MW019 チャプター1台本
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「Club MASOINWASH 3-舞鶴ローザ編-」チャプター1
この台本の記載は、本編音声とは一部内容が異なることがあります。」
主人公がクラブ・マゾインウォッシュの受付にやってくる。カウンターに立つシ
オリが対応する。
緊張してやってきたであろうM男性客に対し、微笑みを浮かべながら丁寧に。
【シオリ】いらっしゃいませ。ローザ様をご予約のお客様ですね。少々お待ちく
ださいませ。
ローザが待機する部屋に、シオリが電話を入れる。
【シオリ】フロントです。ご予約のお客様がご来店されました。スタンバイお願
いします。......え?はい......、はい......、はい......承知しました。よろしくお
願いします。
シオリ、受話器を置く。
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【シオリ】まもなく準備が整います。お客様はハード調教コースのご利用は初め
てでいらっしゃいますね?
主人公(以下、「主」と省略):はい
【シオリ】それではローザ様の準備が整うまで、注意点をご説明します。とても
大事なことですので、しっかりとご理解いただいたうえで、お部屋にご案内しま
す。
シオリ、液晶パネルを取り出し、主人公に説明を始める。
【シオリ】こちらの液晶パネルをご覧ください。ハード調教コースでは、こちら
にございますように、ムチ、ろうそく、縄といったSMでおなじみの道具をはじ
めとして、ここにあるような注射針などの医療器具を使用することもあります。
【シオリ】当然ですが、肉体が傷つき、出血します。もちろん、衛生面には十二
分の配慮をしております。定期的に安全に関する講習も行って、万全を期すよう
にしています。
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【シオリ】......が、それでも起きてしまうのが事故というもの。ですからわたく
しどもは、お客様が使用を望まない道具は、一切使用いたしません。
【シオリ】パネルのチェック欄に、女王様に使ってほしい道具にチェックを入れ
ていただけますか?こちらのタッチペンをご利用ください。
ペンを主人公に渡す。
【シオリ】それではチェックしながらでかまいませんので、お聞きください。
【シオリ】まれにですが、プレイが始まってから変更をお望みになるお客様がい
らっしゃいます。冒険するつもりでチェックしてみたけど、やっぱり怖くなって
しまったとか......。ですから、後悔することのないよう、正直に記入してくださ
いね。
【シオリ】ハードコースを選択したからと言って、必ずしも身体を傷つけるよう
な道具を使わなければならないということはありませんから。
【シオリ】当店のモットーは、あくまでも耳を通じて、お客様の心と体を責める
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ことです。お選びいただいた道具の範囲で、お客様を調教させていただきます。
【シオリ】書き終わりましたでしょうか?それでは、データをローザ様に転送
いたしますね。............はい、OKです。
【シオリ】ローザ様は当店に所属する女王様の中でも経験が長く、技術のレベル
もとても高いです。お客様のご様子をしっかり観察しながらプレイの内容を組み
立てていただけますよ。たっぷり楽しんできてくださいね。
ローザ、部屋を出る。
【シオリ】最後になりますが、もう一度パネルをご覧ください。
ヒールの音が、受付に近づいてくる。
【シオリ】このワードをよく覚えていてくださいね。このワードが、ギブアップ
の合図に......
主人公、ヒールの音が気になる様子。
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【シオリ】よそ見、しないでいただけます?大事なことを説明してますから。
主:あ、すみません。
【シオリ】どうしてもプレイを継続することが困難になったら、ローザ様の前で
このワードを大きな声で申し上げてください。いやだ、やめて、許して、などと
いった言葉は、もっとやってくださいというおねだりであると受け止めます。
【シオリ】ですから、どうしても無理、ギブアップというときには、このワード
を躊躇なくおっしゃってください。
ローザ、主人公の真後ろに立つ。腕組みをして、少し見下ろす感じに主人公を見
る。
【ローザ】ちゃんと理解した?ん?
主人公、戸惑う。
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【シオリ】お客様、お返事を。
主:あ......はい、理解しました。
【ローザ】よろしい。お前なの?私に調教されたいなんて身の程知らずのこと
を考えるおバカさんは。くす......くすくすくすっ。
【シオリ】ローザ様です、お客様。
【ローザ】ローザよ。ヨロシク。ちゃんと覚悟......決めてきたんだろうね?
主:は、はい。
【ローザ】本当?男って、最初のうちは威勢のいいこと言うくせに、プレイに
入るとすぐにヒーヒー泣き言を言い出すのよね......。情けない声で泣きながらチ
ンポだけはかた~くして......。
【ローザ】ほんとお前たちマゾって、ブタ以下の救いようがない存在なんだから。
あさましいったらありゃしないわ。お前だってそうなんでしょう?
