MW019 チャプター3台本
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「Club MASOINWASH 3-舞鶴ローザ編-」チャプター3
この台本の記載は、本編音声とは一部内容が異なることがあります。」
【ローザB】ほら、いつまで休んでるの。四つん這いになりな。今度はアナルに
オシオキするよ。
【ローザA】まだオシオキ続くんですかみたいな顔してないで、さっさと四つん
這いになりな、ほら。
主人公、指示通り四つん這いになる。
【ローザB】もう開発済みなんだろう、ここ?太いのくわえ込んで放さなくな
っちゃうんだろう?
【ローザA】はい、ゴム手。
【ローザB】ありがと。
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ローザB、主人公の尻を右足で踏みつけながら手袋をはめる。
【ローザA】ローションをたら~~~り......ほら、これで準備OK。
【ローザB】さ、入れるわよ。まずは中指一本からね。ん......あらあら、するっ
て入っちゃった。ほら......吸い込まれるみたいに入っちゃったわよ。んふふっ。
【ローザB】今度は二本入れてみよっか、ほら。力......抜いてごらん。入ってく
......あぁ~やっぱり指二本でも簡単に入っていっちゃう。
【ローザA】お前のアナル、ガバガバの淫乱ケツマンコってわけね。いったい誰
にこんなに拡げてもらったの?ん?それとも......自分でオナニーしながら拡
げちゃったのかい?
主:じ、自分でやりました。
【ローザA】へえそう、自分でやったの。お前ときたらチンポだけじゃなくケツ
マンコでも快楽を追求しちゃう淫乱どスケベ野郎ってわけなのね。んふ......んふ
ふふふっ。
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【ローザB】ま、それはそれで話が早いわ。一番感じる場所......自分でもわかっ
てるんでしょう?当ててあげようか......。ん......ここだね、ほぉらっ。
主人公、いきなり声をあげる。
【ローザA】あはっ、どうしたマゾブタ。いきなり恥ずかしい声出して。女王様
に一発で前立腺の場所を探し当てられて、たまらず声出しちゃったの?ん?
【ローザB】ほらここ......ここがいいんでしょ?ほら......ほらほら......ほらほ
らほら......ほらほらほらほらほらほらほらほらっ。
【ローザA】どうしたぁ~?んふふっ、どうしたどうしたぁ~?そんな恥ず
かしい声で悶えて......。女王様の指......そんなに気持ちいいのかい?ん~?
【ローザB】体の奥から快感が突き抜けてくるような感覚......たっぷり味わうと
いいわ。ほぉらっ。......あはっ、入口キュッキュッてすぼめたり拡げたりして...
...、ずいぶん気持ちよさそうだねえ?
【ローザB】足ガクガクさせてないで、ちゃんと四つん這いになってなきゃだめ
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でしょ?お尻を高く突き出して......そう、そうだよ。
【ローザA】ん~?こんなの初めて?こんなにケツマンコ気持ちいいの初め
てなの?そう、よかったじゃないの。もっといじめてもらいな、ほら。
【ローザB】んふふ......、指を出し入れしながら前立腺を刺激してあげる。こう
されるとほら......たまんないでしょ?ねえ?ほら......ほらほらほら......ほら
ほらほ~ら。
【ローザA】そう、そうよ。お前のケツマンコは今、女王様に犯されてるの。女
王様の指でケツマンコをかき回されて、男の一番感じるポイントをズンズンって
突かれて、お前......犯されてるんだよ。
【ローザB】女の子みたいによがってごらん。ほら......、とってもいやらしくて、
恥ずかし~い声でよがりな?
【ローザA】恥ずかしがることなんかないの。これまでで十分、恥ずかしい姿を
私たちの前にさらしてきたんだもの。いまさら自分を取り繕ったってしかたない
だろう?
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【ローザB】ま、別に取り繕っても構わないけどね。無理矢理よがらせちゃうだ
けだから。ほら、ほらほらほら、ほらほらほらほらっ。
【ローザA】そうそう、そうやっていい声で泣くの。とってもかわいいよお前。
とってもかわいくて......、とっても無様だ。くすくすくすくすっ。
【ローザB】前立腺だけで絶頂しちゃうようなスケベケツマンコに改造してあげ
ようか、これ?オスアクメでイきまくり状態になって、頭がおかしくなるくら
いの快感で、もうなにがなんだかわからない状態に......。
【ローザA】お前みたいなマゾブタなら、そんな風に調教するのは簡単だろうね
え。ほら、お返事してごらん。改造してほしいの、してほしくないの。
主:し、してほしいです。お願いします。
【ローザA】そんなにく言っちゃって大丈夫?私たちにとっては簡単でも、お
前は地獄の苦しみを味わうことになるんだよ。苦しくて苦しくて、つらくてつら
くてどうしようもなくて......。
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【ローザB】そこを乗り越えたところに最高の快楽があるのさ。お前みたいに根
性のないマゾブタには無理だよ。諦めな。
【ローザA】それとも......私たちに根性見せてくれるの?マゾブタはマゾブタ
なりに、一生懸命私たちの責めに耐えてみる勇気......ある?ん?
