MW019 チャプター2台本
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「Club MASOINWASH3‐舞鶴ローザ編-」チャプター2
この台本の記載は、本編音声とは一部内容が異なることがあります。」
受付からプレイルームに移動した二人。床に正座させられた主人公の前に、ロー
ザが立つ。
【ローザA】私に何か言うことがあるんじゃないの?
主:え......?
【ローザA】え......じゃないよ。女王様に対して言うべきことがあるだろう?
主人公、何をこたえてよいかわからず戸惑う。
【ローザA】......あきれた。ここまで礼儀知らずとはね。いい、さっきお前は、
私の命令に逆らってお漏らししてしまっただろう?だったら詫びなくちゃいけ
ないんじゃないの?
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【ローザA】ローザ様、勝手にお漏らししてしまい、申し訳ございませんでした。
これからは必ず言いつけを守りますって言わなくちゃならないだろう?ほら、
言ってごらん。
主人公、言われたとおりに謝る。
【ローザA】はい、よく言えました。でも......罰は罰として、しっかり受けても
らうよ。ほら......目をつぶりな。
ここからローザが二人に。主人公を左右から挟み込む。
【ローザA】ふうーーーっ
【ローザB】ふうーーーっ
【ローザA】お前みたいなマゾブタの相手をするには一人じゃ足りないわ。だか
ら......。
【ローザB】二人でお仕置き......してあげる。
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【ローザA】ほら......目を開けて......こっちにおいで。
【ローザB】四つん這いになりな。
【ローザA】お尻突き出してごらん。......もっと、もっと突き出すんだよ。
主人公、ローザの指示通り四つん這いになる。
【ローザB】くすくす......恥ずかしい格好だこと。
【ローザA】これから、なに......されると思う?もう一度目をつぶってごらん。
(ムチが空を切る音)
【ローザA】くすくす......なにビクついてるんだい?もうわかったろう。目、
開けてごらん。
【ローザB】女王様の命令が聞けなかったダメなマゾブタを、このムチで調教し
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てあげる。命令違反がどんなに罪深いことか......身体で思い知らせてあげるわ。
【ローザA】ほら、そのブサイクなお尻......真っ赤に腫れ上がるまでしばいても
らいな。歯......食いしばりなさい。
【ローザB】行くよ......ほらっ!
【ローザA】うふっ、いい音♪
【ローザB】ほらっ、ほらぁっ!
【ローザA】痛い?ふふ......安心しなさい。すぐに気持ちよくなるわ。んふふ
ふっ。
【ローザB】この礼儀知らずのっ!マゾブタがっ!勝手にっ!お漏らしし
てっ!本当にだらしないねお前はっ!今からたっぷりしつけてあげるから
っ!覚悟しなっ!
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【ローザA】これ......お前のために打ってあげてるんだからね。マゾブタのお前
が少しでも人間らしくなるために......心を鬼にしてムチを振るってるんだからね。
ほらぁ、歯を食いしばって......女王様の愛のムチを受けなさい。
【ローザB】お前みたいなやつはっ!見捨てても構わないんだからねっ!ほ
らっ!腰......ひっこめるんじゃないよ。もっと突き出しな。
【ローザA】どう、女王様の愛のムチのお味は?これがお前のムチ初体験なん
だってね。痛い?それとも......気持ちいい?くすくすっ♪
【ローザB】お前はなに叩かれるたびにお尻を動かしてるの。いやらしいね。黙
って私のムチを受けられないの?ん?ほらっ。ほらっ。
【ローザB】んふ......んふふふっ......。んふふふっ......。んふっ......。んふふふ
ふっ......。んふっ......、んふふふっ......。んふふっ......。んふ......んふふっ。ん
【ローザA】ほら、お礼言ってごらん。僕のようなマゾブタをしつけていただい
てありがとうございますって。
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主:あ、ありがとうございましゅっ、うああっ。
【ローザB】なにそのとってつけたようなお礼。私が何のためにお前の汚いケツ
にムチをあげてるか......まるでわかってないんじゃないの?
【ローザA】ていうかお前......、なにチンポ勃起させてるのさ。女王様にムチを
いただいて興奮しちゃったの、マ・ゾ・ブ・タ・くん?くす......くすくすくす
っ。
【ローザB】ほんと。あきれたわね......。しつけてもらってるのにチンポ勃起さ
せるなんて。くすくすくすっ。
【ローザA】ほら、謝りな。チンポ勃起させてごめんなさいって。
主、言われたとおり謝る。
【ローザB】なにがごめんなさいよ、このマゾブタがっ!ほらっ!ほらっ!
