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第2章 誰も見てないから

ー外に出て ー主人公の右耳から まひる デートって言ってもきみもわたしも降りたことがない駅だからなにがあるかよくわからないね。どうしよっかー。 ー主人公に接近して まひる それとも……、いまからラブホテルに行って一日中お姉さんとエッチなこと、しようか……? きみのおちんちん、頑張 れそう? ふふ、照れてかわいいなあ、もう。 ー元に戻って まひる ホテルに行くのもいいけど、せっかくかわいい年下の男の子と出会えたんだから普通のデートもしたいなーって。あっ、 向こうに大きめの公園があるね。ちょっと行ってみよっか。公園に行くのって普通のデートっぽくて楽しそうじゃない?  そうだ、ほら、手、出して。せっかくだから手繋ぎながら歩こうよ。はい。きみの手小さくてかわいいー。それにすべす べ。ぎゅってしたくなるよ。じゃあ行こうか。 ー公園 まひる 緑がたくさんあって空気が美味しいね。それにこの時間だと人もほとんどいなくて貸切みたい。こんなところでゆっくり するのもいいよね。ちょっと公園を一周してみようか。 ー主人公の右耳から まひる ねえ、見て見て、向こうには池がるし、あっちには花壇があるよ。結構この公園って広いみたいだね。まだ先があるみた い、行ってみよ。 まひる いっぱい歩いたね。ごめんね、ちょっと疲れちゃったよね。きみいたいなかわいい男の子と公園でデートしたことなんて ないからお姉さんはしゃぎ過ぎちゃったよ。あ、あそこにベンチがあるから、座って休憩しようか。 まひる ふう、ごめんね。わたしだけ楽しんじゃったみたいで。え? きみも楽しんでくれたの……?そっか、それならよかった。 これからどうしよっか。そろそろお腹も空いてきたしご飯でも食べに行く?それとも……ってきみ、エッチなこと考えて るでしょ。顔見たらわかるよー。ホテル、行きたいの? そっか、そんなに期待してる顔されたら断れないじゃない。今 日だけわたしはきみの彼女だからね。エッチなことも好きなだけしてあげる。あ、ちょっと待って。 ー主人公の左耳から まひる このあたり、誰もいないね……。ここでエッチなこと、しちゃおっか。恥ずかしい?それとも想像して興奮してきちゃっ た?あれ?おちんちん大きくなってるね。外でいやらしいことするのを想像しちゃったんだね。おちんちん触っただけで ビクンってなったよ。触られただけでも気持ちいいんだね。おちんちんすっごく熱い……。チャック降ろしておちんちん 出すよ。もうこんなに勃起してたんだ。どう?外でおちんちんだしてるのは?気持ちいい? ー主人公に近づいて まひる 最初は手でしてあげる。わたしの手コキ、気に入ってくれたみたいだね。腰動いちゃってるよ。もしかしてすぐ出ちゃい そう?このあともっと気持ちいいことしてあげるから、もうちょっと頑張って。手できみのおちんちん触ると形がはっき りわかる……。かりがすごく張っててごつごつしてる。それに太くてたくましい。こんなに凶暴なおちんちん、手で触っ てるだけでわたしも興奮しちゃう……。あ、先っぽから我慢汁がトロトロ出てきた。我慢汁がローションみたいになって 手でこするたびにクチュクチュいやらしい音がしちゃうね。誰かに聞かれたらどうしよっか。それできみのおちんちんが しごかれてるのを見られたりしたら大変だね。あれ?いま、おちんちんビクッてしたよ。ふふ、もしかして知らない人に 見られながら手コキされることを考えて感じちゃったの?きみって結構変態だね。お姉さんはエッチな男の子はだーすき だよ。次はどうして欲しい? このまま手コキで射精したい?それともまたおちんちんしゃぶってほしい? うん、わかっ た、フェラすればいいんだね。 ー元に戻って まひる おちんちん、舐めるよ。おちんちん舐めてる姿なんて見られたら、もう言い訳なんてできないね……。あむんっ、ん、ん ん、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅぷちゅぷ、あむ、あむ、ん、んん、ちゅ、ちゅぷっ、れろんっ、れろれろ、ちゅ、ちゅぷ、き みのおちんちん大きいから舐めるのも大変だよぉ。れろ、れろっ、れろれろっ、……ちゅぷっ、ちゅぷ、ちゅぃ、ちゅぷ ちゅぷ、ちゅすぃ、ちゅじゅ、ちゅじゅ、ちゅじゅっ、わたしのフェラ気持ちいい?ちゃんと感じてくれてる? ちゅぷ、 ちゅぱちゃうぷ、……れろっ、れろれろっ、ちゅっぷっ……。いまビクッとしたね。ふふ、きみはおちんちんの裏を舌で ぺろぺろってされるのが一番感じるんだね。かわいい。いーっぱいおちんちん舐めてあげるね……。れろんっ、ちゅぷっ、 ちゅぷっ、ちゅぱ、れろんっ、れろれろ、ぺろっ、ぺろぺろ、ちゅぷっ、れろれーろんっ、えろえろ、ちゅっ、れろ、れ ろれろ、ちゅ、ちゅちゅー、ちゅぷっ。