第1章 感じる視線
ー電車の中
(まひる) (あくび)はぁーはぁー、すっごく眠いなー。こんなに天気がいいのになーんで朝 から出かけなくちゃいけないんだろー。毎日毎日こんな朝早くから、ぎっしり人 が詰まった電車に揺られてさー。でもまぁわたしは座れたから立って乗ってる人 よりかは楽チンなんだけどねー。
(まひる) ん? なんかさっきから視線を感じるような……? なんかさっきから前に立 ってる男の子がこっちを見てる気がするな……? 気のせいかなー? あれ? やっぱり今こっち見た! なんでだろう? あ、もしかして顔になにかついてた り……、うん、なんにも付いてない。じゃあ、わたしが知り合いに似てて人違い してるのかな? でもそういう感じの見た方じゃないような……。あ! ははー ん、もしかして、わたしに一目惚れしちゃったんだな! きっとそうだよ! な んだか顔も赤みがかってるし、照れてる感じの表情だしね。まったくかわいい男 の子だなぁ。でもね、ごめんね。たしかに君は可愛らしい見た目で好みじゃない わけじゃないけど、今日会ったばかりの見ず知らずの男の子の愛には応えられな いのよ……。
(まひる) うーん、でもなんか顔を見てるっていうより、ちょっと視線が下のような……。 って、やだ! この子Tシャツの隙間からわたしのおっぱい覗いてるんじゃん! 確かに着すぎて胸元がゆるゆるになってるTシャツで覗きやすそうだけど。き っとそうだ、さっきから何気なく背伸びしてるし! こんな可愛らしい顔して電 車のなかで女子の胸をチラ見する変態覗き魔だったなんて! でもまあわたし はお姉さんだから怒ったりしないであげる。でも流石に気づいた後も見せ続ける のも恥ずかしいからここまでね。君もつまらない日常の中のラッキーズケベだっ たと思ってじっと思い出を噛み締めてね……。ってこの子、胸元抑えた途端、す っごい悲しい顔してる……。それになんだか妙に上気してるような……。
(まひる) 胸隠したら今度はこの子ったら体を近づけてきた! こっちは座ってるから股 間が目の前にくるんですけど……。あ……、この子ったら電車の中なのにおちん ちん勃起させてる……。しかもズボンの上からでもはっきりわかるほどおちんち んカチカチにしてるじゃん……。わたしの胸をちらっと見ただけでこんなになっ ちゃってるの!? この子キュートな雰囲気なのにおちんちんはすっごい男ら しいんだね……。こんなの見せられちゃったら、なんだかわたしもエッチな気分 になってきちゃうじゃない……。それにこの子ったら小動物みたいな切ない顔し て……。もう! そんな顔して見つめられちゃったらほっておけなくなっちゃう じゃん! 困ってる子を見つけたら助けてあげるのがお姉さんの役目だから ね!
ー主人公の右耳から
まひる ねえ? 君、もう我慢できないんでしょ? 次の駅に着いたらお姉さんと一緒に降りよっか? こんなにおちんちん勃起 させちゃって……、もう我慢できないんでしょ? わたしのおっぱいちらちら覗いてたの気づいてたんだからね。大丈夫、 心配しないで、痴漢で捕まえようとしてるわけじゃないから。もし一緒に来てくれたら、お姉さんが、この限界までぎん ぎんになってるおちんちん、気持ちよーくしてあげる……。顔真っ赤だね。お姉さんがエッチなことしてる姿想像しちゃっ たかな? それにしても電車の中で女の人のおっぱいを見ようとするなんてきみはエッチな男の子なんだね。でも、わた しのおっぱいなんて小さめなのに……、きみはちいさなおっぱいが好きなのかな? あ、そろそろ駅に着くね。はぐれな いように、手、繋いで。はい。ほら行くよ……。
まひる そんなに心配しないでも大丈夫。この駅は降りる人も少ないし、そもそもこっちの出口を使う人はあんまりいないから誰 にも見られないよ。早くトイレに入ろう。ほら、早く。
まひる 中に誰もいなくてよかったね。でも流石に二人で個室に入ると狭いね……。
ー主人公の左耳から
まひる でもきみはお姉さんと近づけて嬉しいのかな? ふふ、ドキドキしてるのわかるよ。早く気持ちいいことしたい? いい よ。かわいい君が困ってるんだもんね。お姉さんが助けてあげるよ。きみが、わたしのおっぱい覗いて興奮して大きくし
