MW019 チャプター4台本
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「Club MASOINWASH 3-舞鶴ローザ編-」チャプター4
この台本の記載は、本編音声とは一部内容が異なることがあります。」
【ローザA】まあでも......少しくらい男らしいところも見せてもらおうかな......
って思ったりもしてるんだけど......。
【ローザB】というわけで、今度はこれ。何だかわかるわよね?
主:ダッチワイフ......ですね(今度は何やらされるんだろうと怪訝な表情で)
【ローザA】そう。ダッチワイフのマナミちゃんよ。かわいいでしょ?柱にく
くりつけられて......お尻をこっちに向けて......とってもいやらしい格好だわ。
【ローザB】今からお前に、この子とセックスしてもらうわ。バックでマナミの
オマンコをついて、イかせてあげなさい。
【ローザA】これ、ただのダッチワイフじゃないの。うちのママがメーカーにお
願いして特別に作ってもらったのよ。ちゃんと上手に責めてあげれば、この真っ
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白な肌がだんだん赤くなってきて、最後はプルプル震えてイっちゃうの。
主人公、本当ですかと言いたいが言い出せない。
【ローザB】なに、その顔は。信じられないの?
【ローザA】やってみればわかるわ。......まあ、お前みたいなマゾのヘナチョコ
ピストンじゃ、マナミ......イかないかもしれないけどね。
【ローザB】言っとくけど、壊さないでよ。高いんだから。修理するのに私が一
か月タダ働きしなくちゃいけなくなっちゃう。
【ローザA】まあ、心配しなくてもよほどのことがなければ壊れないわ。オマン
コの部分は脱着式だからあまり乱暴にすると外れるかもしれないけど......。とに
かく、そのくらい高性能だっていうこと。わかった?
主:は、はい。わかりました。
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【ローザB】わかったらほら、さっさとマナミのオマンコにその粗末なモノをぶ
ち込みな。もうお前のチンポで突き刺されるのを待ちわびてるんだよ。
【ローザA】ほら、チンポをオマンコにあてがって............ぶっ刺しな!
主人公、マナミに挿入する。入れた瞬間、その気持ちよさに驚きの声をあげる。
【ローザB】ふふ......どう、マナミのオマンコの味は。あったかくて、ヌメヌメ
のヌチョヌチョで......、チンポをきゅうきゅう締め付けてくるだろう?男の精
液を無理やり搾り取る形をしたオマンコに、お前のチンポ......耐えられる?
【ローザA】気持よすぎて......ふふっ、身体の力が入らなくなっちゃうねえ......。
まるで生き物みたいにウネウネ動いて、チンポがオマンコの奥へ奥へと引きずり
込まれて......、チンポの先っぽがねっとりとしたヒダヒダに包み込まれて......。
【ローザB】この子がどれだけ高性能か......わかった?ん?
【ローザA】ほら......、動いてごらん。腰を振ってマナミをイかせてみな。
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【ローザB】なんだいそのへっぴり腰は......。そんなんじゃイかせられないよ。
もっと男らしく腰振ってごらん。
【ローザA】チンポが溶けそうになるくらい気持ちいいだろう?でも......お前
がやらなくちゃいけないことは、お前がイくことじゃなくて、マナミをイかせる
ことだからね。
【ローザB】マナミより先にイったら......、マナミにイかされたら......、ムチで
オシオキ......だからね?
【ローザA】お前がイくのが先か、マナミがイくのが先か......、どっちだろうね
え?ふふ......うふふふふふっ。
【ローザB】ほら......、耳なめしててあげる。しっかり腰振りな。
必死に腰を振る主人公を左右から挟み込み、言葉責めと耳なめで精神にプレッシ
ャーをかけていく。
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【ローザA】お前が腰を振るたびに......ぬちゅぬちゅのオマンコがチンポにこす
れて......、ひとこすりするたびにチンポにしびれるような快感が走って......、ど
んどん気持ちよくなっていっちゃう......。
【ローザB】でも......、マナミの肌が温かくなってきているのがわかるだろう?
