Track 3

台本 MW020 チャプター3

「Club MASOINWASH 4–新発田リオナ編-」チャプター3 チャプター2の続き。このチャプターでは、ムチ、格闘プレイでマゾスケを責めあげ る。 ●登場人物 マゾスケ:ヒト型サンドバッグ リオナA:サンドバッグをしばく人 リオナB:足コキする人 勝手に射精してしまったマゾスケを強い口調でடりつけ、罰を与える。 【リオナA】立て。 【リオナA】立てって言ってんだよ。ほら早く! 1 立ち上がったマゾスケを、リオナが磔刑台に引っ張っていく。 【リオナA】こっち来い。 【リオナA】手。 【リオナA】ほら手!早く!はりつけにしてやる。 磔刑台に、マゾスケの手を拘束する。 【リオナA】......これでよし。暴れんなよ?暴れても自分が痛い目みるだけだから な? マゾスケ、これからどんなオシオキを受けるのかとビクついた目でリオナを見つめる。 【リオナA】お前さ、なに勝手にザー汁出してんの?射精していいって一言でも言 ったか?ああン? 【マゾスケ】申し訳ありません......。 【リオナA】歯ぁ食いしばれ。腹筋に力入れろ。罰として腹に膝蹴りをくらわせてや る。 【リオナA】行くぞ......。オラッ!............オラッ!............オラァッ! リオナ、マゾスケの腹に容赦なく膝蹴りを入れていく。 【リオナA】ん?どうしたマゾスケ。辛そうな顔して。痛い?痛く......ないよな? 気持ちいいよな?言ってみな、気持ちいいですって。 【マゾスケ】きき......気持ちいい......です。 【リオナA】そうかよ、じゃあもっと味わわせてやるよ。オラッ!オラァッ! マゾスケ、辛そうに悶絶する。 【リオナA】気持ちいいんだろ?ならいいじゃねーか。たっぷり味わい......なッ! 【リオナA】あはっ、あははははははっ、無様だなあマゾスケ~。今度は鞭でしばい てやろうか?ん?お前の腹......真っ赤になるまでしばいてやるよ。 バラムチをマゾスケの腹に打っていく。 【リオナA】ほら......、ほら......、ほら......。 【リオナA】ああいい音だぜ。ムチが風を切る音......、M男の駄肉をひっぱたく音... ...、この音が、私の心を熱くしてくれるんだ。 【リオナA】ほら......、ほらっ......、うふっ......、うふふふふふっ、うふふふふふふ ふふふっ。ほら泣け。泣けよ。恥ずかしい泣き声を上げて、私を楽しませてみろよ。 【リオナA】うふふふふふふっ、うふっ、うふふふふふふっ、うふふふっ、うふふふ ふふふっ、うふふふふふふふふふふっ。 【リオナA】お前、どっちが好き?膝蹴り......とっ、ムチと......。ん?どっちで 痛めつけられるのが好き?言ってみな? 【マゾスケ】どっちも痛くて辛いです......。 【リオナA】どっちも辛いって......答えになってねーじゃねーか!......ああ、そう か。そうだろうなあ......。お前......どっちも好きなのか?ん? 【マゾスケ】い......いえっ。ほんとにどっちも辛いですっ。 【リオナA】否定してもム・ダ。ちんちんこんなにバッキバキにしといて、何がどっ ちも辛いです、だよ。膝蹴り......もっ、ムチも......、どっちも好きすぎてちんちんか らマゾ汁ダダ漏れにしてんじゃねーか。 【リオナA】ほら......、ほら......、ほら......。んふ......んふふふふっ、んふふふふふ ふふふっ。 【リオナA】あは......お前の腹......充血して真っ赤っか。痛そぉ~~~、あはははっ。 【リオナA】お前さ、足コキされてるとき、私の脚ガン見してたろ。脚フェチか、お 前? 【マゾスケ】すすすすみませんっ。すごくキレイだったのでついっ。 【リオナA】ふーん......。まだお世辞を言うくらいの余裕は残ってる......と。じゃあ、 見とれてたこの脚で、お前をもっとなぶってやるよ。 【リオナA】鎖......外してやる。 マゾスケを拘束から解放し、床に寝そべらせる。 【リオナA】そこにごろんって横になりな。 【リオナA】後ろから太ももの間にお前の首を挟んで......