MW019 チャプター5台本
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「Club MASOINWASH 3-舞鶴ローザ編-」チャプター5
この台本の記載は、本編音声とは一部内容が異なることがあります。」
プレイ終了。
【ローザ】私とのプレイが初めてな人にしては、がんばったじゃない。おつかれ
さま。
【ローザ】ほらこれ。お前がさんざんザーメンを搾り取られたマナミのオマンコ。
この部分は使い捨てなの。持って帰る?
主:い、いえ、いいです。
【ローザ】ふふ......、そう。シャワー浴びておいで。
主人公、フラフラとした足取りで立ち上がる。
【ローザ】くすくす......。フラフラしてるけど、大丈夫?ちゃんと歩ける?
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主、:あの......いままでこの子をイかせられた人っているんですか?
【ローザ】ん?そうねえ......、いままでマナミをイかせることができた男は...
...私が知る範囲ではいないよ。イかせないように私がコントロールするから。
【ローザ】お前がどうされると弱いか、イくまでどのくらいか、それまでのプレ
イでちゃんとお前のことを観察してたって......わかってた?
主:いえ......。
【ローザ】だろうねえ。あんなに悶えてたもの。かわいかったわよ?くすくす
くすっ。
主人公、うわー、まじかぁ......という表情を浮かべる。
【ローザ】まあ、そういうこと。私に会ったときから、お前は私の掌の上で転が
されてたってわけ。
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【ローザ】まだまだハードなプレイもできるわよ、私は。お望みなら血がしたた
るようなことだってしてあげるけど......どう?
主:いやいやいや、やめときますっ。
【ローザ】ふふ、そんなに怖がらなくてもいいわ。嫌なことはしないから。
【ローザ】うちのお店のモットーは、あくまで耳を通じて男の脳みそを犯すこと
だもの。身体への刺激は、ゲストのSMレベルに合わせていくらでもアレンジで
きるのよ。
【ローザ】もしよかったら、次も指名してちょうだい。今度はお前のこと、縛っ
たり吊るしたりしてみたいわ。
【ローザ】家に帰って、私のこと思い出してオナニーしてもいいわ。毎日でも構
わないわよ。
【ローザ】でも、オナニーじゃ物足りなくなったら......、私にまた支配されたく
なったら......。
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【ローザ】ふふっ......、お前にまた会える日を楽しみにしてるわね。