マナミも感じているんだ。ほら......もっと腰を振って......男なら女をイかせてな
んぼだろう?
【ローザA】気持ちいい......。気持ちいいねえ......。マナミのオマンコ気持ちい
いねえ......。気持ちよすぎて......ふふっ、お前......先にイかされちゃうんじゃな
いの?
【ローザB】しょせんはマゾブタだものねえ、お前。マゾブタがいくらがんばっ
たって、女に勝てるわけないんだもの。どうせお前、イかされちゃうよ。お前の
マゾチンポ、マナミにイかされちゃうんだ。ふふ......うふふふふっ。
【ローザA】悔しい?こんなこと言われて悔しくないの?ん?男だったら
ほら、自慢のチンポで女をイかせなくちゃ。ねえ。がんばれ......ほら、がんばれ。
うふふふふふっ。
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【ローザB】自慢のチンポが......マナミのオマンコの中でいじめられてる......。
ふふっ。マナミをイかせるために腰を振れば振るほど、気持ちよくなっちゃう。
マナミに気持ちよくさせられちゃう......。
主人公、マナミの性器の気持ちよさに、先にイかされそうになってしまう。
【ローザA】どうした?ん?顔がだんだん切なそうになってきてるよ。まさ
か......もうイっちゃうんじゃないだろうねえ?
【ローザB】マナミ......こんなんじゃまだまだイかないよ。ほら、チンポイきそ
うなの我慢してしっかり腰振りな。
【ローザA】だんだんわかってきただろう?お前のチンポは......自慢のチンポ
なんかじゃないんだ。かた~く勃起したそれで女を貫いて、アンアン喘がせるこ
となんて......お前にはできやしないの。
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【ローザB】自分のシンボル......自分そのものであるチンポをいじめられて、ア
ヘ顔をさらしながらびゅくびゅく搾り取られちゃう、どうしようもなく弱い存在
......。それがお前。だろう?違うかい?ふふ......うふふふふふっ。
【ローザA】こうやって言葉で責められるのも大好きで......、女になじられれば
なじられるほどチンポも気持ちよくなって......。お前......もうマナミに勝とうっ
て気持ち、なくなってるんだろう?
【ローザB】お前のチンポ......マナミに負けちゃうね。マナミのオマンコにイか
されちゃうねえ。お前が無様に負けるところ......私たちが見ててあげるよ。
【ローザA】ほら、イきな。マナミに搾り取られちまいな。イけ......ほら、イっ
てしまえ。
(射精)
【ローザB】あはっ、イった。イっちゃったねえ。負けちゃったねえ。
【ローザA】お前......なにイっちまったんだい。先にイかされたらオシオキって
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......忘れちゃったの?ん?
【ローザB】ちゃんと覚えてたわよねえ。ムチで叩かれたくないから必死で我慢
したんだろう。ね?でも......マナミのオマンコが気持ちよすぎて......先にイか
されちゃうってわかっちゃって......。
【ローザB】限界まで我慢したけど、最後は諦めて射精しちゃったのよね?も
う負けてもいいやって思っちゃったんだろう?
【ローザA】その気持ちの弱さが......お前の弱さよ。その性根......ムチで叩き直
してあげる。......ほらっ!ほらっ!ほらぁっ!