、こうやって絞めつければ ......。これ......なんていう技かわかる?ん? 【マゾスケ】首四の字......です......。 【リオナA】そう、首四の字な。JKの太ももで首を絞められて、天国にいるみたい だろ。本当に天国まで連れてってやろうか、ほら。ふふ......うふふふ......うふふふふ ふふふふふっ。 リオナ、絞める力を少しずつ強くしていく。 【リオナA】ん?どした?苦しい?気持ちいい?どっち? マゾスケ、ギリギリと、締め上げられてまともにしゃべれない。 【リオナA】何言ってっか全然わかんないんですけどー。あはははっ。ほらマゾスケ、 私の脚......外してみろよ。できるもんならな。うふ......うふふふふふふっ......。 マゾスケ、リオナの太ももに手をかけ、技を外そうとする。 【リオナA】お前さあ......どこ触ってんの?私の脚に触っていいなんて一言も言っ てねーんだけど。 【マゾスケ】あっ!すっ、すみませんっ! 【リオナA】ぷっ......クスクス。何慌ててんだよ。そんな急いで手ひっこめて。おも しれーやつだなお前。ほら、脚に触んなきゃ外せねーだろ。触っていいよ。ただし、 外せなかったら罰ゲームな。 マゾスケ、リオナの足を外そうと必死になる。......が、外せない。 【リオナA】ふふ......うふふふっ、お前さあ、それで力入れてるつもりかよ。そんな んで外れるわけねーだろ。私を女だと思わなくてもいいよ。本気でやってみな。 マゾスケ、必死に外そうとする。 【リオナA】そう、そうやって力を込めて、首から私の脚を引きはがしてみな......。 ほら......もっと力込めないと外れねーぞ。ふふ......うふふふふふ......うふふふっ。 【マゾスケ】ぐぐぐ......うぎぎぎぎぎっ......。あがっ......。 体力が尽きてきたマゾスケの様子を見て取ったリオナ。精神的にマゾスケをいたぶり つつ、生殺しするかのようにもてあそぶ。 【リオナA】ほらほらどうしたマゾスケ~、顔真っ赤にして頑張ってるみたいだけど ......そんなんじゃ全っ然外れないよ~。これがお前の本気なの?ねえ?お前...... 超弱いな。あはっ、あはははははっ。 【リオナA】男のくせに小娘の技も外せねーのかよ。あ?ほら、もっときつく締め てやろうか?ほら、ほらほらほら、ほらほらほらほらほ~ら。 【リオナA】悔しくねーのかよマゾスケ~。小娘の太ももにこんなに苦しめられてさ あ。手も足も出ねーじゃん。お前弱すぎ。あはははははっ。 【リオナA】かわいそうだからさ、ほら......少し緩めてやるよ。一息つきな。 マゾスケ、ゼエゼエと呼吸する。 【リオナA】あははっ、ハアハアいっちゃってかわいーなお前。ほら、たっぷり酸素 補給しな。 【リオナA】ていうかお前さ......ちんちん勃ちっぱなしなんだけど。なんでこんな状 況で勃ってんだよ。変態すぎんだろお前。むちむちの太ももで首絞められて、気持ち よかったのか?ん? 【リオナA】それに......男のくせに小娘にかなわないって思い知らされて興奮しちま ったんだろ。なあ?ぷくっ......あはははっ、どんだけドMなんだよお前。 【リオナA】じゃあさ、私が今から質問するから、ちんちんで答えてよ。はい......だ ったらちんちんをビクって1回動かして、いいえだったらビクンビクンって2回動か すの。わかった? 【マゾスケ】はい。 【リオナA】口じゃなくてちんちんで答えろってば。わかった? マゾスケ、言われたとおりにする。 【リオナA】オッケー。じゃ、行くよ。私の太ももで首を絞められた時、最高に幸せ だった? ※ここからの回答は全部「はい」。 【リオナA】私の力が思ったより強くて、びっくりした? 【リオナA】ふふ......。最初のうちは、所詮女の力だし本気出せば外れると思った? 【リオナA】でも......、全然びくともしなくて焦りまくった? 【リオナA】あはっ、やっぱりな。男ってたいがいそうなんだよ。女だからって甘く 見てたのに、実際には勝てないってわかると焦りまくっちゃうんだよな。あはははっ。 【リオナA】私にはかなわないってわかった瞬間、イきそうなくらい興奮した? 