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【ローザ】今からでも遅くないわ。ソフトSMコースに変更なさい?ハードコ
ースが怖くてしっぽ巻いて逃げた負け犬って笑いながら、やさし~くおかしてあ
げる。
主:あ......いえ......ハードコースでお願いします。
【ローザ】ふうん......そう。変更しないの。これも男のバカなところよね。素直
に変えればいいのに......見栄なんか張って......。
【ローザ】いいわ、お前がどこまでがんばれるか......試してあげる。入口ロック
して。
【シオリ】もうやってます。予約のお客様はしばらくいらっしゃいませんし、他
のプレイルームも始まったばかりですから大丈夫です。
【ローザ】ふふ......さすがね。ありがと。
【ローザ】というわけでぇ......、ほら、服を脱ぎな。
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え......ここで?と、戸惑う主人公。
【ローザ】何してるの。私に調教してほしいんでしょう?だったら早く脱ぎな。
いや、でもねえ......と、ローザとシオリの顔色を交互に伺う主人公。
【ローザ】お前は一体なにをまごまごしているの。私の指示に従えないんならい
じめてなんかあげないよ!
主人公、慌てて服を脱ぎ始める。
【ローザ】んふ......んふふふふふっ。そう......そうやってさっさと脱ぐの。脱い
だ服なんかどうでもいいよ。その辺に置いときな。
【ローザ】最後の一枚......パンツも脱いで、生まれたままの姿を私にさらしてご
らん。
言われるままにパンツを脱いだ主人公。
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【ローザ】なに股間を手で隠してるの?どけな。気を付け。
女王様の命令には逆らえず、股間をさらけ出す。
【ローザ】あらあらかわいいチンポだこと。おしりもとってもかわいい......。た
っぷりかわいがってあげるわよ......。ほら......、ほらっ......。
【ローザ】おやおやぁ、チンポがこんなに反り返って......。お前、お尻たたかれ
てチンポ固くしちゃったの?ねえ?んふふふふっ......。とんだ変態だねぇ...
...。
【ローザ】まだご挨拶もまともに済んでないっていうのに......礼儀知らずにもほ
どがあるよ。そう思わない?ねえ?
主、「ねえ?」と問いかけられても恥ずかしくて答えられない。
【ローザ】命令だよ。そのあさましく勃起したチンポ、今すぐ小さくしな。
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【ローザ】ほら早く......。チンポ小さくしな。ほら。んふ......んふふふっ。
【ローザ】どんどん固くなってくるじゃないの。なんてあさましいんだい。お尻
をたたかれてチンポ大きくして......、とんでもない変態だねお前は。
【ローザ】ほら、前見てごらん。受付のお姉さんがお前のスケベな姿を見てる。
恥ずかしいと思わないのかい?
シオリ、ひるんだり困ったりすることもなく、微笑を浮かべて主人公を見つめ返
す。
【ローザ】ほら、笑われてるじゃないか。お前があまりにもスケベであさましい
から、受付のお姉さんに笑われちゃったんだよ。
【ローザ】お姉さんに謝りな。受付で勃起してごめんなさいって。ほら。
主人公、言われたとおりに謝る。
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【ローザ】お前はほんと能無しだねえ。言われたことをただ繰り返すだけなら子
供でもできるんだよ?こんなに恥ずかしく勃起しちゃったチンポを、お姉さん
の前でさらしちゃってごめんなさい、ぐらい言えないのかい?
【ローザ】ほら、私の後に続いて言ってごらん。お姉さんの目をしっかり見て言
うんだよ?目をそらしたりしたらタダじゃおかないからね。
【ローザ】女王様にお尻をビンタされて......。ほら、言いな。ぼく......勃起しち
ゃいました。こんな恥ずかしいところをお見せして......、ごめんなさい。どうか
許してください。
【シオリ】謝られても困りますけど......。ここ、受付ですから......。それ、早く
小さくしていただけませんか?
【ローザ】ほら見てごらん。叱られたじゃないか。こうなったら、許してもらえ
るまで何度も謝るんだよ。ごめんなさいお姉さん、ごめんなさいお姉さんってね。
主人公、何度も謝る。
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【シオリ】全然小さくなりませんね。謝る気......ないんじゃないですか?