【ローザB】ほーら、歯を食いしばって我慢なさい。女王様のムチ......ありがた
~く受け止めるのよ。
【ローザB】ほら見ててごらん。どうやったらマナミをイかせられるか、このデ
ィルドを使って見本を見せてあげる。どう刺激したらマナミがいい反応をするか、
ちゃんと見てるんだよ。
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ローザBがマナミの性器を愛撫する。
【ローザB】ほぉら、ちゃんと見る!マナミの体......火照ってきただろう?お
前と違ってこういうふうに相手のことをよく見ながら刺激してあげれば、ちゃん
と感じさせることができるんだよ。
ちょっと時間が経過(省略)
(フェードイン・ムチの音が鳴り響く)
マナミが絶頂する。
【ローザB】ほら、イった。マナミの体がビクビクって痙攣して......ちゃんとイ
かせられただろう?かわいい声であえいでくれればもっと面白いかもしれない
けど、オモチャにそこまで期待してもね。
【ローザA】わかった?ん?わかったかいっ?マナミがイかなかったのは、
マナミが悪いんじゃなくて、お前がヘタクソなだけなんだよっ。
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半信半疑で見ていた主人公だが、実際にイくところを見せられて呆然としながら
何度も謝る。
【ローザA】まあ、今ので十分わかっただろう。ムチもこのくらいにしといてあ
げる。
【ローザB】オシオキしていただいたお礼、言わなくちゃね。女王様、ありがと
うございますって。
【ローザA】お礼よりも、行動で示してほしいわね。......というわけで、マナミ
にリベンジして見せなさい。もう一度マナミのオマンコに挑んで、今度こそイか
せてごらん。
主:ふぇ......?
【ローザB】ん?なにその顔は。なに終わった気になってるの?まだプレイ
終了だなんて言ってないわよ?
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【ローザA】お前っていう男はどこまでどうしようもないんだろうね。ここでは
お前に決められることなんてなに一つとしてないの。そんなシンプルなルールも
守れないの、お前は?
主:も、申し訳ございません。
【ローザB】別に謝らなくてもいいわ。謝る暇があったらマナミをイかせること
に集中しな。
主:で、でももう、ちんちんが......
【ローザA】チンポもう立たないとか、そんな言い訳は聞きたくないねえ。立た
ないなら......無理やり立たせるまでだよ。ねえ?
【ローザB】そうね、じゃあ......。
(ヒールの足音が近づいてくる)
【ローザC】ふふっ......うふふふふふふっ......。
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【ローザA】3人目の私がお前のケツマンコを犯して......。
【ローザB】無理やりチンポ勃起させてあげる。
【ローザA】ほら、みてごらん。さっきお前のケツマンコをイかせたのと同じ形
のペニバンだよ。
【ローザB】怖がってもダメ。逃がさないよ。おとなしくもう一度ケツマンコ犯
されちゃいな。
【ローザC】ほら、捕まえた。行くよ。......んっ!
【ローザA】あ~入れられちゃった。ケツマンコ犯されちゃったねえ。
主:あひぃぃぃ......。
【ローザB】うふふ......すごい顔。そんな切なそうにして......。
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【ローザC】すぐに頭真っ白にしてあげる。ほらっ......、ほらっ......、ほらっ...
...、ん......、ほらっ......、ほらっ......、ほらっ......、ほらっ......、ほらっ......。
【ローザA】ふふっ......もう気持ちよさそうな顔になっちまってるじゃないか。
お前のケツマンコはほんと淫乱だねえ。
【ローザC】まだまだこんなもんじゃないよ。ほらっ......、ほらぁっ......。奥ま
で突き刺してっ......、ほらっ......、身体の髄まで感じさせてあげるっ......。んっ
......、んっ......、んっ......。ふふ......うふふふふっ。
【ローザA】ケツマンコ気持ちいい?女王様のチンポでケツマンコズボズボ犯
されるのがそんなにいいのかい?
【ローザB】お前のピストンよりずっと上手だろう?お前のはただ腰を前後に
動かしてるだけ。そんなんじゃ相手をイかせることなんてできやしないの。
【ローザA】感情をこめて激しくピストンするときだって、ちゃんと相手の様子
を見て、感じるところを責めてあげないと......。
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【ローザC】激しくしてあげようか?ん?ほら......ほらほらっ、ほらほらほ
らほらほらほらほらほらほらほらっ。んふっ......、んふふふっ、ほらほらほらほ
らほらほらっ、んっ、んふっ、んふふふふっ、んふふふふふふふふっ。
【ローザA】んふふふふっ、すごいね~、めちゃくちゃに犯されちゃってるね~。
【ローザB】お前のマゾチンポもほら......、どんどん大きくなって......。やっぱ
りお前は、女を犯すより、女に犯される方が好きなんだね。くすっ......くすくす
くすっ。
【ローザA】もうガチガチじゃないか。ケツマンコ犯されてこんなふうにしちま
うなんて......、ほんと変態だねお前は。
【ローザB】さあ、もういいだろう?今度こそマナミをイかせてみな。
主:は、はい......。
【ローザA】また先にイかされるんじゃないよ。今度負けたらどうなるか......覚
悟しときな。
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【ローザB】......ん、怖いのかい?また先にイかされるかもって不安なのかい?