【ローザA】途中でのギブアップは絶対に認めないけど......いいね?泣きなが
ら許しを乞うても認めないよ。
主:やります。がんばりますっ。
【ローザA】本当にいいんだね?......よし、わかった。お前のこと、地獄に突
き落としてあげる。
【ローザB】まずはいったん指を抜いて......と。
【ローザA】ほら、こっちおいで。この台の上に上がりな。上がったらそのまま
じっとしてな。
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【ローザB】ええと......、これ......がちょうどいいかな。台の上に取りつけて...
...と。
【ローザA】言ってごらん、お前の足元に何が立ってる?
主:ディルドです。
【ローザA】そう、ディルドだね。ローションがかかってぬるぬるになってる。
【ローザA】ただのディルドじゃないよ。私のコレクションの中から、お前のケ
ツマンコの形に一番合うものをチョイスしたの。この張り出した部分がお前の前
立腺をぐりぐりと刺激してくれるよ。
【ローザB】お前は今から、これに騎乗位で挿入するの。この真っ黒に光るオモ
チャのペニスでケツマンコを貫かれて、オスアクメに達するまで腰を振り続ける
んだよ。
主:で、でも......。自分でですか?
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【ローザA】ん?ああ、そうだろうね。騎乗位なんてしたことないだろうね。
一応お前は、オスなんだものね。だからなんだというの?つべこべ言わずにほ
ら、ケツマンコをペニスの先にあてがいな。
【ローザB】足を大きく開いて......、お前のケツマンコにペニスがずっぷりと入
っていく様を......、んふふっ、しっかりと見せてごらん。
主人公、台の上にしゃがむような格好で挿入を始める。
【ローザA】ゆっくり......、お尻の力を抜いて......、んふ......少しずつ入れてい
きな。そう、そうだよ......。んふふふっ。
【ローザB】ふふ......苦しいかい?でもまだ半分しか入ってないよ。あと一息
......もう少し頑張ってごらん。
【ローザA】あは......全部入った。入っちゃったよお前。ケツマンコ犯されちゃ
ったよ。
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主人公、苦しそうな、切なそうな表情を見せながら悶える。
【ローザB】もう腰をガクガクさせて......、前立腺の刺激......すごいだろ?バ
イブのでっぱりで一番気持ちいいところがちょうどよく刺激されて......、うふふ
っ、たまんないみたいだねえ。
【ローザA】ほら、まずはゆっくりでいいから動いてごらん。
主人公、苦しくて自分では動けないと訴える。
【ローザB】なに、気持ちよすぎて足がしびれちゃうの?へえ、よかったねぇ。
......だからなんなのさ。命令に従えないなら、またムチで調教してあげようか?
ん?
主人公、ムチの恐怖におびえ、どうにかこうにか動こうとする。
【ローザA】そう......そうやってごちゃごちゃ言わずに最初から動いてればいい
んだよ。まったく、マゾブタってのは口ばっかり達者で困るよ。人間以下の存在
のくせにさ。
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【ローザB】どう、気持ちいい?つらい?
二人のローザは苦しくも切なげな表情を浮かべながら腰を動かす主人公を左右か
ら挟み込み、その耳を犯して心理的に圧迫を加えていく。
【ローザA】おなかの中がはちきれそうで......苦しいんだろう?でも......しび
れるような快感で全身が幸せになってしまってるんだろう?ほら......もっと幸
せにしてやる。両耳......犯してやる。
【ローザA】腰......動かし続けな。
【ローザB】お前が快楽をむさぼる姿......見せてごらん。
【ローザA】いいわよぉ......もっと腰振りなさい。もっと悶えて。欲望のままに
腰を振って、あられもない姿を見せてみなさい。
【ローザB】女の子みたいに腰を......体をくねらせながらケツマンコで感じるん
だよ。恥ずかしい声で泣き悶えて、私たちを楽しませてごらん。
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主人公、だんだん苦しさよりも快楽の方が勝ってくる。どうすれば身体がきつく
なく、どうすれば気持ちよくなれるかを次第に学習し、積極的に快楽をむさぼっ
ていく。
【ローザA】くす......くすくす......。だんだん大胆になってきたねえ。恥ずかし
さよりも気持ちよさの方がまさってきたんじゃないの?ん?こぉのいやらし
いマゾブタが。
【ローザB】うれしい?うれしいかい?自分のいやらしくて情けない姿を私
たちに見てもらえてうれしいかい?