【ローザ】ほら、チンポ早く小さくしな。このままじゃいつまでたっても許して
もらえないよ。
【シオリ】あの、ローザ様。このお方のおちんちんの先から透明なものが......。
【ローザ】あらやだ、ほんとだわ。こんなに濡らして......。
【シオリ】このお方、どうやらお尻をビンタされて勃起させるだけでは飽き足ら
ず、その恥ずかしい姿を私に見られて興奮してるみたいです。おちんちんの先か
ら垂れ流してる我慢汁がそのしるしかと。
【ローザ】まったく......。えらいお客がきたもんだわ。
【ローザ】仕方ない......。こうなったらここで少ししつけていかなくちゃならな
いわね。ちょっと協力してちょうだい。
【シオリ】はい、かしこまりました。
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【ローザ】お前はいつも、どんなオナニーをしているんだい。こんなふうにチン
ポをしごかれるところを想像しながらしてるの?ん?ほら、チンポしごいて
あげるよ。ほら、ほら、ほら。
ローザ、主人公に手コキを始める。
【ローザ】なに身体ビクつかせてるのさ。ちゃんと立ちな。気を付けの姿勢のま
ま、受付のお姉さんの目をまっすぐ見つめてなさい。目、そらすんじゃないよ。
【ローザ】お前もいいね?この男がこれからどんな無様な姿をさらすのか......
しっかり観察してておくれ。
【シオリ】はい、かしこまりました。ローザ様の手コキ、拝見します。
【ローザ】こうやってチンポ......いじめられるの......好きなんだろう......ねえ。
チンポいじめられるところ......想像して......自分でシコシコしてるんだろう?
【ローザ】言っとくけど......お前......こんなところで射精なんかしたら......ただ
じゃおかないよ。わかってるんだろうね。
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【ローザ】お前に......男として......人間として......最低限の尊厳があるのかどう
か......試させてもらうよ。まともな人間なら......こんなところで射精なんか......
しないはずだからね。くすくすくすっ。
【シオリ】ローザ様、我慢汁が......床にたらさないようにお願いします。
【ローザ】ほんとだ。お前......チンポの先からマゾ汁がだだ漏れになってるじゃ
ないか。どうして?どうしてこんなふうにしちゃったの?そんなにチンポシ
コシコされるのが気持ちいい?それとも、お姉さんに見られて興奮しちゃっ
た?
主人公、顔を真っ赤にしてうつむく。
【ローザ】返事!黙ってちゃわからないよ!
【ローザ】両方って......なんて贅沢なんだろうねお前は。ほらもうマゾ汁がたれ
落ちそうになってる......。しょうがない子だねほんとに。こうやってほら、指先
ですくい取って、亀頭に塗り広げてあげるよ。
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【ローザ】ほら......クッチュクッチュやらしい音がお前のチンポから流れてる...
...。聞いてごらん、ほら、ほら、ほら、ほら......。あ~いやらし。ほんといやら
しいチンポだこと。
【ローザ】ずいぶん気持ちよさそうな顔だね。うふふっ。耳を犯されながらチン
ポをくちゅくちゅしごかれるのがそんなにいいのかい?しかも、情けなく感じ
ている顔をお姉さんに見られて......。
【ローザ】ほら......、お姉さんにちゃんとお礼言わなくちゃ。まっすぐ目を見な
がら......こう言うんだよ。
【ローザ】お姉さん......僕のあられもない姿を見ていただいて......ありがとうご
ざいます。僕、お姉さんに見られて興奮しちゃってます。僕の恥ずかしいところ
......もっと......見てください......。
主人公、命令されるままに言う。
【シオリ】別にお礼なんかいいですけど。ていうか、キモいです、ほんとに。ご
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自分がどれだけキモい姿をさらしてるか......お分かりになってます?
【ローザ】あはっ。お前いま、キモいって言われた瞬間チンポビクってさせたね。
興奮しちゃったのかい?
主人公、首を横に振って否定する。
【ローザ】なに、首を横に振って。興奮したんだろう?正直に言いな?お姉
さんにキモいって言われて興奮しちゃったんだろう?ほら......。
【シオリ】キモ......。キモすぎ......。
【ローザ】ふふふっ、やっぱりビクビクさせてるじゃないか......。見られて興奮
するだけじゃなく、女の人にバカにされるのも好きだなんて......お前はほんと変
態だねえ。
【ローザ】そんなに変態なら、乳首も感じるんじゃないの?ほら......両手で乳
首いじってごらん?
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主人公、乳首をいじり始める。
【ローザ】ずいぶん遠慮がちにいじるんだねえお前は。なに恥ずかしがってるん
だい。もう十分恥ずかしい目にあってるんだから、今更恥ずかしいも何もないだ
ろう?