ほらっ!
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【ローザA】犬みたいにチンチンの恰好してごらん。お前の勃起チンポ、よく見
せて。
【ローザA】あ~あ、こんなにチンポ上向かせて......。バッキバキじゃないコレ。
くすくすくすっ。
【ローザA】ねえ、これ......、先っぽからマゾ汁までたらして......。こんなに糸
引いちゃって......。ヤらしいマゾブタだね、お前は。
【ローザA】なに恥ずかしがってんのさ。お前が出したマゾ汁だよこれ。自分の
手ですくってごらん、ほら。右手の指先にマゾ汁を絡めて......、その指......、ど
こに持っていくかわかるだろう?
【ローザB】ほら、口開けて......。舌......出しな。お前の指についたマゾ汁......
きれいに舐めとってごらん?
【ローザA】おいしい?ん?よかったねぇ。くす......くすくすくすっ♪
【ローザB】もう一回指にマゾ汁塗り付けて......今度はその指、口の中にくわえ
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てごらん。
【ローザA】くすくす......くすくすくすっ。ねえお前......自分がいまどれだけ恥
ずかしいことしてるかわかってる?ムチでケツしばかれて......、チンポからマ
ゾ汁ダダ漏れにさせて......、そのマゾ汁をぺろぺろ舐めさせられて......。
【ローザB】恥ずかしいなんてもんじゃないはずなのに、チンポますます勃起さ
せて......。恥ずかしいのが好きなんだね、お前は。さっきも受付のお姉さんに悶
えてるところ見られて興奮してたもんねぇ。
【ローザA】ほんっとヘンタイ。
【ローザB】このヘンタイマゾが。
【ローザA】なにヘンタイって言われて喜んでるのよ。くす......くすくすくすっ。
自分がおかしいってこと......ちゃんと認識してる?
【ローザB】もっとしつけてほしい?ん?これ......ムチがほしいんだろう?
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【ローザA】ムチで叩かれるたびに、お前がどれだけいやらしくて、情けなくて、
恥ずかしい存在であるか......、身体に......、そして心に刻み込まれていくの。そ
うよね?
【ローザB】お前みたいなマゾブタが、私にかなうわけないの。言葉と、このム
チで......、私はお前の心を簡単に屈服させることができる。
【ローザA】私には絶対にかなわないって心に深~く刻み込んであげる。くす
......くすくすくすっ。
【ローザB】私の言葉と、私のムチに、お前は絶対に服従する。逆らおうなんて
気......ないでしょ?これっぽっちも。ドMだものね。くすくすくすくすっ。
【ローザA】なに泣きそうな顔になって。うれしいくせに。くすくすくすっ。私
の言葉で脳みそ犯されて......頭の中すごいことになってんでしょ?ねえ?く
すくすくすくすっ。
【ローザB】ほら......お望み通りムチをあげる。お前のケツ......真っ赤に染めて
あげるわ。たっぷり堪能しなっ!
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【ローザB】あははっ......、ほら......、ほら......、ほら......、あはっ......。んふ
ふふふふふふふっ、んふっ、んふふふふふふふふふふふふふふうふふっ、、んふふ
ふふ、んふふっ。
【ローザA】あ~あ、しばかれるたびにチンポビクビクさせて。お前の身体、痛
みと快楽と......、どっちが優先されるんだろうね。試してみようか。オナニー...
...してごらん。
【ローザA】いつも自分でしてるみたいにしこしこしこ~って。......ほら、さっ
さとやる!
【ローザA】そう、そうやって激しくがーってやってるんでしょ、いつも。女の
人に責められてるところを想像して、チンポしごくんでしょ?ねえ?違う?
【ローザA】さっきみたいにチンポ激しくしこしこされてぇ、女の人の前でアン
アン喘ぎながらイかされちゃう......。そういうところ想像しながらオナニーして
るんじゃないの?ん?マゾオナニーしてるんでしょ、ねえ?
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【ローザA】手、緩めたらタダじゃおかないからね。私がいいっていうまで、オ
ナニーし続けるんだよ。
【ローザA】言っとくけど、これ......、お前を喜ばせるためじゃないよ。まだオ
シオキは続いてるからね。お前がちゃんとオシオキをまっとうに受けられるか...
