前説明しましたけど、プレゼンは他社と合同です。質疑応答の時間も用意されています」 【香華】 「それに向けた予行練習を行いますので、昼休みが終わったら、第1会議室に来てください」 【香華】 「そういうことなので、よろしくお願いします。……言っておきますけど、予行練習とはいえ、私は手加減しませんからね?」 【香華】 「なので今のうちに、ちゃんと来るべき質問などを想定しておいてください。では、また後で」 /時間経過 /SE:ドアノック音 /SE:ドア開閉音 【香華】 「あ、来ましたね。では向かい側に座ってください。プレゼンの質疑応答に向けた練習を行います」 【香華】 「先輩の企画書ですが、正直よく出来ているとは思います。ですが突っ込む箇所がないわけではありません」 【香華】 「特に合同プレゼンの場合、重箱の隅を突っついてくる人が必ずいるので、それを想定しておかなければいけません」 【香華】 「なので私の方から、あの企画書を見た人間が疑問に思うところ、あるいはここを指摘してくるであろう箇所を質問していきます」 【香華】 「……そんなに嫌な顔しないでください。私だってこんなことしたくありません」 【香華】 「先輩の企画書にケチをつけるようなことだっていやですし、プレゼンだって順調に終わればいいと考えています」 【香華】 「それでも、私たちの業界は、上手くいくことの方が少ないんですから、こういうことはしっかりやっておかないといけないんです」 【香華】 「さて、それでは始めますよ。覚悟はいいですか? はい、ではまずこちらにある、今後の市場の予想についての見解なんですが……」 /時間経過 【香華】 「……なるほど。今の質問に対しては、もう少し説明を多めにした方がよさそうですね」 【香華】 「質問を嫌がる形ですぱっと終わらせてしまうと、逆に悪影響になる場合があります。今のがまさにその形です」 【香華】 「特に数字に関するところは必ず質疑されると思いますので、あらかじめ先輩の書類にだけカンペを仕込んでおいていいかもしれません」 【香華】 「ふぅ……こんなところでしょうか。想定される質問はこんなところです」 【香華】 「本番はもっと別の方向から質問が飛んでくるかもしれません。その点に関しても、用意はしておいてください」 【香華】 「……っと、もうこんな時間になったんですね。結局就業時間いっぱいまで掛かってしまいましたか」 【香華】 「……疲れたって、当たり前です。それだけ甘い点が見受けられたんですから」 【香華】 「言っておきますけど、これでも手加減した方なんですからね? 私が本気になって疑問を吹っ掛けたら、質問の量は倍以上になるますから」 【香華】 「……でもとりあえず、質問への対処は割と上手く出来ていたと思います」 【香華】 「自分から話す時はゆっくり、説明は分かりやすく丁寧だったので……その調子なら本番も大丈夫かと」 【香華】 「……先輩にしては、お疲れ様でした。少ない時間の中で、ちゃんと準備していたみたいですね」 【香華】 「……え? 気合を入れて対策していた? そ、そうだったんですね……。気合を入れる意味がいまいち分かりませんが……」 【香華】 「……この前、私から色々してくれたから、頑張らないわけにはいかない……? この前? この前って……」 【香華】 「っ……! ばっ、ちょっともう! こんな時に何を言ってるんですか! エッチ、変態!」 【香華】 「あれはそのっ、仕方なくやっただけなんですよ! あのままじゃ帰れないから! あくまで仕方なく!」 【香華】 「それなのにっ……きょ、今日頑張ったら、またして貰えるとか……そんな下心で頑張ったってわけですか!?」 【香華】 「は、はい!? そういうわけじゃないって、じゃあどういう……! ……あの時、色々応援して貰ったから、やる気が湧いた……?」 【香華】 「あっ……頑張ったって、そういう……。な、なるほど……そういう意味だったんですね……」 【香華】 「……うー。もう、先輩が馬鹿だから、変な誤解しちゃったじゃないですか……」 【香華】 「喜んで貰えたとか、そんなに嬉しいなら、また……とか……。