【ローザ】ほら、乳首を自分でいじって、あられもなく感じる姿......お姉さんに
見てもらいな。
【ローザ】気持ちよかったら......声......我慢しないで出してごらん。チンポもほ
ら、こうやってしごき続けてあげる。
【シオリ】むしろ、演技でもいいですから女の子みたいにあえいでみたらどうで
しょうか。そうしたらリミットが外れて、もっと気持ちよくなるかもしれません。
【ローザ】そうね。それじゃあ......私も手助けをしてあげる。チンポ、もっと激
しくしごいてあげるから......遠慮なく声出してあえぐんだよ。ほら、ほら、ほら、
ほら、ほらほらほらほらほらほらっ。
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【ローザ】いいよ、その調子......。そうやってアンアン女の子みたいにあえいで
......、お姉さんにお前のとっても恥ずかし~い本性を見てもらいな。
【ローザ】お前......、だんだん自分の恥ずかしい姿をお姉さんにさらすのが快感
になってきてるんじゃないの?ん?
【ローザ】どうしようもないマゾの本性......お姉さんに見られてうれしくてうれ
しくてたまらないんだろう。んふふ......んふふふふふっ。
【シオリ】はぁ......、ほんとキモ......。
【ローザ】ほら......、もっとあえがせてあげる。お前の耳とチンポを犯して......
心も体も快楽で染め上げて......お前の理性なんか......ぶっつぶしてあげる......。
くす......くすくすくすっ。
【ローザ】それにしてもこのお姉さん、えらいと思わないかい?お前がどんな
に情けない姿をさらしても、表情一つ変えずに見てくれてるんだよ。眉ひとつ動
かさないじゃないか。
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【シオリ】平気です。こんなマゾの醜態に表情なんか変えたら、負けだと思って
ますから。表情を変えてマゾを喜ばせるのも癪に障りますし。
【ローザ】なんて言われてるけど......どうなんだいお前。じつのところ、こんな
ふうに冷たい目で見られる方が興奮するんじゃないのかい?
【ローザ】お前......このお姉さんに負けてるよ。私に耳とチンポをなぶられなが
ら、お姉さんの目で心を犯されて......、お前の心......すっかりお姉さんに負けて
しまってるんだろう?
【ローザ】お姉さんに心を犯されて......お前は本当に弱くて情けない男だね。チ
ンポからもほら、どんどんマゾ汁が染み出してきてる。
【ローザ】心も体も私たちに犯されて......チンポがもう悲鳴をあげてる......。も
うそろそろイきそうになってきたんじゃないの?
【ローザ】でも......射精は許さないよ。あたりまえだろう、ここは受付だよ?
【シオリ】そうですね、困ります。
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【ローザ】それに、こんなんで射精するようなやわな男じゃ、この後の調教には
耐えられないよ。マゾブタはマゾブタらしく、養豚場に帰ってもらうからね。
【ローザ】なぁに、そんな不安そうな顔して。お前が射精しなきゃ済む話なんだ
から、何も問題ないだろう?ん?
【ローザ】それとも......本当にイきそうだっていうのかい?この程度の手コキ
で、チンポの先から精液びゅるびゅるーって噴き出させちまうのかい?
【ローザ】コラ。手......止まってるよ。乳首いじるのやめていいなんて一言も言
ってないからね。
【ローザ】ここではお前に人権なんかないの。私がやれと言ったら、やめろと言
われるまでやり続けなきゃならないのよ。逆にやめろと言われたら、お前がどん
なにやりたくてもやめなくちゃならない。
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【ローザ】お前の意思なんてものは、ここではなんの価値もないの。私の言葉で
お前の心をしばりつけて、私に服従することがお前にとってどんなに幸福をもた
らすか......これからたっぷりと教えてあげる。
【シオリ】普通の男の人なら、嫌がるのが当たり前ですけどね。そんな屈辱的な
こと。
【ローザ】そう。でも......この男はそうじゃない。女に屈服させられることに喜
びを感じるマゾブタだもの。現に、私だけじゃなく、あなたの視線で心を犯され
て、羞恥心で顔を真っ赤にさせて喜んでる。そうよね、マゾブタ。
【ローザ】ほら返事。何度言えばわかるの。ほんっとうにダメな男だねお前は。
【シオリ】もう快楽のことしか頭にないんじゃないでしょうか。自分が気持ちよ
くなれればあとのことはどうでもいいんだと思いますよ、この方は。
【ローザ】なんてわがままなんだろうねぇ......。もうこの格好のまま外に放り出
しちゃおうか。
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主:そ、それは......。
【ローザ】イヤ?それはイヤなのかい?だったら、ちゃんとしてなくちゃだ
めだろう?マゾブタはマゾブタらしく、私に忠誠を誓って、私のすべてに服従
するんだよ。いいね?