【リオナA】私に支配されたいっていう気持ち......前よりもっと強くなった? リオナ、マゾスケの滑稽な様子を見て、だんだん楽しくなってくる。 【リオナA】ふふっ、よろしい。お前がそうやって私を慕う限り、お前のことをかわ いがってあげる。こんなふうに......なっ。あはっ......ほら、また首が絞まってくな... ...。苦しい?ん?苦しいの?なあ? 【リオナA】すべすべでむちむちの太ももがお前の首にぴったりとまとわりついて... ...、ぎゅうぎゅうに絞めつけられて......、ふふ......ほら、もがけ、もがき苦しめ。あ は......あははっ、あははははははっ。 【マゾスケ】ぐげげげげげ......っ。 【リオナA】無様だぞマゾスケ~。あはははっ。そんなふうにカエルがつぶれたよう な声でもがくことしかできないなんて......無様を通り越して哀れみする感じるわ。あ はっ、あはははっ。 【リオナA】じゃあ今度は......、ほら......ちょっと身体起こしてみな。後ろからおな かに脚を巻き付けて、絞めつけてあげる。ほら、んっ......。 リオナ、ボディシザーズをかける。 【リオナA】脇腹を脚でぎゅうぎゅう絞めつけられて......、ふふ......どう?......っ て、聞くまでもなないか。あはっ、苦しそうな声出して......ほんとかわいいなお前。 ほら......、ほら......、んっ............ほらっ。 マゾスケ、苦しそうな声を漏らす。 【リオナA】ふふっ......、うふふふっ、年下の女の脚で身体を痛めつけられて、ちん ちんギンギンにしてんだもんなあ......。エロイことなんにもしてねーのにさあ。 【リオナA】ほら、ちんちん小さくできたら解放してやるよ。小さくしてみな。ほら ......ほらほらほらほら。 【リオナA】ほら早くちんちん縮ませろよ~。マゾ汁もちゃんと蛇口閉めて、出てこ ないようにしなきゃダメだろ? 【リオナA】なあなあ、全然縮んでこないんですケド~。ねえ、ちゃんとやってる? ちゃんとちんちん小さくなるように努力してんの? 【マゾスケ】そんなこと言われても......っ、うあああああっ......。 【リオナA】まったく......、仕方ねえなあ......。ちょっと助けてやるよ。ほぉら。 リオナ、マゾスケの背中に胸を密着させる。 【リオナA】んふ......、お前の後ろに......何か柔らかいものが二つ......むにむに~っ て当たってるだろ。これでちんちん小さくなるっしょ。ほら......もっと押し付けてあげる。 マゾスケ、全身から力が抜けていく。 【リオナA】あはっ、なに?逆効果だった?ごめ~ん。じゃあ......これはどう? 【マゾスケ】あぁぁぁぁぁぁ......。 【リオナA】あは......なにヤらしい声出してんの?ねえ?ちんちん小さくしろっ て言ってるんですケド~。ふうーーーーっ。 【マゾスケ】ひゃっ!あああっ! 【リオナA】あはっ、あははははっ。これも逆効果だった?ねえ?ふふ......そう だよなお前......耳責められるの弱いんだもんな。 【リオナA】目......つぶって。 【リオナA】開けていいよ。 リオナが2人になる。これまでのリオナとは別に、もう一人のリオナはマゾスケの足 元に立ち、見下ろしている。 【リオナB】ふふっ......うふふふふっ......。また会ったな。 【リオナA】これからは二人で、お前をなぶってあげる。 【リオナB】その恥ずかしく勃起したちんちん......、中のモノを出しちゃえば小さく なるだろ?なあ?さっきお前の大事なものをさんざんにしごきぬいたこの脚で... ...ザー汁搾り取ってやるよ。 マゾスケ、拒絶の言葉を口にする。 【リオナA】くすくす......。な~に嫌そうな声出して......ほんとはうれしくてたまん ないくせに。ちんちん踏まれるの大好きだろ?なあ?あんなに恥ずかしく悶えて、 泣きながらザー汁噴き出してたもんなあ。くすくすくすっ。 【リオナB】ほら......、こうやって足の裏でちんちんを踏みつけて......、ゆっくりし ごいてあげる。