もう、先輩はいつも言葉足らずなんですよ……」 【香華】 「……嬉しかったのは本当? うっ……そ、そうですか……。そう言われると、してあげた甲斐があったと言いますか……」 【香華】 「わ、悪い気はしません……。それに、してあげたおかげで、実際先輩がやる気を出したわけですから……」 【香華】 「……じゃ、じゃあ……! また……されたい、ですか……? ……だ、だからその……私に、色々と……です……」 【香華】 「……目を逸らさないでください。もうそれが答えになってるじゃないですか……」 【香華】 「それなら……分かりました。今日は……先輩も頑張りましたもんね……」 【香華】 「上司として、頑張った部下には、何かご褒美的なものをあげないといけませんし……」 【香華】 「それに……大きな借りがありますから。仕方なくですが、ちゃんと……先輩の望むことをしてあげますよ……」 【香華】 「で、では……失礼しますよ……んっ……」 /吐息多めで 【香華】 「ん、ちゅっ……あ、もう、逃げないでください……。え? だって先輩、耳にキスされるの、好きでしょう?」 【香華】 「この前、あんなに感じたじゃないですか。否定しても無駄です……はぁ、ちゅっ、ちゅっ……」 【香華】 「んふぁ……れろれろ……ちゅぴ、んっ……ちゅく、はむ、んっ……ちゅっちゅっちゅっ……」 【香華】 「はぁー……ん、ふぅ……ちゅく、れろれろれろれろれろれろ……。ん……今みたいに、耳の穴をぺろぺろされるの、好きなんですよね……」 【香華】 「いいですよ、これは頑張ったご褒美ですから、もっとしてあげます……。んっ……ちゅぴ、れろれろれろれろれろ……」 【香華】 「はぁー……ん、ちゅぴ、くちゅくちゅっ……はぁ、ん……はむ、ちゅむ、ちゅむ……ぺろぺろ」 【香華】 「ふぅ、はむ、んー……れろれろれろれろれろれろれろっ……。ちゅぱっ、ん……はぁ、はぁ、はぁん……」 【香華】 「ふぅ……あっ……。ん、やっぱり……。もう勃起してるじゃないですか……」 【香華】 「こんなにギンギンになって……。耳にちゅーされると、すぐこうなりますね、先輩……」 【香華】 「……え? キスしてる時に、また当たってたから……? あっ……も、もう……!」 【香華】 「そうでしたね……先輩、おっぱいも大好きでしたもんね……。この前は背中に当たって、今度は前から……」 【香華】 「……どうでした? 私のおっぱい、前よりもはっきり伝わりましたよね? 感触、柔らかかったですか? ドキドキしちゃいましたか?」 【香華】 「……ふふっ、そうですか。では……今日のご褒美は、おっぱいで決定ですね……」 【香華】 「……はい? ん……何をするのか気になりますか? それは……おっぱいが大好きで仕方ない先輩が、きっと喜ぶことです」 /SE:服を脱ぐ音 【香華】 「んしょっ……んっ……。ど、どうですか? 先輩が想像していた通りですか? 私のおっぱい……」 【香華】 「……焦らなくても大丈夫ですよ。ここの会議室は、時間いっぱいまで借りています。鍵も閉めていますし……」 【香華】 「だから、誰かが入ってくることはありません。……存分に見てください、ほら、ほら……」 【香華】 「ん……興奮、しますか? 私のおっぱいで、ドキドキしますか? ……そ、そうですか……」 【香華】 「あ、んっ……あ、あの……息当たって、くすぐったい……です……。ん……はぁ……」 【香華】 「はぁ、ん……あ、はぁん……え? 触りたい……ですか? っ……で、ですよね……」 【香華】 「先輩は、どうしようもないくらい、おっぱい大好きですもんね。見るくらいじゃ、ご褒美になりませんよね……」 【香華】 「では、どうぞ……。両手でしっかり揉んでみてください。……んっ、あんっ……ふふっ……」 【香華】 「先輩の手、温かい……ん、それに優しくて……。はぁ、はぁっ……あ、んっ……」 【香華】 「どうですか? 私からのご褒美、堪能していますか? ……そうですか、ん……顔、真っ赤になっていますね……」 【香華】 「はぁ、んっ……はぁっ、あっ……ん、思ってたより、優しく触るんですね、はぁ、はぁ……」 【香華】 「もっと激しく、ぎゅーってしてくるのかと思っていました。