ちゃたこのおちんちん、お姉さんがすっきりさせてあげるからね……。じゃあズボン脱がすね……。
ー元に戻る
まひる わぁーすっごくたってる……。もうパンツが破けちゃいそうだね……。それにさきっぽからいやらしいお汁(おしる)があ ふれててシミになっちゃてる。おもらししちゃったみたいだね……。すーすー(匂いをかぐ)はー、お汁からエッチな匂い もしてる……。早くしないと、このトイレ中がきみの匂いで充満しちゃいそうだよ……。パンツ、脱がせるよ。すっごい カチカチのおちんちん……。しかもお汁でテカテカでいやらしい……。お口でしてあげるね……。ちゅっ、ちゅっ、れろ れろ、ちゅっ、れろっ、れろっ、れろれろ、さきっぽからお汁がどんどん溢れてくる……。あむんっ、んんっ、ん、ん、 んあ、ちゅっ、ちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、えろえろんっ。はあ、はあ……。
ー主人公の左耳から
まひる きみのおちんちん本当にエッチなんだね。お口でしゃぶってる間もどんどん、大きくなって……。こうしてわたしで手で きみのおちんちんシコシコしてるときもどくどくいってる……。フェラチオされるのと手コキされるのどっちが好きなの かな?それともどっちが気持ちいいかもわからなくなっちゃうくらい興奮してるのかな?だってきみ顔も真っ赤でぼーっ としちゃってて、すごいいやらしい顔になってるんだもん。あ、もしかして女の子にエッチなことされるの初めてなのか な……?そっか、じゃあちょっと悪いことしちゃったかな、今日初めて会ったばっかなのに、きみのおちんちんをしゃぶっ ちゃったりしちゃって。でもきみが悪いんだよ、人が周りにいる中でわたしのおっぱいを覗いて、しかもこんなにギンギ ンになったおちんちんをみせつけられたら我慢なんてできないよ。きみだってそうだったでしょ……?おちんちん、脈打っ
てきたね、もう我慢できない? わかった、射精させてあげる。最後はどうしたい? そっか、口に出したんだ。わたし にきみのエッチな精子を飲んで欲しいんだね。きみ、初めてなのにいやらしいことさせるね。いいよ、フェラしてあげる から思いっきりわたしの口に射精していいから。
ー元に戻って
まひる ちゅっ、ちゅっ、れろんっ、れろれろ、んん、ん、ん、ちゅぷっ、ちゅぷ、ちゅぷちゅぷ、んっ、んん、ん、ん、んん、 どう?気持ちいい?遠慮せずにいっぱい出していいからね。あむっ、ん、んん、んっ、ん、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぷ ちゅぷ、ん、んん、ちゅぱっ、れーろんっ、れろれろ、ちゅっ、れろれろんっ、ちゅっ、ちゅぷっ、もっと激しくするか ら、いっぱい気持ちよくなって! あむんっ、じゅぷじゅぷ、じゅぷじゅぷっ、ちゅぱっ、れろれろ、れろれろっ、ちゅ ぷちゅぷ、じゅぷじゅぷ、じゅっぷじゅっぷ、じゅずじゅずじゅずじゅず、じゅ、じゅじゅず、ずちゅずちゅ、おちんち んっ、ドクドクしてきたっ、もう出ちゃうんだね。きて、わたしの口の中に君の精液いっぱい注ぎ込んでっ。じゅずじゅ ず、じゅじゅーっ、じゅずじゅず、じゅずじゅず、じゅぱっじゅぱっ、じゅ、じゅ、ん、ん、じゅずじゅず、じゅずじゅ ず、じゅ、じゅ、じゅ、ん、んん、んんんーーー!!
まひる ん、んん、ふごい濃いへいし(すごい濃い精子)……。えー(口を開ける)、こんはにではへ(こんなに出たね)。ん、ん、ご くん……。はあ、へへ、きみの精子全部飲んじゃった。全部出し切ってスッキリした? そっか、それなら良かった。わ たしもきみのたくましいおちんちんを気持ちよくできて嬉しいよ。
まひる きみはこの後どうするの? 電車に乗ってたってことはどこかに行く予定があるんでしょ? ねえ? 良かったら今日一
日だけお姉さんとデートしない? わたしきみのこと気に入っちゃった! それに……、きみのいやらしいおちんちんと もっといっぱいエッチなこと、したいな! ね? いいでしょ? いいよね! じゃあ、とりあえず駅から出てみよ!