ズリ......、ズリ......、ズリ......ってね。 【マゾスケ】うあっ、ああああっ、せめてっ、素足でっ、ああああっ。 【リオナA】なに?せめて素足でしごいてほしいの?どうして?ブーツ履いた ままだと痛いから? 【マゾスケ】は、はいっ。痛いですっ。 【リオナB】ふーん、な・る・ほ・ど。こうやってぎゅう~~って踏みつけられるの がいいんだな?ほら......ほらほらっ。 【リオナA】うふっ......うふふふふふっ。痛い?ねえ、痛いの?痛くて辛いの? そう......そうなんだ。へえ~。よかったじゃん。ふふ......もっと泣きなよ。痛くされ るの大好きなんだろ?なあ?うふふふふふっ。 【リオナB】踏まれるのが嫌だったら、とっくにちんちん小さくなってるはずだもん なあ。ちんちんフルボッキさせて喜びまくってるくせに、嫌なはずねーよなあ。 【リオナA】ねえ、もしかして......、男にとって大切なところをこんなふうに粗末に 扱われていることが嫌なの?ん? マゾスケ、何も言い返せず、恥ずかしさに目を伏せる。 【リオナB】あはっ、視線そらしちゃって......。図星かよ。 【リオナA】粗末に扱われるのが嫌なのに、ちんちんこんなに勃起させて......、身体 は正直だね~。くすくすくすっ。屈辱的な目にあえばあうほど興奮しちゃう変態なん だもんね?くすくすくすくすっ。 【リオナB】ふふ......、お前の喘ぎ声......どんどん気持ちよさそうな感じになってき てるぜ? 【リオナA】足でやられるなんて屈辱っ。でもっ............ビクンビクンっ。......って 感じだよな。くすくすくすっ。 【リオナB】お前、今度もこのままイかされちまうのか?ん?私の足コキに負け てザー汁出しちまうんだろ、なあ? 【リオナA】ていうかこれ、さっき私に負けた罰ゲームなんだけど......全然罰ゲーム になってないよね。お前......喜びすぎ。あはははっ。そうだ......、腕をこうやってお 前の首に回して......チョークスリーパーかけてあげる。ほら......ぎゅう~~~~っ。 リオナ、マゾスケの首に腕を回し、締め上げていく。 【リオナA】あはははっ。ぐえええ~ってなにそれ、ぐえええ~って。はい、いったんゆるめてあげる。苦しかった? マゾスケ、ゼエゼエいいながらうなずく。 【リオナA】ふふっ、だろうね~。ウチのお店のママ直伝のスリーパー、もう一回味 わわせてあげる。ほらっ......。ふふ......うふふふっ......、苦しい?ねえ?苦しい? うふふふふふふふふっ......。 リオナ、これ以上締め上げたら危なくなる直前で、力を緩める。 【リオナA】はい、休憩~。息、整えな。......な~んてねっ。ほら......ほらほらほら ほらほらほらっ。このまま落としてあげよっか?ねえ?うふふふふふふっ。 【リオナA】ほら、力......緩めてあげる。 マゾスケ、ぐったりとする。 【リオナB】お前、もう完全に負け犬になっちまってんな。お前の負け顔......すっげ ー無様だぞ。あはははははっ。 【リオナA】ねえ、いまお前の脇腹にかかってる私の脚をさ、もうちょっと上の方... ...肋骨を締め上げるようにすると......、お前......息ができなくなっちゃうんだけど... ...やっていい?ついでに首も一緒に絞めたら......どうなっちゃうと思う?ねえ? 【リオナA】死んじゃう......かも。あはははははっ。お前の力じゃ私の絞め技から逃 げられないんだし、これもう......私の気持ちひとつでお前のことどうにでもできるよ ね? 【リオナA】女王様に殺されるのって......M男にとってどうなのかな?最高に幸 せ?それとも......さすがに死ぬのは嫌?ねえ......どっち? 【マゾスケ】死ぬのは......嫌です......。 【リオナB】ふふ、死ぬのは嫌だってさ。優しく犯してほしいみたいだぜ、コイツ。 【リオナA】そっかあ......。それじゃ、ひと思いに楽にしてくれって心の底から思う ようなプレイをお楽しみいただくとしよっかな。うふふふふふっ。 【リオナB】ほら、こっちきな。縛り上げてやる。