……だって先輩は、おっぱい星人ですから……はぅ、んぅ……」 【香華】 「はぁ、はぅ、んっ、はぁ……あんっ! はっ、や、そこ……んっ、もう……そんなクリクリしたらダメです……!」 【香華】 「くすぐったくて、ムズムズして……声、勝手に出ちゃう……あん、はぁ、んっんっ、んぅっ……!」 【香華】 「はぁ、はぁ……あん、んぅぅ……え? 可愛いからもっと聞かせて? もう、バカじゃないですか……そんなのしません……あんっ」 【香華】 「だから乳首っ、あっあっ……んもう……! ふぅー、先輩のエッチ……! おっぱいバカ……!」 【香華】 「ふぅ、はぁ……そ、それなら私も……えいっ。ん……おち○ちん、熱い……。スーツの上から触っているのに……ふふっ」 【香華】 「こっちは、先輩の弱点……もう全部知っているんですからね。ここが弱いとか、あそこを触るとかわいい声を出す、とか……」 【香華】 「ほら、例えば……ここ、ツンツン。先っぽのところを、指先で触ると……あ、やっぱり……」 【香華】 「先輩、とっても辛そうな顔になってます……。どうしましたか? 昂ってきちゃいましたか?」 【香華】 「もっともっと、気持ち良くなりたいんですかー? ……ふふ、はい、分かりました」 【香華】 「ご褒美ですからね……しっかり射精させてあげないといけませんねー。はぁ、んっ……」 【香華】 「それじゃあ……ズボン、下ろしますね。んしょっ……ん、やっぱりビンビン……」 【香華】 「はぁ、んっ……もう限界って感じですね……。いいですよ、今日は……この前よりもっと凄いことしてあげます」 【香華】 「ん? 何をするのか気になりますか? はぁ、ん……答えは、おち○ちんを……ん、こうするんです……えい」 【香華】 「んっ、どうですか? おっぱいでぎゅーってされるの、気持ちいいですか?」 【香華】 「ふぅ、ん、ん……あ、先輩……凄い顔になってますよ? とろーんとした感じで……」 【香華】 「顔の筋肉、全部溶けてなくなっちゃったみたいです……。んっ、おっぱいでおち○ちん挟まれるの、そんなにいいんですね……」 【香華】 「はぁ、ん……それじゃあ、今して欲しいこと、してあげますね……。今日のご褒美、受け取ってください……」 【香華】 「んしょっ……ん、はぁ、はぁ……。ん、胸を、上下にたぷたぷってさせて……はっぅ、んふぅ、ふぅー……」 【香華】 「どうですか……こうして、柔らかい谷間で擦っていくの……んっ、んしょ、はぁ、んっ……」 【香華】 「あ……ふふ、溶けちゃいそうなほどいいんですね……。いいですよ、これは頑張ったご褒美なんですから……」 【香華】 「もっともっと気持ち良くなってください……。いっぱい、おっぱいの中でタプタプさせてあげますから……」 【香華】 「んふぅ、はっ、あぅ、んっ、んんぅ……はぁ、あん、暴れちゃ……だめ、です……んっ……ぎゅ、ぎゅー……」 【香華】 「あ……ん、ふふ、こうして圧迫されたまま擦られるの、いいんですね、感じるんですね……」 【香華】 「あはっ……んぎゅ、んぎゅ、んぎゅー……。ふふ、また可愛い声出しましたね……」 【香華】 「いいですよ、その調子です……。そのまま気持ち良くなってください……ん、恥ずかしい姿、見せちゃってください……」 【香華】 「はぁ、んふぅ……はぁ、はぁ……んっんっんっんっんっ……! ふぅ……はぁん、おち○ちん、どんどん熱くなって……はぁん……」 【香華】 「……え? そろそろやばい……ですか? ……もしかして、射精を我慢していませんか?」 【香華】 「……やっぱり。駄目ですよ。耐えたりしないでください。……もっと味わいたい……ですか?」 【香華】 「むぅ……悪い気はしませんけど、時間は有限です。あまり閉じこもっていると怪しまれますし……」 【香華】 「……先輩がそういうつもりなら、無理やりイカせちゃいますけど、いいですか?」 【香華】 「例えば……んっと、こうして……あー……ちゅれる。