【ローザA】自分がどれだけ恥ずかしいことをしてるか......、お前、わかってる?
@3064/R05V
【ローザB】ふふ......うふふふっ。それどころじゃないよねぇ。気持ちよくて気
持ちよくてどうしようもないんだものねえ?ああ、いやらしいマゾブタだこと。
【ローザA】ふふ......だんだんワケがわからなくなってきたみたいだね......。
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【ローザB】騎乗位でケツマンコを犯されて......、自分で腰を振って......、もう
気持ちよくなることしか頭にないみたいだねぇ。このマゾブタは。
【ローザA】ほらもっといやらしい声で泣いてごらん。理性なんか捨てて快楽に
おぼれちゃいな。お前が泣きながら悶える様子......じっくり見ててあげる。んふ
ふふふふっ。
【ローザB】とってもかわいいわよぉ。ほら、もっと悶えて......、もっと泣いて
ごらん?ケツマンコにチンポズボズボ入れられて気持ちよくなっちゃうマゾブ
タの醜態......もっと見せて?ほら。
@3075/L05V/M15
【ローザA】んふふ......どう?私の言葉で心を犯されるの。気持ちいい?ね
え?私に服従させられるの......気持ちいい?ん?
主:ふぁっ......ふぁい、気持ちいいれすぅ......。オマンコ気持ちいいれすぅ。
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【ローザB】すっかり従順になっちゃって......んふふふふっ。お前の心......徹底
的になぶってあげる。なぶってなぶってなぶりまくって......絶対に私には勝てな
いんだって思い知らせて......、女性に屈服させられる喜びでお前の心......焼き尽
くしてあげる。
【ローザA】お前の体も、お前の心も、もう全部私のもの。身体だけじゃなく心
も犯されて、普通の人間なら耐えがたいような屈辱を受けているのに......、お前
ときたら淫らに悶えて、泣き声をあげて......。
【ローザB】ほらもっと泣け。自分のみじめさをかみしめながら泣け。泣けば泣
くほど......、お前の心は快感で真っ白になっていくの。だってお前は......、マゾ
なんだもの。んふふっ......んふふふふふっ。
【ローザA】どうしたの?だんだん切なそうな顔になってきたわよ。イきそう
なの?ん?ケツマンコでオスアクメ迎えちゃうの?
@3086/R05V
【ローザB】イったりしないよね、まさか。ケツマンコだけでイくわけないわよ
ねえ?
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【ローザA】ケツマンコの中の~、男が一番感じる部分をこれでもかっていうく
らい刺激されて......、もう意識飛びそうなくらい気持ちよくなってるんでしょ、
ねえ?
主:ああぁぁ、イきそうですっ。イっちゃうイっちゃうイっちゃううぅぅぅっ。
【ローザB】そう、イっちゃうの。ケツマンコ犯されてイっちゃうの。我慢しな
くていいのよ。お前がオスアクメを迎えてアヘ顔さらしちゃうところ......私たち
に見せなさい。
【ローザA】ほら......イけ。イきな。アクメ迎えちゃいな。アンアン泣きながら
......恥ずかしくイっちゃいな。
【ローザB】イけ......。ほら......イけイけイけ。真っ白になっちゃいな。ケツマ
ンコ犯されて意識はじけさせちゃいな。
(絶頂)
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【ローザA】んふふ......、イったね。
【ローザA】ほら、いつまで休んでるの。さっさとチンポ抜きな。自分をイかせ
たチンポ......名残惜しいかもしれないけどね。くすくすくすっ。
主人公、フラフラになりながら立ち上がり、台から降りる。
【ローザB】そんなに膝ガクガクさせて......よほど気持ちよかったんだねえ。も
うお前の体......、完全にマゾブタに仕上がっちゃったよ。うふふふっ。
床にへたり込んだ主人公、涙目でもうムリですとローザに訴える。二人のローザ
は、そんな主人公を残酷な微笑を浮かべながら見下ろす。
【ローザA】もうヘロヘロでゆっくり休みたいって感じだろうけど......。残念ね、
プレイ時間はまだまだ残ってるし、私はそんなに優しくないの。
【ローザB】これからまだまだたっぷり悶えてもらうわよ。もっともっとお前の
心と体を責めぬいて......、極限まで追いつめてあげる。んふふ......うれしいでし
ょ?
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