...試してあげる。
【ローザB】今度お漏らししたら、そうだね......バラムチじゃなくて一本ムチで
オシオキしてあげようか。みみずばれになって一週間はあとが残るよ。試してみ
る?んふふふふっ。
【ローザA】いやなら、ちゃんと我慢しな。それとも......今すぐ一本ムチに変え
てあげよっか?ん?
【ローザA】ほら、手が緩んでる!
【ローザB】ちゃんとしなっ!
【ローザA】耳......舐めてあげる。嫌でもオナニーの手が早くなっちゃうだろう?
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【ローザA】ムチでケツをしばかれながらのオナニー......そんなに気持ちいい?
ん?ほら......もっとチンポしごいて見せな......。
【ローザB】ほら......、ほら......、ほら......、しごけ、ほら。んふ......んふふふ
ふっ、んふふふふふふふふふふっ。んふふふっ、んふっ、んふふっ、んふふふふ
ふふふふっ。
【ローザB】ほんとに恥ずかしい男だねお前は。叩かれれば叩かれるほどオナニ
ーの手が早くなっていくじゃないか。そんなにケツをしばかれるのがいいのか
い?ん?ほらぁっ。
【ローザA】チンポ気持いいねえ?女王様にオシオキされながらチンポシコシ
コするの、最っ高に気持ちいいねえ?
【ローザB】こぉのマゾブタがっ。ほらっ、ほらぁっ。だらしない声で泣け。ほ
ら、泣いてごらんっ。
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【ローザA】ほら......ありがとうございますってお礼言わなくちゃダメでしょ?
女王様のお手を煩わせてるんだからね、お前は。ありがとうございます、お尻気
持ちいいです、チンポ気持いいですって泣きな、ほら。
【ローザA】何度も何度も、続けて言わないと。もっと感謝してもらわなくちゃ
ねえ?
【ローザA】ほらもっと恥ずかしい声出してごらん?スケベで淫乱で、救いよ
うのないドMが出す、みじめで情けなくて恥ずかしい泣き声......、私たちに聞か
せてごらん?
【ローザB】ブヒブヒとしか聞こえないねえ、お前の泣き声は。うれしいかい?
うれしいだろ?ほぉらっ。自分がどれだけ情けない存在か......、ムチでしばか
れるたびに身に染みるだろう?ほらっ。
【ローザB】ああいい声だこと。もっと聞かせてごらん。ほら、ほら、ほら。泣
け。ほら......もっと泣け。
【ローザA】こんなにつらい言葉を浴びせられてるのに、チンポガッチガチにし
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て......。チンポ気持ちいい?ん?気持ちいいの?ほら......泣きながらチン
ポしごき続けな?ほら......ほらほら......。
【ローザA】自分がどれだけみじめで情けない存在かを思い知らされて、でも...
...チンポは気持ちよくてたまらない......。だんだんイきそうになってきたんじゃ
ないの?ん?
【ローザA】オシオキされてるのにチンポイきそうになるだなんて......、くす...
...くすくすくすっ。ほんとあさましい男だねお前は。イっちゃう?ん?イっ
ちゃうの?
【ローザB】言っとくけど、お漏らしを許可した憶えはないからね。わかってる
んだろうね。
【ローザA】なに泣きそうな目で私のこと見て。そうやって哀れな目を向ければ
許してもらえるとでも思うわけ?バカだねお前は。もっともっと苦しめてあげ
るに決まってるじゃないか。
【ローザB】ほら、手......緩んでるっ。
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【ローザA】なに、お許しくださいって。何を許してほしいの。言ってごらん。
主:もうイきそうですっ。あああぁぁぁっ。
【ローザA】もうイきそうなの。へえ、それで。
【ローザB】イきたいならイけばいいじゃないの、別に。私たちはまだ許さない
けど。お前......、女王様のお許しがないのに勝手にお漏らししてしまう最低のマ
ゾブタ確定ってことでいいんだね?なら、イけば?
【ローザA】私に服従したいんだろ?私に調教されたいんだろ?私に心も体
も踏みにじられたいんだろう?なら......奴隷として最後まで根性みせてごらん。
あと十秒間、必死でチンポしごきな。我慢できたら、勘弁してあげる。
【ローザA】10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0
【ローザB】ほら......、根性見せなっ。ほらっ、ほらぁっ。
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【ローザA】我慢できたじゃないか、えらいえらい。いい子だ。頭......なでてあ
げるよ。