Track 2

Track 2

※本編中の「★」マークセリフは、「舐めながら・咥えながら・しゃぶりながら」などのセリフとなります。 お久しぶりです。ようこそお越しくださいました。 今回もご指名いただき、誠にありがとうございます。 本日も、私、綾音が心をこめて、お客様のお体を即舐めお掃除させていただきます。 お客様、本日は、どの部分のお掃除をご希望でしょうか? 足……ですね。かしこまりました。 足は、おちんちんより、少々料金が高くなっておりますが、問題ございませんでしょうか。 ありがとうございます。 それでは、お客様の足の汚れと一緒に、疲れもとれるよう、一所懸命お掃除致しますね。 では、そちらのベッドに、仰向けになって、寝ていただけますでしょうか。 はい、ありがとうございます。 それでは、靴下をお脱がし致します。 まずは右足から……するするする、っと。 左足も……よいしょ、っと。 わあ、ムレムレでいらっしゃいますね。 もしかして、おちんちんに引き続き、足も洗わずにいらっしゃったんですか? やっぱり。しかも、靴下も脱がずに、ずっと履きっぱなしだったんですか? すんすん……けほ、けほっ……どおりでニオイも凄いわけです。 これはお掃除のし甲斐がありそうですね。 お客様の、ムレてニオイのこもった足、即舐めでお掃除させていただきます。 まずは、足の甲から失礼しますね。 ★ん……れろっ、れろっ、ちゅるっ、ぺろっ、ぺろぺろっ。 ★んんっ……こもった汗のにおいが、れろっ、すごいです……れろれろっ。 ★こんなになるまで洗わなかったなんて、んれろっ、よっぽど私に舐めさせたかったんですね。 ★汗の味が……れろんっ、れろんっ……舌から伝わってきます……んちゅぷ、れろれろれろっ。 ★ぺろ、ぺろっ……どんな味か、ですか? ★そうですね……れろれろ、んちゅぷ……しょっぱくて、ちょっと苦い味です。うふふ。 ★れろれろ、れるっ、ちゅぷ、ちゅぷっ……んっ。 ではそろそろ、足の裏側も舐めていきます。 足の裏は、ちょっとくすぐったいかもしれないですが、我慢してくださいね。 ★んっ……ちゅぷ、れるっ、れろっ、れるれるれる。 ★うふふ、やっぱりくすぐったいですか? ★でも、んれるっ、足の裏は汚れやすいですから、ちゅぷ、いっぱい舐めないと綺麗になりません。 ★ぺろっ、ぺろっ、んちゅ、れるれる、れろ、れろっ。 ★足の裏は、れろれろ、汚れだけじゃなくて、んちゅぷ、ニオイも……すんすん、すんすんっ。 けほっ、けほっ……思わずむせちゃうくらい、すごいです。 ★だから、こうして……れるれるれる、私のお口で、んちゅ、しっかり綺麗にして差し上げますね。 ★んちゅ、ちゅぷ、ちゅぷっ、れろんっ、れるっ、れるっ、れるっ。 ★かかとから、つま先で、しっかりと……れろぉ~っ……れろぉ~っ……れろ~んっ。 ★私の舌で、んれろっ、垢もこすり落としていきますね……んれろぉ~……れろぉ~っ。 ★んちゅっ、れろ~っ、れろ~っ、ちゅぷ、れろれろ、れろぉ~んっ。 ★ちゅぷ、れるれる、んちゅ、れろんっ、れろんっ、んちゅ……んはぁ。 足の裏側も、綺麗になりました。 次は……って、どうかなされたんですか? あっ、お客様のおちんちん、すっかり大きくなっていらっしゃいますね。 うふふ、足を舐められるのが気持ちよくて、おちんちんもギチギチに勃起してしまったんですか? おちんちんも舐めてあげられたらいいんですが、当店のルールがございますので、 恐縮ですが、一度のプレイでは一箇所しか舐めて差し上げる事ができません。 その分、心をこめて、お客様の足を舐めさせていただきますので、 今回はお客様ご自身で、おちんちんを扱いていただけますでしょうか。 はい、すみません。ご理解いただき、ありがとうございます。 それでは引き続き、足のお掃除をさせていただきます。 次は……一番汚れが溜まっている、指の間ですね。 ここはとっても蒸れますし、いろんな汚れも溜まりやすいですから、入念にお掃除致します。 では、失礼します。 ★んっ……れろ、れろ、れろ……ぴちゃ、ぴちゃ……れるれるれる。 ★涎を絡めて、んちゅぷ、汚れを落としていきますね。 ★ぺちゃ、ぺちゃ……んれろ、んれろっ……ぺろぺろっ、ちゅぷ、れろん。 ★指の間に、ちゅぷ、舌を滑り込ませて、んっ、ぺろっ、汚れをこそぎ落とすように……。 ★んちゅ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れろんっ、んっ、れろんっ。 ★しょっぱい汗の味と、ちゅぷ、ほのかな苦みが、れるっ、舌に伝わってきます……ぺろっ、ぺろっ。 ★ぺちゃ、ぺちゃ……お客様の、んっ、おちんちんを扱く手が、んちゅぷ、どんどん速くなっていらっしゃいますね。 ★んふふ、気持ちいいですか? ★いいですよ、んれろっ、もっと気持ち良くなって下さい、ちゅぷ、れろれろっ、んっ。 ★ちゅる、れろっ……ぺちゃ、ぺちゃ、ぴちゃ……れろん、れろん、んちゅ、んれろんっ。 ★これで指の間も、れろれろれろ……んちゅぷ……れるれるれるれる……んちゅぷっ。 綺麗になりましたね。 それでは最後は、足の指を、しゃぶらせていただきます。 小指の方から一本一本、丹念にしゃぶって、お掃除させていただきますね。 お客様も、おちんちんを扱いて、気持ち良くなってください。 ★では……はむっ……ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅる、ちゅるる。 ★んっ、んちゅる、ちゅぷっ……んふふ、指にいっぱい吸いついて、ちゅるる、汚れを落としていきますよ。 ★じゅる、んちゅぷ、ちゅぽ、ちゅぷっ、ちゅぽ、じゅるる。 ★爪の間にも、んっ、垢が溜まっていらっしゃいますね。 ★爪の間も、んれろっ、ほじほじして、れろれろっ、綺麗にしちゃいます、んれろっ、んれろっ。 ★じゅる、ちゅぷぷ、れるっ、れるれるれるっ、んれろっ、んちゅぷっ。 ★んぷっ、お客様の指、ちゅぷ、太くて、んじゅる、しゃぶりがいがあります。 ★れろれろれろ、んじゅる、じゅぷ、ちゅぷ、んっ、じゅるるっ。 ★んじゅる、ようやく人差し指まで来ました……ちゅぷ、ちゅぷっ、ちゅぽ。 ★れろっ、れろっ、んっ、れるれるれる、れるっ、んれろっ、んれろっ、れろっ。 ★ん……じゅるっ、じゅぷ、じゅぷっ、じゅぽっ、ちゅぷ、んじゅっ、じゅるるっ。 んぽっ……あら、お客様のおちんちん、苦しそうに膨らんでいらっしゃいますね。 そろそろ射精したいですか? うふふ、かしこまりました。 それでは、最後はお客様の足の親指を、めいっぱいしゃぶりますので、 お客様もおちんちんをいっぱい扱いて、気持ち良くなってください。 精液を出したくなったら、遠慮せずにドピュドピュ射精してくださいね。 それじゃあ、いきますよ……。 ★んっ……ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぷ! ぢゅぽっ! ★じゅるる、んぢゅっ! んぢゅっ! じゅぽっ! じゅるるっ! ぢゅぷっ! ★んちゅる、お客様の足の指を、んっ、じゅぽじゅぽしゃぶる私の下品な姿を見て、じゅるるっ、もっと興奮してくださいっ。 ★ぢゅぷ、ぢゅぷ、ぢゅぷっ! んんっ、ぢゅるるっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぶぶっ! ★じゅるるるっ! 気持ちいいですか? んぢゅぷ! 感じてくれてますか? ぢゅるるっ! ★んぢゅぽっ! んぢゅぽっ! んぷっ! んっ、じゅるるっ! ぢゅぽっ! んぢゅぷっ! ★んぷっ、で、出そうですかっ? じゅるっ、いいですよっ、んちゅっ、どぴゅどぴゅ射精してくださいっ! ★んじゅ! んじゅ! んじゅっ! んじゅるっ! ぢゅぶっ! じゅぽっ! ぢゅぶっ! ★じゅる、じゅるるっ! んぢゅっ……ぢゅぶ、ぢゅぶっ、じゅぷっ、ぢゅぶっ、ぢゅぷじゅぷっ!  (射精) ★んっ! んぷっ! んぁっ! 精液がいっぱいっ、びゅびゅーって出てますっ。 ★最後まで、んちゅ、搾りだしてくださいね、んっ、ぺろっ、ちゅぷ、ちゅるるっ、ちゅぷっ。 ふはぁ……たくさん射精しましたね。 精液がおちんちんの周りに、こんなに飛び散っちゃってます。 うふふ、しょうがないですね。 特別に、精液も舐めとって差し上げます。 ★んむ……ちゅるっ、ぺろっ、ぺろっ、ちゅるっ、れろん、れろんっ。 ★ぺろぺろぺろ、ちゅぷ、ちゅぷっ、ちゅるるるっ。 ★んはぁ……ほらこんなに、精液が私のお口いっぱいに。 ★んっ……こく……こく……こく……ゴクンっ。 んんっ……お客様の精液、ごちそうさまです。 うふふ、相変わらず、すごくドロドロで、濃厚な精液でいらっしゃいますね。 喉に絡みつく感じが、やみつきになりそうです。 さて、これにて、足のお掃除は終了となります。お疲れさまでした。 あはは、夢中になってしゃぶってしまったので、お客様の足の指が、ちょっとふやけちゃいましたね。 足の疲れはとれましたでしょうか? うふふ、そうですか。それはよかったです。 えっ? 近いうちに、また御来店いただけるんですか? ありがとうございます。 次に御来店いただいた際にも、ぜひまた私に、お客様のお体をお掃除させていただけると嬉しいです。 お客様がご満足いただけるよう、どんな部分でも、即舐めお掃除させていただきますので。 それでは、またの御来店、お待ちしております。 END