すごい気持ち良さそうな顔してるよ……。いっぱい感じてくれてるんだね、さきっ ぽからエッチなお汁がとくとく溢れ出てきてる……。舐めても舐めてもなくならないよ。ちゅ、ちゅぱっ、れろれろ、え ろっ、えろえろ、れろれろ、ちゅぷ、ちゅぷちゅぷ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、れろれろ、れろれろ、れーろ、えろ、れろ んっ、れろれろ。息、荒くなってきたね。もう精子出したくなってきた? 我慢できない? ー主人公の右耳から まひる 射精するのはもうちょっと我慢して、今度はもっとエッチに射精させてあげるから……。ねえ見て、わたしのパンツ……。 きみのおちんちん舐めてたらおまんこからいやらしい汁(しる)が溢れてきて、パンツこんなに濡らしちゃった……。きみ の上に跨って、このぐっしょり湿ったパンツ越しに、素股するね。手コキともフェラとも違う気持ち良さがあると思うか ら。じゃあまたがるね……。ん、んん、きみのおちんちんにおまんこが触れただけなのにすごい熱い……。パンツ一枚挟 んできみのおちんちんとわたしのおまんこがくっついてていやらしいね……。こすりつけたらどうなっちゃうんだろう。 それにきみとこんなにくっついたもの初めてだね。顔が近いと照れちゃうかな?でもこうしてくっついてると本当の恋人 同士っぽくていいでしょ? まひる 腰、動かすね。きみは動かないでそのままでいいから、きもちよくなってがまんできなくなったら、わたしのことはきに しないで多いっきり精子かけていいよ。ん、あっ、ん、あんっ、おまんこでもきみのおちんちんの形しっかり伝わってく る。どう?きみはわたしのおまんこ感じられてる?んっ、あ、ああ、あんっ、あんっ、あ、ああ、きみの我慢汁とわたし のマン汁がまざってびっしょりになっちゃったね。音もぐちゅぐちゅいってすごいね……。あっ、あっ、あっ、ああ、あ んっ、んっむん、あ、あ、あ、きみとわたしのエッチな音、誰かに聞かれちゃうかもねっ、あっ、あっ、あっ、あ、あ、 あ、あん、あふぅ、あ、あ、きみ、顔では照れてるのに、おちんちんはどんどん硬くたくましくなってくるね……、あ、 ああ、ああ、あぁああ、あんっ、あ、あああんっ、きみのおちんちんのさきっぽがわたしのクリトリスこりこりってして くるぅっ……。 ー主人公の左耳から・接近して まひる あっ、あっ、あっ、あ、あああ、あぁあっ、あんむっ、あん、もっと気持ちよくするためにパンツずらして直(じか)にこ すってあげる……。 ー主人公の右耳から まひる 見て……わたしのおまんこ……。きみ女の子のここ、見たの初めてでしょ?初めておまんこ見るのが野外でエッチなこと してるときでごめんね。でも、すっごくいやらしいでしょ。きみのおちんちんがエッチすぎるから奥からお汁(しる)がと ろとろ出てきちゃったんだよ……。おまんことおちんちん、くっつけるね……、あああっ、あぁっ、さっきよりおちんち んの熱が伝わってくる……。ドクドクうごいてるのもわかるよ。 ー主人公の右耳から・接近して まひる あ、あ、ああ、あああん、ん、んん、んんふぅ、ん、ん、あっ、ん、んんん、さっきと全然違うね、直接きみのおちんち んがズンズンくるから、いっぱい感じちゃうぅっ。きみはどう?わたしの気持ちよ過ぎて勃起したクリトリスがおちんち んの裏側こりこりしてるのわかる?きみのせいでこんなにクリトリスが大きくなっちゃったんだよぉっ。ああっあ、あ、 あ、あ、あ、あ、あんっ、あっ、ん、んん、んんっ、もうイキそう?いいよ、精子出して。わ、わたしもイキそう、ね、 一緒にイコうね……。あ、ああ、あんっ、あ、あ、あ、あ、すごい、きみのおちんちんすごいきもちいいよ。あんっ、あ ん、ああ、あぁあ、あぁああ、イく、イく、イっく、きみもきて、おちんちん気持ちよくして、わたしのおまんこ存分に 使っていっぱい射精してぇっ……。あっ、あっ、あ、あ、あ、わたし、イく、外でかわいい男の子と素股してイっちゃう、 あ、ああ、あああ、きみは?イく?あああっ、ん、んん、んっふぅ、ん、ふぅ、ん、出そうなんだね、精子、わたしのお まんこで、精子、出すんだねっ。 ー主人公の左耳から・接近して まひる きて、出して、あ、あ、ああっ、あっあぁ、きて、きてきてきて、精子出して、わたしに向かっていっぱい出して、あ、 ああ、あ、あ、あ、あ、おちんちん、ビクビクしてる……、出ちゃうんだね、きて、あ、あああ、きてきて、きみのザー メンお姉さんにかけてっ。あ、ああ、ああ、あ、ああ、ああ、あんっ、あっ、あっ、あっ、ああ、ああぁあああ……!! まひる あ、ああ……。熱い……。はあ、はあ。わたしのお腹にきみのザーメンいっぱい……。こんなに出して……。はあ、はあ。 匂いもすごい、くらくらしちゃう……。きみは気持ち、良かった……?おねえさんもとっても感じちゃった。次はホテル でエッチしようね。まだまだできるでしょ……?ふふっ。