ん、ちゅむ、ちゅっちゅっ……」 【香華】 「はぁ……こういうのはどうですか? おっぱいの間から、ぴょこってはみ出てる部分に……ちゅむ、ちゅ、ちゅっちゅっ……」 【香華】 「はぁ……れろれろれろ、ん……ちゅぴ、ふちゅく……。ん……ふふ、さっきよりも、ずーっととろけてきてますね、先輩の顔……」 【香華】 「ぺろぺろ、ん、ちゅっ……はぁ、ん……ちゅ、ちゅ、ちゅくちゅく……はむ、はぁ、んちゅー……」 【香華】 「んちゅ……ちゅぴ、れるれる、はぁ……。はむ、ちゅっ……ちゅく、ちゅずず……ん、はぁん……」 【香華】 「んっ……腰、震えてきましたね……。おっぱいでタプタプしながら、おち○ちんの先っぽ舐められるの……そんなにいいんですか?」 【香華】 「いいですよ、そんなに好きなら……ちゅっ、れるれる、このまま最後までしてあげますね……」 【香華】 「ちゅく、ちゅるる……んはぁ、れろ……このまま、射精するまで、やくさんしてあげます……」 【香華】 「ふちゅく……はぁ、れろれろ……ぴちゅ、ぢゅるる。んふぁ……れろ、ぴちゃ、ちゅぷぷ……ちゅううー……」 【香華】 「ふちゅく……ん、はぁ……はぁ、たーくさん味わってください。私のおっぱいと、舌先……ぺろぺろ……」 【香華】 「ちゅぴ、んっ……私も、一生懸命しますから……。一生懸命、ご褒美……ちゅれる、しますから……」 【香華】 「あむ……ちゅむちゅむ、はぁ、れろ、ちゅくっ……んちゅ、れるれるれるれる……」 【香華】 「んむ、ん……ちゅううううう~~~~~……! んはぁ、はぁ、んっ……今のやばかったんですか?」 【香華】 「んふふ、分かりました、ではもう1回……あー……む。んちゅ……ちゅるるるるる、んっ、ちゅずずずずずずず~っ……」 【香華】 「ぷは、はぁ……れろれろれろ……。ん、ちゅぱ、はぁ……いいですよ、いつでも射精してください……」 【香華】 「先輩が好きな時に……思い切りびゅーってしてくださいね……はむ。ん……ちゅぴ、はむちゅ、れるれる……」 【香華】 「ちゅく、ちゅく……ん、はむちゅ、れろ、ちゅっちゅっ……。はむちゅ……ん、はぁ、はぁ……」 【香華】 「んー……ちゅるるるるるる……っ。れろ、ん、ぢゅるるるるる……ちゅず、んはぁ、はぁ……あっ、イキそうですか?」 【香華】 「いいですよ、出してください? ちゅれろ……んちゅ、いっぱい、いーっぱい、精子びゅーってしてください……!」 【香華】 「ほら、ほら、んちゅっ……んっ、ちゅっちゅっちゅっ……あむ、んっ、れろれろれろれろれろれろっ……!」 /射精 【香華】 「ひゃうううん!? あっ、出た……んっ、はぁっ……。勢い凄い、びゅーびゅーって……はぁん……!」 【香華】 「はぁ、ん……先輩、このまま最後の一滴まで出し切ってください、ほら、たぷたぷ擦りますから、んっんっ……!」 【香華】 「はぁん、んっ……あ、はぁ、はぁ、はぁ……。ん、ベトベトになっちゃいましたね、もう……溜めすぎですってば……」 【香華】 「精子、こんなにいっぱい……。はぁん……。で、どうですか? おち○ちん、スッキリ出来ましたか?」 【香華】 「……ふふ、いえ、お礼をされるほどではありません。これは今日のご褒美ですから……あ、まだ動かないでください」 【香華】 「ハンカチで拭く前に……少しお掃除します。あむ……れろれろ、ちゅるるる、ん、ちゅぴ、ちゅずず……」 【香華】 「ん……中に残っている精子も、しっかり……ん、ちゅうぅぅぅぅぅぅ~~~~……!」 【香華】 「んはぁんっ……はぁ、はぁ……ふふっ。これで終わりです……お疲れ様でした、先輩」 【香華】 「ん……ふふ、ろくに返事も出来ないくらい感じちゃったんですね……。中々レアな表情で、とても可愛げがありますよ……」 【香華】 「私のご褒美、そんなに凄かったんですか? ……そうですか、ふふっ……」 【香華】 「分かりました……。では今度の合同プレゼン、もしいい結果が出せるようであれば……」 【香華】 「もっと凄いご褒美、あげてもいいですよ? ……はい、本気です。私が嘘を言うわけないじゃないですか」 【香華】 「なので……頑張ってくださいね。エッチな先輩……」