【ローザC】オモチャ相手におじけづくなんて、ヘタレにもほどがあるってもん
だねえ......。ほら、私が手伝ってあげるよ。チンポをこうやって......オマンコに
突き刺すんだよっ。
【ローザC】さっそく気持ちよさそうな顔しちゃって......。やっぱりお前のチン
ポ、マナミのオマンコにかなわないのかねえ。くすくすくすっ。後ろも気持ちい
し、前も気持ちいいし......。
【ローザA】前後だけじゃないよ。
【ローザB】左右も......。
【ローザC】お前のマゾチンポ、ケツマンコ、両耳......、全部犯されてるよ。逃
げ場を失ったお前の勝ち目......もうないかもしれないね。うふふふふふっ。
【ローザC】マナミのオマンコがあったかくて、ヌメヌメで......、ねっちょりと
絡みついてきて......、お前もう気持ちよすぎて腰動かせないんだろう。いいよ、
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別に。動かさなくても。両手でマナミの腰に......すがりついてな。
【ローザC】私が動いてっ、お前に無理やりピストンさせてあげるっ......、んっ
......、ほらっ......、ほらっ......、ほらっ......、ふふっ......うふふふっ、ほらっ...
...、ほらっ......。
気力も体力も尽きて動けなくなってしまった主人公の尻を犯し、無理やり腰を動
かさせてピストンを強制する。
【ローザC】私が深くまで突けば、お前のマゾチンポもマナミの奥に吸い込まれ
るだろう?ほら......、ほら、ほら、ほらっ。
【ローザA】お前、助けてもらわないと女のオマンコを突くこともできないのか
い。オスの資格......ないなお前。この出来損ないが。くす......くすくすくすっ。
【ローザB】出来損ないのくせに自分が気持ちよくなることだけはいっちょ前だ
ねえ......このマゾブタが。お前いま、何しなきゃいけないか......わかってる?マ
ナミをイかせてみろって命令されてるんだよ?
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【ローザC】お前のケツマンコ責めるの、少し休んでてあげる。ほら、さっき教
えてもらったようにしてマナミをイかせてみな。
【ローザC】まずは、どう動けばマナミがよく反応するか......自分で動いて確か
めてみな。
【ローザA】ふふ......お前にできるかしら。
【ローザB】せいぜいがんばってごらん、うふふふふふっ。
主人公、最後の力を振り絞ってピストンする。
【ローザC】ほら......、見てごらん。だんだんマナミの肌が火照ってきた。やれ
ばできるじゃないか。
【ローザC】ん、どうした?さっきまであんなに調子がよかったのに......また
急に動けなくなってきたじゃないか。
【ローザA】チンポが気持ちよすぎて、もう動けなくなったんじゃないの?ね
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え?
【ローザB】やっぱりお前のチンポじゃ、マナミのオマンコにはかなわないんだ
ね。くすくすくすっ。
主:き、気持ちよすぎて......。
【ローザC】気持ちいいのは当たり前じゃないか、セックスしてるんだから。女
をイかせようと思ったら、少しくらいの気持ちよさは我慢して動いてあげないと。
自分一人気持ちよくなってたって、相手はイってくれないよ。
【ローザC】ほら......自分が男だっていう自覚が少しでもあるなら、ちゃんと腰
振ってごらん。目の前の女をイかせてみな。
【ローザA】がんばれ......。ふふっ、がんばれがんばれ。
【ローザB】お前じゃ無理だと思うけどね。くすくすくすっ。
主人公、とうとう本当に体力がつき、そのうえ、目の前に差し迫った射精感で、
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動けなくなってしまう。
【ローザA】やっぱりダメ?マナミのオマンコ気持ちよすぎて、もうこれ以上
は無理?