【ローザ】よろしい。じゃあ、少しだけご褒美をあげる。これ......好きだろう?
【ローザ】私だって鬼じゃないんだから......いうことを聞いた子にはご褒美をあ
げるからね。気持ちいいことされるの......大好きだろう?
【ローザ】くすくす......チンポが私の手の中で喜んでる......。こんな風にチンポ
をなぶられるの......大好きだろう?ん?くちゅくちゅいやらしい音をさせて
......本当にスケベで淫乱だね。お前のチンポは。くす......くすくすっ......。
【ローザ】ほら......くちゅくちゅくちゅってこんなに大きい音をさせて......お姉
さんに聞かれちゃってるよ。淫乱チンポの音も、お前の女の子みたいな恥ずかし
い喘ぎ声も、お姉さんに聞かれちゃってる。
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【ローザ】恥ずかしいったらありゃしないねぇ。私の手でチンポをなぶられて、
お姉さんの目で心を犯されて、もうワケわかんなくなってるんじゃないのかい?
ええ?
【ローザ】どんなに気持ちよくなってしまっても、私の言葉には絶対服従だから
ね。いいね。
【シオリ】ローザ様、この方......どうやらまたイきそうになってるご様子です。
【ローザ】そうみたいだねぇ。私の手にもチンポが悲鳴をあげてるのがビンビン
に伝わってきてる。でも......だめだよ。お漏らしは許さない。お前も男なら、根
性見せてごらん。
【ローザ】ん?なに?どした?ダメって言ってるだろう。ほら......、ほら
......、ほら......、ほら......。
【ローザ】お前......やっぱり快楽に負けちゃうのかい?私の手が気持ちよすぎ
て......精液出しちまうのかい?この先も私の調教を受けたいんだろう?だっ
たら我慢しな、我慢。
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【シオリ】いよいよヤバそうですが......ここで射精するのは本当にやめてくださ
いね。そんなの見たくないですから。
【ローザ】ほら......お漏らししないようにお尻たたいてあげる。これで少しは気
がまぎれるだろう?
【シオリ】ローザ様にお尻ぺんぺんされて喜んじゃってるようにも見えますが...
...。まあなんにせよ、我慢......してくださいね。
【ローザ】うふふ、そんなにつらそうな顔して......。負けてしまうのかい、お前
は。私の手に負けて、精液をお漏らししちまうのかい?
【ローザ】でもダメ。絶対にダメ。お漏らしは許さないよ。どうしてもお漏らし
したかったら、お願いしてごらん。もう限界です。お漏らしさせてくださいって
ね。
【ローザ】そう......そんな感じでお許しが出るまで何度でもお願いしてごらん。
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【ローザ】まだだよ、まだお漏らししちゃだめよ。まだだからね。我慢......、我
慢......、我慢......、我慢......、我慢......。絶対にダメよ、絶対に......。許さない
からね、絶対に。絶対にお漏らし許さないから。
【ローザ】ほら、ほら、ほら、ほらっ、イくな、イくな、イくな、イくなっ。ほ
らほらほら......、ほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらっ。
【ローザ】ん?イく?イっちゃうの?ダメ。ダメだって言ってるでしょ。
イくなイくなイくなイくなっ。お漏らしするなっ。ほら......、ほらぁっ!
(射精)
【シオリ】あ......。しちゃいましたね、お漏らし。
【ローザ】なにお漏らしちゃってるのよこの能無し!あれほど私に絶対服従す
るように命令したのに、何も聞いてなかったのね。ほんと頭にくるわ......このマ
ゾブタが。
主:き、気持ちよすぎて......。
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【ローザ】気持ちよかった?ん?私の手がそんなに気持ちよかったのかい?
あーあーまったく、うれしいねえ。こんなに喜んでもらって。
【ローザ】よかったねぇ、気持ちよくしてもらえて。私の命令に逆らってお漏ら
しするの、さぞ気持ち良かったろう?ん?
【シオリ】ローザ様の命令を破ってお漏らししてしまう礼儀知らずのマゾブタに
ふさわしい、とっても無様なお顔でした。写真に撮っておけばよかったです。
【ローザ】ほら、こっち来な。命令に従わなかった罰を与えてあげる。お前の性
根を、根本から叩き直してあげるわ。