Track 1

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※本編中の「★」マークセリフは、「舐めながら・咥えながら・しゃぶりながら」などのセリフとなります。 改めまして、本日はご指名頂き、誠にありがとうございます。 私、綾音が、心をこめて、お客様のお体を即舐めお掃除させていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。 ご要望がございましたら、なんなりとお申し付けください。 さて、お客様、本日お掃除をご希望の箇所は、お決まりでしょうか? おちんちん、ですね。かしこまりました。 うふふ、当店を初めてご利用のお客様は、ほとんどの方がおちんちんを希望されるんです。 やっぱり、一番気持ち良くなれるところですものね。 それでは、早速始めましょうか。 ふふ、パンツの上からでも、くっきり形がわかるくらい、ギンギンに勃起していらっしゃいますね。 それほど楽しみにしてきてくださったんですね。光栄です。 それに、このニオイ……すんすん……すんすん……。 布ごしでもわかるくらい、強いニオイがします。 お客様のパンツ、お脱がししますね。 失礼します……んっ……。 あ、足を上げていただいてありがとうございます……よいしょ……っと。 わぁ、包茎さんなんですね。うふふ、可愛いです。 くんくん……くんくん……ふわぁ、おちんちんが露わになったら、ニオイも一段と強くなりました。 よっぽど、汚いおちんちんを、お掃除してもらいたかったんですね。 いったい、どれくらい洗わずにいらっしゃったんですか? そんなにですか! それじゃあ、皮の中には、チンカスがびっしり溜まっていますでしょう。 では早速、皮を剥かせ頂いてもよろしいでしょうか。 あ、お口で剥いた方がよろしいですか? かしこまりました。 では、おちんちんの先っぽの皮を咥えて……あむっ。 ★いきますよ……んっ、んむっ……んん~っ……。 ふはぁ。はい、剥けましたよ。 すごい、やっぱり、チンカスがびっしりこびり付いていらっしゃいますね。 ニオイも……すんすん……くんくん……けほっ、けほっ。 す、すみません、思っていたよりもニオイがきつくて、ちょっとむせてしまいました。 でもご安心ください。 汚れがたっぷり溜まった激臭おちんちんでも、即舐めでしっかりとお掃除して差し上げますので。 では、お掃除を始めさせていただきます。 まずは、このチンカスを綺麗にしましょう。 こびりついているチンカスを、舌先で剥がしながら、舐めとっていきますね。 ★んっ、んちゅ……れろれろ、ちゅぷ、ちゅぷっ……れろっ、れろっ……。 ★すごいです……ちゅぷ……舐めても舐めても、んっ、チンカスがボロボロ出てきます。 ★んちゅ、れるっ、れるれるっ……特にこの、ちゅぷ、カリの溝のところに、んれろっ、チンカスがびっしり。 ★舌先で溝から、んれろっ、チンカスをほじくり出さないと……れろっ、れろっ、んっ、れるっ、れるっ。 ★量がすごくて……んちゅぷ、口の中がチンカスだらけになってきちゃいました……ちゅぷ、れろれろっ。 ★んっ……裏筋の方にも溜まってます……ちゅぷ、れろっ、れろっ、んちゅ、れろっ。 ★皮の間にも、ちゅぷ、チンカスがもぐりこんじゃってますね……ちゅぴ、んちゅぷ、んちゅっ。 ★んちゅっ、ちゅるる、れろれろれろ、ちゅぴ……尿道口(にょうどうこう)も、ほじほじしてお掃除しますね。 ★んれろっ、れろっ、んちゅっ、れるっ、れるれるれるっ、んれろっ。 ★ちゅぷ、れろれろ……お客様のおちんちん、んちゅ、綺麗になってきましたよ……ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ。 ★れろれろれろ……んっ、ちゅぷ、んれるっ、ちゅぷ、ぺろ、ぺろっ。 んんっ……んちゅぷっ……ふはぁ、だいぶ綺麗になりましたね。 でもまだ、少しチンカスが残っています。 舐めても取れないほどびっちり固まっているなんて、なかなか頑固なチンカスさんですね。 これは、おちんちんを咥えて、お掃除しないといけませんね。 私の頬の裏側におちんちんをこすりつけて、チンカスをこそぎ落としていきますね。 いきますよ……あーむっ。 ★んじゅっ、んじゅっ、んっ、んぶっ……しっかりごしごしして、じゅぷ、綺麗にしますね……じゅぶっ、んじゅぷ。 ★じゅるっ、じゅるるっ……涎を絡めて、じゅるっ、チンカスをふやかさないと、じゅるっ。 ★んじゅ、じゅる、じゅぶっ、んっ、んちゅっ、チンカスが、んっ、剥がれてきましたっ。 ★じゅぷっ、じゅぶぶ、んちゅ……お口の中、チンカスでいっぱいです……ちゅぷ、んっ、じゅるる。 ★じゅぶ、じゅぶっ、じゅぽっ……れるれる、れろれろれろれろっ……じゅるっ、じゅぶぶっ。 ★じゅるるる……んぷはっ……。 はい、お客様のおちんちん、すっかり綺麗になりました。 そのかわり、私のお口の中は、チンカスだらけでねちょねちょになってしまっています。 このチンカス、どうして欲しいですか? 私に食べて欲しいんですか? 仕方ないですね。本当はオプションサービスなんですが、今日は特別ですよ? それじゃあ、お客様のチンカス、食べていきますね。 ★はむ……もぐ、もぐ、んっ、あむ、ちゅぷ、んむ、はむ、はむ。 ★んっ……もっと咀嚼して、味わって欲しいんですか? わかりました。 ★あむ、もぐ、もぐ、はむ、んっ、んぐ、もぐ、んちゅ、はむ。 ★口の中が、んっ、チンカスのねばねばで、すごいことになっちゃってます……もぐ、もぐ、ねちゅ、にちゅ、ねちゅ。 ★今の感想……ですか? えっと、んっ、正直ちょっと、んぐっ、苦くて……ねちゅ、にちゅ……クサイです。 ★それに、歯の間までチンカスが入り込んで……んじゅ、ねちゅ……変な感じがします。 ★んんっ、固まったチンカスを、涎でやわらかくしないと、ちゅぷ、飲み込めませんね……。 ★んちゅぷ、もぐ、もぐ、ねちゅっ、あむ、あむ、にちゅ、にちゅ、もぐ、ねちゅ、にちゅっ、 ★そろそろ、んっ、飲みこめそうです……ちゅぷ、んちゅっ、の、飲みこみますね……。 ★んっ、んんぅ……んぐ、んぐっ……んぶ、んぐ、んぐ……ごくんっ。 んはぁっ……お客様のチンカス、ごちそうさまでした。 ニオイも味もキツクて、喉の奥にもべっとりついてしまった感じです。 こんなに濃厚なチンカスは、初めて食べました。 あっ、お客様のおちんちん、さっきよりもビンビンに勃起なさってますね。 そろそろ我慢できなくなってきましたか? では、仕上げといきましょうか。 はい、お客様のおちんちんを咥えて、射精まで導きますね。 じゅぽじゅぽと音を立てて、一所懸命に吸いつきますので、遠慮なく気持ちよくなって下さい。 それでは……はぁむっ。 ★ちゅぷ……じゅぷ、んっ、じゅぷ、じゅる、ちゅぷ。 ★初めは、んっ、唇をカリ首に引っかけて、んちゅぷ、先っぽを重点的に刺激しますね、じゅるるっ。 ★んちゅぽ、じゅる、ちゅぽっ、んちゅぷ……お客様のおちんちん、ちゅぷ、お口の中でビクビク動いてます……んちゅ、ちゅぷ。 ★カリもどんどん、じゅるっ、大きくなってきました……じゅぷ、じゅぷっ、んっ、んちゅぷっ。 ★カリ首舐められるの、んちゅぷ、気持ちいいですか? ★んれろっ、れろっ、ちゅぽ、れるれるっ、れろれろっ、んっ、じゅるる。 ★じゅぷ、じゅぽっ……んれろ、んっ、れろれろれろ……ちゅぷ、ちゅぷ、じゅるっ、じゅるぽっ。 ★そろそろ、んっ、奥の方まで咥えたほうがよろしいですか? ★はい、かしこまりました。 ★それでは今度は、んじゅ、私の喉の奥まで、ちゅぷ、お楽しみください。 ★んんっ……先ほどより、少し激しくしますね。 ★んじゅっ、んじゅっ、れろっ、じゅぷっ、じゅぽ、んじゅぷ。 ★喉の奥に、じゅるっ、おちんちんを擦りつけちゃいます、んっ、じゅるる、じゅぽっ。 ★じゅる、じゅぷ、じゅぷっ、んふっ、じゅるるっ、んじゅっ、んじゅぷ、じゅるる。 ★私の喉の奥で、どんどん、んじゅっ、気持ち良くなってください……じゅるっ、じゅぽっ。 ★じゅぷっ、じゅぷっ、じゅる……あら、お客様の腰が、ヒクヒクしてまいりました……んっ。 ★そろそろ、んんっ、出そうですか? ★では、最後は激しくいきますよ。 ★んっ……じゅずっ、じゅずっ、んんっ、んじゅっ、んじゅ、じゅるる! ★お客様も、じゅずず、腰を動かしても構いませんよっ、じゅる、じゅずっ! ★私のお口を、んじゅ、隅々まで堪能して下さいっ、じゅぷっ、じゅぽ、じゅぷっ! ★じゅるるっ、じゅぷ、んじゅっ、じゅずっ、じゅずっ、んじゅずっ! ★我慢できなくなったら、じゅぷ、タマタマに入ってる精液を、んじゅ、遠慮なく吐き出しちゃってください。 ★じゅぷ、じゅぷ、私の喉の奥に、んじゅるっ、ドピュドピュ射精してください……んじゅるっ、んじゅるっ、じゅずずっ! ★じゅぽっ! じゅぽっ! じゅるっ! じゅずっ! じゅずずっ! ★もうそろそろ、じゅずっ、出そうですか? ★では、んっ、ラストスパートですっ。 ★んじゅ! んじゅっ! じゅるっ! じゅぷっ! じゅぽっ! じゅぽっ! ★じゅずっ、じゅずっ! あっ、おちんちんが、んじゅ、膨らんできましたっ! ★タマタマもキュウっと上がって、じゅぷ、じゅぷっ、出るんですねっ、んじゅずっ、射精するんですねっ! ★じゅるる、んふっ、じゅぷっ、いいですよ、じゅずっ、私の喉の奥に、んじゅ、精液ドピュドピュ、吐き出してくださいっ! ★射精の時は、じゅぽっ、思いっきり吸い上げますからっ、んっ、じゅぽ! じゅぽっ! ★んじゅず! んじゅずっ! んじゅっ! じゅぷ! じゅるっ! ★じゅぶっ! んじゅぽ! んじゅぽっ! じゅずっ! じゅるっ! じゅるるっ! じゅるるるるるる~~~~~っ!!! (射精) ★んんぅぅぅぅ!? んんっ! んぷっ! んぐっ! ★んんっ、んぐ……んぐ……ごく……ごくんっ。 ふはぁっ、たくさん出ましたね。 っと、尿道に残っている精液も、吸い上げますね。 ★はむっ、れろっ、ちゅるっ、ちゅるるる、じゅるるっ、じゅるるる~っ。 んっ、ごく……ごく……ごくん。 ふぅ……お客様の精液、ごちそうさまでした。 あんまり濃厚なものですから、喉の奥までネトネトになってしまいました。 うふふ、しばらく、お客様の精液の味が残ってしまいそうです。 では最後に、ベトベトになったおちんちんを綺麗にしますね。 ★んっ……れろっ、ちゅぷ、れるれる、んちゅ、れろっ。 ★ちゅるっ、ちゅる、んれろっ、ちゅぷ、んちゅっ。 はい、綺麗になりました。 本当に、たくさん射精されましたね。お疲れさまでした。 名残惜しいですが、これにて、おちんちんのお掃除は、終了となります。 私の即舐めお掃除は、いかがでしたでしょうか? ご満足いただけましたか? うふふ、喜んでいただけたようでなによりです。 こちら、私の名刺と、ポイントカードになります。 ぜひ次回の御来店の時も、私を指名していただけると嬉しいです。 どんな部分のお掃除でも、精一杯させていただきますので、よろしくお願い致します。 それでは、またの御来店、お待ちしております。 END