【ローザB】言っただろう、お前のチンポじゃどうせ無理だって。
【ローザC】まったく......。どこまでもダメな男だねお前は。いいわ、お前はも
う黙って立ってな。私が動いてあげる。ほら......、ほら......、ほらっ......。
【ローザA】あは、またケツマンコ後ろからバコバコ犯されて......。
【ローザB】後ろから突かれるたびにチンポもマナミのオマンコの中でこすれて
気持ちよくなっちゃうねえ。
【ローザA】このまま前後左右を囲まれて、逃げ場のない中で体と脳みそを快感
でさいなまれて......、お前はただただ何もできずされるがままに犯されていくの
よ。
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【ローザB】犯しつくしてあげる。お前のなにもかもを否定しつくして、お前の
すべてを......壊してあげる。
【ローザA】うれしいでしょう?お前みたいな男として出来損ないのマゾブタ
にとっては、女に負けて、女に自分の尊厳を踏みにじられるのが......なによりの
悦びなんだものねえ。
【ローザB】自分がどうしようもない低俗な存在だってことをかみしめながら...
...みじめな泣き声をあげて、私を少しは楽しませてちょうだい。
【ローザC】なにもできないなら、せめて情けなく泣き悶えるくらいはしてもら
わなくちゃ......ねっ。ほらっ、ほらぁっ。
【ローザA】イく?イっちゃうの?またマナミのオマンコに負けてマゾチン
ポから精液出しちゃうの?
【ローザC】我慢しろよほら、男だろうが。何回イかされるんだよ、お前は。ほ
らっ......、ほらっ......、我慢っ......しろっ......。ほらっ......ほらぁっ
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【ローザC】ケツマンコ......っ、きゅうきゅう締め付けてっ......きてっ......こっ
ちでもっ......んっ......イキそうなのかお前っ?ど・れ・だ・けっ......おらっ...
...スケベなんだ......よっ。
【ローザB】ほんと弱いな、お前。女に負けるために生まれてきたとしか思えな
いよ。くすくすくすっ。
【ローザA】ほら......、もういいよ。出しちゃいな。どうせこれ以上我慢したっ
てお前にマナミをイかせることなんてできやしないんだから。
【ローザB】マナミにイかされるの、お前は。マナミのオマンコの中でチンポ犯
されて、白いのびゅーびゅー出しちまうのさ。恥ずかしい声で泣きながらね。
【ローザA】女に犯されて、女に自分を否定されて、泣かされまくって......、最
高に屈辱的なはずなのに、男として最っ低の目にあわされてるのに......。
【ローザB】お前ときたら......くす......くすくすくすっ。マゾっていうのは本当
にどうしようもないね。
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【ローザC】......なんてことを言われてっ、喜んでるんだものねっ、お前はっ。
ほら、イけっ、ケツマンコ犯されながらチンポイっちまえっ。
【ローザC】ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらぁっ。ケツマンコとっ......、チンポ
両方でっ......、イッちゃいなっ!ほらっ!ほらほらほらっ!
(射精)
【ローザA】あは、イったね。
【ローザB】マゾブタいっちょあがり。
【ローザA】くすくすくすくすくすくすくすっ
【ローザB】くすくすくすくすくすくすくすくすっ。
【ローザA】抜いていいよ、ほら。
主人公、腰を引く。
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【ローザB】あ~あ、こんなにどろどろにして......。そんなに気持ちよかったの
かい?
【ローザC】ケツマンコにさしたのも抜いてあげる。
【ローザA】ふふ......もう全部出し切って放心状態って感じね。何言われてるか
わかってないでしょ。
【ローザB】ま、私たちにここまでされて正気を保てた男っていないから......、
しょうがないんじゃない?
【ローザC】ごちそうさま。楽しかったわよ、マゾブタくん。
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